ようこそ(勘違い)大和撫子の学校生活へ   作:エカテリーナ

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一先ず2巻終了まで。
次回は幕間を入れてから3巻入りですね。原作呼んでからなので少しだけ時間下さい。
では、どうぞ。


⑧:決着と変化。

Side.綾小路視点

 

 

今、目の前ではDクラスの証人である佐倉愛理が事件当日の証言をしてくれている。自分で撮影をした写真を提出して、更に事件当日にCクラスからも殴り掛かっていた目撃証言を話してくれた。

普段のおどおどした様子も入室した最初だけ見せていたが、直ぐに覚悟を決めたように毅然とした態度で話し始めたのには堀北も須藤も驚いていたな。

 

所属クラスを名乗った時や、目撃証言の際に論う様に声を上げたCクラスの担任にも、「私は現場に居た証人として本当の事を話しています。なんで、その場に居なかった先生があれこれ、言うんですか…!」と指摘され、撃沈。役に立たない我らの担任も失笑していた。

…図らずも、良い傾向だ。正直なところ、不戦敗すらあるかもと思っていたのだが佐倉の成長は嬉しい誤算だった。

 

その後は半ば既定路線というか、決まり切った流れだった。お互いの証言を証明するすべがなく、現時点での落としどころを追及しようとするCクラスの坂上先生と、それを認めようとする茶柱先生。そしてそれを毅然とした態度で拒否する堀北。

本人の性格的にこうなるだろうなと思ってみていると、手元から何枚かの用紙を取り出し、それを生徒会の側へと提出した。

 

 

「…これは?」

 

「嘆願書です。…バスケ部の、須藤君の実情を聞いた先輩方に記入して頂きました」

 

「…ほぅ」

 

 

ペラペラと捲っていく様に確認する生徒会長の様子から、書いたのは一人や二人ではないようだ。ざわついた様子のCクラス側。

※知らなかったのか、須藤も驚いていた。

 

それを目ざとく捉えた堀北は、鋭い声で今度は教師陣へと質問を飛ばす。

 

 

「坂上先生、茶柱先生。今回の件、須藤君の暴力事件の目撃者の確認は1年生のみにされたのですか?」

 

「…全学年だが?」

 

「…今の発言を聞いて更に示談を受け入れる訳にはいかなくなりました」

 

「しかし、堀北さん。クラスメイトを庇う気持ちは分かります。ただ今回の事件では被害に合ったCクラスと加害をした須藤君、その責任の比率としては―――」

 

「"須藤君が暴力をCクラスに振るった。目撃した生徒は居ないか?"―――これが、私たちDクラスがHRで聞いた事件内容の説明です。坂上先生、お答え下さい。Cクラスはどうご説明したのですか?」

 

「…茶柱先生と同様です。それがどうしたのですか?」

 

 

言葉に割り込んだ堀北に気後れしたのか、メガネを直しながら若干怯んだように返す坂上先生。それに視線を更に鋭くさせ、今度は室内の皆に聞こえる様に発言する。

 

 

「もし、ここで示談となり非を認める形で審議を終えたら学校中の生徒はこう思うでしょう。"Dクラスの須藤健は、他クラスのバスケ部の生徒に暴力を振るう粗暴な生徒だった"と」

 

「…それは、事実として受け入「本当は!」…!?」

 

「…本当は、Cクラス側が須藤君を呼び出したのにも関わらずです。…どうしても話をここで終えるというなら、改めて全クラスに、"今回の事件の切欠はCクラスがDクラスの須藤健を呼び出した結果起きた"と説明をして頂きたいです…!!」

 

「そんな…!」「マジかよ…」ざわざわ…

 

「………当然の措置だな」

 

「堀北君…!?」

 

 

思案気な生徒会サイドと、そこに悲鳴を飛ばす坂上先生。顔を真っ青にして不安そうに騒めくCクラスサイド。こちらは逆に言う事は言ったというような、いつもの仏頂面だが頼りになる表情の堀北。須藤は嘆願書の提出から、堀北の弁解を聞いて顔を真っ赤にして何というか熱視線を堀北に向けている。

