幻想地憶譚 《とある少年の幻想入り》   作:フォーウルム

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どうも、フォーウルムです!
今回は宴会となります!
タイトルや前回の後書きにも書きましたが、今回は台本形式とさせていただきます
苦手な方はこの話を飛ばして読んでください
あと、何人かキャラが崩壊してます


第32話 歓迎会(台本形式)

 

巨人を倒した凱たちは姫乃の歓迎の宴会を博麗神社で開いていた

せっかくだからということで魔界のギルバ達や、守谷の二柱も来ている

すでにみんなは酒が入り、それなりに盛り上がっていた

 

 

 

 

凱「ほら、追加で……ぬあっ!」

鈴仙「えへへ〜。捕まえました~」

霊夢「でかした〜!」

凱「お前ら酔ってるだろ?!」

咲夜「逃しませんよ〜?」

文「ぎゅ~ってしてあげます〜」

凱「妖夢!助けt」

妖夢「Zzz」

凱「起きろやぁ!?」

 

追加の肴を持ってきた凱は霊夢たちに捕縛される

そんな凱たちを護たちは眺めていた

 

護「凱はモテモテだなぁ…おちょくってやろうかな?」

早苗「護さん…少し酔ったみたいで…」

護「んぁ?そうか膝枕でもしてやろうか?」

早苗「ふぇ?いいですよ恥ずかしいですし…」

諏訪子「神奈子~早苗がぁ~早苗が汚されちゃうよぉ…」

神奈子「諏訪子…せっかく早苗が恋人っぽいことしてるんだ邪魔はさせないよ」

諏訪子「俵みたいに担ぐなぁ!!早苗~…」

 

 

 

フラン「あの、姫乃さん?」

姫乃「どうしたの、フランちゃん?」

フラン「そのお酒、鬼殺しだよね?」

姫乃「そうなの?美味しいからどんどんいけちゃう」

フラン「流石に12本は飲み過ぎ!」

 

 

 

 

ファス「…ギルバ様もう一杯どうぞ』

ギルバ「自分は酒に強くないのだが…』

盤城「…(わざと酔わせようとしているんですかね)」

  「ファス流石にそれ以じょ…いやナンデモナイデス」

ファス「……どうしましたか?(言ったら殺る…いや玉切り落として食わせてやる…)」

ギルバ「流石にこれ以上は…(盤城!!何とか止めてくれ!!)」

盤城「………(無理ですよぉ…)」

業蓮寺「…(賑やかだな)」

ジン「おーい、ファスー!こっちで飲もうぜー!」

ジーザ「枝豆もあるんですわよー」

モナ「ねぇレクス、いいの?止めなくて」

レクス「……」

モナ「レクス?」

レクス「モナ〜。愛してるー。ムニャムニャ」

一同「?!!」

 

酔い潰れてしまったレクスの一言に、その場にいた全員が反応する

 

モナ「」

ジーザ「モナ、大丈夫ですの?…モナ?」

モナ「」

ジーザ「気絶してますわ…」

レクス「モニャ~世界一愛してるよ~」

モナ「カヒュ…」

ジーザ「モナさんが吐血いたしましたわ!?」

 

 

部下たちの騒ぎを見ながら業蓮寺は盤城に問う

業蓮寺「いいのか、止めなくて」

盤城「たまにはいいではありませんか」

ギルバ「あ、危なかった」

盤城「お疲れ様です、水いります?」

ギルバ「ああ、いただこう」

業蓮寺「ギルバ様はお酒は飲めないか?」

ギルバ「あまり得意ではない。せいぜい瓶一本が限界だ」

盤城「意外ですね」

ギルバ「何がだ?」

盤城「いえ、凱君は酔わないみたいなので」

ギルバ「…母親の差だ」

ギルバの一言に盤城は目を細める

盤城「……(母親か…私の母親はどんな人だったんだろうか?)」

業蓮寺「どうした?盤城?」

盤城「いえ…何でも」

ギルバ「少しは相談に乗れる。話してみよ」

盤城「いえ…私の母親はどんな人だったんだろうかと考えただけです」

ギルバ「確か盤城は孤児だったか?」

盤城「えぇ…物心ついた時には身一つで生きてました」

ギルバ「お前がまだ幼かったのをよく覚えているよ」

業蓮寺「人間とはいえ、幼い子どもを戦地に残しておくのは忍びなかったので」

盤城「確か、面白そうだから、という理由で育てていただいたんですよね?」

ギルバ「まあ、な。こんないいやつになるとは思わなかったがな」

 

そんな三人をリーナとファスは見ていた

リーナ「盤城…」

ファス「チッ…逃げられましたか(ギルバ様…お持ち帰りしたかった…)」

リーナ「ファス」

ファス「…何ですか?」

リーナ「お兄様だけど持ち帰っても良いわy「本当ですか!!」ウッミミガ…」

ファス「ギルバ様…観念なさってくださいよぉ…?」

リーナ「言わない方が良かったかしら?」

 

 

 

 

凱「なんとか抜け出せたな」

なんとか凱は霊夢たちの捕縛から抜け出せたようだ

護「お前のとこも大変だな」

凱「ん?ああ、護か。ってそいつ寝てんのか?」

護「酔っ払ったらしい」

早苗「…Zzz…」

凱「はー、なるほど。お前らって付き合ってんの?」

護「いや?」

凱「じゃあ、椛とも?」

護「付き合ってないな」

凱「このたらしめ」

護「お前にだけは言われたくねぇ!」

凱の言葉に反発する護

凱「人にたらしって…お前もたらしじゃねえかよバカ…」

護「おいあれ…」

二人が見たものは

必死に何かから逃げるギルバと

なんか様子のおかしいファスだった

 

ギルバ「ハァハァ…ここまで来れば…『フヘ…』」(;゚Д゚)

ファス「ミィツケタァ」(^▽^)ニタァ

ギルバ「ヨセ!!近づくな!!」

ファス『アハァ…これで漸く手に入れらr《リベリオンクラッシュ!!》フゲ!!』

 

説明しよう!!リベリオンクラッシュとは!!

