「え?教育係りを頼まれた?」
「そうなのよ。私のお爺ちゃんの妹の子供が嫁いだ先の綿月家の次期当主のね」
二人で朝食を食べている時に永琳はジャムを塗ったパンを頬張りながら語る。僕は舌を火傷しないようにカップに入ったホットミルクをゆっくり飲む。
「つまり永琳の親戚って感じなんだ。でもなんで急に?」
「なんか今の当主がすっごく完璧主義で、次期頭首である自分の子供も完璧にしたいんですって。そこでこの街の英雄であるあなた達夫婦の元で教育してもらえればーとかなんとか。途中から聞き流してたのよね」
「僕は引き受けても全然良いと思うけど永琳はどうしたい?」
あまりの永琳のてきとうな説明に苦笑いをしながら手にしていたカップをテーブルに置いて質問する。
「頼まれた以上はやろうと思うわ」
永琳は仕方がないと言う顔をしながら手に持つパンの最後の一口を口に入れる。
「分かった。なら一緒に頑張るとしようか!」
実は僕は楽しみにしている。僕と永琳が結婚してから父さんと母さんはこの八意邸から出て行った。二人しかいない八意邸は寂しいのだ。
「じゃあ引き受けるって連絡をしてくるわね」
永琳は席を立ち、家の固定電話のあるところへ向かう為にリビングから出る。僕は食べ終わった食器を洗面台に持っていき、スポンジに洗剤を付けて食器を洗う。昔から家事を全て一人でこなしてきた母さんはすごいと思いながら食器を取る。
「……あれ?なんで?」
さっきまで洗っていた食器は何処へ行ってしまったのだろうか?洗面台を探しても見つからない。背後で音がしたのでゆっくり振り向く。そこには先ほどまで持っていた食器が割れた状態で床に散らばっていた。どうやら泡で滑って手からすっぽ抜けてしまったようだ。
「明日のお昼頃には連れて……また割ったの?」
リビングに戻ってきた永琳は割れた食器を見てため息をつく。
「家事は私がするからあなたは触らないで。良い?」
「はい……」
しょんぼりしながら僕は椅子に座る。掃除ならできるのだが、料理関係の事は全くできないのだ。恐らく今までやってこなかったからだ。外の世界にいた時は木の実を食べてたくらいだし、街にいる時は全て母さんがやってくれていたから。幸せだけどいろいろと大変な生活だなと思いながらテーブルに突っ伏す。
◇
「ねえ永琳。どうなってるの?」
「私に聞かないでよ……」
翌日、永琳は綿月家の子供を引き取ってきたので玄関で出迎えた。永琳の後ろにはニコニコしているシャツの上にエプロンのような物を着た腰ほどまである金髪の少女と薄紫色の髪の毛をポニーテールにしている赤いタンクトップの少女が立っている。そう二人だ。僕たちは引き取る子供を一人だけだと勝手に勘違いしていたのだ。
「まあとりあえず……ようこそ我が家へ」
二人の少女に向けてにっこりと笑う。するとタンクトップの少女はお辞儀をし、口を開く。
「私は綿月家次女の綿月依姫です。不束者ですが、よろしくお願いします」
「どうしようこの子僕より教養があるよ……」
「あなたは小さい頃に野生化していたんだから仕方がないじゃない」
僕は目を点にしながら永琳に近づき耳元で囁くと永琳は苦笑いをする。その光景を見て自分が何か悪いことをしてしまったのではないか、と思ってしまったのか依姫は不安な表情を浮かべている。
「私の名前は綿月豊姫でーす!よりちゃんのお姉ちゃんで8歳でーす!」
エプロンの少女は微妙な空気の中で右手を上げて元気良く自己紹介を始める。僕はあの空気をどうにかできそうになかったので豊姫に心の中で感謝する。
「僕は八意文夜。よろしくね依姫ちゃん、豊姫ちゃん」
