ようこそ(勘違い)大和撫子の学校生活へ   作:エカテリーナ

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更新しました!10話にして未だに5月入りしていない本作ですが、
なにとぞ今暫しお付き合いいただければと思います。

では、どうぞ。今回はリクエストキャラが一瞬出ますが、しっかりした回はいずれ。
お楽しみにしていてください。

では、どうぞ。


学校生活編②:初めての生徒会

水泳授業(あわや痴女)事件からまた数日。

 

あの事件から様々な生徒に軽く挨拶をされたり、買い物に誘われたりと学生生活をエンジョイしている撫子。

時には取り合いになり、「撫子さんは私達とお買い物に行くのよ!」「撫子お姉様は私と」「撫子ちゃんは」と自分を綱に称した綱引きが発生したりとあらあらとお姉様然としながら内心はスキップする程に喜びを感じている撫子。

 

最終的には、方派閥のリーダー(かつらぎ)坂柳の片腕?(かむろ)が仲裁に入って鎮火する。

その双方と折衷案を提示して、「みんなで行けば楽しいですよね?」(私のために争わないで)と微笑み和解させる(APP判定:自動成功)に至る。

勿論、両派閥の主は自陣営への取り組みに尽力している訳だが、そんなことに気が付かない撫子は無駄にコミュ力を発揮して双方をやきもきさせている。

…一部、目をハートにして第三勢力に与している生徒もいるが、その派閥のリーダーは現状、完全無自覚である。

 

そんな日の休み時間、AクラスへDクラスの生徒が入ってきた。

曰く、「全てのクラスの生徒と仲良くしたいので、連絡先の交換をしたい」と。

 

これがイヤらしい眼差しの男子生徒なら誰も相手にしなかっただろう。

しかし入ってきたのは女子で、それもかなりの美少女ももなれば一気に歓迎ムードとなる。通常、そんな同性の媚びを売るようなムーブを見れば嫉妬のようなネガティブな感情を抱くのが当たり前だ。

 

しかし、このクラスには女神が居た。彼女の周囲に集まっていた生徒は、既に太陽に目を焼かれ、彼女以外はどんな生徒もそれ以下であると洗脳(インプット)されている。

彼女以下の存在に、嫉妬をするのも可哀想と失笑する生徒すら居た。

 

その後、何人かの男子生徒たちと連絡先を交換して挨拶を終えたのか女子の固まる撫子のそばで自己紹介をする。

 

 

「初めまして!Dクラスの櫛田桔梗って言います、西園寺さん…だよね?私と友達になってくれませんか?」

 

「友…?達…?えぇ、喜ん…で?よろしく…お願いしますね…?」

 

「わぁ…ありがとう!()()()()()()から聞いていたけど、凄く綺麗で驚いちゃった!Aクラスの皆が羨ましいな〜」

 

 

撫子と両手で握手した櫛田は、矛先を周囲で面白くなさそうに見ていた生徒へ向ける。その目は玩具をねだるような子供のようで、演技には見えない可愛らしい嫉妬はAクラスの生徒の自尊心を満足させる。

 

 

「え、えぇ…」

 

「…そうね。()()()()()()の撫子お姉様だもの。噂になっていて当然よね…」

 

「櫛田さんでしたね?彼女分かってるじゃない…」

 

 

一瞬で集団に溶け込み、連絡先を交換する櫛田。目端が利くものは櫛田のコミュニケーション能力に舌を巻く。決して友好的でない相手の最も好んだものをまずは褒め、それを羨み、相手の心を擽る。あとはあっという間に友達関係に。

 

その後、予鈴と共にクラスを出る櫛田には多くの見送りの声がかかり、彼女も笑顔で手を振りながらAクラスを去るのだった。

 

ざわざわと囁く声は、櫛田を認めるものや、褒めるものが多くを占めていた。

一部のリーダー格とその側近、そして握手した掌をみて首を傾げる西園寺撫子を除いて。

 

―――――――――――――――――――――

 

ところ変わって放課後、生徒会室。生徒会長直々の連絡で自分の紹介をとの事で生徒会には知っている2人以外にも多数の役員たちが集まっていた。

 

その視線を集めながら、撫子は物怖じせず落ち着いた様子で自己紹介をしていた。

 

 

「西園寺 撫子と申します。この度は、私ごときの為にお時間を頂きましたこと、誠にありがとうございます。そして、私にお声をかけて頂き、この場を設けて頂きました堀北生徒会長に、改めて感謝を。

…少しでも早く先輩の方々のように生徒の皆様への献身や奉仕の心を育み、勤めを果たしたいと思います。若輩のみでありますが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします」

 

「「「………」」」

 

「(撫子さん…)」

 

「(…やりすぎだ)」

 

 

