ようこそ(勘違い)大和撫子の学校生活へ   作:エカテリーナ

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お待たせしました。
サブタイトルは詐欺です。多分、次回からはもっと明るくなる予定。
冬休み編は2,3話で終わって混合合宿に行けるといいな…。

それでは、どうぞどうぞ。


冬休み編
①:Q:もしも大和撫子な美少女を病室で裸で独り占めに出来たら、どうする?


―――◇―――

 

西園寺撫子は回顧する。

一体だれが悪かったのかと。

 

結論はすぐに出た。―――私のせいだ、と。

 

戸塚弥彦(クラスメイト)の怒りも、

葛城康平(クラスメイト)の不審も、

坂柳有栖(クラスメイト)の心配も。

 

その全ては自分が至らなかったが故だと、自責の念にじくじくと心が燻られるのを感じていた。

もっと彼らに寄り添っていたら、理解していたら、手と手を携えていたら。

 

その結果が、今の西園寺撫子の現状だった。

 

 

――――――

 

 

特別試験―――ペーパーシャッフルを終えたBクラスは慰労(おつかれさま)会もそこそこに、解散後は各々が好きに過ごそうとしていた。

各々が退室し、人数が減ったカラオケルーム。

リーダーである一之瀬の声かけで残った面々、いわゆる(表立っては言わないが)主要陣は今回の試験を振り返っていた。

 

 

「まず、改めてお礼になるんだけど色々動いてくれてありがとうね、二人ともっ」

 

「良いって良いって!」「またいつでも頼ってね」

 

「あぁ。…今回は二人のおかげで、予定通りにDクラスに手を回す事が出来た」

 

「そうそう!松……あっ、と」

 

「…あまり誰がと、明言は避けるべきだろうな」

 

 

口を押える一之瀬に頷くのは神崎。Dクラスを明確に裏切った訳ではないものの、自クラスに秘して動いている生徒はスパイと疑われても可笑しくない。自分たちBクラスにとっても貴重な人材であり、表立っての接触は避けるべき。知る生徒も最低限で良いと、伝言係となった網倉たちに言い含める。

 

コクコクと首を振る一同に、改めてと試験のおさらいを始めるのだった。

 

 

「まず、今回の目的はAクラスとの差を縮める。…で、次善策としてはこれ以上クラスポイントを離されないこと」

 

「あぁ。その為に、一之瀬がCクラスに働きかけ、根回しをした。網倉にも手を借りた。そして」

 

「俺が同じ部活の…あー、平田、…に来て貰って話をつけたんだよな?」

 

「そうだ。ここまでは良いな?」

 

「うん。…で、その…肝心のAクラスについては、一体どうやったの?」

 

「ふっふっふ…聞きたい?」

 

「ああ」「聞きたいっ!」

 

 

網倉が首を傾げるように尋ねる。柴田も前のめりに聞く姿勢を取り、神崎もジッと目を向ける。わざとらしく笑い勿体つけるように種明かしをする一之瀬。

 

 

「それはね?…Aクラスに、()()で教えてあげたんだっ」

 

「なに?まさか…」

 

「教えたって…何を?」

 

「え?…もしかして…Dクラスの?」

 

「そうっ!Dクラスに渡した問題集をそっくりそのままねっ!」

 

 

一之瀬の言葉に数瞬、考え込む一同。…その時に、注目が己がクラスのリーダーから外れたのは果たして良かったのか、悪かったのか。

 

笑顔で作戦の成功を喜ぶ―――否。他クラスの失敗を嗤う指導者(リーダー)の瞳からは、普段の優し気な光も熱も、すっかり消え失せていた。

 

ピロン♪

 

「お?…俺のじゃないな」

 

「私も違う」

 

「…あれ?私かな?」

 

「みたいだな」

 

 

届いた着信音に各々がスマホを確かめると、どうやら着信は一之瀬のものらしい。ちょうど良く間が外れた為か、飲み物を取りに部屋を出る2人。残された神崎は何気なくスマホを見る一之瀬に視線を向けるとそこには、

 

 

「っ一之瀬?」

 

「――――――――――は?」

 

 

そこには、全ての表情が抜け落ちた、見た事のないクラスメイトの姿があった。

 

 

 

 

 

 

・・

 

―――奇しくも。

 

隣接しているアミューズメント施設。ダーツやビリヤード台の設置がしてあるバーラウンジの一室でも、同じような目的を持つ生徒達が、一堂に会していた。

ビリヤード台で狙いを定めてカコンと、ボールのぶつかり合う音。集中を必要とする遊びであるので、会話は疎らだ。ただボールを打つ道具、キューを持っているのは2人だけで、他はいつもの仏頂面で腕組みをしている伊吹澪、マイペースに本を開く椎名ひより、無言で入口のドアで待機する山田アルベルト。