 

 

「………そちらの提案を、聞きましょう」

 

「坂上先生…!?」

 

 

主体的に話していた石崎という生徒が驚いたように担任に振り返るが首を左右に振られ、ガックリと肩を落とす。その後、堀北からの提案は1つ。

 

 

・今回の件の審議そのものを取り下げる。その際の費用はC・D両クラスが折半するものとする。

 

・それが受け入れられない場合、今回の審議の結果を聞いて、それを受け入れる。ただし、事件の切欠については全学年、全クラスに共有するものとする。

 

 

もし審議でこちらの被害が多くなっても、切欠の内実が露見すれば見識がある連中だけでなく、大半の生徒は気が付くだろう。Cクラスは他クラスに()()を仕掛けるクラスだと。坂上先生は相談の時間を要求し、生徒会長が認める事で小休憩を取ることとなった。

 

 

「ほ、堀北…さっきの嘆願書って奴は…」

 

「………先輩たちに感謝する事ね」

 

「…マジか…明日からどんな(ツラ)して部活にいきゃあいいんだ…」

 

 

…恥ずかしがっているのか、もしかして泣いているのか。顔を逸らし、窓の方に視線を向けている須藤。それに普段よりも柔らかい表情を向ける茶柱先生と佐倉。しかし、予想外だ。今回の嘆願書の件は俺は全く知らなかった。

 

―――まるで()()()()()()()()()みたいな冴えを見せる堀北に、驚きを覚える。

向こうにこれ以上の隠し玉がないなら、無理に審議を強行して今後の他クラス・学年への悪評(社会的ダメージ)を受ける方が痛手だろう。そもそも、今回は元より負け試合。いかにダメージを抑えるかが重要視される。

 

 

その後、小休止が明けるとCクラスから提案を呑む旨の返事が来た。

完勝ではないが、実質勝利に近い決着だ。堀北が承諾し、生徒会長に伝える事で審議取り消しが決定となり、解散が告げられる。

 

 

「堀北、それに綾小路も、佐倉も…マジで助かったぜ」

 

「もうこれに懲りたら、暴力事件なんて起こさないで欲しいものね」

 

「あぁ…。絶対に起こさねえ。約束する」

 

「…別に俺はなにもしていない。礼は佐倉に言ってやってくれ」

 

「わ、私は…別に」

 

「お前らに約束する…!俺、絶対ぇこんなことはしねえ…!漢の約束だ」

 

「う…うん」「あぁ…」

 

 

廊下で礼を言う須藤と、それに反省する様に言い含める堀北。それをみていると隣の佐倉から「私も…しっかり…変……しないと…」と呟く声が聞こえた。その場では何も言われなかったが、少し思いつめた表情が少しだけ気になるのだった。

 

――――――――――――

 

Side.佐倉 愛理

 

 

私は須藤君の審議が終わった次の日、ある男性を呼び出していた。以前から自分のブログへの書き込みをしてきた、ストーカーをだ。

落ち着いて、相手の投稿を見れば相手はこの敷地内にいて、そして私の近況を把握している事になる。それに、書き込み時間もまちまちだ。学校の授業中というのは生徒には難しい。4月ならともかく、6月になってもスマホからかき込みをするなんて生徒にはきっと出来ない。

そう考えると、容疑者は自ずと絞られた。家電量販店の従業員。あの男性だ。

 

先週までは考えられないような、まるで自分じゃないような積極性だが、もう迷いはない。

人気のないショッピングモールの一角。仕事中のようだったが、2人きりで話があると言ったら二つ返事で出てきた。

「やっと気づいてくれたんだね」「ずっと待っていたんだ」等、つらつらと言って来るが段々腹が立ってきた。

 

