おしゃべりな"個性"   作:非単一三角形

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 某バレ系サイトにてヒロアカ完結カウントダウンが始まったと聞いて。

 まだだ! (我が創作熱は)まだ終わらんよ!



 なお整合性(いつもの)。
 今回は特に本編の未来設定なのですが、具体的に何年後とか考えだすと大変アレなのです。



A-t あなかしましき婦女子会

 

 

『───きゃあああ!? ひったくりよ~!!』

 

『───誰かそいつを捕まえてくれ! コンビニ強盗だ!!』

 

『───あの車、様子がおかしいぞ……居眠り運転か!?』

 

 

 

「(ちょ……っと、待ってくれ……!?)」

 

 

 それは、特別な名のついた日でもなければ、特段知名度を持つでもない、とある街の昼下がり。

 何らの兆しも無く、しかし呼応するかのように三方から上がった声が、変事の始まりで。

 

 響き渡る多種多様の悲鳴と怒号に晒されたのは、デビュー間もないヒーローが一人。

 見る間に推移していく三つの凶事に、通常業務(パトロール)の途中だった彼は引きつる頬を止められぬまま、思わずといった調子で口中に呟きを溢した。

 

 

 世界規模となった争乱に端を発する過渡期を越え、ヒーロー()()()()が過去になった現在。

 都市部すら人手不足の補填途上にあるとされる昨今、それでも発生する事件数が斟酌してくれる由などあるはずも無く。

 

 

「(ど、どうするんだ、コレ……俺、どこから向かったら……!?)」

 

 

 量より質が重視された時代は何処、量を求めざるを得ない門戸を潜り抜けたが幸か不幸か。

 かの『戦時』を肌で知る世代ならばいざ知らず、有事への慣れが足りない彼の頭は空転する。

 

 答えは一つ、『動かなければ』。

 身体は一つ、『何を選べば』。

 踏みしめた場数さえあれば判断できただろう迷いに揺られ、縺れる足を抱える若きヒーロー。

 

 

 

『───オイ婆さん、そこ車が……急げェ!!』

 

「……はっ!」

 

 

 けれど人にどのような葛藤があれども、ただ淡々と事は進みゆく。

 ひときわ鋭く響いた叫びに背を叩かれ、顔を上げた彼は漸く思考を捨てて走り出す。

 

 

 ───届かない? ……届く。

 

 ───間に合わない? ……間に合う。全力を出し、身を挺せば。

 

 

 

 ───その後は?

 

 

 飛び出した身体に、徐々に追いついてくる思考が再度、彼の頭をもたげた。

 明らかな失策、考えるまでもない失態……口内に迸った苦味に頬が歪む。

 

 

 ───情けない。

 

 ───何をしているんだ。情けない。

 

 ───こんなことでは()()()()どころか、()()()()()()()()()じゃないか。

 

 

 暴走する鉄の塊(居眠り運転車)へと身を躍らせ、足を竦ませた老婆を暴威の軌道から押し出して。

 来るべき衝突の時を諦観と共に迎えんとした彼の脳裏に、幾つもの人影が浮かび上がる。

 

 

 ───ああ、こんなとき、ここに居るのが()()()()だったなら…………

 

 

 

 

「───『無重力(ゼログラビティ)』、()()

 

 

 

 

「…………え?」

 

 目の前で。目と鼻の先で。

 羽根のように()()()()鉄塊()を、彼は呆然と見た。

 

 

「……久々のオフやったからなあ。私服やと空中制動が……しゃーない、お願いするな?」

 

 

 停まった車越しの視界、目に入ったのは道路に手を触れた茶髪の女性の姿。

 空いた手に携帯端末を握った彼女の、その先に居る誰かへの呼び掛けが、彼の耳に届く。

 

 

 

一方(ひとほ)(あゆみ)、プロヒーロー『ウラビティ』の名において"個性"行使を許可する!」

 

『了解』

 

 

 

 ともすれば()()()()()()()()()()を抱えて、彼は知覚した。

 