 

 

「…っし、ナイスシュート、ってか」

 

「チッ」

 

 

ビリヤードを嗜むのはCクラスの王、龍園翔。そしてAクラス、橋本正義だ。手番は橋本で、7の刻印のされたボールが穴に吸い込まれる様に消えて行った。

ビリヤードはルールにもよるが基本的に小さい数字から順に落としていき、最後に一番大きい数字を落としたプレイヤーの勝ち。そして自分の手番でボールを落としたら続けて自分の番となる。残るは8番,9番の2つだけ。

 

 

「で?」

 

「ん?…あぁ、ほいで後はそっちも噂を聞いてんじゃないのか?撫子ちゃんとは音信不通、腰巾着の戸塚は村八分って状況さ」

 

 

カコン、カン…カン。難しいコースを狙った白い手玉は、的玉を弾くのみで橋本の手番を終える。滑り止め(チョーク)を机に放った龍園が、いつもよりも数段険しい表情で狙いを定める。

 

この場はAクラス、橋本と内々で関係を築いていた龍園の呼びかけで設けた席だった。橋本としても、詳細はAクラス以外に封鎖されている情報を高く売りつけられる機会だ。その相手がリーダー格なら文句はない。意外だったのは同伴がいつもの山田だけかと思えば普段はあまりいない女子が二人も居た事だろうか。伊吹が居ることはあっても、椎名とは今日が初対面だ。(挨拶しても返事なく、本を開いているだけだったが)

 

 

「…アイツ、なんか病気してたの?」

 

「ん~いや、少なくとも俺らAクラスに周知は無かったし、姫さんに聞いても体調を崩すような持病は持ってなかったみたいだ」

 

「坂柳か。…奴の情報元に心当りは?」

 

「本命が撫子ちゃん本人。当日は一緒に帰ろうとしてたみたいだからな。で、対抗は教師、大穴で親の理事長ってとこか?」

 

「………」「…っ……」

 

 

カン…!ガタン。

 

橋本よりも強くボールを弾く音。8番ボールがポケットに落ち、残すは9番だけだ。ただ手玉とポケットの位置から、絶妙に直接狙えずよりコースを選ぶ龍園。

自分のキューもチョークで滑り止めをしつつ、室内の面々に視線を向ける。かねてより人への観察に自信のある橋本から見て、その日のCクラスは不審なところが多かった。

 

普段は専ら、橋本からの売り込みを聞くだけにも拘わらず、今日は呼び出してきた龍園翔、

普段は徹底して警戒をみせるのに、今日はそこまで威圧感を感じない山田アルベルト、

無言でいるのが常。しかし今日は龍園との会話に入って来た伊吹澪。

本を読んでいて一見、興味が無いようにしている。…が、先ほどから一度もページをめくっていない椎名ひより。

 

 

内心、舌なめずりをしながらどう情報を捌こうかと考えていると龍園がショットを決める音に意識を戻す。

カンッ、カ、…ガタン。

 

 

「…お見事。って感じだな」

 

「congratulation」

 

「………」

 

 

パンクショット。手玉を台の壁であるクッションに当てて反射させて落とす打ち方。大仰な身振りで拍手をした橋本に合わせて、山田も拍手を送る。…女性陣からは特にリアクションはない模様。

 

 

「…なあ、代わりと言っちゃなんだが、教えてくれないか?」

 

「3クラスが満点を取った理由か?」

 

「…っ、流石、察しが良いな」

 

 

この場に橋本が来た理由はいくつかある。他クラスのリーダーとの関係強化、情報収集、いずれも裏切りかと言えばそうだし、Aクラスへの貢献かと言われればそうだ。

ただ橋本自身、それは自分自身の生存戦略であり他人から何と言われようとも変えるつもりのない信念のようなもの。そんな橋本の内心を見透かしたように鼻で笑う龍園はキューでトン、トンと肩に当てながらビリヤード台に腰かける。

 

ここからが本番。そう感じた橋本は乾いた唇を湿らせ、油断なくいつもの余裕を浮かべながら質問を重ねる。

…橋本は、葛城派閥とも繋がりがある。そこから手にした問題集は、()()()()使われていなかった。残りの半分はどこから出題されたのか?失点を拭う為にも、橋本は手柄を欲していた。

 

 

「正直、今回のテストはCクラスが一番高得点を取るだろうと思っていたが、まさかBもDも満点とは思ってなかったぜ。…いったいどんなトリックだったんだ?」

 

「…ククク、なんだお前。意外と()()()()()()()のか?葛城…いいや、この様子じゃ坂柳もか」

 

「どういうことだ?」

 

 