すぅ、とバレないように深呼吸をすると、内ポケットで録音中になっているスマホを確認。振り返って男性に向き合う。…以前あった時のまま、気持ちの悪い視線。妙に興奮しているのか息も荒くなっていて一層、嫌悪感が沸く。

 

 

「し、雫…話ってなにかな?」

 

「貴方が、私のHPに書き込みをした方ですか?」

 

「そ…そうだよ!あぁ…気付いてくれたんだね!やっぱり!雫は気付いてくれた!やっと!ふふふひひふひひあはははは…!」

 

 

あっさり認めた相手に内心、安堵する。今回呼び出した目的の内、一つが早くも達成されたのだから。狂ったように喜びを露わにする相手に、視線を逸らさぬ様に言葉を続ける。

こんな、こんな人に今日まで不安にさせられていたなんてと沸々とする怒りをそのままぶつける。

 

 

「やっぱり!これは運命だ!こんな事って本当にあるんだ!あぁ…!雫雫しずくぅ…!」

 

「………気持ち悪い」

 

「しず…ぇ…、え?雫?…なにを…言っているんだい?」

 

「………もう、私に関わらないで下さい…!!」

 

 

見知らぬ相手の、それも男性に気持ち悪いだなんて、それに怒鳴った事なんて生まれて初めてだった。それでも、今の私には()()があった。

 

切欠は、今回の暴力事件の目撃者になった事。そこで知り合うことになった櫛田さんと堀北さん、…綾小路君。…そして、西園寺さん。

須藤君も荒っぽい人だと思っていたのに、変わろうとしていた。私みたいな根暗な相手に本気で頭を下げて、変わるって約束をしていた。

西園寺さんは私なんかのことを、尊敬するって…。自信を持って良いって。そう言ってくれたんだ…!

 

 

「迷惑なんです!私は…あなたの事なんて知らない!」

 

「そ…そんな…!ずっと、ずっとずっとずっと君の事を見守ってきたんだよ!そそ、それを…!裏切るのか!」

 

これで目的の2つ目も達成。あと1つ。頭を抱えて血走った眼で、口角泡を飛ばしながら支離滅裂な事を言う。逃げたくなる。怖い。でも、それでも。

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!!

 

 

「二度と私の前に姿を現さないで!…こんな、ストーカーみたいなこと…もうしないで…!」

 

「うぅぅ…違う、違う違う違う!雫が…雫がこんな事言う訳ない!嘘だ嘘だ嘘だううあおうぅ…!」

 

「嘘じゃない!本当に…私はあなたの事が嫌いです!好きなんかじゃない!もう私に―――きゃあっ!」

 

「雫ぅぅぅ!」

 

 

腕を伸ばしてきて、突き飛ばされる。背中から地面に倒れ、衝撃で伊達眼鏡が外れてしまう。相手を精一杯強く睨みつけると、「はぁはぁ」と息を荒げながらにじり寄って来る。

震えているのが分からない様に耐えながら、路地裏の細道、その出口に見える()()()()()を視界に捉え、勝利を確信する。これで、3つ目。

 

 

「君が、君が君が悪い悪い悪いぃ!わ、悪い子にはおお、ぉお仕置きしないとなぁ!」

 

「っ…!」

 

 

バシ、と頬に衝撃が走る。平手で頬を打たれたのが分かる。恐怖とは違う、素の痛みに思わず涙が出そうになるが、こんな相手には自分の弱いところを見せたくない。キッと視線を向けると、ギリギリと歯を食いしばり、怒りの表情でもう一度手を振りかぶった。

耐えて見せる、そう思い歯を食いしばって目を瞑る。…衝撃は、来なかった。

 

 

「…な、なな、なんだよおおお前達は「確保ぉ!」「動くんじゃない!!」ぐぉああぉ!」

 

「…っ!」

 

「大丈夫か…!佐倉…!」

 

 

駆け寄ってきたのはクラスの担任の茶柱先生だった。先生には、事前に自分がストーカー被害に合っている事を伝えていた。

親身に聞いてくれた先生は、穏便に解決する方法を提示してくれたが、私から今回の事を提案した。

 