僕は二人の側に寄って頭を撫でる。依姫はどのような反応をすればいいのか分からないのかぎこちない表情を浮かべる。対する豊姫は気持ち良さそうにしている。
「知っていると思うけど私は永琳よ。この人の妻をやっているわ」
永琳は自己紹介をして僕の腕に抱きつく。僕は少し驚きながらも永琳の頭を撫でる。
「すごいイメージしていた人とは違いますね」
「ラブラブなのは良いことじゃない」
依姫は永琳の事をじーっと見ながら呟く。恐らく親から話を聞いていてとても真面目で頭が硬い人物だと想像していたのだろう。豊姫は依姫にからかうように言うと誰かのお腹が鳴った。
「お腹が空いちゃったから何か作ってくれないかしら!」
豊姫ちゃんは永琳に抱き付いてそう言った。時計を確認するとお昼ごはんを食べるのに丁度良い時間であった。
「じゃあ永琳にごはんを作ってもらっている間に僕たちはお庭で遊ぼうか!」
「全く……姉様もまだまだ子供ですね」
僕がそう言うと豊姫は大きな声で返事をして足に抱きつく。やれやれと言いながら手を腰に当てている依姫に永琳は声を掛ける。
「依姫だってまだ子供なんだから今の内にいっぱい遊んでた方が良いわよ?」
「ですが八意様……」
「永琳で良いわよ。貴女だってみんなで一緒に遊びたいんでしょ?」
永琳は庭に行こうとしている僕と豊姫を指差す。僕たちを見た依姫は少しだけ笑みを浮かべながらこちらに来る。
「私も……一緒に遊んでも良いですか?」
依姫は恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせながら質問する。それに対して僕は笑顔で返す。
「もちろんだよ!」
依姫の顔はパアっと明るくなって庭の方へと走っていった。
「あ!待ってよよりちゃん!」
豊姫は慌てて依姫の後を追って走り始める。せめて靴を脱いでもらいたいものだ。
「……ねえあなた」
「依姫ちゃんの事?」
「ええ。あの子はまだ子供なのに……」
「無理に大人っぽく振る舞おうとしている、って感じかな」
二人っきりになると永琳は口を開く。依姫は少なくとも7歳の訳だ。しかしなぜあそこまで彼女は大人に甘え慣れていないのだろうか?とてもあの二人が姉妹だとは信じられない。
「でも、私達があの子を変えてあげる事もできるのよね?」
「あのままじゃ永琳より頭が硬い人間になっちゃうよ」
「それはどう言う意味よ?」
「冗談だから……お願いだからそんな目を向けないでおくれ……」
笑いながら冗談を言うと永琳は冷たい目を僕に向ける。永琳は少し機嫌を悪くした状態でリビングへ向かっていった。僕は二人が待つ庭へ向かった。庭には二人が楽しそうに鬼ごっこをしている風景が広がっている。僕が庭に入ると二人は僕の元へやってきた。
「文夜さん。これって本物なんですか?」
「そうだよ。ほらっ!」
依姫は僕の尻尾をツンツン突きながら質問するので僕は尻尾をユラユラと揺らす。依姫は感心しながら見ていたが、豊姫は黙ってジッと尻尾を見ていた。
「……えいっ!」
すると突然、豊姫は僕の尻尾の毛を引っ張る。突然の痛みに僕は飛び上がる。豊姫はそれをみて手をパチパチ叩きながら笑っている。
「あははは!おもしろーい!」
「こら姉様!謝ってください!」
「……ごめんなさい」
豊姫は頰を膨らませて絶対に謝らないつもりでいたようだ。しかし、涙目で悶えている僕を見て豊姫は謝った。
「つ、次から気を付けてくれれば良いから大丈夫だよ」
僕は白衣の袖で涙を拭きながら言う。依姫は先ほど豊姫が引っ張った尻尾を優しく撫でながら。
「痛いの痛いの飛んでけー!」
