ハイスクールD×D×SP   作:SPファン

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婚約パーティーに乱入だぜ!

時間になり俺は荷物と招待状を持って

ライザーとリアスの婚約パーティーに向かう事にした

 

「さてと・・・そんじゃま行ってくるとしますか」

 

「気をつけてくださいね・・・」

 

「あんな焼き鳥なんて簡単に調理しちゃってにゃ!」

 

「ご武運を・・・」

 

俺はみんなとの別れを済ませてから急いで魔界へと向かい

ライザーとリアスの婚約パーティーをしている会場の前までやってきた

 

「さてと・・・それじゃあまぁお邪魔しま〜す!」

 

『!?』

 

どうせなら派手な登場がいいだろうと思い俺は扉を蹴破って会場に入った

 

「貴様は!?何をしている衛兵!奴を捕えろ!」

 

「雑魚は・・・引っ込んでろ!!」

 

俺が激気を放った瞬間に向かってきた衛兵は全て恐怖で足を竦ませていた

そして俺はゆっくりとライザーの元に近づいていく

 

「よお・・・!随分と寂しい事してくれるじゃないの・・・!

 俺も混ぜてくれたっていいんじゃない?」

 

「貴様のような人間が来ていい場所ではないからな!分かったらとっとと出てけ!」

 

「おいおいつれないこと言うなよ・・・招待状はちゃんと持ってるんだぜ?」

 

「何っ!?一体誰が!?」

 

「その招待状を送ったのは僕だよ」

 

そう言って奥から出てきたのは魔王の一人でありリアスの兄でもあるサーゼクスだった

 

「なっ!?サーゼクス様がこのような人間を招いたのですか!?」

 

「ああ・・・彼はリアスの眷属ではないが同じ部に所属する仲間だからね」

 

「そんなわけで俺も参加させてもらうぜ?まぁぶち壊しにきたの間違いかもしれないけど」

 

「貴様ぁ〜!!」

 

ライザーは思った以上に俺の登場に対して怒っているようで既に冷静さを失っていた

これが俺の作戦だとは夢にも思っていないのだろうが

 

「サーゼクス様!どうか私めにこの不届者を処罰する事をお許しください!」

 

「え〜!俺と君が戦うの〜・・・正直面倒だからいやなんだけどな〜・・・」

 

「貴様には聞いておらんわ!」

 

「ライザーくん・・・勝負をするのは構わないけどそれを受けても彼にメリットはないよ?

 そんな勝負を強制的にさせるのは流石の僕でも許すわけにはいかないかな」

 

「じゃあライザーさんが一番大切にしていそうなハーレムでも賭けてもらいましょうかね?」

 

「何っ!?」

 

俺の発言に対してライザーはさらに怒りを募らせており完全に俺の手玉になっていた

一方で俺はなぜか後ろから三つの殺気と前方から怒りの視線を向けられていた

 

「むぅ・・・!」

 

「あらあらうふふ・・・!」

 

「宗英・・・私だけじゃなくて他の女性にまで・・・!」

 

「チクショオォォォォ!ハーレムを狙ってたのはお前も一緒なのかよ!?」

 

(・・・あれ?なんか変に敵が増えてる気がするのは俺の気のせいだろうか?)

 

「いいだろう!その条件で貴様と戦ってやろうではないか!」

 

こうして俺とライザーの一騎打ちが決まり俺達は専用のフィールドに飛ばされた

 

「さてと・・・それじゃあこっちの火の鳥で行かせてもらうか!」

 

『ホウオウキュータマ!』

 

俺はホウオウブレードにホウオウキュータマをセットする

 

『カモンザチェンジ!』

 

「スターチェンジ!」

 

トリガーを押して俺はホウオウブレードを抜刀すると

ホウオウソルジャーへと変身した

 

「スペースバスター!ホウオウソルジャー!」

 

「ふん!姿が変わったくらいでこの俺に勝とうなど片腹痛いわ!

 見るがいい!これがフェニックスの炎だ!!」

 

ライザーは俺に向かって炎を放ってくるが俺はそれをホウオウシールドで受け止める

 

「どうした?フェニックスの炎はそんなものなのか?

 悪いが俺の知っているフェニッククスの炎はもっと熱かったぞ?」

 

「貴様〜!ならばこれでも喰らうがいい!!」

 

そう言って今度は俺に対して直接的に攻撃を繰り出そうとしてきたが

俺はそれを受け止めて逆に殴り返すとライザーは柱に激突した

 

「はぁ・・・これ以上は戦っても無駄のようだな」

 

俺はホウオウブレードをもう一度、ホウオウシールドに戻してトリガーを押す

 

『ギャラクシー!』

 

「フェニックスエンド!」

 

「グァァァァァ!!??」

 

そして再び抜刀し炎を纏った刃で俺はライザーを切り裂いた

 

「まだだ・・・!俺にはまだ・・・!これがある!」

 

しかし流石の不死性でライザーは復活すると何かの瓶を取り出した

そしてそれを飲み干すと巨大化し異形の怪物へと変貌してしまった

 

「全く・・・最後まで面倒をかけてくれるな・・・!」

 

『カモンザゴー!』

 

『ホウオウボイジャー!』

 

『イグニッション!シークエンス!スタート!』

 

『スリー』

 

『ツー』

 

『ワン』

 

俺は再びホウオウブレードをシールドに戻してトリガーを押すと

ホウオウボイジャーが現れて俺はホウオウキュータマに乗り込む

 

『カモンザドッキング!』

 

『ホウオウステーション!』

 

ホウオウボイジャーに乗り込んだ俺はそのまま宇宙に上がると

ホウオウステーションと合体しギガントホウオーとなった

 

『ギガントホウオー!』

 

「刮目せよ!伝説が始まるぜ!」

 

ライザーはギガントホウオーに恐怖したのか

合体した瞬間に勢いよくこちらに突っ込んできた

俺はそれをギガントブレードだけで受け流し逆に切りつけて攻撃する

 

「こいつでトドメだ!」

 

『ギャラクシー!』

 

「ギガントホウオーブレイジング!」

 

火炎を纏ったギガントブレードでライザーを切り裂くと爆発し

元の姿に戻ったライザーは気絶しておりそのまま光となって消えた

 

『ライザー様戦闘不能、勝者!好神宗英様!』

 

「今、伝説が始まる・・・!」

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