 道路に添えられた女性の手から音も無く、けれど確かに()()していく何らかの"個性"。

 人が、建物が、街路樹が、地面に繋がる何もかもが、()()()()()()を握られていく様を。

 

 

 漏れ聞こえる人々の声に、彼は理解した。

 

 眼前に広がる、『()()()()()()()()』。そこに存在していた()()

 己が焦燥に炙られるまま手を伸ばせなかった他の事変もまた、既に彼女らの手中にあるのだと。

 

 

 

 

『連携、掌握───【世界自在(ザ・ワールドマニピュレイト)】』

 

 

 

        ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

「───とまあ、そんなわけでちょっと集合に遅れました。皆ゴメンね?」

 

「……うん。オフって決めてても目の前で事件起きちゃったらね、しょーがないよね」

「……その辺は、まあ、この中の誰でも同じ判断するだろうし良いんだけども」

「……いよいよヤバイことになってんね、アンタらの組み合わせ……」

 

 

 やや奥まった路地の先、小洒落た風情を湛える喫茶店。

 そんな隠れ家じみた店内に広がるは、見る者が見れば狂喜しかねない傑物の集い。

 

 

 ウラビティ(麗日お茶子)インビジブルガール(葉隠透)ピンキー(芦戸三奈)イヤホンジャック(耳郎響香)

 

 ここが道端ならば忽ち人垣を作りあげるだろう、時代を華やかに駆ける女性ヒーロー達。

 されども今、そんな佳景を見守る視線は唯一つ、訳知り顔で静かに佇む店長のみであった。

 

 

「……こういうヒーローのプライベートに配慮してくれる店、増えたらしいよね」

「あの戦いを契機に、ヒーローだって血の通った人間なんだ、という意識改革が広がった結果ね。一時期はアイドルなんだか何なんだか分からないような扱いまであったもの」

 

「学生の頃は無邪気に憧れてたけど、実際なってみるとまあまあキツイよね、アレ……」

「相澤先生の方針も分かるっていうか……メディア演習とか全然大げさやなかったもんなあ」

 

 すなわち其処は、知る人ぞ知る文字通りの『隠れ家』を自負する飲食店。

 様々な理由から世間の注目を浴びる彼女達が、一同に会して羽を伸ばせる場所。

 

 今日この日の為にと日々のヒーロー業に休日を作った彼女達は、久方振りとなる友人との時間に各々肩の力を抜いた様子で杯を手に取るのだった。

 

 

「ヤオモモや梅雨ちゃんも来れたら良かったんだけどなー」

「前回は私達が欠席だったし、なかなか全員は揃わないよね」

「全員のオフが一度に揃うってのは、もう当分無いでしょ。皆が皆、忙しくやってるわけだしさ」

 

「……やっぱりヒーロー免許取ろうよー、(ほし)か……じゃなかった、一方(ひとほ)ぉ」

「その話は何年も前に終わったでしょう? ()()には向いてないのよ」

 

「むぅ、素直じゃないなあ」

「……というかその流れだと、お前もメディア対応に巻き込まれろ的な発言に聞こえるような」

 

「……普段から書類関係で散々お世話になっとる身としては複雑かも……あ、取るんやったら勿論応援するからね!」

「ふふっ……ええ、ありがとう。(あゆみ)共々、その気になることがあったら相談させてもらうわね」

 

 

 酒精の薄い飲み物を片手に、軽食を囲んで興じるは益体も無い雑談に雑話。

 卒業から都合何度目かになる『婦女子会』は今回もまた、穏やかなひと時として集まった面々の英気の糧となり───

 

 

 

 

「…………()()()()の前では素直になっちゃうくせに」

「っ、ごッふ!?」

 

 

 

「うわっ!? 汚っ……くはないね。噴き出した飛沫、全部空中で止まってる」

「……あ、そんでそっから布巾に行くんや? 相変わらずの"個性"精度……」

「使い方よ」

 

 

 和やかさから一転、()()()()()()()澄まし顔で『爆弾』を叩きこんだは学生時代より褪せぬ心を抱けし乙女、葉隠透。

 故意か作為か、杯を傾けた瞬間に打ち込まれた爆撃に、堪らず噴き出した飛沫を操り口元拭うは『一方歩』の身に宿りて『彼女』と生を共にする"個性"『干渉』。

 