と、言った。それを聞いた僕と豊姫は意外そうな顔を浮かべる。
「よりちゃんがそんな事を言うなんて……」
豊姫のつぶやきを聞いて我に帰ったのか、依姫はまた顔を真っ赤にする。こんな短時間でも僕と豊姫のペースに飲まれ始めてきたかな、などと考えていると右手首に付ける腕時計型の電子機器から着信音が鳴る。
「ちょっとごめんね」
僕は二人に謝った後に表示されている画面をスライドさせる。
「あっ文夜さんですか?射命丸文です」
「どうしたのこんな時間に?」
「とりあえず私がこの後メールで送る場所まで急いで来てくれませんか?」
そう言い残して文は電話を切る。なぜ静琉といい僕の返答を待たずに電話を切ってしまう人が多いのだろうか。
「ちょっと僕は出かけてくるからリビングに行っといてくれないかな?」
「格好良い……」
僕は妖力を使って自分の部屋にあるアヴァランチをここまで持ってくる。それを見ていた豊姫はボソッと呟く。二人から見たらいきなり剣が僕の手元に飛んできた風に見えるので格好良くも見えるだろう。
「永琳には直ぐに帰ってくるって伝えておいてね!じゃ、また後で!」
アヴァランチを背中に背負い、玄関に向かい靴を履いて走って八意邸を後にする。走り始めて直ぐに端末から着信音が鳴る。確認すると、とあるビルの住所が書かれたメールが来ていた。文はなぜこの場所に来て欲しいのだろうか?疑問が残っているがとりあえずビルの場所に向かう。
◇
「あや?文夜さんですか?」
ビルの屋上に着くと、文が出迎えた。とても風が強く目を開けているのも大変だ。
「どうしたのいきなり?」
「文夜さん。今、貴方がしたい事ってなんですか?」
僕が質問をすると彼女は質問で返す。風のせいで今彼女がどんな表情をしているか確認できない。
「とりあえずご飯を食べたいかな。お昼ご飯を食べずに来ちゃったから」
「んーちょっと違いますね。貴方が本当にしたい事を聞きたいんです」
つまり今の目標などそういう事が知りたいのだろうか?
「永琳を愛でたい。一分一秒たりとも離れていたくないよ」
「素晴らしい事ですね!私も愛してみたり愛されてみたいですよ!」
「それでいきなり呼び出しておいてどうしたの?」
彼女は何が言いたいのか?全く想像ができずにいるので気味が悪い。一歩前に進むがさらに強い風が吹き少し押し戻されてしまう。
「文夜さん。私はずっと自分のやりたいことを探してきました」
「やりたいこと?」
「はい。新聞記者としていろいろなネタを嗅ぎまわってきたのも全部、暇だったからなんですよ。面白味のない生活を変えるために」
文が指をパチンと鳴らすと風が止む。能力を使って風を支配したのだろう。
「いやーでも文夜さんの近くにいると面白かったですよ!目の前で英雄が誕生したりして!」
「つまり……何が言いたいの?全く話の流れを掴めないんだけど」
「私は貴方が英雄になってから、また面白いネタがあるかカラスが餌を求めるように探しました。そこで私は一つ面白い事を見つけたのです!」
文は胸を張って答える。
「死についてです!」
「死?」
「はい!今のこの世の中なら全ての事が分かる様な気がします。しかし、死後の世界については何一つ分かりません!」
今の話の流れから僕は嫌な予感がしていた。その予感は間違っていてくれと心の中で祈る。
「いっくら探しても分かりませんでしたよ死後の世界については。学者に聞いたりいろいろしたのですけどね。もう狂った様に探していて気がつきましたよ!」
文は口が裂けてしまうのではないかと思えるほどニヤリと笑う。
「私のやりたいことは死後の世界を知り、人々に伝えたいという事だって」