誰がどう見ても完全無欠な挨拶だった。内心、全力全霊の自己紹介をして満足げな撫子に対して会長と書記の二人は冷や汗をかいて凍り付いていた。

何を隠そう、生徒会への軽い挨拶についてアドバイスはしたのだが、ここまで格式張った挨拶をするとは思っていなかった。新人らしい初々しさなど微塵もない。何なら、「え?奉仕?献身??」「いや、…そんな…(自クラスの事ばかり考えてて)…ごめんなさい…」と上級生と先輩の心の良心が悲鳴を上げている。

 

挨拶を終えて先輩たちのリアクションを待つ新人役員(なでこ)。その目の先輩を見る目に期待と希望に満ちている。そんなものはとっくに置いてきた過去な上級生らの眼は死んだ。

なんとか(いつもより引き攣った)笑顔で拍手をした副会長を皮切りに、何とか歓迎ムードを作ることに成功する生徒会一同。流石、生徒達を牽引する生徒の代表は一味も二味も違うのだ。

 

メガネの位置を指で直し(自分を落ち着けながら)、撫子用に新設された席へ着席を進める生徒会長。撫子は「ありがとうございます」と礼を返し、綺麗な姿勢で座るが付け焼刃ではなく、育ちの良さが伝わる態度と姿勢だった。

 

そして、会長から順繰りに簡単な自己紹介と挨拶をしていく。各々の名前とクラス、特徴を記憶している。最後に副会長の自己紹介が終わると、「何か気になる事や質問はあるか?せっかくの機会だ。遠慮せず質問して構わない」と会長直々の質疑応答の場を得る。

 

 

「あ、じゃあ新人ちゃんから質問を受けた人は、逆に一つ質問をするっていうのはどうですか?」

 

「南雲…」

 

「いや、堀北先輩。今回はこの子の為の集まりなんでしょ?お互いの相互理解にもつながりますし、さっきの…ほら、ね?…これから上手くやるのに遠慮がちになるのはちょっと違うじゃないですか」

 

「…いいだろう、ただし、あまりプライベートな事を聞くのは禁止だ。良識を持った態度を心掛けろ」

 

 

構わないか?という視線に頷きを返す撫子。その後、南雲が仕切り自己紹介の時の順番で一人一つずつ質問をして返すことになり、答えたくないものは答えなくても良いとなった。(というか堀北がそうした)

 

 

Q:撫子→

生徒会の方々は別のクラスの方もいますが、クラス単位の試験やテストの時にどうしているのですか?

 

A:堀北会長→

その学年ごとへの試験の場合、原則別の学年の生徒が対応することとなる、全学年共通で行う場合は、学年主任などが主導となり生徒会は補助に徹する。

 

 

第一の質問の際、ピシリと生徒会の空気が凍った。それに巻き込まれなかったのは、事前に知っていた二人と質問者の撫子だけ。

咎めるような視線に会長から、「既に彼女のAクラスは実態について掴んでいる」「彼女が二日目で解明し、クラス全体に共有した」「5月のポイントの減少考課も歴代最小になる見通し」と話し、ほぼ全員が驚愕と警戒の眼差しを撫子に向ける。

 

 

特に質問が無かった堀北は、次の質問は?と撫子に促す。

 

 

Q:撫子→

生徒会の任期はどのくらいなのか?

 

A:橘書記→

3年生は秋季~初冬の引退、1年生~2年生は本人の希望や問題が起きない限り継続して生徒会の運営に携わります。

 

 

Q:橘書記→

なにか習い事をされていましたか?

 

A:撫子→

茶道に華道、琴に習字に日本舞踊に―――(略)

※途中、生徒会長と副会長が止めた。距離を縮める為の催しで距離を離してどうするのかと、橘書記はプチ落ち込みをした。

 

 

Q:撫子→

生徒会役員として、普段の日常生活で気を付けていることは?

 

A:3年生役員→

(爆上がりしたハードルに、周囲のプレッシャーを跳ね除け、しどろもどろになりながらなんとか)模範解答。

 

 

Q:3年生役員→

付き合っている人います?

※隣の席の女性役員に足を踏まれた。

 

A:撫子→

居ません。

※男性役員の一部が机の下でガッツポーズをした。

 

 

 

Q:撫子→

外部との連絡が出来ないとのことですが、生徒会の運営で外部との手続きがある場合はどうしているのか?

 

A:二年生役員→

対面での業者対応では立ち合いに教師が付いたり、書類は教師の承認印が必要で、メールの場合は生徒会専用のメールサーバーがある。

 

 

Q:二年生役員→

この学校に入ってどう?楽しんでる?

※いい質問が思いつかなかった。隣の役員に肘で脇を突かれている。

 

 

A:撫子→

良くしてくれるお友達やクラスメイトの方々、丁寧にしてくれる先生方。そして、助けて下さる先輩方の御蔭で、毎日充実感に溢れています。私は…本当に、この学校に来れて良かったです。ありがとうございます。

※おめめキラキラ。二年生役員の心に大ダメージ!