 何事にも涼し気に、如才なく振る舞う人物……という印象を学生の頃は周囲に与えていた彼女はしかし、透明ながら溌剌とした笑顔を想起させる元同級生を、どこか恨めし気に睨めつける。

 

 

「…………何で、知ってるのよ。まだ、お茶子さんにしか話した覚えは無いのだけど?」

「はっはー、情報社会を舐めちゃいけないよ、一方くん? あと女の勘もね」

「ほほう? 同志葉隠、そこんとこ是非詳しく」

 

「……後ろめたい事があるわけじゃないし、人の恋路に盛り上がるのが悪いとは言わないけどね」

「……相変わらず好きだね、この二人は。すっかり学生時代に戻った気分だよ、ウチ」

 

 

「せやなあ……三奈ちゃんも透ちゃんもなあ……ほんま好きやなあ……」

「……うわあ、目が死んでいらっしゃる被害者代表。というか助けてあげないの?」

 

「そらまあ…………この手の話題に関しては、()()()()やったもんな?」

「うぐっ……お、お茶子さん、それは……」

「身から出た錆が、こんな綺麗なことある?」

 

 

 心身ともに若返ったように盛り上がる賑やかし組(葉隠&芦戸)を、げんなりと見守る当事者及び元当事者。

 その諦めの滲む顔に何を思ったか、インビジブルな彼女から再度放たれるは不可視の一撃。

 

 

 

「いやー、本当に驚いたよ? 何しろ遂に───()()()()()()()()()って言うんだから!」

 

 

 

「…………は?」

「え?」「ん?」「へ?」

 

 

 ───呆然。

 

 唖然、駭然、恟然。

 

 総じて『予想外』を張り付けた顔が四つ並びに列を成す。

 

 

 

「な……にを……私達が交際を始め───ストぉーップ! たぶんこれ鎌掛けだよ『干渉』!? 答えちゃダメ!! ───っ……ありがとう、(あゆみ)

 

 

「おおう、めっちゃシームレスなインターセプト(?)」

「……インター(中間)っていうか、インナー(内側)?」

「何度見ても驚くなー、この入れ替わりっぷり」

「鎌掛け……ああ、そういう……」

 

 

 反論を紡ぎかけた口を遮ったのは、同じ喉を用いながらもまるで異なる声の色。

 一瞬遅れて頷く『彼女達』の姿に、衝撃の中にあった面々にも次第に納得が広がっていく。

 

 ───心外を突かれれば確たる情報で訂正したくなるのが人の常。

 腹まで透け透けな彼女のほんのり黒い企みを理解し、再度の渋面がその顔……が存在するだろう空間を射抜いた。

 

 

「……その辺りを特定できていないのなら、どこかで見たわけじゃなかったのね。だけどそれならそれで、なんでまた急にこんな話題を出したのよ?」

「そこは本当に勘……というか今日顔合わせた時すぐ分かったよ? あ、これ恋してるなーって」

 

「えっ」

 

 

 

「…………えっ?」

 

「あ……うん。わりとそういうの顔に出とるよ? いつも」

「……まあ、なんか最近やけに雰囲気丸くなってるなあ、とは……」

 

 

「えっ、……えっ?」

 

「……他人と直接顔合わせる機会少なかったわけだし、経験値足りてないんだよ、きっと」

「そうそう、()()()()()()には丸分かりなのだよ? 『()()()()()?」

 

 

 

「…………そうねえ、私も最近ちょっと面白い情報を仕入れたのよ、()()()()()()()()()?」

 

「「「……っ!」」」

 

 殊更にニッコリと、崩れかけた表情を笑顔に変えた彼女が矛先を向ける。

 未だ年若くも経験豊富なヒーロー一同、何事かの予兆を感じ、一斉に身構え───

 

 

「……うわわっ!?」

「うおっ、まぶし!? ちょ、ちょっと葉隠ぇ、いきなり()()()()()()()よ!?」

 

