仮面ライダー:RE   作:大荒鷲

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メモ書き兼外部向け解説書。

ネタバレを含むので閲覧の際はご注意を。


Heros Archive

ライダーデータ

 

《スカルマン》

 

「冥界より蘇りし骸骨男――スカルマン…!」

 

 Spec

 〇パンチ力:1.7トン

 〇キック力:3.2トン

 〇ジャンプ力:ひと跳び28メートル

 〇走力:100メートルを5.8秒

 

 External Information

 突如2017年の日本に出現した髑髏の仮面を被った謎の犯罪者。「死の国から来た骸骨男」を自称し、この名も自らそう名乗ったものである。

 見た目通りの銀色の髑髏を模した仮面に、防弾機能を備えた黒いライダースーツとプロテクターを纏い、常人離れした異様な身体能力と銃器、爆弾、ナイフ等様々な装備を駆使してテロ行為を引き起こし、その際に髑髏のホログラフィックを挑戦状代わりなのか置いていくがそれ以外に犯行声明のようなものは一切出しておらず、目下の所その正体や目的は掴めていない。国民からは恐怖の象徴と見られているが一部では彼を崇めるような輩も存在するらしい。

 また単独でこれほどの装備を入手し、運用する事は困難であるため背後に何かしらのバックアップが存在する可能性は極めて高いがこちらも現段階では特に情報がない。

 

 Detailed Information

 その正体は山城幹斗と言う名の青年。更に言うならスカルマンとしての姿の他に「ヴェルノム」と呼ばれる異形の怪物へと変容する事が可能でスカルマンとしての身体能力は全てここに由来している。戦闘に際してはその並外れた身体能力を以てしての肉弾戦を主流とするが、携行できる範囲であれば銃器も爆弾も使用する。いずれにせよ周囲の被害や犠牲は全く顧みない所があるため、周囲の被害は甚大なものになりがち。

 

 

 Equipment

・《マシンバトルボーン》

 スカルマンが駆る高性能大型バイク。フロントカウル部分に髑髏を象ったような意匠が備わり、骨のようなパイプラインが各所に配置された悍ましいフォルムをしている。その姿は多分に目的を考えれば「余計な装飾」であり、性能的な意味よりも見るものへの畏怖や恫喝を主目的としたものであろう。ある程度の自動操縦に対応している他、背部コンテナに対人地雷等の埋設機能や各種武装のプラットフォームを備えるなど単騎でスカルマンの活動を支える、誇張なしに最大の武器のひとつである。

 

 

 

《エースゼロ》

 

「《エースゼロ》レディ…ステディゴー…!」

 

 Spec

 〇パンチ力:2.6トン

 〇キック力:4.4トン

 〇ジャンプ力:ひと跳び22メートル

 〇走力:100メートルを6.5秒

 

 External Information

 全身を金属の鎧で包み、十字型のバイザーを備えたヘルメットを被った正体不明の戦士。スカルマン出現から1年目となる日に突如姿を現し、スカルマンと衝突しているという。

 スカルマン同様、正体は不明。少なくとも警察はその存在を把握してはいないらしく、その存在も一部の事件の目撃者から語られたのみである。だが分かる限りでも謎の怪物たちと対等に戦い得るポテンシャルを持っており、少なくとも高度な技術と知識に支えられているのは間違いがないようだ。

 但しあくまで目的は対象の捕縛であり、抹殺ではないようだ。

 

 Detailed Information

 正体は琥月辰雄と名乗る少年。「神樂」という謎の存在に属する身らしく、エースゼロとなって戦う事もその使命の一つのようだ。

 全身に耐弾性能、耐衝撃性能に優れた鎧を装着し、最後にベルト状のユニットを装備して初めて行動可能となる。このベルトはヴェルノムの機能を人工的に再現したものであり、現状ヴェルノムやスカルマンに対抗し得る唯一の装備。アーマーの硬度やシステムのアシスト効果も手伝ってか単純な防御力・膂力ならスカルマンを上回っている。

 戦闘においては情報収集能力を備えた頭部マスクで相手の分析を行いつつ、様々な武装を駆使して戦う技巧的なスタイルを取る。とは言え後述の身体への負担などシステム全体としては未だに調整中の所があり、完全とは言い難い。

 

 Equipment

・《エースドライバー・ゼロ》

 エースゼロが腰部に備えるベルト状動力機関。エースゼロの心臓部であり、全ての力の源である。

 腰に装着し、システムを起動させる事で使用者に超人的な身体能力を付与することが出来る。全身のアーマーは単純な鎧以上にその際の負荷を軽減するための機能が組み込まれている。バイクのハンドルのようなスロットルユニットを左側に備えており、これを捻る事で「Low」「Medium」「High」「Ultimate」の4段階に身体にブーストを掛けることが出来る。上に行くに比例して能力値も上昇していくが同時に身体の負担も各段に増大するため、基本的に2回以上の使用は推奨されない。

・《マシンセクターゼロ》

 エースゼロ専用のマルチホイールビークル。4輪によってどんな悪路でも安定した高速走行が可能な他、備え付けのガトリング砲やエースゼロ用の各種オプション武装などを搭載可能。エースゼロはそもそもこのマシンとの連携を前提に設計されており、そういう意味ではこのマシンも含めてのエースゼロシステムである。ハンドル部分は「ヴァニシングエッジ」と呼ばれる専用武器を兼ねている。刀身を特殊な記憶形状セラミックで形成できるこの剣はエースドライバー同様、4段階に出力を調整可能。最大出力であれば巨大サイズのヴェルノムすらも溶断できる。

 

 Finishing Arts

・ヴァニシング・エンド

 Ultimateモードでは絶大な負担の代償に身体強化のみならず「必殺技」とも称される特殊な機能が開放される。代表的なのがコブラヴェルノム戦で使用したこのキック技である。危険度が高いため普段は厳重に封印されており、使用者の意思に応じて解除される。アルティメット効果によって極限まで上昇した身体能力による打撃と脚部装甲に内蔵された機構により「Cウェーブ」と呼ばれる特殊な電磁波が放射され、これを浴びた対象の水分を一斉に沸騰・最終的には爆散させる(要は生き物を電子レンジでチンするようなものである)。当然使用者の身体的負担も非常に高いため、やはり使用は最終局面に限られる。

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