ダンまちの世界に何故かいるアザ▼ース(液体) 作:ほんと暇つぶし
そういえば、この作品の開始は原作のベルと同じタイミングでスタートさせます。
ー何回死んだのだろうか
SAN 60
ー踏み潰され、喰われ
SAN 52
ー時には空気のない空間に送られ
SAN 40
一生味わえない苦痛を味わった
SAN 28
「しねえぇぇええぇええぇ」
その時、初めて攻撃が届いた。少し切り傷が入った。
『jpddgm@wtmdp!?!?!』
一泡吹かせさせた。ははっ、ざまぁみろ!そして、また踏み潰される…と思ったその瞬間
《おー、傷を与えれてますね。では》
俺の足元に門が現れた。俺はそのまま落ちていった。
ー自宅ー
…っは!目が覚める。すぐにでも戦闘態勢を整えなければ!
すぐに立ち腰にある愛斧を手に持つ。
「かかってこい!ぶち殺してや...」
「おめでとうございます」
目の前には俺を送り込んだクズ(邪神)がいた
周りを見渡す。俺のお腹の上に乗っている久しぶりに見る神様(液体)
「お、終わったんですか??」
「はい、終わりましたね」
俺は嬉しくて涙を流した。何回も死に、何回も恐怖を植え付けられた
やっと解放された。そう思うと涙が止まらない。
「ウッ、うぅうぁあぁ」
涙が滝のように流れる。俺はやった、やったんだ!
「それでは、次に参りましょう。てごす様に傷を与えれたんです。次は神話生物と戦って頂きましょう!」
は?え、今なんつった?
「え、終わりじゃ?」
「終わりなわけ無いでしょう。貴方には強くなってもらわなければならないのです。大丈夫です。てごす様と比べれば神話生物なんて雑魚ですよ。」
そう俺に微笑んでくる悪魔
「ちょ、ちょっと休んだりとか」
「行きなさい」
また蹴落とされた。お前ら人間じゃねぇ!!!って神様だったわ
ー???の空間ー
周りには草が生えていた
「おぉ、なんか前と比べたら…なんかなぁすごい綺麗な世界だ…」
そんなふうに余韻に浸りながら現実逃避をしていると
《では、そのまま真っ直ぐ進んでください。そこに今回あなたが倒すべきミ=ゴ、イスの偉大なる種族というこの2体を倒してきてください。》
なんか、片方やばそうなの居たけど。
《あ、それが終われば次は…》
凄い量を倒してこいと言われた。いや、こいつガチでエグイなと思った。
ーミ=ゴの研究施設ー
でっけぇ…いや、マジででかいな。綺麗な施設があった。俺の世界では見ないような金属だな…なんか、バベルの塔みたいだ
その時、後ろからブゥーンと嫌な音が聞こえた。後ろを振り返るとこちらにはまだ気づいてないがそれは
羽を持ち、渦巻き状の楕円形の頭にはアンテナのような突起物が幾つか生えている。鉤爪のついた手足を多数持ち、全ての足を使って歩行していた。
いや、キモッ!!見た目キッも!なんだあれ!あれをやれってのか…ってキモイのも今更だな。あれは怖くねぇわ。一瞬でカタを付けてやるぜ!
「おい!止まりな!こっから先は俺を倒して…」
その瞬間、周りからブゥーンブゥーンと音が何回も聞こえた。汗が出る。
そもそも、考えたらわかるはずだ。ここは何かの施設の前、こいつの帰る場所。一体とは限らない。
「っと、おいおい、ミ=ゴさんよ。これ、忘れてるぜ」
と言いながら俺はそこら辺にあった木の実を渡した。
ミ=ゴはブチ切れた。
ミ=ゴに殺された。
ー数日後ー
なんとか、倒せた…てか、あいつら趣味悪すぎだろ!人間の脳みそとか部位とか集めてるのマジでやばいじゃん。まぁ、確かに強くはなかった。斧を2回ぶち当てたら死んだ。これは、俺も強くなってるんじゃないのか!!と言いたいが甘えたらまた死ぬ。次は集中しよう
ーイスの偉大なる種族ー
…あれだな。絶対あれだ。円錐型みたいな形だな…いや、動いてるから生きてるのか。
ふぅ、集中しろ。後ろから襲って脳天に斧をぶち込むだけだ。
そそくさと、足音を立てずに後ろまで近づいた。斧を振り上げ振り下ろす
ブシュッという音が響き、血が垂れる。しかし、やり切れていないみたいだ
「ちっ!そりゃ、そうか1発じゃ無理か。ならもう1ぱ…」
イスの偉大なる種族がレーザーガンを使い1秒で灰になった。
久しぶりに新鮮な死に方したぜ。あんな死に方ありかよ。つーか、ワンパンってなんだよ…
それから、何度もイスの偉大なる種族に挑戦した。27回目ぐらいでイスの偉大なる種族が語りかけてきた。
「あ?なんだ?お前喋れんのか!?」
イスの偉大なる種族は高い知識を有していた。
『あぁ、喋れるます。なぜ、我らを狙う?』
マジでかよ。喋れんのかよっ!どうする?いや、無理だ。ここでこいつを殺そうとしてももうレーザーガンを向けられている。この状態で戦っても撃たれて終わりだろう。
「…強くなる為だ。俺は弱い。だから強くならなければならない」
本当のこと言いたいけどクズ(邪神)の話しても《聞こえてますよ》すみません。
『殺し合うのは、不毛、だと我らは思う。だから貴様に、知恵を与える。それで、強くなれるはずだ。これ以上同胞を傷付けないでくれ。』
こいつらにもこういう感情があったんだな。ニャル様どうします?