 

 

その後も一部の先輩を机の上に突っ伏す原因となったり、鼻を抑えて悶え(ん゛ん゛ん゛…!)させたりとしながら質問は進み、抜群のコミュ力で関係値を爆上げしていく撫子。

 

最初の「住む世界が違う人だこれーーー!」な一般家庭の生徒会役員も、かなり撫子に心を許していた。

質問によって時に優しさや誠実さに絆され、世間知らずさや天然さに庇護欲を感じ、その能力や思考の回転の高さに高い価値を見出した。

 

そして最後に、副会長の南雲の番となった。撫子は部活の兼部について質問し、南雲は自分も、元サッカー部で、今は離れているが時に顔を出すこともあると引き合いに出し生徒会の活動に支障が出ないなら特に問題ない事を伝えた。

 

 

「ご回答、ありがとうございます。南雲先輩」

 

「いや、構わないさ。じゃあこっちからも質問なんだけど、撫子ちゃん今フリーなんだよね?」

 

「Free?…生徒会の、仕事が決まっていない、という事でしょうか?」

 

「いや、そっちのフリーじゃなくて、お付き合いしている彼氏がいないって意味さ」

 

 

天然から意味が分からず首を傾げる撫子に、南雲が解説をすると「はい、私がお付き合いしている方はおりません」と返す撫子。

男性の役員を中心に眉を顰め、「おい…!」「南雲…お前まさか」と鋭い視線を向けられるも南雲は一切を気にせず質問を重ねる。

視線を鋭くする生徒会長と書記の二人。

 

 

「質問って訳じゃないんだけど、撫子ちゃん、俺と付き合わない?」

 

「南雲副会長と私が…ですか?」

 

「そう、もちろん、どこかに行く付き合うじゃなくて、男女の関係としての付き合うって意味で―――」

 

 

言葉を言い切るか切らないかという所で、橘が立ち上がり「南雲君!」と声を荒げる。それをからかうように応酬を重ねる南雲。

 

撫子の事情について理解している堀北としても、橘の味方をしたかったが、自分と張り合う事を望んでいる南雲(こうはい)の手前あからさまな牽制は今後の撫子の学校生活に支障をきたす。

 

最後のストッパーになる事は覚悟しながらも、机に肘を置き、両手の指を組ませやり取りの推移を見守る。趨勢はやや橘不利で、「それなら本人に聞いてみましょうよ」との南雲の返しに歯噛みをしていた。

 

 

「どうかな?撫子ちゃん。学校生活も、彼氏がいるともっと楽しいものになると思うよ。…ひとまず、お試しに夏頃まで、さ。…そこから先は撫子ちゃん次第ってことで…」

 

 

あくまで無理強いはせず、お試しであることを強調して誘いをする。衆目の中で女性を誘う様は女衒の様で、ただし優し気な物腰は信頼を感じさせる先輩のそれだった。

それに対して撫子の回答は―――。

 

 

「申し訳ございません、南雲先輩。先輩とお付き合いすることは出来ません」

 

 

丁寧なお断りだった。それに「あちゃー、振られちゃったかー」とおどける様に笑う南雲だった。それを見た橘は、断った撫子にホッとするも動じていない南雲に自分が揶揄われて釣られたのかとハッとし堀北と目を合わせる。

それに頷きで返され、憮然とした表情で椅子に座りなおすのだった。

 

 

「ちなみに質問はしちゃったんだけど、もうひとつ良い?」

 

「はい、なんでしょうか?」

 

「振られちゃったけど、俺って脈無しなのかな?…あ、俺がお付き合い出来る可能性があるかって意味ね?」

 

 

追加の質問に思わず止めようとする他の男子役員だったが、南雲の「撫子ちゃんの好みってどんな男なのかなーって」の一言に浮かせかけた腰を落とすのだった。

(Freeな)男性の熱い視線を受けて撫子は「お付き合い…」と呟くと、少しは儚げな表情を浮かべて南雲の質問に答える。

 

 

「…重ねて申し訳ございません、南雲先輩。お付き合い出来る可能性は、無いと思います。ただ、南雲先輩が何かという訳ではないのです」

 

「そっかー、…あ、もしかして婚約者とかいたり!?」

 

「はい」

 

 

冗談交じりに返した返事に天然発言された南雲の表情が固まる。「…え」「マジで?」「そうなんですか!?撫子さん!?」と阿鼻叫喚となる生徒会室。何とか生徒会長としての意地でメガネを直しながら堀北は「皆、落ち着け。後輩の前だぞ。先輩役員としての態度を忘れるな」と諭すも、顔を赤くした女子役員や、(内心)血涙を流す男子役員に収集が付かない可能性を危惧していた。