「ねえ文。お願いだから馬鹿な真似だけは止めてよ?」
「死後の世界を知る方法……あるじゃないですか!しかもとっても簡単にできることで!」
僕は文を止める為に走る。しかし、上空から突風が僕を押し潰すように吹くのでその場に這い蹲る形になる。
「大丈夫ですよ。絶対に私は生まれ変わって文々。新聞に掲載しますから!ただ……
文は両腕を広げ、先ほどとは違い無邪気な笑顔を僕に見せるが彼女はは一度顔を俯ける。
「文夜さんと永琳さんの子供が産まれる瞬間を見てみたかったです……」
文は本当に残念そうな顔をしながら僕を見ると、信じられない程強い風が文を襲う。文の後ろにあるフェンス一緒に文は宙に舞う。
「あやぁぁぁぁ!」
妖力で身体を強化して僕は立ち上がり、彼女の名前を叫びながらジャンプする。彼女へ腕を伸ばす。あと少し……あと少しで彼女の腕に届きそうだったが届かなかった。満足そうに目を閉じながら彼女は僕の目の前で落ちていく。僕は背負っているアヴァランチを左手で持ち妖力の刃を作り出す。それをビルに突き刺すと、その場で僕の身体は落下を止める。地上を見ると道が赤く染まっていた。次々とその場所に野次馬が集まる。
「……こちら文夜。これから送る場所に救急車を呼んでくれないかな」
顎で端末を操作して部下にメールを送る。メールを送り終わった僕は壁を蹴って向かいにあるビルの壁へ向かう。壁に触れる瞬間にまた壁を蹴って向かいのビルへ向かう。それを繰り返して落ちてきたビルの屋上へ到着する。ちょうど救急車の音が真下で聞こえる。僕は妖力でアヴァランチを回収して重い足を引っ張りながら八意邸へ向かう。
◇
「こんな時間までどこほっつき歩いていたのよ!」
「どこほっつき歩いてたの!」
八意邸に着いた時にはもう夕方であった。玄関を開けると腕を組み非常に怒っている様子の永琳と可愛らしく永琳の真似をする豊姫が出迎えた。依姫は少し離れたところでこちらの様子を伺っていた。
「ごめん……そっとしておいてくれないかな?」
僕はゆっくりと家に上がり、自分の部屋に向かおうとしたが永琳に後ろから肩を掴まれる。
「何よ私には言えないって言うの?」
「私には言えないのかー!」
「お願いだから……」
ゆっくりと振り向いて永琳の顔を見るとある事に気がつく。僕は涙を流しているという事に。涙を流す僕を見た永琳は手を離す。僕は自分の部屋に戻りアヴァランチを背負ったままベッドにうつ伏せになる。枕に顔を埋めながら嗚咽をあげる。文がこの世からいなくなった事が悲しいのでは無い。悔しいのだ。無力な自分が。目の前にいたのに何もできなかった。
「結局何も変わって無いじゃないか……!!昔と何も!!」
◇
気がつけば僕は眠りについていた。身体と言うより精神的に疲れていたからかもしれない。寝返りを打とうとすると何かがベッドに当たってできない。
「そのまま寝ちゃったんだっけ」
うつ伏せのまま左手で背中の剣を取り、壁に投げつける。何時もならばそのまま綺麗に壁に立てることができるのだが、この時は少し力を余分に入れてしまったので剣は壁に当たってそのまま床に音を立てて落ちる。
「きゃっ!」
突如少女の悲鳴が部屋に響く。ゆっくり身体を起こして声がした方を見ると何故か豊姫が着ていたエプロンを着ている依姫がいた。しかもよく見ると永琳の帽子まで被っている。
「げ、元気無いなんてダメです!!」
依姫は僕の膝の上に座る。僕は反射的に頭を撫でる。
「私と姉様を遊園地に連れて行ってください!」
