え、えぇぇぇぇぇ....。
What?
なんじゃこりゃー!?
まあ冷静に考えよう。
おかしいよね。
なんでダンジョンの中にマグマが流れてんの?
あ、ダンジョンだからいいのか。
イヤイヤおかしいよね。
てか熱!!
え、HP減ってるやんけ!?
いわゆる地形ダメージ?
これ進めるの?
無理じゃない?
とか言ってると魔物の姿が。
早速鑑定!!
『エルローゲネラッシュ LV7
ステータス
HP:167/167(緑)
MP:145/158(青)
SP:155/155(黄)
:156/165(赤)
平均攻撃能力:85
平均防御能力:83
平均魔法能力:81
平均抵抗能力:79
平均速度能力:89
ステータスの鑑定に失敗しました』
こいつタツノオトシゴみたい。
ていうか弱いな。
ここの攻略無理じゃない?
ポーションとかそういうのないと無理でしょ。
火耐性とかないのかな。
《現在のスキルポイントは199400です。スキル「火耐性Lv1」をスキルポイント100使用して取得可能です。取得しますか?》
取得っと。
《「火耐性Lv1」を獲得しました。残りスキルポイントは199300です》
さらに900使用して火耐性を獄炎耐性に進化させた。幾分か楽になった。
蜘蛛さんが下層と中層に巣を張るといったのでしばらくそこにいることにした。
蜘蛛さんにも共生の効果で獄炎耐性を獲得できたみたいだ。
楽にはなってもやっぱり熱いものは熱いなあ。
でも何度か中層に行っているうちに獄炎耐性が炎熱無効に進化した。
フハハハハハ。もう私に炎は効かん!!
蜘蛛さんが弱い魔物を倒したらレベルアップしたらしい。
うん傲慢はぶっ壊れだわ。共生の効果で私もレベルアップできた。
そして蜘蛛さんが中層行こうと言ったので中層に行くことにした。
蜘蛛さんの家を出た瞬間家が爆散した。
え?
私はこの惨状を引き起こした相手を見る。
『地龍カグナ LV26
HP:4198/4198(緑)
MP:3339/3654(青)
SP:2798/2798(黄)
:2995/3112(赤)
ステータスの鑑定に失敗しました』
それは龍。
ずんぐりしている見た目。
その分パワーは強そう。
私たちは急いで逃げた。
蜘蛛さんを私の背中に乗せながら中層まで走り切った。
え?あなたなら勝てたんじゃないのかって?
あそこの場には蜘蛛さんがいたから逃げるしかなかったんだよ。
--------------
ただいまマグマの煮えたぎるど真ん中。
さてここからどうしたもんか。
お、魔物発見。
『エルローゲネラッシュ LV5
ステータス
HP:159/159(緑)
MP:145/148(青)
SP:145/145(黄)
:116/145(赤)
ステータスの鑑定に失敗しました』
とりあえず蜘蛛さんを置いてタツノオトシゴに飛び掛かる。
あっけなくタツノオトシゴは死んだ。
そのまま地上まで運んで冷えるまでまった。
マグマの中にいたから熱いんよ。
あんまおいしくはない。
まあカエルよりはうまいかな。
マグマの中を泳いでいると遊泳っていうスキルを獲得した。
そのまま泳ぎ続けて高速遊泳に進化するまで泳いだ。
これでマグマの中を泳げるようになった。
そのままいくとこの魔物に遭遇した。
『エルローピエクー LV8
ステータス
HP:164/164(緑)
MP:166/168(青)
SP:175/175(黄)
:176/181(赤)
平均攻撃能力:137
平均防御能力:123
平均魔法能力:121
平均抵抗能力:117
平均速度能力:143
ステータスの鑑定に失敗しました』
『エルローピエクー LV8
ステータス
HP:163/163(緑)
MP:169/170(青)
SP:174/174(黄)
:170/183(赤)
ステータスの鑑定に失敗しました』
『エルローピエクー LV8
ステータス
HP:166/166(緑)
MP:169/169(青)
SP:177/177(黄)
:178/182(赤)
ステータスの鑑定に失敗しました』
そいつらは赤い犬みたいな外見の魔物だ。
蜘蛛さんも戦うと言い出したので戦わせてみた。
華麗な技で見事に撃退していた。
え?その後?もちろんおいしくいただきました。
やっぱりかー。
なーんか嫌な予感はしてたのよねー。
タツノオトシゴが竜っていうのからさ。
『竜:龍の下位種族と言われる魔物の一種。下位ではあるものの、中には龍種に匹敵するものも存在する』
うん。
あの地龍の下位に属する魔物。
系統的には火竜になるのかな?
『エルローゲネセブン LV7
ステータス
HP:461/461(緑)
MP:223/223(青)
SP:218/218(黄)
:451/466(赤)
平均攻撃能力:368
平均防御能力:311
平均魔法能力:161
平均抵抗能力:158
平均速度能力:155
ステータスの鑑定に失敗しました』
『エルローゲネセブン:エルロー大迷宮中層に生息する下位竜に属する魔物。雑食性でその大口により何でも飲み込む』
とりあえずきずかれずに近ずく。
そして後ろから爪をクリーンヒット!!
あっけなく死んだので地上に引き上げる。
食べてみると…・
う、まーい!!
初めてだわこんなうまいの食べたの。
蜘蛛さんがナマズ狩ろうといったので賛成した。
待ってろよナマズ。
絶滅するまで食い尽くしてやる。
そのあとナマズを探していると
こんな鰻みたいな魔物を見つけた。
『エルローゲネレイブ LV2
ステータス
HP:1001/1001(緑)
MP:511/511(青)
SP:899/899(黄)
:971/971(赤)+57
平均攻撃能力:893
平均防御能力:821
平均魔法能力:454
平均抵抗能力:433
平均速度能力:582
スキル
「火竜LV4」「龍鱗LV5」「火強化LV1」「命中LV10」「回避LV1」「確率補正LV1」「高速遊泳LV2」「過食LV5」「炎熱無効」「生命LV3」「瞬発LV1」「持久LV3」「強力LV1」「堅固LV1」』
ふっ。なかなか強いが私の敵ではない!!
いつも通り隠れながら足の爪でクリーンヒット戦法で勝てた。
《経験値が一定に達しました。個体、インドミナスラプトルがLV2からLV3になりました》
《各種基礎能力値が上昇しました》
《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》
《熟練度が一定に達しました。スキル『隠密Lv7』が『隠密Lv9』になりました》
《スキルポイントを入手しました》
《経験値が一定に達しました。個体、インドミナスラプトルがLv3からLv4になりました》
おおー。経験値多いな。
さてナマズ狩りに戻ろう。
ナマズはどこだー。