 

尽きかけた湯呑に気付き、橘がお茶を入れようと提案すると一も二もなく頷く。手伝おうとする撫子を手で制し、「今日はお前の為の集まりだ。素直に甘えろ」と言われペコリとお辞儀をして席に戻る。

 

思わぬ反撃を受けた南雲は気を取り直し、会話のイニシアチブを握る為に再び質問を重ねる。

 

 

「いや~婚約者か…。流石お嬢様って感じだな…。どんな人なんだ?やっぱり、昔からの幼馴染とか?」

 

「いえ、実は詳しくは…(思い出せなくて)」

 

 

地雷炸裂。表情が消える生徒会長。目のハイライトが消える書記。顔の引きつる副会長。今度こそ凍り付く生徒会室。「ガシャン!」と湯呑の落とした音が響くが、撫子以外、気にも留めない。

「橘先輩、大丈夫ですか?」と駆け寄ると青い顔の橘は「え、えぇ…」と空返事を返す。否、撫子以外の時は止まったままだ。

 

 

「…なでこさん、婚約者って、誰が、いつ、決めたんですか?」

 

「………?…橘先輩?…え…と、おじい様がお決めになったとお伺いしています」

 

「…撫子さんは、お相手の事は、詳しく…(知らないんですか)?」

 

「はい、3つか4つの時に会ったことはあるそうなんですが、」

 

 

「名前は知っていても顔に靄がかかっていて誰だったか思い出せない」、そう言おうとした撫子だったが、頭ごと抱きしめられた。

力強く、絶対に離さないとばかりに橘の胸元に頭部を押し付けられくぐもった声しか出せなくなる。

 

他の生徒会員も机に握り拳を「ダン!」と叩きつける者や、撫子に駆け寄り肩に手を置いて泣いたりと感情の発露を止められないでいた。

軽率な質問をした副会長は、生徒会長に胸倉を掴み上げられて何か会話をしているようだが、抱きしめられている撫子からは見えなかった。

 

 

その後、堀北から「片付けはこちらでやるので今日は早めに帰るように」と言われ、何故か橘書記+女子役員達が寮まで送ろうとしてくれた。その中の一人が「せっかく早く終わったんだから、寄り道をしよう!」と提案。先輩の全員が同意した為、撫子も着いていくことに。

 

道中、おススメのショッピングモールの店の紹介をされたり、夕食を一緒にしようと穴場らしいカフェに向かう。

その最中で「…ふ…ふふ…知っていました。私はそのことをもう知っていましたよ、なでこさん…」とクラスメイトの虚ろな目で呟く所(ヤバい様子)を見かけた。

 

心配になり声をかけようとするが、友人となった真澄が「私が付いてるから気にしないで先輩とお茶して来な」と言われ、彼女にお礼を言って見送ることにした。

 

 

その後、おススメのパスタに舌鼓を打ち、全員と連絡先を交換した。

「いつでも力になる」「卒業した後も何かあったら家に来て良いから」「困ったことがあったら何でも相談して」となにやら住所が書いてある紙まで渡されるのだった。

 

頼れる先輩たちとの出会いを得て、満足感を胸に毛布に包まる撫子。今日は今までで初めての星之宮先生が来れない日だ。※代わりに朝イチに来ます。

胸が少しだけキツかった撫子だが、生徒会室での緊張から程よい疲れを感じており、その日もぐっすりと快眠するのであった。

 

 




生徒会長「西園寺の家庭の事情への言及は禁止だ。分かったな…?」ビキビキ…
副会長「ウス…」
男子役員「「「ウス…」」」

虚ろな目のクラスメイト「恐らく生徒会の上級生…!私の睨んだ通り、西園寺撫子は上級生へ協力者を作ろうとして」ブツブツ…
撫子の友達「(コイツ、大丈夫かしら…)」

書記「守護らねば!」
女子役員「「「守護らねば!!!」」」

撫子「今日も良い日だったな…!」スヤスヤ…

?「なんなのよ…あのおっ〇いオバケ…!しかもあんな人気で…!」ガンッ!ガンッ!

あと、この後2話(2年生初対面、茶道部見学会)差し込んで5/1に行きたいと思っています。閑話(あるいはメイン?で)会って欲しい生徒のリクエストありますか?

  • 皆とお友達になりたいな!、櫛田桔梗
  • 孤高系ぼっち()、堀北鈴音
  • おもしれーやつ、龍園翔
  • 図書室の妖精、椎名ひより
  • ダウナー系ツインテ、姫野ユキ
  • 幼馴染系苦労人、神崎隆二
  • 見た目詐欺仲間、葛城 康平
  • 新しいお友達、神室真澄
  • その他
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