相変わらず顔を真っ赤にしているところを見ると恐らく豊姫に言われてやっているのだろう。何処かで見ているのかと思い周りを見渡していると、部屋の扉から豊姫が顔をひょっこり出して大きな声で笑う。依姫は状況を掴めずにあたふたしている。
「ねえ依姫ちゃん。豊姫ちゃんになんて言われたの?」
「この格好で遊園地に行きたいって言うと男の人は元気になるって……」
それを聞いた豊姫はお腹を抱えて苦しそうに笑う。依姫は豊姫に騙された事に気がついたのか僕の膝の上から飛び降りて豊姫に向かって走る。
「姉様!今回だけは許しません!」
豊姫は笑うのをやめて僕の部屋の中で走り回る。依姫も涙目で豊姫を追いかける。
「本当に元気だね」
僕はベッドの上で胡座をかいて走り回る二人の姿を眺める。自然と頰が緩む。
「……あっ」
僕は先ほどまでの暗い気持ちが無くなっている事に気がついた。元気いっぱいの子供達を見ていると自分まで元気になる。母さんが僕の前では何時も笑顔でいる事ができた理由が何となく分かったような気がした
「一体何の騒ぎよ……」
僕の部屋からドタバタする音が聞こえるので何事かと白衣姿の永琳が僕の部屋にやってくる。
「あっ!二人とも何やって……」
永琳は二人を注意しようとしたので僕は笑顔で手招きをする。永琳は走り回る二人にぶつからないようにベッドまで来て僕の横に座る。
「二人のおかげで暗い気分も何処かに行ってくれたよ」
「そう……なら私は何があったのかは聞かないわ」
多分明日になったら分かると思うけど、と言って僕は永琳の肩に手をまわす。
「依姫ちゃんと豊姫ちゃんを見ていると母さんの気持ちがよく分かるよ」
「そう……」
「子供って良いね」
「なら作る?」
「まずはあの元気いっぱいの二人をなんとかしなきゃ」
永琳は妖しい笑みを浮かべながら僕の目を見る。僕は首を横に振って二人を指さすとちょうど依姫が豊姫のマウントを取り、顔を引っ掻き始めてしまったところであった。僕たちは急いで依姫を止めに行く。その後みんなで仲良く夕飯を食べて教育係りとしての生活の初日が終わった。
今まで理解できなかった親の気持ちを理解した。子供からもたくさんの事を学べるという事を知り、大切な友人が死んだ。ここまで濃い色をした1日があっただろうか?僕にとっては結婚式の日より、鮮明に刻み込まれた思い出となった。
〜蓮子の部屋〜
メ「お邪魔します」
蓮「いらっしゃいメリー。久しぶりね」
メ「ちょっと免許を取るために勉強したりしていたのよ」
蓮「あー!いいなー私も取りたかったなー」
メ「しばらくは私が運転してあげるからそれで我慢してちょうだい」
蓮「うー……分かったわよ。それでちょっと質問良いかしら?」
メ「良いわよ?」
蓮「綿月姉妹って八意邸で泊まり込みで生活するの?」
メ「まあそうね。期限は成人になるまでよ」
蓮「うひゃー長いわねー」
メ「二人のうち一人が頭首になるから念入りにって感じじゃないかしら?私には分からないわ」
蓮「なるほど。じゃあ文夜って仕事の方はどうなってるの?」
メ「腐る程ある有給を使ってくれって言われたみたいだからそれを消化していく方針みたいよ?」
蓮「適度に出勤って感じかしら?」
メ「まあそんな感じね。きっと」
蓮「今はこれくらいで良いかなー。あ!メリーが車を運転できるのならサークル活動らしきものをしましょう!」
メ「今まで活動なんてしないでお話しばかりだったし……名案ね」
蓮「来週までに企画をしておくわね!」
メ「ふふっ!楽しみにしているわね」
こんにちは! 普通いるはずがない人物は今回をもって一時退場していただきました!
文夜君からは大人っぽいところは感じられるでしょうか……?それが少し不安なのです……
では、次回も見てください!