恐竜ですが、なにか?   作:蟷螂爺

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スピノサウルス

どうやら蜘蛛さんが進化できるみたいだ。

進化した後の蜘蛛さんは両手が鎌になっていた。

そのあとに火龍を倒すとまた蜘蛛さんが進化した。

はっや。

なんかすごーい。

 

ナーマーズー。

 

どこに逃げたー。

 

出てこいやー。

 

 

 

てな感じで徘徊してたら、とあるものを発見した。

いや、発見したっていうか、そこにあったというか。

これだけ目立つものだったら発見しないほうがおかしいっていうか。

 

 

 

そこにあったのは巨大な穴だった。

蜘蛛さんが危険だー危険だーと言っているので急いで離れて岩陰に隠れた。

チラッと覗いた先、穴の上から、それはやってきた。

 遠目にもはっきりとわかる、巨大な体躯。

 

 漆黒の全身。

 

 そこに妖しく輝く8つの紅い眼。

 

 8本の足は垂直の壁をこともなく歩く。

 

 足の先には人の指を思わせるような、長く鋭い5本の爪。

 

 全てを飲み込みそうなその顎。

 

 

 

そこにいるのは魔物だ。

そんじょそこらにいる出来損ないとはわけが違う、本物の魔なるモノ。

あれの相手なんて、矮小な有象無象で務まるわけがない。

地龍に感じたものと同じくらいの圧倒的な力の差。

鑑定様が射程圏外だったのが悔やまれる。

きっと、笑ってしまうくらいのおぞましいまでのステータスだったに違いない。

するとその巨大蜘蛛は極太のブレスを放った。世界が揺れる。

すると音楽が聞こえてきた。

   リーリー リリリー リーリーリーリー

   リーリー リリリー リーリーリーリー 

 

 

え?

まさか。

そんなはずないと信じたい。

 

   リーリー リリリー リーリーリーリー

 

 

その瞬間世界が揺れた。

マグマの中からでできたそれは・・・・

デカい体を持ち

背中には帆らしいものがあり

口は細い

そうそれは___

スピノサウルスだった。

 

 

 

 

えええ?!

何でここにスピノサウルスが?!

それもこの音楽を聞くとおそらくジュラシックパークIIIのやつだと思う。

でも何でこんな大きい?

30mくらいはある。

私の考えをよそに、その二匹のバトルが始まる。

「ギシャアアアアアアア!!」

「グルラララララララララアアアア!!」

勝負は一瞬で終わった。

勝者は______

スピノサウルスだった。

スピノサウルスがこちらにどしどしと近づいてくる。

せっかくなので鑑定をすると_______

『ファイヤースピノサウルス Lv199

ステータス

 HP:89456/89456(緑)+12325

MP:87666/87666(青)+13455

SP:92345/92345(黄)+16666

:88556/88556(赤)+57787

 平均攻撃能力:97888

 平均防御能力:95677

 平均魔法能力:79888

 平均抵抗能力:78999

 平均速度能力:88999

 スキル

 

 「HP超速回復LV10」「MP高速回復LV10」「MP消費大緩和LV10」「魔力精密操作LV10」「魔神法LV10」「魔力付与LV10」「魔法付与LV10」「大魔力撃LV10」「SP高速回復LV10」「SP消費大緩和LV10」「破壊大強化LV10」「打撃大強化LV10」「斬撃大強化LV8」「貫通大強化LV9」「衝撃大強化LV10」「状態異常大強化LV10」「闘神法LV10」「気力付与LV10」「技能付与LV10」「大気力撃LV10」「神龍力LV10」「神龍結界LV10」「集中LV10」「思考超加速LV6」「未来視LV6」「並列意思LV4」「高速演算LV10」「命中LV10」「回避LV10」「確率大補正LV10」「隠密LV10」「隠蔽LV10」「無音LV10」「無臭LV10」「鑑定LV10」「昇華」「土魔法LV10」「大地魔法LV10」「地裂魔法LV10」「雷魔法LV10」「雷光魔法LV8」「光魔法LV10」「聖光魔法LV2」「影魔法LV10」「闇魔法LV10」「暗黒魔法LV10」「治療魔法LV10」「矜持LV5」「激怒LV9」「暴食」「簒奪LV8」「休LV9」「堕淫LV4」「物理無効」「火炎無効」 「暗黒無効」「重無効」「状態異常無効」「酸無効」「腐蝕大耐性LV7」「気絶無効」「恐怖無効」「外道大耐性LV6」「苦痛無効」「痛覚無効」「暗視LV10」「万里眼LV10」「五感大強化LV10」「知覚領域拡張LV10」「神性領域拡張LV3」「天命LV10」「天魔LV10」「天動LV10」「富天LV10」「剛毅LV10」「城塞LV10」「天道LV10」「天守LV10」「韋駄天LV10」「禁忌LV10」  「恐竜Lv10」

