ようこそ(勘違い)大和撫子の学校生活へ   作:エカテリーナ

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お待たせしました。
追加試験編、いよいよ本番。正直ダイジェスト感がありますが、
本番は次回になるかと。

あ、それはそれとして退学者が明かされます。
皆様の予想通りでしょうか?

それでは、どうぞ!


③:批判を集める優等生、推薦する劣等生。

Side.姫野 ユキ

 

 

唐突に告げられた追加の特別試験。それも、退学者が0だからって…必ず退学者を出す試験。星之宮先生も顔色が悪かったし、周りもざわついていた。まあ、混乱が広がる前にいつもの明るい声で一之瀬が「放課後に作戦会議をするよ!」って言い出したからとりあえず、クラスの空気はそこまでヤバい感じじゃない。…休み時間に見かけた他のクラスの連中は、引くぐらいキョドっていたり不安そうだった。

 

そして約束の放課後。適当な男子二人を廊下に立たせて(通話状態の電話を持たせて話は聞こえるようにしていた)第一声、一之瀬はとでもない事を言い放った。

 

 

「―――それじゃ、批判票は私と神崎君、千尋ちゃんに集めることっ!以上、解散!」

 

「「「えええっ!?」」」

「「「はあああぁっ!?」」」

 

「っ…うるさ…」

 

 

ぼそっと本音が出てしまう。耳を塞ぐも、その後の喧々諤々なる様は、学級崩壊もかくや。私も驚いたけど、張本人の一之瀬や退学候補に指名までされた神崎、白波は全く動じていない。怒鳴り声が落ち着くのを見計らって、神崎が立ち上がると段々クラスが静まり返る。

 

 

「…一之瀬、それでは説明不足だ。誤解を与えるぞ」

 

「えぇ~でも、いいアイデアだって神崎君も千尋ちゃんも同意してくれたじゃない?」

 

「それは…きちんとその後のことも説明されたからです。帆波ちゃんも、撫子様が知らない上級生と一緒に帰っ「誰?クラスは?いつの話?」…物の例えです。でも、よく分かったでしょう?」

 

「う~。…分かったよう。ええっとね…」

 

 

なんか茶番が入ったけど、その後に一之瀬が話した内容はまあよく理解できるものだった。

 

・クラスにある共同保管している2000万ポイントを使って退学者を救う。

・その為にクラスの批判票の候補者を集中する必要があること。

・他のクラスから推薦票が入る可能性がある為、3名とも確定で上記の生徒にする必要性。

 

ホワイトボードに分かりやすく書かれた解説に、みんな揃ってなるほどと頷く。でもそれなら、別にその3人でなくてもよくない?そう思ったのは私だけじゃなくて、他の連中も口々に言っている。

 

 

「だったら俺が立候補するよ!」「委員長がリスクを負う必要ないって!」

 

「わ、私も…!」「僕がなるよ!」

 

「みんな…ありがとねっ?でも…」

 

 

一之瀬帆波。入学当初から頭角を現して、このクラスをまとめ上げたリーダー。神崎とか柴田も優秀だと思うけれど、彼女ほど強力なキャラクターはしていない。生徒会の役員を務めて、そして学年の台風の目である西園寺と最も親しい存在。

夏の試験の頃まではただの甘ちゃんかと思っていたけど、特別試験を通してクレバーな判断や元敵の龍園のクラスとも手を結ぶ大胆さ。体育祭、ペーパーシャッフル、そして直近の試験でも見事な立ち回りで今や私たちは最も優れたAクラスの地位に上り詰めている。

 

そんな彼女が退学者候補になる。…当然、誰もが助けようと、代わりになろうとする。私でも、一之瀬が退学しそうなら助ける判断をする。それだけ、一之瀬帆波という存在はこのAクラスには必要不可欠な柱なんだから。

 

でも、その柱本人の意見は全く逆のものだった。みんなの声を固辞して、本当に退学になったらどうするのかと悲鳴のような声すら上がってもアイツはカラカラ笑って答えてみせる。