何処までバレている?そう内心で冷や汗をかく橋本だったが、返されたのはシンプルな一言だった。そしてそれは、状況次第では2000万ポイント以上の価値のある一言だった。

 

 

「橋本、悪いことは言わねえ。俺達Cクラスにつけ」

 

「っ…!」

 

「………」

 

「っ!?ちょっと待て龍園、そんな奴より今はっ、アルベルト…!」

 

「………」

 

 

唖然とする橋本を尻目に、反論する伊吹に手をかざして言を封じる山田。邪魔はさせないつもりだろうが、当の山田も困惑気味に龍園に視線を送っている。そしてそれは、会話に参加をしていない椎名も同様だ。

 

 

「何を言うのかと思えば…俺はAクラスだぜ?なんでCクラスについて、クラスメイトを裏切らなきゃならねえんだ?」

 

「お前、今のAクラスがいかに泥船か分かってんじゃねえのか?…ちょろちょろ動くネズミは、沈む船から居なくなると思っていたが…思い違いか?」

 

「…いや、流石にそいつは」

 

「もうヒントは出したハズだがな」

 

 

龍園の言葉に息を呑む。そう、まるでAクラスを狙い撃つように揃っての満点。それが対A同盟なのか、今回限りの協力か、それの発起人は誰なのか。橋本が本当に知りたかったのは、正にそれだ。

ここで話を持っていく先を間違えれば、橋本は簡単に切り捨てられる。ゆえにこそ、Aクラスの地位を確立しつつ…という及び腰で交渉せざるを得なかった。

 

流石のAクラスとはいえ、3クラスと戦えば無事では済まない。特に今は、肝心要の西園寺撫子が離脱している。彼女ほど交友関係が広い生徒もおらず、他のクラスとの関係は冷え切っているとも聞く。

 

―――即ち、現状のAクラスは非常に他クラスに敵視されている訳だ。

 

 

「…?」

 

「今回のは警告だ。本命は次回か、次々回。バトルロイヤルの鉄則を知ってるか?弱い奴から潰すか、徒党を組んで数でボコす」

 

「………忠告感謝ってところか?心しておくぜ」

 

 

真剣な表情を浮かべる龍園に、額の汗を拭うジェスチャーを交えて茶化す様に明言を避ける橋本。今回はこんな所が潮時。そう判断して退散しようとしたがガシャンと何かを落とす音。そちらに視線を向けると、これまで一言も発しなかった彼女がどこか呆然とした様子で立ち尽くしている。

 

 

「なんだ?」

 

「…ひより?どうしたの?」

 

「…………」

 

 

周囲の声にも反応が無い。わなわなと手を震わせている彼女の頭の中には、送られてきたメッセージだけがぐるぐると廻っていた。

 

【―――は学校からの連絡になります、西園寺撫子さんの病状について治療に協力をお願いするに当たって遵守して頂く―――】

 

 

―――〇―――

 

 

「っ、これ…は」

 

「どうしたのかな?櫛田さん」

 

場所はケヤキモールにあるファミレス、打ち上げをしてたDクラス。面子は櫛田に堀北、平田のリーダー陣と、彼女の軽井沢とそのグループ。そして(何故か一部の面々に呼ばれた)綾小路だ。

 

時を同じくして、同メッセージを受信した生徒である櫛田は瞠目しても取り乱すことはしなかった。ある程度の事情は、予め知っていたのだ。

 

・試験の結果、Aクラスの内紛に巻き込まれたこと。

・Aクラスの戸塚弥彦がその急先鋒として暴走し、撫子が入院・休学してしまったこと。

 

彼女に送られてきた内容は、要約すると学校からの協力要請だ。

 

撫子の治療に親しい友人知人の力が借りたい事、報酬は内申とプライベートポイント。この件については周知を避け緘口令を契約に盛り込む事。etc.

 

一時期はキャラ崩壊するほど妬んでいた相手だが、和解してからは素を出せる貴重な(恥ずかしいので本人には言わないが)友人…()()だ。

彼女の力になれるならと、迷いは無かった。櫛田は注目を集めてしまった事を詫びて、急用を理由に席を立つ。向かうのは一度も足を運んだことのない病院施設、そのロビーに辿り着くと一人の女性が立ち上がって出迎える。

 

 

「もし…櫛田、桔梗さん?」

 

「あ、はいっ。そうです」

 

「そう、あなたが。…失礼、私こういうものです」

 

 

そういって名乗る女性が、撫子の主治医である事を知った。挨拶もそこそこに、案内された個室に入る。

 

 

「それで、撫子ちゃんは…」

 

「良くは…ないわね。まず、会話がダメ。最近では声だけじゃなくて服を着る音、食べる時の音も気になるみたい」

 

「そんな…!」

 

