第二話 黒の軍団   作:浅地博之

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阿部一角は、黒の軍団リーダー松吉と話した。


阿部一角 対 黒の軍団

阿部一角は、考えた。「そうだな。父上は、僕は友達が少ない。だから、心配といった若者ではない。とは言ってくれている。しかしながら、歯科治療には、金がかかって、たいへんだ。という話も、よく聞く。父上は自分の金歯を売っているバイヤーがいないかと探してくれて、どうだった。」と聞くが、それで、どうだといった話ではないが、その現場近くの現場代理人の家についたのだった。「私は、一時財閥だったが、今は、黒の代理人として、こうして、君は好きだから、悪いようにはしないが、それで、どうだかというのは、大した問題ではない。」「そうだな。僕は、確かに受領いたしました。というのは、それほど、問題には、考えてはいないようだが、僕としては、あなたとは、毛頭、仲が悪くはなりたいとは、思ってない。」「そうだな。黒の代理人と称するが、実は、黒の軍団、リーダー、松吉といった名のものだが、君の剣術は、確かに、君の父上に似て、上手だということは、いえよう。しかし、世の中には、忍術の方が良いというのもいるんだよ。きみ。」「わかった。誰に似たもんでもない。松吉さん。」「そうだな。君と、お父さんとは、私としては、それで、どうだか言った問題点はありませんが、ことさらいきがいにも、思えないこの人生、それで、どうかといった忍術でもないかもしれないが、それでもね。君。」「そうだな。ぼくと一線を画す武術大会やってみようかといったら、それに乗る分ければといった、わけでもない。と僕は見ている。」「私としてはね。武術大会は、実はそれほど、問題に、ことさらいきがいにも繋がらない人生にしてもだ。」「そうだな。ははは。」「私としては、君の戦術、もうちょっと興味があって、知りたいが、何が得意か、教えてくれないかね。そうか、あの戦法か。あの戦法は、君ね。もう古いよ。ノーガード戦法とかいうんだろう。なぜ古いかというとね。そうだ。今、油断して、頭を叩かれる。それでこの、ノーガード戦法、古いって、わかるだろう。油断しているようではいかんよ。それでこの、私の戦法ね。私の戦法ね。油断大敵戦法とでもいおうか。まだ甘いな。君。」「わかった。では、寄港してください。中国貿易に、私、興味持っているから。あなた、日本人と称して、実は、中国人だったりするでしょう。僕のヒーローアカデミアも、大したもんだと思っている。と言ったらどうでしょうか。それでこの、私の息子だが、という阿部一角は、無能だという声も聞けなくなったというわけでだ。と言ったら。納得できたでしょう。」「「ははは。」

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