 

 

「だって、私が退学したらそれは()()()()()()()?」

 

「えっ…!?」「帆波ちゃん?」

 

「…っ?」

 

 

まさかの「退学しても仕方ない」発言に、クラスに何度目かの驚きの声が上がる。だがそれは打ち合わせになかったのか、再び神崎が口を開いた。

 

 

「…どういうつもりだ、一之瀬。ちゃんと説明してくれ」

 

「にゃにゃ?そのままの意味だよ?…最初に言った通り、Aクラスの方針としては誰が退学者になっても2千万ポイントで助ける。それはいいよね?」

 

「…ああ。せっかく救えるだけのポイントが、借金をせずに用意があるんだ。なら、使うべきだと思う」

 

「でしょ?…なら、その退学者には私がなっても良い訳だし、それで万が一、退学になるなら…それは私のリーダーシップが足りなかったって納得できるからね!」

 

「一之瀬…!」

 

「………ふん」

 

 

鼻を鳴らしてみせても、これはどこか内心で自分が一之瀬を認めている証左でもある。…いくらひねくれてても、自分の事よりもクラスを優先出来るコイツは、間違いなくAクラスのリーダーなのだから。

 

 

「それにっ!そんなことより、撫子のことの方が重要だよ!」

 

「…っ!?」

 

「一之瀬…」

 

「「「(自分の退学より重要なことなのか…)」」」

 

 

…さっきまでの感動を返して。

 

なんか、良い感じで終わりそうだったのに、最後ので台無しになった。ため息と一緒に肩を落とすと、クラスの連中もいい具合に緊張が解けたのかどこか「仕方ないな…」みたいな雰囲気を醸し出している。…これで良いのか、Aクラス。

 

 

「それで、移動チケットのことなんだけど。これって先に使った方が不利になるんだよねぇ…。一番良いのは、龍園君が使ってからBクラスが取り戻して、その後に使うのがいいかにゃ?」

 

「Cクラスは平気なのか?…奴らも2千万は自力で出せると思うぞ?」

 

「んー、多分ないよ。あそこは良くも悪くも、自分達で精一杯だから、クラスの意志を統一して大きな買い物ってのが難しいと思うから」

 

 

地味に、報酬でもあるクラス移動チケットの話から戦略?の話も始まってる。まあ用途は当然と言えば当然、Bクラスの西園寺をAクラスに招くっていう内容だけど。…べ、別に反対している訳じゃないし。…まあ、好きにすればとは思うけど。

 

 

「というか、本当にこのクラス移動チケットは破格みたい」

 

「破格?」

 

「ん~、なんでも考案した南雲会長が驚いてたんだよ。“俺は使用期限や買い取り、当人しか使えないルールを用意したのに白紙で通すなんてどうかしてる!”…だってさ」

 

「つまり…アレか?本当はこんなに好き勝手に誰かを移動させる権利じゃなかったのか?」

 

「みたいね。…まあ、ウチは撫子と契約してるから、2000万溜まったらお招きするんだけど…予定が変わるかにゃ~?」

 

 

…まあそんな感じで、私たちAクラスの試験対策はなんだかんだ平和に進むのだった。

それは試験当日も、そしていざ投票となったその時も、結果発表でも変わらない。一之瀬の「退学になっちゃったっ♪」なんて発言にもみんな苦笑いして、直ぐに退学を取り消し。重々しい雰囲気の星之宮先生も、その時はちょっとふき出して笑ってた。

 

 

「せんせー、他のクラスの結果って分かりますか?」

 

「ん…ちょっと待ってて。えっとね…まず、ウチが一之瀬さんで、Bクラスが…あぁ」

 

「え?…もしかして…」

 

「うん、…戸塚弥彦君」

 

「「「あっ…」」」

 

 

