ありがとうございます。
聖人
300:名無しの転生者
おはよう!朝4時に何してるんだい!?
301:名無しの転生者
もう8時だけど
302:名無しの転生者
寝坊してて草
303:名無しの転生者
イッチ達とっくに起きてご飯食ってんぞ
304:名無しの転生者
朝四時に何してるんだい!?!?!?
305:名無しの転生者
こいつ過ちを認めないぞ
306:名無しの転生者
ははーんさては馬鹿だな?
307:名無しの転生者
今日のイッチ達の朝食は…昨日取ってた鶏肉でソテーか
308:名無しの転生者
俺も飯食いながら見てるわ
309:名無しの転生者
料理めっちゃ美味そうだから腹減るんだよなぁ
310:名無しの転生者
【銀狼】料理上手いの知らんかったわ
311:名無しの転生者
1人旅だったからある程度出来ないとダメだったんやろ
312:名無しの転生者
なるほどね トリコ、お前は?
313:名無しの転生者
いつもほしにく!
314:名無しの転生者
けいたいしょくりょう!
315:名無しの転生者
さけ!
316:名無しの転生者
全部捕獲レベル0じゃん
317:名無しの転生者
釘でも食ってろ
318:名無しの転生者
別作品で食ったんだよなぁ
319:名無しの転生者
尚打ち切り
320:名無しの転生者
今サムライ8の話した?
321:名無しの転生者
してない
322:名無しの転生者
したかしてないかは俺が決めることにするよ
323:名無しの転生者
こいつ無敵じゃん
324:名無しの転生者
困った…ちょっと勝てない
325:特定ニキ
にしても幸せそうにしてんなぁ
326:名無しの転生者
どっちが?
327:名無しの転生者
どっちもだろ
328:名無しの転生者
ニッコニコじゃん2人とも
329:名無しの転生者
逃避行してる奴らには見えない
330:名無しの転生者
まぁ今のところ追手居ないし…
331:名無しの転生者
少なくともスレ民が居る国は全部様子見だったな
332:名無しの転生者
そりゃそうだろ。考えてもみろよ
追いかける奴は確実に地に帰るんだぞ
やる奴おらんやろ
333:名無しの転生者
違いない
334:名無しの転生者
瞬殺されるな!
335:名無しの転生者
でもなんだろう 俺最近精神が強くなった気がするんだ
336:名無しの転生者
どうした急に
337:名無しの転生者
まぁ…わからんでもない
338:特定ニキ
俺も強くなったわ 間違いない
339:名無しの転生者
えぇ〜ほんとかなぁ(ゴロリ)
340:名無しの転生者
今ならどんな精神攻撃でも耐えられるぞ
341:名無しの転生者
ほんとぉ?
342:名無しの転生者
フラグじゃん
『ハル、私ちょっと多かったから食べる?』
『いいの?』
『いいよ。はい口開けて?』
『あーん…ング』
『美味しい?』
『おいしい!シルのつくるごはんすき!』
『フフ…そっか。ありがとう』
343:名無しの転生者
死にたい
344:名無しの転生者
辛い
345:特定ニキ
何で俺1人で飯食ってんだろ…
346:名無しの転生者
全然耐えれてなくて草
347:名無しの転生者
弱すぎる
348:名無しの転生者
フラグ回収早過ぎだろ
349:名無しの転生者
ざぁこざぁこ♡はいぼくしゃ♡
350:名無しの転生者
はぁ…はぁ…恋愛敗北者!?
351:名無しの転生者
取り消せよ…今の言葉!
352:名無しの転生者
そこまで言ってないだろ
353:名無しの転生者
被害妄想が酷すぎるエースやめろ
354:名無しの転生者
前世でも今世でも彼女が居ないのおかしくない?バグだろこれ
355:名無しの転生者
どっちかと言うと俺らがバグじゃね?
356:名無しの転生者
コンピューターウイルスかもしれない
357:名無しの転生者
なんでや!顔だったらそこそこいいで!?
358:管理者
顔以前に人外になってしまうハンデを背負ったハルさんにはシルさんが居ると言う事はあなたに彼女が出来ないのは顔以外に問題があるのでは?
359:名無しの転生者
ウッ!(即死)
360:名無しの転生者
管理者ちゃんの火の玉ストレートだ!
361:名無しの転生者
やっぱ男ってハートなんやな
362:名無しの転生者
まぁそもそも俺ら5歳に負けてる時点で今更でしょ
363:名無しの転生者
それもそうか
364:特定ニキ
じゃあいいか
365:名無しの転生者
負け犬根性極まってるじゃん
366:名無しの転生者
そりゃ出来ねーわ彼女
367:管理者
まぁハルさんとシルさんは惚れた腫れたで言い表せるような関係でも無さそうですけどね…
368:名無しの転生者
そうなの?
369:名無しの転生者
なんでわかるん?
370:管理者
まぁ私も女ですから。それくらいは。
371:名無しの転生者
でもロリじゃん
372:名無しの転生者
金髪ロリじゃん
373:管理者
ロリ関係無いでしょ!?
374:名無しの転生者
このスレの速さなら言える。パンツくれ
375:管理者
>>374 1週間アク禁
376:名無しの転生者
対応爆速で草
377:名無しの転生者
あいつ絶対この前同じ事してた奴だろ
378:名無しの転生者
まるで反省していない…
379:名無しの転生者
また1週間後にアク禁見れると言うことか
380:名無しの転生者
なにその1週間に一度出てくる妖怪
381:名無しの転生者
妖怪パンツくれ
382:名無しの転生者
水木しげるでも許容し無さそう
383:麻呂
お主ら何やっとるんじゃ…
384:名無しの転生者
あ、辺境伯だ!
385:名無しの転生者
麻呂辺境伯さんオッスオス!
