754:イッチライダー
やっと元帥殿と対面まできた
つ【海軍の応接室と思われる部屋。隣にはイッチライダーの片手剣を持ったアエトスが同席している】
755:名無しの転生人
長かったね
756:名無しの転生人
本当に長かったね
757:名無しの転生人
イヴェルカーナちゃん人気すぎぃ
758:名無しの転生人
まぁ、キレイで格好いいもんなビジュアル
759:名無しの転生人
群がる理由がよく分かるビジュアルの良さよ
760:名無しの転生人
リアルで目の前にいて「触ってもいいよ!」って翼差し出されたら触るし、乗っていいんなら喜んで乗る
761:名無しの転生人
某、モンハン知らない転生者だけどふつーに格好いいって思うし、ふつーに乗りたい
762:名無しの転生人
クッ!大将紅鷲氏、裏山!!!
763:イッチライダー
しかし絆石に全員いるとはいえ、手元に武器なし&オトモンが傍にいないのはそわそわするな
764:名無しの転生人
ガルク以外、室内に入れん大きさだから仕方ない
765:名無しの転生人
イッチライダーの片手剣もアエトス氏預かりだからねぇ
766:名無しの転生人
海兵の身内を保護&海賊退治してくれたとはいえ、正体不明のドラゴン連れた謎人間だからそれなりに警戒しますわ
767:イッチライダー
まぁ、まだポシェットにサブ武器の黒竜弓と氷琴アイスフィールがあるんだが
768:名無しの転生人
武装解除してなかったわ、このライダー
769:名無しの転生人
アエトスさーーーん!!!こいつまだ武器持ってますよーーー!!!!
770:名無しの転生人
しかも弓の方はマジガチヤバヤバ武器ですよーーー!!!!
771:名無しの転生人
MH世界の鞄はどうなってるんだー!!!!!!
772:名無しの転生人
そんなこと言ったらポケットなモンスターは?!
773:名無しの転生人
とびだしたり、あつまったりする、どうぶつな森シリーズは?!
774:名無しの転生人
やめよう、この話題
775:名無しの転生人
終ーーーー了!!
776:イッチライダー
あ、元帥殿きたから自動音声入力に切り替えるぞ
777:名無しの転生人
ナイスタイミング!!まだ見ぬ元帥さん!!
778:名無しの転生人
元帥きたー!
779:名無しの転生人
元帥氏もアエトス氏みたいなSSR将校でありますように!!
780:イッチライダー
【自動音声入力開始します】
「お前さんがモンキー少将の息子ば保護した竜使いと?」
「竜使い、という呼称は正確ではないが概ねその通りだ。お初にお目にかかる、海軍元帥殿」
「そーか、そーか。感謝しとうよ。アエトスの報告書には目ば通したばいの、やっぱりしょこらん賞金稼ぎっちはちごうとる強者ん目しとるね」
「元帥殿にお褒め頂けるとは恐悦至極。仰るとおり、腕にはそれなりに自信がある。俺自身も、俺の友であり家族達も」
「やろうね!じゃなか海賊船ば凍らせるなんてせんね!どあっはははっ!!!」
「タンペット元帥、爆笑してないで本題に入ってください」
「おぉ、すまんたい」
781:名無しの転生人
お、おおお???
782:名無しの転生人
これはまた、豪快そうな?人がきたな
783:イッチライダー
「聞きよったいことばいくつかあっけん。お前さん、ガープばどこで拾ったと?」
「俺の住んでいる島で拾った。正確に言うなら俺達の住む島にある遺跡で俺の家族である竜が拾ってきた」
「遺跡?遺跡にいたと?」
「そうだ。ただ俺もその場にいた訳ではないから、どのような状況だったのかまでは分からない」
「しょっか。なら次ん質問ね。お前さんの竜達に危険性は?突然暴れて一般人に危害が出る可能性はあると?」
「危険性がゼロということはない。あの子達は感情のある生き物だ。怒れば貴賎貧富関係なく敵意を向けるだろう」
「……それは海軍や世界貴族も対象になると?」
「あの子達から見れば、同じ人間にしか見えないだろうからな。本来のあの子達は自然界の弱肉強食ルールで生きている。人間と共に生きることで少しは人間社会を理解しているが、本質的に貴賤や貧富といった概念を理解することはできない」
「ふむ?」
「だが理由もなく、理不尽に、突然、暴れ回ることは絶対にない。あの子達を育て上げた者として断言する」
「あーね、ばりキッパリ言うね」
「俺の心臓を預けられるほどには信頼している。俺があの子達の意思を感じ取れるように、あの子達も俺の意思を感じ取れる。当然のことだ」
784:名無しの転生人
お、おぉおお?!