リベリオンの柄の部分で思いっきりぶん殴る脳筋の技である!!

 

凱「なんとか間に合ったな。無事か…?」

ギルバ「あぁ…なんとかな、助かったぞ…」

護「凱!!後ろ!!」

 

スパッ

 

凱(…反応できなかった!?)

ファス「いくら何でも~オイタが過ぎてしまうと~嫌われちゃいますよ~?」

ギィン!!

凱『…(ウーム…思ったより速くて対応が難しいな…)」

ギルバ「(どうすれば…動きを止められる?)」

   「(……………………………やるしかない)」

ギルバ「ファス」

ファス「んぁ~どうしたんですか~」

ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!

ファス「ア~ギルバ様とキシュ…キシュしたぁ…」

バタン

ギルバ「こんな恥ずかしい事をする事になるとは…」

凱「うわ、すげえなあいつ」

護「ほんとだな、ってかお前まずいんじゃね?」

凱「あ?なんでだよ?」

護「だって他の連中も酔ってるだろ?」

凱「………あ!」

 

そんな話をしていると

 

霊夢「凱~どこにいるの~」

咲夜「こっちから匂いがします~

文「凱さんの凱さんを撮らなければ~」

フラン「血を吸うの~」

凱「こういうときは…」

護「こういうときは?」

凱「ニゲンルンダヨォォォォ!!」ε=ε=┏(・_・)┛

 

姫乃「フランちゃんどっか行っちゃった。私も少し歩こうかな…」

  「ん?あれは?」

凱「東京バナナ!!東京バナナ!!」三 (lll´Д`)

霊夢「バナナ!!バナナはどこ!!」

姫乃「バナナってなに?!」

 

 

 

”博霊神社”

 

魔理沙「誰だ!!バナナって言ったのは!!」

 

 

護「賑やかだな」

早苗「…うにゅ」

護「お?起きたか?」

早苗「………スヤァ」

護「まだ寝るのか」

 

 

戻って凱達は…

 

 

凱「逃○中かよ!!あんなもんハンターだろ!!』

霊夢「バァナナァ!!』

フラン「血ィィィィィ』

凱「フランと霊夢は乙女がしちゃいけない顔をしているし…」

咲夜「凱さ~ん!!~~~~や~~~な事しましょう!!」

鈴仙「フフフ…ウサギはしつこいんですよぉ…」

凱「鈴仙と咲夜は捕まったらヤバイし…」

 「逃げ続けなければ…」

 

 

 

姫乃「…はぁ、全く」

紫「あなたはいいの?」

姫乃「私はいいです。お酒の力なんか借りなくてもきっと出来ますので」

紫「そう…がんば…マズ!」

姫乃「え?…?!」

凱「姫乃ちょっと来い!」

そういうと凱は姫乃をお姫様抱っこする

姫乃「え!ちょ、何を!」

凱「喋ると舌噛むぜ!」

ドンッ!

姫乃「きゃあぁぁ?!」

そして凱は加速をつけ、姫乃を連れて飛ぶように移動した

 

 

 

飛行中

 

凱「二人で話すのなんて久しぶりだな』

姫野「えぇそうね(が、ががが凱君に!おお、お姫様抱っこされてる?!)」

凱「そういえば、何でお前はこっちに来たんだ?」

姫乃「言ったでしょ?『あなたの手伝い』だって」

凱「それだけか?」

姫乃「そ、そうよ!」

凱「そっか」

しばらく飛んだのちに着いたのは小高い丘の上だった

地面に下ろされた姫乃が凱の顔を見ると

彼は、少し悲しげな顔をしていた

姫乃「な、何よ」

凱「俺はさ、嬉しかったよ。お前に会えて」

姫乃「!」

凱「寂しかったんだ、護や霊夢たちが居たけど、それでも寂しかった」

姫乃「凱君…」

凱「こんな風に、寂しがって、いろんな奴に縋り付くから、女誑しなんて言われるのかもな」

自虐気味に凱は笑う

姫乃「ねぇ、凱君」

凱「どうした?」

姫乃「好きです、私と、お付き合いしていただけませんか?」

凱「…?!」

唐突な告白に凱は一瞬驚くが、すぐにいつもの調子に戻る

凱「俺でよければ、喜んで」

姫乃「…!いいの?」

凱「ああ、構わないよ」

姫乃「そっか…そっかぁ」

姫乃の顔はこの上なくだらけきっている」

姫乃「これからも、よろしくね?」

凱「ああ、よろしく」

 

こうして、長い夜の宴会は幕を閉じるのであった

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの後、神社に戻り事情を説明した凱は、酔いの覚めた霊夢達に告白され、本格的なハーレムになった

 

 

 

 

 

 

 

 

続く




ここまで読んでいただきありがとうございました!
次回はしっかり物語を進めていく予定です!
組織の売人たちも出しつつ、いただいたアイディアを消化していく予定です

それではまた次回、お会いしましょう!

凱、姫乃、護、三首、音川の五人の紹介は……

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