正義の実力者になりたくて! 〜ミドガル魔剣士学園の優等生〜   作:XIYON

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ではどうぞ。


・正義の実力者はシャドウガーデンと協力して11の遺伝子を見せつけたい!

シェリー「全部ヒロミくんから聞いたよ…お父様…」

 

ルスラン「シェリー…」

 

シェリー「お・母・様・を・殺・し・た・ん・だ・っ・て?」

 

ルスラン「ふっ…あの優等生の小僧め。警戒はしていたものの余計なことを言うとはな?」

 

シェリー「ここで倒されるといいよ…お父様。」

 

リベイルドライバー!

 

黒いリバイスドライバー、『リベイルドライバー』を腰に装着したあとにバイスタンプを取り出した。

 

シェリー「いくよ…ベイル。」

 

ギガノトサウルス!

 

ベイル『お、おう…』

 

彼女はギガノトサウルスバイスタンプを起動したあとにドライバーのオーインジェクターに押印する。

 

『Confirmed!』

 

come on!ギ・ガ・ノ・ト!サウルス!

 

come on!ギ・ガ・ノ・ト!サウルス!

 

そして認証したバイスタンプをバイスタンプゴースロットに装填。そこに手を置いたシェリーは首を竦めてこう言った。

 

シェリー「変身…」

 

deep up…

 

crazy love!Darkness!of mind!仮面ライダーリヴェイス!

 

シェリー「ふふふふ……」

 

ベイル『ヤベェ…変身しやがった…』

 

シェリー「さぁ!最低で!最高で!最悪な!楽しいパーティの始まりだよっ!」

 

一方の俺はディアボロス教団を探すため、体育館に向かっていた。

 

ヒロミ「ふぅ…」

 

誰かに着けられてる気がすると思って警戒していると目の前にアイツが現れた。

 

シド「やぁ。」

 

ヒロミ「よう。」

 

シド「…」

 

ヒロミ「…」

 

そう、シャドウことシド・カゲノーだった。俺は未だに制服状態だったシドをジッーと見つめた。それと同時にシドも俺のことをじっくり見つめていた。背中の鞘から剣を抜くと同時にシドも剣を取り出して対抗してきた。

 

シド「さっきはよくも僕の邪魔をしてくれたね?」

 

ヒロミ「それは悪かったよ。けど俺達もお前達シャドウガーデンに負けるワケにはいかない。」

 

シド「そうか…なら手は一つだ。」

 

そう言ったシドは後ろに下がり、シャドウとしての姿を現した。そしてその状態でのトーンでこう言い放った。

 

シド「その仮面の戦士の力で僕を倒してみろ。」

 

ヒロミ「良いだろう…ならば、こちらも手は惜しまない。」

 

俺は懐からジュウガドライバーに酷似したドライバーを腰に装着した。

 

ライガドライバー!

 

ヒロミ「お見せしよう。これが、人類の未来のために作り上げた…ライダーシステムだ。」

 

ライガ!

 

スロットルコマンダーに装填。ロール操作をする前にポーズを取る。

 

トリケラトプス!コモドドラゴン!キングクラブ!

 

ハシビロコウ!オオムカデ!ヘッジホッグ!

 

バッファロー!クロコダイル!オクトパス!

 

クロサイ!カンガルー!

 

ヒロミ「変身。」

 

スクランブル!

 

ELEVEN THE GENE!OVER OF SPIRIT!

 

仮面ライダー!ライガ!

 

シド「!?」

 

赤と白、そして金色がラインが走る漆黒のボディ…両側にはアギトシャイニングフォームの肩を模したシンボルが施されていた。その見た目は光輝への目覚めと黒き究極の戦士を組み合わせた姿だった。

 

シド「なんだそのライダー…」

 

ヒロミ「凄いだろう?これがジュウガを超えたジュウガ…仮面ライダーライガだ。」

 

そう言った俺はシドとの距離を一気に距離を詰めて吹き飛ばす。一瞬の速さにシドは困惑どころか、目が追いつけずにいた。

 

シド「(速い!?)」

 

ヒロミ「ほらほらどうした影の実力者!そんなんじゃ実力者どころかモブにもなり切れないぞ!」

 

シド「チッ!」

 

シドはイラついたのか、俺に遠距離型のスライムソードを向けてきた。しかし…

 

ヒロミ「まずはこれだ。」

 

『スピードゲノムエッジ!』

 

まず俺はドライバーの操作を1回行ったあとにオオムカデを模して作られた鞭を生成し、それでシドのスライムソードを叩き落としていった。

 

シド「な!?ムカデだと!?」

 

ヒロミ「これだけじゃないぞ?」

 

『ストロングゲノムエッジ!』

 