785:名無しの転生人
すごい主人公してる!イッチライダー!
786:名無しの転生人
流石MHST2主人公イッチライダー、略して『さすイチ』
787:イッチライダー
「アエトス。お前さんの目からどう見えると?」
「短期間ですが、彼の竜と獣達は非常に人慣れしていると感じました。知能もかなり高く子供に対する力加減や配慮もでき、主である彼の命令に忠実。過度に危険視する必要はないかと」
「そげんか」
「それに彼自身、モーガニア共に肩入れするような非人道的な価値観は持っていません。良い意味で普通の善人。海賊共を容赦無く叩きのめす実力もあります。個人的な意見になりますが、今すぐにでも私の部下として働いてもらいたいぐらいです」
「いや、無理だぞ?高貴な方々が俺の子達をペットとして無理矢理連れていきそうだし、剥製にして飾りそうだし……海兵にはなれん」
「……否定できんのが辛か」
「私もです」
788:名無しの転生人
おうふ。直接的な表現を避けながら明確な拒否!
789:名無しの転生人
イッチライダーさん、責めますねぇ
790:名無しの転生人
この元帥さんも天竜人あまり好きじゃないタイプですな
791:名無しの転生人
確実に緑牛タイプではない
792:名無しの転生人
この時代でも天竜人は悩みの種なんだなぁ
793:名無しの転生人
この元帥さんの方言ってどこだ?青森?福岡?
794:名無しの転生人
博多弁じゃないか??「~ばい」とか
795:名無しの転生人
>>794
たぶん、そのあたり?「ばり(かなり)」とか「あーね(なるほど)」とかも使うらしい
796:名無しの転生人
ほへ~
797:イッチライダー
「あれやね、今の発言は聞かんかったことに」
「海軍も大変だな」
「今のも聞かんかった」
「ありがとう。高貴な方々の話はやめよう」
「助かるばい」
798:名無しの転生人
会話から滲み出てる苦労人感
799:名無しの転生人
センゴクさんも元帥の時は苦労人してるっぽかったもんな
800:名無しの転生人
中間管理職はどの職も苦労人が多いイメージ
885:名無しの転生人
板挟みが一番辛い!!
886:イッチライダー
「一応、お前さんとお前さんの竜が指名手配や監視が必要な存在やないことは理解したばい。お前さん、悪人やなさそうやし」
「別にしてもいいんだぞ?」
「そこは素直にお礼ば言え。やけど、竜の存在は隠せん。上に報告せな後々、せからしいことになるけん。そこだけ理解せんね」
「了承した。あの子達の身体能力や特徴の解説はいるか?」
「なるべく詳しいのが欲しか。詳細であればあっけんほど、お前さんが海軍に協力的であることを証明できるばい」
「成る程、それは道理だ。生物学者でなくとも理解できる、分かりやすい図録を提供しよう」
「どあっははっ!よかよか!正直、海ん罪人共を捕まえる協力者は多い方が助かるけん。特にお前さんみたいな強か輩とは仲良うしたい」
「俺も海軍とは仲良くしたい。特に貴殿らのような話の分かる海兵とは」
887:名無しの転生人
う~~~ん、流石に上には報告するか~~
888:名無しの転生人
上ってことは五老星か
889:名無しの転生人
ガルクは種族が牙獣だし、見た目も犬だから平気。ナルガクルガは猫?でいけると思うけど、それ以外はどこからどう見ても竜だからな~
890:名無しの転生人
ワンチャン、ディノバルドが恐竜で誤魔化せるぐらいか?