ストーカーの規制は、被害の確認が非常に難しい。その為に、言い逃れの出来ない行動、状況、証拠が必要だった。

今回、加害者を誘き出して自白を得た。そして、自分がその相手を嫌っている、否定している意思表示を相手に伝えた。最後に、監視カメラの映像付きの暴行未遂。…頬への証拠(コレ)があれば、現行犯かもしれない。

 

以上を持って、今回のストーカーを撃退する為の作戦は全てだ。まるで、自分が自分じゃない様な行動だったけど、上手く行った事にようやく安堵の息を着く。

 

 

「し、しずくぅ…!嘘だろ!あ、愛し合って…それが運命で運「大人しくしろ!」「応援を呼ぶ!」ああああ!!」バタバタ

 

「先生さん、後はこっちで連れて行くので、状況の方は後で別の担当が行くんですが…大丈夫ですか?」

 

「はい大丈夫です。よろしくお願いします…。…佐倉、もう後は私たちに任せて良い。説明は後日でも…」

 

「いえ、大丈夫です。…お話しします。出来ます…!」

 

 

気遣ってくれた茶柱先生に返事を返すと、ジッとこちらの様子を見て、無理をしていないかと何度も確かめられる。

 

 

「…分かった。だが、気分が悪くなったら何時でも言うんだぞ?」

 

「はい、お願いします!」

 

 

茶柱先生に付いていき、応接室?で事件の経緯を説明していく。途中、他の先生が来たり、生徒会長や書記さん?が入ってきたりした。(すごく驚いたが、心配そうに親身になってくれた)

 

話のメモを取る警備員さん?刑事さんには驚かれたり危ないことをしない様にと注意されたりしたものの、最終的には学校の偉い方?が出てきて謝罪された。

 

曰く、学校の敷地内の職員の不祥事であり学校側は非常に重く捉えている事。今回の犯人について刑事告訴する場合は学校側は全面的に味方に付いてくれる、手続きが煩雑になる為に弁護士・代理人はこちらで立てさせて欲しいということ。

 

全く否は無いので、コクコクと頷いていると介護教諭の先生も入ってきて話を中座。簡易的なカウンセリングを受けた。(途中、相談できる相手を聞かれた時に西園寺さんの名前を出すと何故かペンを落として固まられた。なんで?)

 

 

そうして約2時間、聞き取りが終わる頃には外は暗くなっていて、ヘトヘトで部屋を出るとこちらに駆け寄ってくる影が。昨日、勇気を貰った相手。西園寺撫子さんだ。

 

 

「…佐倉さんっ!」

 

「さ、さいお「心配しました…!」わふっ…!」

 

 

ぎゅう、と強く抱きしめられる。強い母性と、鼻孔に流れ込む花のような香り。思わず疲れ切った身体を預けたくなる。何とか堪えて、ここにいる理由を聞くと先ほどの介護の先生が呼んでくれたのだとか。内心で感謝を送っていると、体の無事を確かめられたり、無茶をしたことを咎められたりした。

その後、「何でも相談して」と言われ、連絡先を貰ったのは役得だった。(西園寺さんと仲良くなれたのだけは、あのストーカーに感謝しても良い)

 

 

「あぁ…。頬にこんな…メガネも…!」

 

「あの…頬は直ぐに良くなるそうですし、実は私…伊達眼鏡だったんです。…裸眼だと、自信が無くて。でももう、大丈夫そうです。…西園寺さんのお陰です…!」ギュウ…

 

「佐倉さん…」

 

「…メガネ…あった方が可愛かったですか?」

 

「いいえ…!そのままでも、とっても素敵ですよ♪」

 

「…っ!ありがとうございます!!」

 

「わっ、」

 

 

今度はこちらから思い切り抱き着いて、驚かせてしまったけどこれくらいは許してほしい。私は、()()()()()()