 

心配する表情の櫛田に、医師が説明した内容は当初より症状が悪化しているということだ。耳の件も驚いたが、会話が出来ない事は、いつも愚痴を言っていた櫛田は「自分のせいかも…」と表情に出さない程度には気に咎めていた。

 

 

「―――最近は常に、全裸で過ごしているわね」

 

「全裸でっ!?」

 

 

ぎょっとしたが、ちゃんと個室でプライベートは守られているらしい。内心、「(そういえば普段からそうだったかも?)」と思う櫛田に医師が本題を告げる。

 

 

「ここからは本当に口外しないで。…西園寺さんはまだ身体に異常が出るようなことはないけど、既に不眠症や拒食症も併発しているの」

 

「え?…不眠、って、撫子ちゃん眠れていないんですか…!?」

 

 

頷く医師によると、食事については食べやすいものや点滴で賄っているが睡眠不足は深刻らしい。薬も体質から良くはないと聞き、櫛田の心配は更に大きなものとなる。

 

 

「私に…、私に、なにか出来ることないですか?」

 

「そう、その事で貴女にお願いしたいことがあるの」

 

 

真剣な表情を浮かべる医師に、櫛田も姿勢を正して身構える。そうして告げられた内容は、櫛田にとって―――この学校では珍しく―――表裏無く、快諾と応えられるお願いだった。

 

 

 

 

――――――

西園寺撫子

16歳

女性

■■■.■cm

■■.■kg

B:■■■

W:■■

H:■■

・・

・・・

 

心因性の聴覚障害の悪化――――――

 

直近では本人のヒアリングから衣擦れの音や嚥下する音などもストレスと感じる申告があり、空調やその他の環境を調整することを条件に―――

 

過去の入院歴から、睡眠導入剤などの投薬治療は出来ない為に喫緊の課題として不眠症などの症状を緩和する為―――

 

――――――

 

 

重度集中治療患者病室―――平たく言えば閉鎖病棟の一室。撫子は一糸纏わぬ姿で膝を抱きしめて蹲っている。

その様子を隣室で見守る担当医は、ため息を堪えながらも病状をカルテに綴る。

 

西園寺撫子。彼女の症状は日に日に悪化の一途を辿っていた。救いは本人が治療行為に前向きであることだろうか。この学校の特殊性は医師も把握していたが、クラスメイトの為にと常々口にする彼女を真嶋智也(担任教師)は安堵と共に励ましていたが、医師には全く真逆のように感じていた。

 

「クラスメイトの為に」「皆様の為に」という言葉がまるで呪いにも感じる程、多用されていたのだ。事実、定期的に行われるメンタルカウンセラーからは指摘を受けており「学校に在籍しているのは彼女の心身に負担を与えている」と何度も言われていた。

 

それでも彼女が病院の個室からこの真っ白な部屋に移ってまで治療を継続できたのは、一重に彼女に表立っての不調が確認出来なかったからだ。

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()常人は心身に異常をきたす。それが、彼女には無かった。医師との受け答えも、カウンセラーとの会話も、担任との筆談も淀みなく行えている。行えて()()()()()()

 

そうで無ければ医師もカウンセラーも本人や担任の意志など無視して、治療優先(ドクターストップ)と言ってもっと大きな病院に叩き込んでいる。

 

特別なその病室は、患者が叫んでも外部に声の漏れない防音性があり、室温も一定で空調も完備している。自傷行為を防ぐ為とベッドも椅子も机も、床に固定されている。窓はなく、水回りも整っているがどう見繕っても牢獄だ。まともな頭をしていれば入浴も用を足している所も見られるそんな場所に一日たりとも居たくはないだろう。

 

彼女が特殊なのか、この学校の生徒が強靭なのか。マジックミラー越しに、同性でも羨むスタイルの身体に目を配り異常がないことを確かめる。

学校はあと少しで冬休みに入るという。いや、その前に期末の試験がある。医師は最近、癖になってきたため息をつきながら彼女の外出許可の申請書を用意するのだった。

 

 

 




読了、ありがとうございました。
感想で撫子のスリーサイズについて言及があったので、桁だけ。

次も投稿後に書き進めてます。
なるべく早く上げますので、お楽しみに。それでは次回もよろしくお願いいたします。

久しぶりにカップリング相談になります、混合合宿、撫子と絡んで()欲しいのは…?

  • 一之瀬帆波
  • 櫛田桔梗
  • 椎名ひより
  • 坂柳有栖
  • 鬼龍院楓花
  • 茶柱佐枝
  • 星之宮知恵
  • 松下千秋・伊吹澪
  • 堀北鈴音・軽井沢恵
  • 白波千尋・姫野ユキ
  • 神室真澄・山村美紀
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