891:名無しの転生人
海軍と友好かつ協力関係を築くなら、ある程度の情報開示は必須ですな。情報開示のさじ加減はおいおい決める感じで
892:イッチライダー
「じゃあ、後のことはアエトスに一任するばい」
「承知いたしました」
「おい、待て。あっさりしすぎじゃないか?海兵の身内を助けて海賊退治に貢献しただけの、竜を連れた怪しさしかない男を自由にさせていいのか?」
「……ここから先は独り言になるけん。黙って聞くばい」
893:名無しの転生人
うん?
894:名無しの転生人
なんだ??
895:名無しの転生人
なんか流れ変わった??
896:イッチライダー
「独り言?」
「一ヶ月前、ある夫婦が殺されたばい」
「!!」
「容疑者の海賊ネムラ・エドガーは死亡してもうた。じゃけん、正確な犯行動機は不明。被害者夫婦の遺体の状態と行方不明になった赤子、家ん荒れ具合から強盗殺人と断定。こん事件は首謀者死亡で捜査が終了したばい。表向きには」
「表向き??」
「海賊ネムラ・エドガーはゴア王国の海軍収容所で自らの首を刎ねて自害してるばい。フーシャ村のモンキー夫妻が殺害される三日前に」
「……は?」
897:名無しの転生人
は?え?
898:名無しの転生人
ちょっと、まって?色々と情報がいきなりすぎて
899:名無しの転生人
ガープパパとママを殺した犯人が、事件の三日前に死んでる……?!
900:イッチライダー
「……それは、どういう」
「これは独り言やけん」
「……」
「自害した日、奴ん手には海軍が没収していたはずの剣があったんよ。双剣として鍛えられたであろう、そん剣で奴は自ら首ば刎ねて死んだ。発見した海兵が上官ば連れて、奴ん牢屋に戻ってきよった時には既に奴ん身体と双剣は消え、首だけがその場に残ってたと」
「……」
「エドガーの身体が見つかったんは消えた日から三日後、モンキー夫妻の家。被害者夫婦の遺体と、首と両腕のないエドガーの身体が発見されたけん。あぁ、エドガーの背中にはおっきな鷲ん刺青が入っちる。まず間違えることはなか」
901:名無しの転生人
いやいや、まってまってまって
902:名無しの転生人
ありえないって……!!どういうこと?!
903:名無しの転生人
もしかしてヨミヨミの実みたいな能力者か?!
904:名無しの転生人
ホラー展開になるとは聞いてないんですけれども?!?!
905:イッチライダー
「唐突ながら、今から私が話すことも独り言だ」
「……ここは独り言が多い海兵が多いな」
「このモンキー少将夫妻の事件。捜査終了後の事後処理は海軍ではなく、とある諜報機関が行い、未だに見つかっていないエドガーの両腕と双剣を捜索している」
「……」
「付け加えるならば自害する前、奴は黒いドラゴンとやらに怯えていたようだ。収容所でひたすらブツブツ、黒いドラゴンの咆哮が聞こえる、黒いドラゴンに見られている、黒いドラゴンの呪いだ、と呟いていたようだ」
「!!」
906:名無しの転生人
907:名無しの転生人
908:名無しの転生人
909:名無しの転生人
910:名無しの転生人
911:名無しの転生人
912:名無しの転生人
913:イッチライダー
「私からの独り言は以上になる」
「アエトスの独り言が終わったけん。はよ、いけ」
「ところで、なぜ俺の前でそのような独り言を?」
「独り言に理由も何もなか。申請終わらせてゴア王国に向かいんしゃい」
「……分かった」
「アエトス」
「了承しました」
【自動音声入力、終了します】
914:名無しの転生人
おわっ、た
915:名無しの転生人
どういう、ことなんだ?
916:名無しの転生人
なんで
なんでこの世界に黒龍武器がある?!?!
実はガープ赤子編はフラグがたくさんあります。全部回収できるといいなぁ