ダンまちの世界に何故かいるアザ▼ース(液体)   作:ほんと暇つぶし

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省いてもいいですよ!って仰ってくださってありがとうございます!!
今回は省かせて頂きます。今回は主人公の戦闘です。
では、どうぞ!


テケリ・リ!テケリ・リ!

静寂が、訪れた。

シルバーバックは倒れた。それを確認したベルも倒れた。

それを機に多くの歓声が聞こえた。どうやら、見守っていたらしい。

まぁ、実際ここで普通の住民が出てきても邪魔なだけだ。

「おぉ、すげぇ。よく倒せたなベル」

と、建物の上から見ているものが1人が言った。

 

ーヘスティア視点ー

ベル君とシルバーバックの戦闘が終わった。ボロボロになってまで僕のことを守ってくれたんだ。本当にありがとう。

周りから歓声が聞こえる。きっとみ

「ありがとう、ベル君」

ベル君はボロボロになっていた。ここからは僕が運んであげないと…

「ふふ、ベル君。よく頑張ったね。」

ベル君を担いで帰ろうとしたその時。

 

テケリ・リ テケリ・リ

 

邪悪な存在がそこにいた。女神は恐怖のあまり腰を抜かす。

ベルが地面に落ち、目を覚ます。

「め、女神様?どうしたんで…」

見てしまった。この世のおぞましいものを全て掻き混ぜて液体にしたものを身体から嫌な程汗が出る。

SAN値チェック

6 アイデア 失敗

辛うじて狂気にはならなかった。しかし、どうすることも出来ない。

足がすくんで動けない。ベル君だけでも、逃がさないと

「女神様!!!逃げてください!!!」

ソレは動いた。目の前にいる獲物を殺して食べるために手(触手)を伸ばした。

「女神様ァァァァァァァァァァあああぁ!!」

死を覚悟し目を瞑ったその時。

 

ー主人公視点ー

ベルがシルバーバック倒したことだし、俺も俺の仕事をするか。

目を離しどこかに行こうとした。その時

嫌な音が聞こえた。自分は何度もソレに殺された。ある時は触手で、ある時は溶かされた。

 

先程見てた場所に2m弱のショゴスがいた。

 

「ッ、まずい!!」

 

女神に触手が届くその瞬間

 

「おらあぁぁあぁああああ!!」

女神に近づく触手を叩き切った。

 

「き、君は!?それより、ソレはやばい!早く逃げなきゃ!!」

「ナ、ナトラルさん!?どうしてここに、うぐ」

女神が驚愕し少年は知っているものがここに居ることに驚いた。

「たまたま、通ったんだよ。まぁ、こいつは俺に任せろ。とっとと逃げろお前にゃこいつには勝てねぇよ」

そう言った。そう言わなければきっとこの勇気しかないガキはきっと一緒に戦うとか言うはずだ。

「動けねぇならそこから動くな。さっきのシルバーバックとの戦い見てたぜ?よく頑張ったな。」

カッコつけて褒めてみる。ちょっと、俺かっこよくないか?とか生意気なことを考えながら。

「は、はい!」

「いい返事だな。」

さて、こいつをどうするかだな。まず、俺が昔倒したのは2mぐらいのショゴスだ。そいつでも俺は苦戦した。いや、何回も死んだから苦戦と言えるかも分からん。だが、ひとつ分かることはここで俺が死ぬと俺の後ろにいる2人も絶対に死ぬだろう。俺の斧は少し特殊だ。

イルダに見てもらって強くしたのが俺の斧だ。ただ、ショゴスは装甲がある。ここまで大きいとなると相当強いダメージを入れないと傷すら入らないだろう。

 

少し本気を出すか

 

「っふぅ…マーシャルアーツ!!」

掛け声は別に必要じゃないが俺なりの覚悟というものだ。イルダに教えてもらったマーシャルアーツ。所謂技術で攻撃力を上げるということだ。俺も最初聞いた時何言ってるんだこいつと思ったがこれはいい。

最高に使える

斧で全力でふりかざす。

1D8+1D4(ダンまちSTR補正)

7

すかさず体を上手く捌き蹴りをかます。

2D6

11

 