「や、違……っ! 今、私『()()()()()()のに……!?」

 

 

「え……? あ、()()()()()……!」

「やっとったなあ、そういえば昔……」

 

 突如、店内で強く発光を始めた葉隠に、すぐ傍に居たが為に目が眩んだ芦戸から苦情が飛ぶ。

 ところが当人から返ったまさかの否定に、一拍の思考を経た耳郎及び麗日が()()に辿り着いた。

 

 遡ること数年、可視光線への干渉という、光学的な『不可視』が判明した"個性"『透明化』。

 当たる光を意識、無意識両方にて曲げる身体に、青筋を立てた『彼女』が笑みを深くする。

 

 

「……つい先日、"個性"『透明化』による集光および屈折……目眩しの技として使っていたそれを攻撃に転化する試みの一環として、光系"個性"の学生を職場体験に指名したんですってね?」

「あ、わわ……く、屈折させても光がぁ……!?」

 

「そこで初めて分かったそうじゃない。『透明化』が実は容量(キャパ)のあるタイプの"個性"だったこと。見えないことを理由に許可が下りてた例の全裸コスチューム……さて今後はどうなるのかしら?」

「わ、わー! わーっ!? ……ご、ごめんって『干渉』さん、謝るからぁ!?」

 

 

「……容量って……」

「あ、あのー、『干渉』さん? いったい何を───」

 

 屈折された光が更なる()()を受け、影絵の対極とでも呼ぶべき輪郭(シルエット)が浮かび上がった。

 何やら慌てた様子の葉隠に、口端を上げる『干渉』に、理論は分かれど意図を掴み切れずにいた他の面々の懸念は、続く一言によって吹き飛ばされることとなる。

 

 

「その話を聞いて思ったのよ。……()()すれば、あなたの素顔が見られるなあ、とね」

「「「……えっ!?」」」

「わぁん待って待ってってば心の準備がぁ!?」

 

「先に人の恋事情を赤裸々に語らせようとしたのはあなたでしょう? 甘んじて受け入れなさい」

「あ゛ぁー!? 正論ー!?」

 

 光の中で身を掻き抱く輪郭に驚愕の顔を見合わせた後で、三人は少なからず身を乗り出す。

 何となれば、かの透明な級友の素顔は在学中にも幾度と口の端に上った関心事だったが故に。

 

 

 そうして強力に輝きを保つこと十数秒、繭の如く身を包んでいた光が静かに霧散する。

 閃光過ぎ去ったそこには果たして、フィルムが掠れるような音と共に佇む()()()()女性が一人。

 

 

「や、やあぁ……見えないのがアイデンティティなのにぃ……」

 

 

「おおー、これが葉隠の素顔……」

「え、すっごいかわええ……」

「これなら楊貴妃が云々ってのも、あながち……」

「……え、待って耳郎さん、それ何の話?」

 

 

「う、うぅ~……もう良いよね!? 私……け、化粧直してくるから!!」

 

 

「あー、行っちゃった。……素顔見られるの恥ずかしいんだね?」

「透明やったからこその感覚なんちゃう? ……ちょっと勿体なく思ってまうけど」

「そもそもノーメイクだよね? ……逆に一回言ってみたかったのかな、化粧直すって」

「……だとしたら結構余裕あったみたいね。まあ、いいんだけど」

 

 顔色自体は朧げながら、赤面していると分かる様子で化粧室へと駆け込む背中を目で送り。

 すっかり怒気を晴らして苦笑を浮かべる『彼女』に、他の面々も肩を撫で下ろすのであった。

 

 

 

「……にしても、あんな話どこから聞いたの?」

「ああ、まあ……ちょっとした伝手で、ね」

 

「……あれ? 言われてみればたしかに今年、光系"個性"の雄英生が体育祭で活躍してたけど……()()()じゃなかったっけ……?」

「……え゛、待ってもしかして葉隠、コスチューム姿で実験したとかじゃ……」

 

 

「ええ、まあ…………()()()()()()として大事にはならなかったそうよ? 私が知った限りだと」

 

 