《ふむ、なら知恵を貰いなさい。貴方は動きは良くなったが戦い方が下手くそですからね》
うるせぇ!分かってるわ!ちくしょう…
「教えて頂いてもいいですか…?」
そして、その日を境に俺は武器を下ろして戦闘の知識、異界の神の知識、レーザーガンの使い方や他にも色々と教えてもらった。ほとんど関係ねぇじゃん!
ー?年後ー
バカみてぇな知識量を頭に詰め込まれた。
『これぐらい、しか教えれない。知識は、神秘である。』
それと、こいつの名前はイルダらしい。
「ありがとうございました!!!」
俺は素直に感謝する。実際教えてもらった大半の知識は俺の身の為にもなることばかりだ。もう、ここを離れなければならないのかなんか寂しいが仕方ない。俺の居場所はここではないのだから。
『では、また会おう、異界の者よ』
「あぁ、また出会おう!」
俺は泣きながら去ろうとした
《何言ってるんですか?早く殺して次の目標を倒しなさい。私が殺しますよ?》
俺はイルダを殺した。
「仕方ねぇんだよォ!イルダあぁ!!これが俺の身を守る手段なんだよぉ!」
俺は泣いた。だが、神は無慈悲だ。
《次に行きましょう。どうせ、そいつらは復活しますよ。》
いや、知ってるし、聞いたけどさぁ!愛着があるじゃん!!!
人の心を持たぬ獣め!!獣じゃないわ邪神だったわ。
そうして、俺は次々とニャル様が言った通りにやる事を成し遂げていった。イルダが俺に教えてくれた知識を俺は無駄にはしねぇ!
ー?年後ー
《これで終わりですね。お疲れ様でした。人間の分際で良くやりきれましたね。素直に褒めましょう。》
凄い上から目線だが、素直に褒めて貰えたの何かと初めてだし成し遂げたのも初めてだから嬉しい。
「これで本当に終わりなんですか?またなんかやれとか言わないですか?」
俺は恐る恐る聞く
《これで終わりですよ。…なんだその目は、私が嘘つくように見えますか?》
すみません。なんでもないです。
目の前に門が現れる。これで、帰れる。俺の居場所、俺の家に!!
ー自宅?ー
…なんだこれ!!!!
「おい!ニャル様!これはどういう事ですか!?」
混乱して敬語を忘れる
「私においとは、中々偉くなったもんですね。まぁ、今回は許します。で、これですか?見ての通りお父様を大きくしようとしてます。」
そう、そこにあったのは極限まで引き伸ばされたうちの神様(液体)だった。
「やめてください!!これ以上は伸びませんよ!!!」
「それを決めるのは貴方ではなく、お父様です。」
いや、これ以上大きくなると家に入らん!!
「いやいや、これ以上大きくなると家に入らないですよ!!」
シャレにならんぞ!!
「はぁ…仕方ありませんね。お父様」といいながら邪神が神様を捏ねていく。どんどん小さくなっていく。いやどうなってんだよ…。
「そういえば、この世界にはステータス更新ってのがあるのでは?結構経ったし見てみてはいかがですか?」
そういえばそうだ。ステータスを更新するのを忘れた。というか、ずっと向こうの世界にいたから更新できなかったんだ。
「そうですね。神様、お願いしてもいいですか?」
とお願いした。
「ギュブルルブル!」
頷いて俺の背中に乗った。なんか、ひんやりしてて気持ちいいぞ!
数分して、終わったみたいだ。神様が神を渡してきた。
Lv.1→Lv.3
力 I0 →S999
耐久 I0 →SSS1140
器用 I0 →SS1010
敏捷 I0 →SS1020
魔法 I0 →S972
固定ステ
SAN 28
SIZ 14
APP 11
INT 10
EDU14
MP 16
POW16
発展アビリティ
『混沌』
『深淵』
スキル
『異界の触手』
異界から触手を召喚して叩く
3D8 MP6(魔法蓄積27)
『死を望むもの』
死への恐怖が無くなる。
ステータス 耐久が上がりやすくなる
ステータス 俊敏が上がりやすくなる
死にそうになった時ステータスが跳ね上がる
『イスの知人』
完全記憶。知識に対しての理解度が増える
『偉業を成し遂げた者』
自分より強いものと戦う時、深淵の力を使う事が出来る
『???』
????????????
魔法
は?レベルめっちゃ上がってるううう!!!
いや、やべぇ!!いや、確かにめっちゃ戦ったしめっちゃ死んだけど!!
人間として失ったらダメなもん失ってない!?え、俺しまくったけどさ!!てか、発展アビリティ俺はとってねぇよ!!取らせろよ!!なんだよ、混沌と深淵って…俺幸運取りたかった…
そんな風に嘆いてたら
ヒョイと紙を取られた。
「ふむ、悪くは無いですね。ですが…まだ弱いですね。もう少し鍛錬させた方が…」
俺は全力で首を振った
「はぁ、分かりましたよ。とりあえず、名前を上げてください。あぁ、それとお父様の名前ですがアザトースという名前ですよ。前は神話知識が無かったから知らないと思いますが」
俺は固まった。
「え、え、アザトースって、魔王?って呼ばれている?」
「はい、そうですよ」
「ギュプル!」
俺は気絶した。
ちょっと盛りすぎたか…?いや、でもこんぐらいじゃないとアザトースの下僕にはなれないからなぁ。
評価がすごいモチベに来ます!ありがとうございます!