ようこそ(勘違い)大和撫子の学校生活へ   作:エカテリーナ

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連動2話目。我慢出来ないので投稿します。

前話も更新しているので見逃しの無きようにお願いします。

本日は時系列型前後してますが番外編なのでご容赦ください。 それでは、どうぞ。


番外①:暗躍 (サブタイトル:あなたが川に落としたのは、この素直な…?)

―――〇―――

Side.橋本

 

「西園寺」

 

「―――はい」

 

 

最終日の点呼。朝のこの時間に一堂に会するってのは今の俺達Aクラスには苦痛に他ならなかったが、それも今日までだ。原因である撫子ちゃんもこれで戻ってくる。待ってる奴らの中には泣いてる娘もいる。事実、点呼に応えた後に撫子ちゃんの元に行こうとするのを周りに制止されているほどだ。

 

 

「では点呼を終える。本日の正午が試験終了の時刻となる。アナウンスは流すが、それまでの間は試験中だ。最後まで気を抜かない様に」

 

「―――真嶋先生、もう一つ。契約の件を…」

 

「あぁ、分かっているとも。…坂上先生」

 

 

その言葉に、入口近くに居たCクラスの担任が前に出て来る。葛城、撫子ちゃん、Bクラスの金田と、それぞれの担任。全員の立ち合いの下、金田から葛城に段ボールが一つ渡される。

―――これで、面倒だった契約も無事完了って訳だ。

 

その旨を両担任が立ち合って認めると、クラス中で歓声が上がり女子たちは撫子ちゃんに抱き着いていた。お互いが謝罪やらなんやらでワイワイやっているのを肩をすくめて見守っていると、葛城が声を上げてその場を取り仕切った。

 

 

「西園寺、ご苦労だった。それとすまない。俺のミスで、お前には不自由を強いてしまった」

 

「葛城君…。謝らないで下さい。私も、試験でお手伝いする様に任せて頂いたのに。…何の力にもなれず申し訳ございませんでした…」

 

「いや、俺が「そうですよ!葛城さんが謝る事ないです!!」…弥彦」

 

 

また謝罪合戦が始まるのかと失笑していると、戸塚(バカ)がしゃしゃり出てその場の空気が少し悪くなった。…てかあいつマジで空気読めてねえんだな。…なんで葛城はあんなのを側近にしてんだ?

 

 

その後、撫子ちゃんの口から得られた情報を確認したり、こっちはこっちで起こってしまったことを葛城や俺が教えてすり合わせをした。

 

 

「―――成る程な。やはりリーダーは龍園本人なのか」

 

「ええ、キーカードには間違いなくそうありました。…彼との契約の成果は得られたのでしょうか?」

 

「あぁ、コレだ」

 

 

そういって葛城が取り出したのはCクラスの物資の一つで手にしたデジカメ。その写真データには2枚のキーカードの写真が入っていた。【シラナミ チヒロ】【ホリキタ スズネ】それぞれのクラスのリーダーの証拠写真だ。

 

現物を見るのは俺らも今回が初で、思わず覗き込んでいると戸塚の奴は相変わらず「流石です葛城さん!」と言っている。…botかよ。まあコレがあるならそこそこの結果は見込めるかと思っていると何故か撫子ちゃんの表情が険しい。それに眉をひそめた神室が聞くと、「もしかしたら…ですが」と前置きして、その理由(ワケ)を応える。

 

 

「もしかしたら、Dクラス。…いえ、この際Bクラスもでしょう。リーダーが変わっている可能性があります」

 

「っなに!?」「は…?」

 

「リーダーが変わってるって…どういうことだよ!」

 

「………リタイアしたって事か?」

 

 

ざわつく連中は放っておいて確信を突く質問をすると、撫子ちゃんがコクリと頷く。それが気に食わないのか、嚙みつく様にがなる戸塚(バカ)を葛城が窘めている。…このままだと話が進まないので、周りにもわかりやすい様に質問を重ねた。

