ONE PIECE 『ドレスローザ奪還』RTA【完結】   作:九時誤字くじら

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ドフラミンゴファミリー・幹部殲滅〜ドフラミンゴ討伐まで

人殺しの獣として戦うRTA、はーじまーるよー。

 

コロシアムのギミックを使って幹部はほぼ全員殲滅させることに成功しましたね。

 

現在ズタボロのディアマンテは自分の体に背負っています。

 

それで、現在1番の不安要素はピーカですね。

彼の実態がどこにあるかは把握できるのですが、彼は室内にいる以上自由に動き回ってきます。

 

見聞色の力で回避してもいいのですが、今回は堅実にディアマンテを盾にして走ることにしました。

 

こうすることで方向を変えるだけで簡単に攻撃を防ぐことができますし、丸ごと押しつぶすようなことはできなくなります。

 

トレーボルについてですが、何のためにシュガーをフリーにしておく作戦、通称『シュガーフリー作戦』をしたのか考えてください。

 

──トレーボルを外に呼び出させるためです。

 

その隙に足が蛇の状態になったキュロスの手で戦ってもらいます。

なんと僅か数十秒で蛇の足を使いこなすようになりました、見聞色で見た感じトレーボルは周囲を巻き込みながら戦っていますが、キュロスが華麗に避けながら杖を蛇使って絡め取ってますね。

 

確認したらそのままキッチンに駆け出し、『悪魔の実』を回収しましょう。

ついでに水瓶とフルーツバスケットも持たせてもらいます。

 

話を戻します、回収した悪魔の実は『アトアトの実』と『スイスイの実』のみ(激ウマ)です。

 

アトアトの実は戦士のネリネさんに、スイスイの実はスイだけにスイトピーさんに食べてもらいましょう。

 

どちらも後で使います。

アトアトだけに(激ウマ)

 

とりあえずピーカが石の中にいるので、『(サイレント)』で無音になったスイトピーさんに1発ぶん殴って離脱してもらいます。

 

幹部の能力を使われたこと、石の中にいるのに直接殴られたことで驚いて本体を近くに出したまま離脱しているので、魚人空手の『打ち水』と九蛇の覇気の矢、ドレスローザの兵隊による一斉砲撃でピーカの本体を呼び出しましょう。

 

そうしたら早速魚人空手を武装色と覇王色を纏った拳に乗せて繰り出しつつ、ネリネさんの能力でピーカを無力化します。

 

そのまま手持ちの『サラサラの実』をスイトピーさんと魚人たちで押さえつけたピーカに無理矢理食わせて確実に仕留めます。

 

……はい、イシイシの実とサラサラの実がリポップしましたね。

アフェランドラさんにはイシイシの実を食べてもらいましょう。

 

キュロスさんはトレーボル相手にかなり押してますが、しかし本体をまだ捉えられずにいますね。

 

なので無音のスイトピーさんに地中からバックドロップをお見舞いしてもらい、倒れたところにアフェランドラさんの『イシイシの実』による生き埋め攻撃で顔を塞ぐ、というコンボで支援してもらいましょう。

 

あとはみなさんのサンドバッグです。

 

そして若はどうなったか、と言いますと、裏切りがバレて仕込みを疑われたためいつもの部屋にいます。

 

そう、『地下に溢れんばかりの財宝が積められた例の部屋』の中ですね。

 

では皆さん、この後私がどうするかお察しは付いたでしょうか。

 

──ディアマンテを殺します。

 

命乞いに何やら言ってきますが無視して鉛玉をしっかりと眉間に打ち込みましょう。

 

すると、どうなるのか。

 

はい、上の階から溢れんばかりの財宝が金庫をブチ破る音と金貨が部屋を埋め尽くす音が聞こえました。

 

ドフラミンゴは金貨の山で潰れながら玉座ごと上に吹き飛ばされ、大ダメージを受けてますね。

 

なのでアフェランドラさんの能力で石を操作してもらい、そのままドフラミンゴを押し潰します。

 

……おっと、壁を糸で破ってボロボロになりながらも脱出を図ってきましたね。

 

早速拳銃を握り、『砲術』でドフラミンゴの胴体に内部破壊の武装色と覇王色を同時に纏った鉛玉を6発打ち込みます。

するとそのまま激痛に耐えきれず地面に落ちてくるので、背中を踏みつけてノコギリで首を切り落としましょう。

 

近くに世界経済新聞の記者がいるので、生首を抱えながら真実を伝えてタイマーストップ。

 

☆ ★ ☆

 

タイムは106日と19時間23分57秒でした。

 

完走した乾燥気味な感想ですが、自分が「人殺しの獣」となった気分はハッキリ言って最悪でした。

 

特に思い入れのある相棒のモネやそっくりな見た目をした妹であるシュガー、シンプルに真面目で好感が持てたグラディウスを殴る際の気分は最悪で、思わずオリチャー発動させてまで武器を振るう回数を減らす作戦にしたくらいです。

 

声の事で苦しんでいたピーカも恵まれない幼少期を過ごしたジョーラも苦しまずに死なせる事ができたのは僥倖でしたが、セニョールは優しくしてくれていたのでデリンジャーが近くにいなければもう少し楽に殺してやりたかったです。

 

少し義兄の気分がわかりました、確かにみんなおれのこと忘れてくれねえかなぁ、と思ってしまいます。

まぁ、彼は私と違って一時でも『家族』と呼んだ相手を殺せるようなカスじゃないんですけどね。

 

ヴィオラには本当に申し訳ないです。

こんな外道の殺人鬼の妹になってしまい、悲しんでいるかもしれません。

私は、オトヒメ王妃に諭された事も守りきれずに心の鬼に取り憑かれてしまったんですね。

 

王下七武海を殺した罪でそろそろ世界政府が来るでしょうし、私も出頭しようと思います。

 

──インペルダウン、世界から私のことを隠蔽してくれたらいいなぁ。

 

『ドルシネア』はここまでです、ご視聴ありがとうございました。




少しだけ続きます。
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