化け物は叫んだ。そのまま、反撃をする。触手が2本伸びて邪魔者を排除しようとする。

 

2D6

7

 

装甲(防具)により-3

 

俺は吹き飛ばされた。壁に激突し壁の一面が剥がれる。

 

壁による衝撃のダメージ2

 

「あぁ、くっそ痛てぇな!!!」

瓦礫の中から立ち上がり次の行動をとる。距離が開きすぎた。このままでは2人が攻撃されてしまう。ここで出来れば使いたくは無かったが使わざるを得ない。

「『異界の触手』!!」

触手が伸び敵であるショゴスを叩き潰す。

 

3D6

 

2D

12

 

叩き潰されたショゴスは悲鳴を上げながら消えていった。だが

 

1D ファンブル

4

 

致命的な失敗し自分を殴る触手。頭上から降りかかる1本の大きな触手。

避けることは出来ない。それがこのスキルのクソなところだ。

「クソが」

ゴンッと触手に頭を叩かれる。戦闘は終わった。短い戦闘であったが相当体力を使った。今回の個体が雑魚個体で良かったと思った。

「おい、大丈夫か?ベルと女神」

ベルとその横にいる女神の安否を確認をする。

「は、はい!大丈夫です!!」

「ぼ、僕は大丈夫だよ!」

2人とも大丈夫そうだった。

「そうか、じゃあな。後始末は任せたわ」

と言って去ろうとした時

「待って、君は何ものなんだい?」

女神にそう言われた。正直なんて答えていいのか分からない。

だって、俺は俺なんだから…

「俺はアザ☆❌▫️所属のナトラルだ。このオラリオ1強いファミリアになるから覚えておいてください。」

決めゼリフの途中で女神と話しているのだから敬語を使わないとと思った。俺は昔から敬語は好きだ。目上の人に使うのが好きなわけじゃねぇ。使われるのが好きなんだ。なんか俺の方が偉いみたいに思えるからな。

「な、なんて?」

聞き取れなかったみたいだが俺はそのままそこを去っていった。

1人の女神は戦慄し、1人の少年は英雄を見る目で彼を見た。

 

 

やることも終わったし神様(液体)のためになんか美味しいものを買って帰るか…。

しばらく歩いていると目の前に屋台が立っていた。そこで鳥串を7個程買いそのまま帰宅した。

「神様〜、美味しいもの買ってきましたよー!」

そう言うと「ギュブルル!」と威勢のいい返事と「やっと帰ってきましたか」という返事が返ってきた。

「あれ、ニャル様いつの間に帰ってきてたんですか?居るって言ってくれればニャル様の分も買ってきたのに」

そう言い、自分の神様に4本渡し残り3本を食べようと手に取っ、取る?と?目の前にあったはずの鳥串が無くなっていた。

目の前を見ると4本同時に身体に入れて溶かしているうちの神様とモグモグしているニャル様。

こいつ取りやがった…

「はぁ…俺の夕食が…」

「モグ、そういえば貴方に会いたいって行ってる方が居ましたよ。」

急にそんなことを言われた。てか、俺に会いたいってどんな人だよ。

「へぇ、誰が言ってたんですか?」

「てごす様ですよ。前あなたが最初に傷をつけた神です。」

………は?

「え、は?なんで俺なんすか!!絶対怒ってますよね!?」

「詳しいことは知らないです。取り敢えず行ってきなさい。」

 

そう言い、嫌がる俺を片手で掴みあげ門に投げ捨てた。

 

「やめてえぇぇぇぇええぇえええぇ」

 

俺の声と共に門が閉じた。

 

 

 




少し途中で分かりにくい表記があったと思います。
まず、3D6降ったんですが2D6で最大値が出ました。その後にもう1回降るとファンブルからの4が出ましたので一撃を主人公に当てました。
以前質問が来てましたが、何故ニャル様は力が使えるの?と伺いました。
理由は単純で、召喚されたから、他の星の神様だからという理由になりました。ニャル様はこの世界に自分の意思で降りた訳ではなくほとんど強制召喚みたいなものです。ですので使えるという感じですね。
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