 

 

「つまり、俺達が知ったリーダーはこのキーカードの写真を撮った時まではリーダーだったが…その後にリタイアをして別の奴がリーダーをしてるってこと。…そういうことだよな?撫子ちゃん」

 

「そんな…」「じゃあ契約は…」

 

「…あくまで仮説です」

 

「でもその顔を見るに、撫子ちゃん的には確信してるんじゃないか?」

 

「………」

 

 

そういうと撫子ちゃんは思案気な表情で頷いた。周りの連中もそれに愕然としながら、契約書を持ち出して来て内容を検めたりしてあーでもないこうでもないと騒いでいる。

葛城の奴も目を閉じて腕組みをしてシンキングタイムだ。…チラリと時計を見る。割と時間を食っていた。試験終了までもう3時間を切っている。移動を含めると、なんかの作戦を打てるのはあと2時間くらいだろう。

 

どうしたもんかと思っていると、撫子ちゃんが葛城に声をかけていた。喧噪の中でも良く通る綺麗な声に、一瞬とはいえクラスに静寂が戻った。

 

 

「…なんだ、西園寺」

 

「はい。…葛城君、これはあくまで提案です。…どうするのか、どうしたいのかは葛城君が決めて下さい」

 

「………」

 

「その結果、どんな結果になろうと()()()()()()()()()。どうぞ、葛城君のしたい様になさって下さい」

 

「…西園寺、それは…」

 

「…(いやいや、それはちょっと困るんだよなあ…()()的には、さ)」

 

 

そう前置きした後に撫子ちゃんが伝えたのは、ぶっちゃけて言えば()()だ。…今回俺たちはこの場所以外にもいくつもスポットを確保していて、計算があってれば60BP以上は固い。逆に言えば、そんだけ他クラスにリーダーを見抜かれてるリスクもある訳だ。

つまり、()()()()()()()()()させて他クラスの指名を失敗or中止させる。これを聞いた葛城はまた考える様に顎に手をいて考え込んでいる。

 

…てかもう誰でも良いから、キャンキャン吠えてるあの戸塚(バカ)黙らせてくれよ。何が「俺はリーダーを見抜かれてない」だよ。リスク管理だっつってんだろうが…。

 

 

「葛城君、お考え中に申し訳ございません。もう一つよろしいでしょうか?」

 

「…む、なんだ?」「葛城さん!」

 

「ええと…はい、先ほどの指名のリスクの件はお伝えした通りです。Dクラスの鈴…堀北さんは体調が悪そうでした。Bクラスの千尋…白波さんは平気そうでしたが、可能性はゼロではありません」

 

「つまり、こちらからのリーダー当ても自重すべきだと?」

 

「そんな!?」

 

「Cクラスのリーダーは…龍園君しか島に残っていないと思いますので良いと思いますが、他は―――」

 

「ふむ…」

 

 

葛城じゃないが、ちょっと考えてみる。…今の時点で残ったポイントが265、スポットでざっと60追加、リタイアに戸塚(バカ)追加でマイナス30、後はCクラスのリーダーを当てると50追加でポイントベースで345ポイント…。

Cクラスにくれてやるポイントが実質マイナス195だから、残るのは150ポイントってところか。

まあ悪くない…か?幸い、物資がめちゃくちゃあったから飯に困ったり寝床に困ったりとは無縁だった訳だし。そう考えているとついに戸塚(バカ)暴発し(キレ)た。

 

 

「お前…!ずっとクラスに居なかったのに勝手な事言ってんなよな!」

 

「…!」「…おい、戸塚…!」

 

 

これは会議で相手にしてなかったというか、手綱を離した葛城も悪いと思うが…。まさか俺じゃなくて撫子ちゃんに噛みつくのかよ…。

思わず、と言うように殺気立つ連中や、口を閉じさせようとする葛城派の奴ら。何とか保たれていた平静が、一気に崩れそうになるのが見て取れる。

 