その後、改めて連絡先の交換をしたり休みの日に買い物に行く約束もした。

(少し不謹慎だけど、今回の件で学校側からプライベートポイントが貰えるみたい。…今から楽しみ。)

 

その後、咳払いをした介護の先生から、「急に不安になることがあったら連絡をすること」「一人になりすぎないこと」「相談相手を作ること」等の注意点を受けて、その日は帰路に就いた。

…ちゃっかり、次の日に西園寺さんと一緒に登校する約束ができたのは我ながら成長したおかげだと思った。

 

 

―――

 

そして次の日。

 

西園寺さんと、Bクラスの一之瀬帆波さんと一緒に登校する。ざわつく声が、視線が自分を貫くのを感じる。…でもその度に、手をギュッと握ってくれる西園寺さんと、声をかけてくれる一之瀬さんのお陰で校舎まで辿り着く。

 

お昼ご飯の約束をして、教室前で別れる。ここからは一人だ。でも、もう一人でも私は、()()()…!

すぅ、と深呼吸して教室のドアを開ける。

 

ガラリ、という音の後に話し声が途切れるのを感じる。視線が突き刺さるのを感じながら、私は席に荷物を置いて櫛田さんの所へ向かう。

 

 

「…櫛田さん、おはようございます…!」

 

「わっ…!佐倉さん、おはよう!今日は()()、可愛いね…!」

 

え…誰?」「もしかして…雫…?グラビアアイドルの…!?」ざわざわ

 

もしかして…

 

 

周りの声なんて気にならない。…ように、なんとか振舞いながら挨拶をする。少しだけ驚かれたけど、伊達眼鏡を外したことを伝えると褒められた。

その後、教室に綾小路君も登校してくる。私は彼の席に近付いて、先にいた堀北さんとも一緒に挨拶する。

 

 

「綾小路君、…堀北さんも、おはようございます…!」

 

「…おはよう」

 

「おはよう。メガネ、外したんだな…」

 

「うん。伊達…だったんだ。してた方が…良かったかな?」

 

「いいや、そんなことないぞ」

 

「良かった…!」

 

 

男子とこうやって教室で話しかけることなんて、思い出す限り殆どない。でも、これからは少しずつ変われる。変わっていけるんだ…! 

その後、予鈴が鳴り茶柱先生が入ってくる。こちらを見て少し驚いた表情を浮かべ、笑いかけてくれたのは何ていうか安心した。

連絡事項を聞きながら、(若干周囲からの視線を感じつつ)私はお昼ご飯の予定を楽しみにするのだった。

 

※HR後、めちゃめちゃ質問攻めにされるのをまだ私は知らなかった。

 

―――――――――

 

兄北「(鈴音…成長したな…!)」

※相談に乗った側

 

妹北「兄さん…!見ててくれましたか…!?」フンスフンスッ!

※相談した側

 

綾小路「(あれ?俺必要だったか…?)」

※保険

 

―――

 

佐倉「私は…変われる…!」

 

店員「逮捕END」

 

撫子「佐倉さん…!」ギュウ

 

茶柱「事後処理が…!」

 

―――

 

佐倉「西園寺さん!」ニッコリ

 

撫子「佐倉さん♪」ニッコリ

 

一之瀬「…ふふ♪(撫子撫子撫子…)」ニコニコ

 

親衛隊「(恋敵の出現…!?なんて巨乳(せんとうりょく)なんだ…!)」戦慄

 

 




はい、原作変化ポイントです。佐倉覚醒回。
なんとほぼ単独でのストーカー撃退。作中には散りばめられませんでしたが、バタフライエフェクトや撫子からの直接の助言に背中を押された形です。
綾小路君に謝意を感じてはいますが、原作程重い感情を持ってはいないです。

次回は水着を選ぶ回になるかと。
アンケートはなんというか、作品には少し関係ないですが皆さん視点どうなのか気になったのでちょっとだけ。
出来ればご回答頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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  • 公開の方が良い。活動報告あると良い。
  • どっちでもいい。はよ書け。
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