386:名無しの転生者
胃は復活しましたか麻呂辺境伯!
387:麻呂
じゃかぁしい!おのれこんな早く身バレするとは…
388:名無しの転生者
隠す気0だったろお前
389:名無しの転生者
なんだよ麻呂辺境伯って まんまじゃん
390:名無しの転生者
くっそ偉くて笑っちゃうんすよね
391:名無しの転生者
で?辺境伯さん。忙しいのにどうしたんすか?
392:麻呂
うむ 少々厄介なことになってな
393:名無しの転生者
あら不穏
394:名無しの転生者
は?今最高のハルシル見れてるんだから邪魔しないで欲しいんだけど
395:名無しの転生者
カプ厨が居ますね…
396:名無しの転生者
前世もこんなんだったんやろな
397:名無しの転生者
容易く想像出来るな
398:麻呂
そうも言ってられんでな 何せ英雄がらみじゃ
実はな─
◇
「ごちそうさまでした!」
「はい、お粗末さまでした」
ハルと一緒に朝食を取り終わり、食器を片付ける。
私もハルもそこまで多く食べる訳じゃ無いから、時間はそんなにかからなかった。
「少し休んだらまた歩くけど大丈夫?」
「うん、げんきだよ!」
食後の休憩を取りながら隣に座っているハルの右手の包帯を巻き直す。
シャドービーストとしての能力なのか傷の治りは早いようだ。流石に私ほどでは無いけど。
「もうちょっと、だね」
「もういたくないよ?」
「だーめ。我慢してね?」
「はーい」
包帯が巻き終わったら地図を取り出す。結構な値段した魔法地図で自分達の現在地がわかると言う優れものだ。
ハルに見える位置に持っていき、指で自分たちの居場所を指す。
「今私たちはここにいるの」
「このぴかぴかしてるの?」
「そう、それでまずは周辺国家から離れるように移動するつもり」
指で地図をなぞりながら、ハルの顔を伺う。
「ただ消耗品とかは流石に途中で買わないと間に合わない。何度か街とかに寄るつもり…。その間、ハルには待ってもらうことになる」
「おるすばん?」
「うん、…本当は一緒に行きたいけど…」
「だいじょうぶだよ。ぼくおるすばんできる!」
「…うん、わかった。そして私たちの目的地は…」
地図をなぞる指を止めて、そこに印を付ける。
この地図はこう言うのも出来るのが便利だ。
「ここ、【中立都市リラネシア】だよ」
「りらねしあ?」
「うん、幾つもある国の中で唯一、人族と魔物が一緒に住んでる場所だよ」
「ぼくもはいれるの?」
「多分大丈夫だと…思うけど」
シャドービーストがいくら世界の敵だからと言って、ハルのような人まで排斥するような場所ではあってほしくない。
現状唯一希望がある国はここだけだ。
そう考えているとハルが私の顔を覗き込んできた。
「ととっ…。どうしたのハル」
「あのね、ぼくシルとならどこでもたのしいよ?」
「───。」
「だから、りらねしあがだめでもだいじょうぶだよ!」
…どうやらだいぶ思い詰めた顔をしてたみたいだ。
ハルの笑顔を見て、こちらも笑顔で返す。
「うん、私もハルとならどこでも幸せだよ」
◇
暗い暗い懺悔室。綺麗に清掃されていたこの部屋もすっかり赤黒くなってしまいました。
どう見ても私のせいです。本当にありがとうございました。
「さて、最後の1人ですが…そう言えば理由を聞いてなかったですね」
目の前で腰砕けになり、震える男に声をかける。
「貴方たちに預けた孤児院の運営に使用する金…それを横領した理由。教えて下さい?」
「そ、それは…ま、魔が差して…」
…今、魔が差してと言いました?この人。
ダメだ。あまりに面白過ぎて笑ってしまう。
「あっはっは!なるほど魔が差した!いやー貴方人間って感じしますねー。人はつい過ちを冒してしまう!みたいな」
「も、申し訳ありません…!ど、どうかお許しを…!」
「人間ならね!過ちも犯すでしょう!罪を犯すでしょう!いやー仕方ないなぁ」
「そ、それでは…!」
「だから、もう要らないですよ。貴方。」
ブジュッと汁気がある物を潰した音がする。
その音が鳴り響いた後、男の姿は無く、赤い霧だけ残っていた。
突き出した拳をハンカチで拭きながら呟く。
「入信する際に言いませんでしたっけ。
最近こう言う団員が増えて困る。教団員の待遇を良くしたのが悪かったのだろうか。前はもっと良い感じのが新人でも居たのですが。
そんな風に考えていると扉が開いた。
「失礼します。【聖人】様。お耳に入れて貰いたい情報が」
「…その【聖人】って方の名前嫌なんですけど。私みたいなのがそんな高尚な者なはずないじゃ無いですか。ちゃんと私の名前で呼んでください」
「失礼しました。以後気をつけます」
「あーいいですよ分かってくれれば。失敗と過ちは違いますからね。それで?情報とは?」
「こちらです」
差し出された資料を受け取り、目を走らせる。
ふむふむなるほど…?
「へー!シルさんが!シャドービーストと共に失踪!これマジです?」
「はい。確かな情報です。既に各国も対応を決めています」
「あーそれがこれか。んーっと…ほう、【城塞都市ギラテル】が様子見と。あそこ喧嘩っ早い印象だったんですけど…どうやら優秀な人が居るみたいですね。見直しました」
そう言って部屋の扉に歩く。
「どちらに?」
「ちょっとシルさんに会って来ます。2年前にちょろっと会話したっきりでしたからね。少しばかり真意を聞いて来ます。留守はお願いしますね」
「承知しました。気をつけて行ってらっしゃいませ」
「英雄ハサイ様」