 

「…その節は、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません」ペコリ

 

「っ弥彦!止めろ…!」

 

「葛城さん…!コイツの言う事なんて真に受けないで下さい!ずっと他のクラスで遊んでた奴ですよ!」

 

「テメェ!いい加減にしろよ!」「誰のせいで撫子お姉様が他のクラスに行ったと思っているの…!?」

 

 

既に葛城派の奴らも一部引いてるし、切れてるのはどっちの派閥でもない奴ら(撫子ちゃん派)だ。坂柳陣営としては大歓迎なんだが、消火する訳にもいかねえから見てる神室や鬼頭も目がヤバいな。…これ、結果出なかったら葛城陣営は窮地に立つ。…気分が悪いが、棚ぼたってやつだな。

 

 

「……混乱を、招いてしまい申し訳ありません。葛城君、さっき言った事は撤回しません。したい様に、なさって下さい。…私は少し失礼します」

 

「お姉様…!」「っ…!」

 

「へっ…やっぱりそうだ!葛城さん、アイツ他のクラスに誑かされて俺達を裏切るつもりなんですよ…!そうじゃなきゃ、折角分かったリーダーの―――」

 

「弥彦!!―――」

 

 

もはや手遅れだろうが、戸塚を叱り飛ばしている葛城。…どうでもいいな。撫子ちゃんが確信を持ってるなら、()()()()()()()()()の事だ。

 

神室にアイコンタクトをして、スポットから出た撫子ちゃんを追いかける。外に居る見張りに聞くと、崖の方に行ったとの事で速足で追いかける。程なくして追いつくと、こちらに目を合わせてくれた。

 

…期待してたわけじゃないが、泣いては…いないな。慰める心づもりではいたんだがなぁ。ま、それはそれとして、だ。

 

 

「…橋本君。すいません、私は―――」

 

「いやいや、撫子ちゃんは悪くねえって。俺たち皆で決めた事で、戸塚が文句言ってただろ」

 

「しかし、彼の言葉も(あなが)ち間違ってはいないのです。私はBクラスやCクラスの方との生活が、苦と思ったことはありません。皆様に、本当に良くして頂けました。それは、嘘ではありません」

 

「そっか…。まあ今は皆、余裕がないだけだって。船に戻ればちったあ落ち着いて話が出来るさ。…どうだったんだ?他のクラスの連中はさ」

 

 

そういって話題を振ると、自然と笑顔を向けてくれる。ごくりと喉が鳴るが、これはもう生理現象だ。仕方ねえ。それよりも、時間が無い。正午までに姫さんからの仕事を片付けねえとな。

 

真面目にやってる連中には悪いが、これも依頼なんでな。

 

 

「―――それで、帆波が持ってきてくれた寝具を借りて…」

 

「へえ…!そんなに良くしてくれたのか。なあ、撫子ちゃん。俺もBクラスの連中には礼を言いたいんだが、」

 

 

―――ここから近いBクラスのスポットってどこにあるんだ?

 

 

 

 

 

―――〇―――

 

Side.堀北

 

 

「…冷たい」

 

 

恩を仇で返す、脊髄反射のみで生きているクラスメイトから泥を投げられ、身を清めようとするもシャワーが空いていなかったので(しかも長蛇の列)やむを得ず離れた川で身綺麗にすることを決意する。

 

無人島試験も今日で6日目。Cクラスからの居候や、下着盗難事件。男女の分裂に女子のポイント私物化。…そして、私自身の体調不良。幾度も襲いかかるトラブルに辟易し、弱気になるも、後一日だと自分を奮い立たせる。

 

 

周囲に人の気配が無いかを確かめて、下着姿になる。川の水の冷たさは、熱で火照る体には毒だ。それでも髪に絡みつく泥を拭わない選択肢はない。ぱしゃり、ぱしゃりと出来るだけ体を川に浸さないように掬い上げて泥を灌ぐ。