クラスのほぼ全員が「やっぱりか…」みたいな納得した声を上げると、ちょうど隣の教室から「ああああああああっ!!」…みたいな声が聞こえてくる。タイミング良すぎでしょ。…あれ?一之瀬、ガッツポーズしてない?…気のせいか。

 

 

「後はCとDクラス…え?龍園君!?」

 

「はぁ!?アイツが退学?」

 

「あ、ゴメン!直ぐに取り消されてるみたい」

 

「え?…あ、もしかしてウチと同じ?」

 

「…ちょっと意外だな」

 

「ねっ!」

 

 

かつてのCクラス…今はDに落ちた、私たちともそこそこ因縁のあるクラス。暴力で支配って…漫画みたいだけど、実際に入学当初は怪我したヤツとか5月からこっちにちょっかいかけるヤツも居た。そんなクラスだから、今回もきっと退学者を出すんだと勝手に思ってたけど。

 

…そういえば、最後のCクラスは?みんなも気にしたのか先生に先を促すと、最後の退学者の名前が挙げられる。

 

 

「Cクラスは…っ、綾小路清隆君…だね」

 

「綾小路…あの体育祭の…?」

 

「なんで?…あ、Cクラスも二千万ポイント使ったんですか?」

 

「…ん、まだみたい」

 

 

Cクラスの綾小路…体育祭でも活躍していて、私は見た事ないけどリーダー格とも付き合いがあるらしい生徒…だったかな?なんか影が薄いというか、まあ主要陣なら退学は取り消されるでしょ。

結局、肩透かしな結果にため息を吐いていると星之宮先生の端末が音を立てる。先生も、それにみんなも「なになに?」みたいに注目する。

 

 

「えっ………」

 

「先生?」

 

「どうしたんですか?」

 

「………西園寺さんが」

 

 

ポツリ、と一言だけ漏れた声に、クラスが沈黙する。そんなに長くはない筈なのに、星之宮先生が口を動かすのがとてもゆっくりに感じた。

 

 

「さ、西園寺撫子さんが…Dクラスに移動、って…」

 

「早速、やってくれるね…!龍園君っ!はっ!…撫子!!」

 

「待てっ!落ち着け一之瀬!」

 

「いいんちょ、待って待って!」

 

 

一之瀬の言う通り、かな。これから移動チケットによる(多分西園寺の)引き抜き合戦が始まるんだ。

私は今すぐに教室を飛び出そうとする一之瀬や、それを落ち着かせる周囲にため息を吐いて、少しだけ現実逃避した。

 

 

―――〇―――

Side.平田 洋介

 

いきなり告げられた特別試験。僕たちCクラスは何とかクラス全体での協調を取ろうとしていた。…だけど、堀北さんが言っていた通りこの試験では僕や櫛田さんのような批判を受けにくい生徒の声は届かない。

だから、彼女の提言である"特定の生徒"へ票を集中させて、推薦票を僕たちで集める。そして退学した生徒が誰であっても、クラス移動チケットで救済する。…この作戦を、実行するしかないと思っていた。

 

元から、推薦票については大丈夫だと目算を立てていた。問題は退学者として票を集める相手だった。誰でも、万が一とはいえ退学のリスクを受け入れる生徒は居ない。…この作戦を最初に聞いた時、僕が立候補するつもりだった。でもそれは、堀北さんからも周囲のみんなからも反対された。

 

 

「どうしてかな?僕の事なら別に…」

 

「いやいやいや、平田君に投票って…女子は絶対にしないと思うよ」

 

「…残念ながら、私も同意見ね。そしてこれは、櫛田さんにも言えることだと思う」

 

「わ、わたしも…かあ」

 

「…そんな、なんで」

 

 

その後は理詰めで、票がバラつくと推薦者の首位を僕たちの誰かが取れるか確証が無くなること。…例えば、他のクラスを買収して推薦票を集めて、首位になった生徒が報酬を独り占めする…退学者を救わない事へのリスクを説明された。

 