次にバイスタンプを2回操作し、右腕にキングクラブを模した鋏、左腕にクロコダイルを模したドリルを纏ってキングクラブの鋏でエネルギーで突き飛ばした後、クロコダイルのドリルを高速回転させて粉砕する。

 

シド「ツッ!?」

 

『アストラルゲノムエッジ!』

 

次はトリケラトプスを模したライフル、そしてコモドドラゴンの手甲を纏い、ライフルで乱れ打ちを浴びせたあとに手甲から放たれる炎でさらにシドの体力を削っていく…

 

シド「はぁ…はぁ…はぁ…」

 

ヒロミ「どうだ?まだやるか?」

 

と俺がシドにまだ闘うかどうかを質問した時だった。後ろから何かが飛び出したような音が聞こえた。その音はもちろんシドにも聞こえた。嫌な予感がしたので後ろを振り向いてみると…

 

ルスラン「ひぃああああ!?助けてくれぇぇーーーーー!?」

 

シェリー「あはは!あっはははははは!そうだ!こうなんだ!闘うってこんなに楽しいんだ!あっはははははは!」

 

ベイル『見える!スゲェー見える!彼女の目の色が変わってるのが!』

 

右手には剣、そして左手にはその剣と同じサイズの斧を持っていた。彼女の変貌した姿を見て仮面の下で苦笑いしていた俺は彼女にこう言い放った。

 

ヒロミ「やり過ぎるなって言ったろ。」

 

シェリー「え?…あ!ごめん、うっかりつい。」

 

ヒロミ「たく……まぁいい。終わりだ。」

 

バイスタンプを4回操作した俺は11種の遺伝子に秘められたその力を解放する。

 

『シャイニングフィニッシュ!』

 

凄まじい雷鳴と白く輝く光を纏いながらルスランに向かってライダーキックを放った。それを諸に受けてしまったルスランは魔人の力を抑制され、元の姿へと戻ったのであった。

 

ルスラン「くっ……くぅ…」

 

シェリー「アイリスさんから事情聴取されることを覚えておくことね?」

 

ルスラン「くぅ……クソォーーーーー!!!」

 

シド「はぁ……僕はこれで失礼するよ。」

 

ヒロミ「あれ?もう戦わないのか?教団の連中はまだ残ってるんだぞ?」

 

シド「後始末は君に任せる。」

 

そう言った彼はシャドウからシド・カゲノーに戻ったのであった。

 

ヒロミ「たく……結局、人任せかよ。」

 

シェリー「ヒロミくん。アレクシアさん達が心配だよ!行こう!」

 

ヒロミ「だな。」

 

一方の体育館ではシャドウガーデンとナイツ・オブ・ラウンズとの戦闘が繰り広げられていた。ニューはローズを守りながら戦っていたのか、辺りにいるラウンズの連中に大苦戦を強いられていた。

 

ニュー「大丈夫ですか?ローズお嬢様。」

 

ローズ「私は大丈夫です。でも流石にこの量の敵は…」

 

と思っていた時だった。体育館の窓から1人の仮面の騎士が現れた。それは2つの短刀を持って辺りにいるラウンズを蹴散らしていった…

 

《NINJA!READY…FIGHT!》

 

アレクシア「待たせたわねニュー…これを。」

 

アレクシアはニューにゾンビレイズバックルを投げ渡した。ニューは投げ渡されたそれを見事にキャッチしてヴィジョンスラッシャーにある装填口に装填する。

 

SET!UP GLEAT!

 

ニュー「この力……使わせて頂きます。」

 

form control!zombie!

 

ニューは今の状態に上に被せるようにゾンビフォームを装着、『仮面ライダーニュー・ゾンビフォーム』である。

 

ニュー「さぁ…いきますよ。」

 

アレクシア「ローズ、アナタも戦いなさい!」

 

アレクシアはローズに目掛けてミッションボックスを投げつける、それを見事にキャッチしたローズはその中身を開ける。

 

ローズ「これは…」

 

中に入っていたのはゲネシスドライバーと見たこともないエナジーロックシードだった。ゲネシスドライバーを数秒見つめた後、、彼女はそれを腰に装着する。

 

マスカットエナジー…

 

そして黄緑色の果実を模したエナジーロックシードを解錠した後にそれをゲネシスコアに装填して閉錠する。

 

ロックオン!

 

ローズ「えぇと…へっ、変身!」

 

ソーダッー!マスカットエナジーアームズ!〜♪

 

ここにマスカットのライダー、仮面ライダーナイツが誕生したのであった。

 

ローズ「な、なんですかこれはっーーーーーー!?」




次回

・正義の実力者はハーレム状態を世間に知らしめたい。
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