「…………うおおーい!? それ確実にダメだったヤツぅ!?」

「一歩間違えたら事案発生やん……」

「そもそも遅かれ早かれ問題になってたと思うわよ? 特にあのコスチューム」

HN(ヒーローネットワーク)に上がってた女性ヒーローのコスチューム規定再考云々って、そういうことか……」

 

 

 

        ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

「───んー、今日もええ『婦女子会』やったなあ。何だかんだで透ちゃんも、初めて化粧するん楽しんどったし……ああー、毎度の事やけど名残惜しいわ」

「……そうね」

 

「……『干渉』さん? どうかしたん?」

「っ……いえ、別に……」

 

「……まさか()()、本当に自分が居っても良かったのか、とか言い出すんやないよね?」

「そ、そういうわけじゃないのよ? それについてはもう、()()()()()()()だし……ただ───」

 

 

 

 

「"個性"って、何なのかしらね」

 

 

 

 

「発現直後の"個性"事故。存在が危険過ぎる"個性"……世代を追うごとにその比率は高まってる」

 

「新生した公安を通して私に届く、制御困難な"個性"との『対談』依頼だって引きも切らない」

 

「特に先日の子……お茶子さんも見たでしょう? 魂魄、霊魂……あんなの人間どころか、生物の枠に含めて良い"個性"なのかさえ……」

 

 

 

「…………AFO達が主張していた『個性特異点』、あるいは……『個性終末論』」

 

「私自身、()()()()に近い存在だという自負もあるわ。……だって、そうでしょう? 身体機能の一端でしかないはずの私が、()()に対して何をしたか……」

 

「勿論、彼らの思想を肯定するわけじゃないわよ? ……でも、幸せな時ほど考えてしまうの」

 

 

 

「私達は、いつまで……共に生きて居られるものなのか」

 

「私は……"個性()"達は本当に……人間(あなた)達の隣人で居て良いのかしら」

 

「黎明より潜んだ巨悪が潰え、立て直された社会。再び崩れる日が来るとしたら、それは───」

 

 

 

 

「関係あらへんよ」

 

 

 

 

「プロヒーローになって、確かに……"個性"に振り回されとるヴィランは何人も見てきたで?」

 

「危険な"個性"を、ただ使()()()()()()()()……そんな理由でヴィランになる人も大勢おる」

 

「未来がどうなっとるかなんて、私達には分からへん。"個性"との関係が、今とは変わる可能性もあるんかもしれん。……それでも」

 

 

 

()()()()()や。それはこの先、何年経ったって変わらへん。……そうやろ?」

「…………そっか。ええ、そうよね」

 

 

 

「ありがとう、お茶子さん」

 





 "個性"とは何なのか。
 原作が完結直前だという、この時期だからこそ書ける話を目指しました。

 どう聞いても近未来に終末が待っているようにしか思えない原作世界観。
 オリ主として"個性"に明確な人格を持たせた本作では、こんな落としどころが精々です。
 果たして原作ではどんな結論が描かれるのか、wktkしながら待っております作者なのです。


 ……単行本派を貫くつもりの作者が、それを目にするのは当分先になるでしょうけども。



※以下、今回の閑話が生まれた流れ

 とある感想にて、ポジション『青山くん』要素:葉隠さん可視化ノルマの存在を知る。
 → 次の閑話で描くか……でもどうやって達成しよう……?
 → 光操作できる描写はしてたな……茶目っ気混じりに制裁の流れならいけるか……?
 → そうなる話の流れ……恋バナで余計なとこ突っつくぐらいしか思いつかんな……
 → しかし具体的にどんな話題を描けばいいんだ……?

 →(ここで更にとある感想を頂く)
 → …………
 → KO・RE・DA!!(錯乱)


 というわけで(超強引に)ノルマ達成しました今話なのでした。ネタの提供助かる助かる……
 砂藤くん√も否定はしてません。突然の『入籍』発言に驚いただけ説を残してます。念のため。


 ついでに伝搬『無重力(ゼログラビティ)』との友情超必最終形態も描けて満足なのです。
 完結後の閑話なら多少オリキャラに盛っても許されるやろの精神。ザ・ワールド!

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