 

 スキルポイント:66666

 

 称号

 

「魔物殺し」「魔物の殺戮者」「魔物の天災」「竜殺し」「竜の殺戮者」「竜の天災」「龍殺し」「龍の殺戮者」「無慈悲」「悪食」「血縁喰ライ」「覇者」「王」

「制御不能な絶望」』

 

化け物だ。

これは勝てない。

蜘蛛さんも同じように思ったみたいだった。

逃げるんだよォー!!

スピノサウルスは咆哮をした。

すると動けなくなった。

この感じは麻痺か?

スピノサウルスが近ずいてくる。

ここは一か八かだ!!

遺伝子操作でスピノサウルスにラプトルの遺伝子を!!

そして「王」で眷属に!!

どうだ!!

するとスピノサウルスは止まってスピノサウルスの背中に乗せてくれた。これは従えれたということだろうか?

試しに念話で指示をしてみる。

(回転してみて)

(はい)

くるりと回転した。

これは従えれたー!!

蜘蛛さんが怖がっているので大丈夫だよーと声をかける。

スピノサウルスと仲良くなったみたいだ。

これはすごい戦力UP!!

と思っているとこいつが現れた。

『火龍ゲルナ LV17

 

 ステータス

 

 HP:2331/23316(緑)(詳細)

 

 MP:1894/18946(青)(詳細)

 

 SP:2119/21197(黄)(詳細)

 

   :2315/23157(赤)+2647(詳細)

 

 平均攻撃能力:19998(詳細)

 

 平均防御能力:18768(詳細)

 

 平均魔法能力:15517(詳細)

 

 平均抵抗能力:15284(詳細)

 

 平均速度能力:16579(詳細)

 

 スキル

 

 「火龍LV9」「逆鱗LV9」「HP自動回復LV9」「MP回復速度LV9」「MP消費緩和LV1」「SP回復速度LV3」「SP消費緩和LV3」「火炎攻撃LV9」「火炎強化LV3」「破壊強化LV2」「打撃強化LV4」「連携LV5」「統率LV7」「命中LV10」「回避LV10」「確率補正LV8」「気配感知LV4」「危険感知LV7」「高速遊泳LV9」「過食LV8」「打撃耐性LV6」「炎熱無効」「身命LV1」「瞬発LV8」「持久LV9」「剛力LV1」「堅牢LV1」「術師LV4」「護法LV4」「疾走LV5」

 

 スキルポイント:61250

 

 称号

 

 「魔物殺し」「魔物の殺戮者」「率いるもの」』

 

 

確かに強いんだろうけど…・。スピノサウルスに比べれば見劣りするね。

あっ。スピノが倒した。

ほかにも連れがいたけどスピノが一掃した。

ん?

レベルが一気に上がったんですけど?!

一気に46ですと?!

どんだけ雑魚いたんだよ。

いやもしかしたら新しいスキルの効果かもしれない。

その名前は「急成長」。

なんと得た経験値×100分の経験値をもらえるのだ。

それに傲慢も合わさるから・・・・・。

やばいのは分かってもらえただろうか?

お。進化できる。

どうやら蜘蛛さんも進化できるらしい。

進化先はインドミナスレックスらしい。

これは強いでしょう。

(私も進化できるから先に進化するね)

(ok)

じゃあ早速進化!!

《個体インドミナスラプトルがインドミナスレックスに進化します》

おやすみなさーい。

《進化が完了しました》

《種族インドミナスレックスになりました》

《各種基礎能力が上昇しました》

《スキル熟練度進化ボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル「恐竜LV7が「恐竜LV10」になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル「斬撃攻撃大強化LV1」が「斬撃攻撃大強化LV10」になりました》

《進化によりスキル「無限」を獲得しました》

《進化によりスキル「熱源感知」を獲得しました》

《進化により称号「制御不能な王」を獲得しました》

《称号「制御不能な王」の効果により、「咆哮LV10」、「逆鱗LV10」を獲得しました》

《進化によりスキル『不死』を獲得しました》

《進化によりスキル「禁忌LV10」を獲得しました》

《スキルポイントを入手しました》

《条件を満たしました。禁忌の効果を発動します。インストール中です》

 

《インストールが完了しました》

 

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