 

 

「っあ…」

 

「―――っ」

 

 

…不味い。本格的に意識が危うい。膝の力が抜けそうになり、太ももを越えて水の冷たさが体から熱を奪っていく。

ぐらりと視界が傾いた時にはもう、手遅れだった。体の力は抜けている。倒れる。そう思い、思わず瞳を閉じて、訪れる衝撃と冷たさに身を固くする。

 

 

「…っ!…っ?…ぇ?」

 

「堀北さん…だい…じょうぶですか?」

 

 

しかし、衝撃は来なかった。来たのは柔らかい、人肌の温もりだった。…これは夢なのかもしれない。私はきっと、体調不良から白昼夢でも見ているのかもしれない。そうでなければ、目の前に撫子お姉様が居る訳がない。それに今は試験中なのだ。そんな、そんな都合良く助けてくれる訳なんて…ない。

 

 

「撫子…お姉…。どうして?」

 

「そんな事よりも、堀北さん。大丈夫ですか?顔色が…失礼します…!」

 

「あっ…冷たい…睫毛…長い…綺麗…//」ボー

 

「…とても熱い…。熱があるのではないですか?」

 

 

そういって私に肩を貸して岸まで連れて行ってくれるお姉様に寄りかかる。…すごくいい匂いがする。それに温かくて、とても安心する。どうせ夢なら…もっと。

 

 

「お姉様…寒いの…」

 

「やはり…堀北さ「鈴音って…呼んで?」…鈴音?あなたは今、熱があります」

 

「…熱…」

 

「えぇ。…辛いかもしれませんが、リタイアした方が「…や」…鈴音?」

 

「お姉様と一緒なら…平気…」ギュウ…

 

「鈴音…」

 

 

心配そうにこっちをみるお姉様の顔が見れなくて、胸に頭をぐりぐりと押し付けてしまう。…リアルな夢だ。お姉様の心臓の鼓動も、頭を撫でてくれている掌の暖かさもキチンと感じることが出来た。

 

その後も夢の中のお姉様は、私の言う事をなんでも聞いてくれた。寒いから人肌で抱きしめてって言ったら抱きしめてくれた。不安な事をずっとずっと聞いてくれたし、膝枕もしてくれた。頭もずっと撫でてくれた。最後は正面から抱き着いて、櫛田さんよりも佐倉さんよりも大きな胸に顔を埋めて「うー…」とくぐもった声を上げる私の背中をポンポンと撫でてくれた。

 

 

…というか、一体いつまでこの夢は続くんだろう。長すぎないだろうか?それとも、現実の私はもう既に冷たい水の底に沈んでしまったのだろうか…?

 

 

「お姉様…怖いの」

 

「よしよし…。何が怖いんですか?」

 

「私…川に転んで…これは夢なの…。現実に戻るのが怖いの…」

 

「鈴音の身体は私が受け止めました。…大丈夫です。鈴音は、強い子です」

 

「…強い?」

 

「ええ、とても強いですよ?」

 

 

ジッと目を合わせてみても、お姉様は嘘を言っていない様に感じる。そっか、現実でもお姉様が助けてくれたんだ。…なら、良いかな。起きたら大丈夫。私は、堀北鈴音はまた、戦える。

 

 

「…ありがとう、撫子お姉様。…もう、平気です」

 

「そう?…でも、まだおでこ熱いですよ?」コツン

 

「ええ、でも私、クラスの為に頑張らないといけない…。何より、リーダーとして頑張らないと」

 

「あら、そうだったのね。…もうハグは良いのかしら?」クスクス

 

「もうっ…大丈夫です。」プイッ

 

 

少し意地悪な表情でクスクスと笑う撫子お姉様。初めてみるお姉様の素顔の様で、気恥ずかしさから目を逸らしてしまう。直ぐに「ごめんね、揶揄ってしまって…鈴音、許して?」と言うので頭を撫でてくれたら許すと伝えると後ろから抱きすくめられて頭を撫でてくれる。

