幻想地憶譚 《とある少年の幻想入り》   作:フォーウルム

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「先生!助けて!先生!」
「黙れガキ!大人しくしやがれ!」
私の目の前には異様な見た目の化け物がいる
この幻想郷ではさまざまな種族がいるが、こんな奴は最近までいなかった
「く、その子を離せ!」
「黙れ!こいつを殺すぞ!」
なんとかしてあの子を助けなきゃいけないが
私にはどうしようもない

誰か…


助けてくれ…!


0章
第0話 プロローグ/神の意を威を借る少年


 

 

 

 

 

「ふんふふーん」

俺の名前は五十嵐 凱(いがらし がい)

現在18歳の神話とデビルメイクライと仮面ライダーWが好きな厨二病男だ!

今日は探しに探していたスペシャルエディションとWの漫画の最新刊を手に入れて機嫌がいい

「さて、帰ろうかなー」

そう言って住み慣れた街を歩いていた

 

が、

 

気がついたら見知らぬ路地にいた

 

しかも買ったものが無い

 

 

「あ?!一体どうなってやがる?!」

 

その時だった

『幻想郷を、救ってくれないかしら?』

「え?誰?」

目の前に金髪の女性がいた

『私は八雲紫』

「八雲…紫?」

ぱっと見普通じゃなさそうだ

それに

「幻想郷って?」

『私たちが住んでいる所です。今あの世界は危機に瀕しています』

「それを、救ってほしい、と?」

『ええ、お願いしたいの』

「わかった」

『そう、詳細は歩きながら話すわ』

 

紫という女性の話は俄には信じられなかった

さまざまな思いや妖怪たちが住む世界

それが幻想郷

 

なにそれ楽しそう!

『あの世界は変わってしまった』

「というと?」

『他の世界から入ってきたものに侵食されてるの。彼らは自分達をドーパントと呼んでいたわ』

「ドーパント?!」

『知っているのね?』

「まあ、少しくらいは」

『じゃあ、これを渡すわ』

彼女の手にはベルトが

見た事ないけど、もしかして

『これは『ガイアナイトドライバー』よ』

「ガ、ガイアナイト?」

うん、聞いた事ないね

『これを使って変身しなさい。ドーパントになられたら困るから』

「は、はぁ。って待ってくれ」

『何?』

「俺、メモリないんだけど…」

『そうだったわね、それは能力で作りなさい』

「能力?」

『ええ、あなたにあげるわ。活用してちょうだいね?』

「あ、はい」

『場所はこの先よ。お願いね』

「ああ、まかせろ!」

最初に作ったメモリは神話の神にした

武器欲しいしね

 

 

 

 

 

「ここか?」

よくわからない道を歩いて出た先には『寺子屋』という場所だった

にしても、何をすれば…

「く、その子を離せ!」

「黙れ!こいつを殺すぞ!」

 

まじか

場所は寺子屋の中か!

俺は急いで中に入る

 

 

そこにいたのは

数人の子供を庇う女性と

子供を人質にとる『ドーパント』

「あ?なんだテメェ!」

「ヴァイオレンス、暴力を子供に振るうのか」

暴力のメモリ、ヴァイオレンスメモリの怪物がいた

いきなりにしては面倒だった

「テメェ!俺のメモリを知ってやがるな!」

「うるせえ!」

そう言ってドーパントをぶん殴り子供を助ける

「うがぁ!」

「な、何を…?それに君は?」

怒るドーパントを尻目に俺はベルトを装着する

「俺か?俺は五十嵐凱」

手のメモリを起動させる

 

「ただの人間さ!」

 

《ヘファイストス》

ガチャンガチャン

キイイィィィン

 

「テメエ!ガイアナイトか!」

「らしいな、まあこれでぶっ倒してやるよ!」

 

 

 

「くそ!くそぉ!!」

「あきらめな!」

寺子屋の外に吹き飛ばし叩きのめす

「とどめだ!」

手に三日月斧を出現させて横に一閃する

「ぎゃあああああああああ!!!!!」

ヴァイオレンスドーパントは消えてその場には気絶した男とヴァイオレンスのドーパントメモリが

『ふう、ひとまず終わりかな?」

変身を解きながら一息つく

メモリは回収したし、あとは…

「止まりなさい」

「?!」

後ろから声をかけられる

そこにいたのは

俺と同じベルトを持つ

1人の少女だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございました
この作品は私が描いているもう一つの作品とは異なります
これを描いたきっかけは他の方のを読んで影響されたからです
極力パクリにならないように頑張りますので温かい目でみてください
次回以降からDMC要素も入れます
ダンテやネロは出ません
基本魔装と悪魔だけの予定です

それではまた次回!

四章のエンディングは…

  • ボス生存エンド
  • ボス死亡エンド
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