僕が力になれない事に項垂れていると、話は誰を退学者にするのかという内容にシフトしていた。自由人である高円寺君や、入学当初は喧嘩っ早いイメージだった須藤君。そして何故か、そこに綾小路君の名前も挙がっていた。

 

 

「ちょ…ちょっと待って欲しい!」

 

「ひ、平田君?」

 

「………」

 

「何故、綾小路君の名前が挙がっているんだい?彼は…」

 

「それについては、貴方の彼女の口から聞いた方が良いと思うけれど」

 

「え?」

 

「あっ…」

 

 

冷静な堀北さんに言われて、軽井沢さんを見る。ハッとした表情が、段々とばつの悪いものになる。…その後に聞いた話は、なんともタイミングの悪いというか、なんというべきか…。最近、教室で彼を見かけない理由にようやく合点がいった。

クラス内での幼稚なイジメのような行いに、目の前がカッと赤くなるのを感じた。

 

 

「ひ、平田君…本当にゴメン。綾小路君にも謝ったん、だけど…」

 

「…それで、女子たちみんなは綾小路君の事情を聞いたんだろうね?」

 

「あ…それは…ダメだって」

 

「どうしてだい?」

 

「あっ…えと、えっと…」

 

「平田君、待ってっ!綾小路君がい「櫛田さん、ちょっと静かにしていてくれないかな」っ…平田君…?!」

 

「あなた…」

 

「軽井沢さん、君に聞いてるんだ。…答えてくれ」

 

「あっ…ひ、っはぁ…はあっ…!!」

 

 

胸を押さえて、呼吸を荒くする軽井沢さん。…彼女も、過去のトラウマがあるのは知っている。知っているけれど、ならどうして同じことが出来る?なんで止めようとしないんだ?

…黙っている僕に、時間がかかってもその口から説明をさせる。堀北さんも、櫛田さんにも口出しはさせない。そうして全ての説明を終えた軽井沢さんは、櫛田さんに介抱されて椅子に座っていた。

 

 

「はあ…どうして、こう…」

 

「…平田君、落ち込むのは後にして。今は…」

 

「分かってるよ。…僕と、櫛田さん。堀北さんに票を集中させる。異論はないよ」

 

「ありがとう。…じゃあ、批判票を集める相手は「それは決めないで良いよ」…っでも」

 

「"でも"じゃない。…そんなことをするなら、僕は試験の結果が何であれ自主退学する」

 

「な…」「平田君!?」

 

 

これは本気だ。…退学する生徒を退学から救うことは出来る。でも、「お前は要らない」と。「退学者候補になれ」なんて言われた相手の心は、きっと致命的に傷つくだろう。

どうせ誰が選ばれても僕たちで救うんだ。なら、それなら、他のみんなにも"不要な生徒を選ぶ"なんて苦痛を出来るだけ感じて欲しくない。

 

…だから、本当に僕の名前を書いてくれれば万事解決なんだ。もしそれで本当に退学になったとしても、僕は胸を張ってこの学校を去ることが出来る。…胸を張って、―――君に報告することが出来る。

 

だから僕は、このクラスから退学者を選ばせるような試験を認めない。絶対に抗って見せる。

 

 

「堀北さん、櫛田さん。…軽井沢さんも、契約書を作成して欲しい」

 

「え…?」

 

「契約書?」

 

「…内容は?」

 

「もちろん、退学する生徒を救う契約だ。…さっき言われた通り、イレギュラーが無ければ僕たちの中から推薦者の首位が出る。だったら、この試験でクラス移動チケットを得たら退学者に使うことを契約書で結ぶんだ」

 

「………嫌と、言ったら?」

 

「言わなくともわかるだろう?」

 

 

断るなら僕が自主退学する。そう仄めかせば、堀北さんはため息交じりに頷いてくれた。…櫛田さん、軽井沢さんも。茶柱先生に立ち会って貰って書類を作成すると、ようやく肩の荷が下りたような気持ちになった。