 

 

「…撫子お姉様、ありがとうございます」

 

「いいえ、良いんですよ。私も鈴音には嫌われているのかなって思っていて…ちょっと不安だったの」

 

「そんなこと…!初めて会った時から、ずっと憧れてました…!でも、恥ずかしくて声をかけられなかったんです…ごめんなさい」

 

「そう…。鈴音は悪くないわ。私が悪いのよ。…ずっと、私は誰かに声をかけて貰う側だったから…それで」

 

 

そうだったんだ。夢の中とはいえ、撫子お姉様と和解できた。起きてお姉様に会ったら、まず謝ろう。5月の事、7月の事、思い出せば失礼な事ばかりしていたと思う。体の熱は未だ引かないけれど、不思議とお姉様と話していたら元気が溢れてきた。意識もしっかりしてきた。もう、夢から覚めるのかもしれない。

 

 

「お姉様…私が起きたら、また頭を撫でてくれますか?」

 

「ふふっ…ええ、いくらでもしてあげるわ?膝枕は良いの?」

 

「…して欲しいです」

 

「良いわよ。何でも言って。ね?鈴音…」

 

「…お姉様…」

 

「………」

 

「……」

 

「……」

 

「…?」

 

 

………………………眠れない。え?どういうこと?パチリ、と閉じていた目を開く。目の前には微笑んでいるお姉様。自分の頬をつねる。…痛い。お姉様の胸に手を伸ばす。「ぁん、鈴音…?」…本物だ。え?…え?つまり?

 

 

「…ん、少しくすぐったっ…ぁ」

 

「え?」モミモミ

 

「あんっ…//鈴音…!?どうしたの…?そんなに強く揉むと…痛いわ…//」

 

「え―――あ―――あああ……!!」

 

 

これは、夢よ…。悪い夢なんだわ…。いえ、でも柔らかい…現実?え?じゃ、じゃあ私今まで…!

 

 

※この後めちゃめちゃ西園寺さんに謝った。許して貰えて、名前呼びになれた。…無理をしないようにと指切りをした。

…少しだけ、泥を投げられた事に感謝しても良いと思う。…いや、でもアレは許さないけど、ええ。

 

 

・◇・

 

※その後、Dクラス拠点にて

 

 

「綾小路君…」

 

「ど、どうした堀北…(かなり)長かったが、顔色悪いぞ…何かあったか?」

 

「え、ええ…その…キーカードなのだけど…無くしてしまって…」

 

「そうか…(伊吹が動いたのか…。まあ堀北をリタイアさせれば…どう説得したもんかな…)仕方ないな…」

 

「あと、西園寺さんにリーダーだと名乗ってしまったわ…」

 

「…そうか。………………は!?」

 

 

※この後、珍しく慌てた表情の綾小路君からリタイア作戦について聞いて、一も二もなく同意した。

 

・◇・

 

一足先にリタイアした私は、船上のカフェで結果を視ている。薬を飲んで衛生的な部屋で寝たら、あっという間に体調は快復した。

 

 

『2位は、Dクラス。199ポイント』

 

 

…危なかったわね。もしもリーダーを当てられてスポット分も飛んだと考えるとゾッとするわ。…綾小路君に、また助けられてしまったわね。

それに、…結果的にとはいえ、西園寺…撫子お姉様にも…お、お礼に行った方が良いわよね?

 

…また膝枕、してくれるかしら…。

 




読了ありがとうございました。
次は、試験裏での教師の方々の視点のお話を進めます。

連投できるように頑張ります。
感想、評価を頂けるとバフがかかります。

…もしかすると最新刊を読んでサボるかも…、うぅ。早く帰って読みたいです。

ちなみに公式の試験は受けましたか?私はCクラスでした。うごごごご。
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