その日は流石に気まずかったのか、軽井沢さんは足早に帰っていった。僕も教室に忘れ物を取りに行くと、そこには本を読んでいる綾小路君が居た。

 

 

「…綾小路君」

 

「平田か。…珍しいな、どうした?」

 

「いや…それは。綾小路君こそ、珍しいよね?教室で、本なんて読んでいたっけ?」

 

「まあな。…普段は図書室で読むんだが」

 

「えっと…そうなんだ。今日は、その…どうして?」

 

「………」

 

「………」

 

 

さっきの会話で、綾小路君に後ろめたさを感じて、なんというか…しどろもどろになっている。

僕の態度に何か気が付いたのか、開けていた本を閉じると一緒に帰ろうと誘われた。

 

快諾して外に出ると、もう空も薄暗い。無言の空気に耐えかねて、なにか話さないと思っていたら彼から話を振られた。

 

 

「…最近、Dクラスの友人が出来たんだ」

 

「そう、なんだ。…それは良かったね」

 

「ああ。…図書室で本を読んでいる時に、よく会う機会に恵まれてな」

 

「………そっか」

 

「ああ。…さっきの返事だが」

 

「え?」

 

()()()試験中だからな。…終わるまでは、誤解を生む接触は控えようって今日、話したんだ」

 

「っ…それは」

 

 

それは、クラスの一員としては正しい配慮だと思う。

…でも、クラスの居場所を失った彼には…どれだけ、どれだけ重い決断だっただろう。

 

横目で見る彼は、普段となにも変わらない。…表情に出にくいだけで、綾小路君は笑ったり、冗談も言うし、きちんと傷ついているはずだ。

 

 

「綾小路君。…大丈夫だよ、僕が…」

 

「………」

 

「僕が、退学者なんて絶対に出させない。…約束する」

 

「………そうか、なら…安心だな」

 

「うん。信じて欲しい。…こんな試験、早く終わらせて友達と本を読めると良いね」

 

「………ああ、そうだな。その通りだ」

 

 

寒空の下、二人だけで交わした約束。最後に少しだけ微笑んでくれた綾小路君に、僕もようやく自然に笑いかけることが出来た。

…絶対に、絶対に君を、退学になんてさせないから。

 

 

 

 

「―――票、最下位はお前だ。…綾小路」

 

「………」

 

 

そして、試験当日。

 

茶柱先生の宣告に、無言で席を立つ綾小路君。推薦者には僕と櫛田さんの名前がある。なら首位はきっと堀北さんだろう。

良かった、作戦通りだ…!でもゴメン、綾小路君にこんなに投票が集中するなんて、でも後でみんなで謝ろう。そうすれば、少しずつでも元の関係に戻れると思う。

 

僕は綾小路君に安心するようにと微笑みかけて、堀北さんにも視線を向ける。

 

あれ?…堀北さん、なんでそんなに顔色が悪いんだい?ほら、早くクラス移動チケットを使ってくれよ。…契約しただろ?あ、あはは。そっか、ごめんね?軽井沢さんだったのかな?誤解しちゃったよ。ほら、軽井沢さん、早くチケットを使って…。おい。…おい、軽井沢。…なんでだ。なんでみんな、黙ってるんだよ。

 

………おい、お前ら、いい加減にしろよ。

 

 




読了、ありがとうございました。
今回は完全に温度差がやべえAクラスとCクラス視点でした。

次回は、各クラスの教師目線予定。
胃がねじ切れるほど曇らせたいので、今暫しお楽しみにお待ちください。

感想、高評価お待ちしております。
皆様のお声が、私の活力へとなります。

さて、学期末特別試験。見たい対戦カードは…?※あえてクラス単位で表記。…組み合わせが少ない?君のような感の良いガキは大好きだよ。

  • Aクラス対Bクラス
  • Aクラス対Cクラス
  • Aクラス対Dクラス
  • Dクラス対Bクラス
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