ハイスクールD×D×SP   作:SPファン

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みんなと組手・1

俺は早速、みんなと修行をする為に広い場所まで来て彼女らと戦う事にしたのだが

 

「えっ?全員一緒じゃなくてそれぞれの組に分けて戦わせてほしい?」

 

「はい・・・確かに宗英様は強く私達が束になっても勝てないでしょう

 だからこそ自分がどれほど強くなったのかを知る為にそうして欲しいのです

 それに人数が多くて逆に不利になってしまう可能性もありますから」

 

「なるほどね・・・戦う組はもう決まってるの?」

 

「ここに来るまでの間に」

 

レイナーレの言葉を聞いて確かに一理あると俺は思っていた

ただでさえ種族の違いもあるのにいきなり連携など無理な話だろう

ならば知った者同士で戦うのがおそらく一番実力を発揮できる

 

「・・・分かった・・・それじゃあ最初は誰からやる?」

 

「無論・・・私達が最初です!」

 

最初に俺の相手をしてくれるのはレイナーレ、ミッテルト、カラワーナの三人らしい

 

「なるほど・・・堕天使三人が相手か」

 

「はい・・・!それでは行きます!」

 

三人はモーフィンブレスを自分の顔の前に出してボタンを押す

 

『『『イッツモーフィンタイム!』』』

 

するとモーフィングラスが展開されて彼女らの服が変わっていく

レイナーレは黒、ミッテルトは白、カラワーナは紫と

それぞれ色違いの網目になった露出の多いボディストッキング型スーツを身に纏い

その上からハーネス型のベストを羽織っていた

 

「「「レッツモーフィン!」」」

 

そして再びボタンを押すとモーフィングラスが三人に掛かり変身が完了したのだが

 

「・・・毎回思うんだけど・・・なんでそんなに露出の多い格好になるんだ・・・」

 

先ほども言ったようにかなり露出が多くもはや下着が見えているような状態だった

こんな状態で戦うのかとも思っているがシャーフー達の話ではあれにも十分な強度があるらしい

 

「まぁいいか・・・それじゃあ俺も」

 

『イッツモーフィンタイム!』

 

「レッツモーフィン!」

 

そして俺も対抗してレッドバスターの姿となりソウガンブレードを構える

 

「そんじゃま・・・バスターズ!レディ・・・」

 

「「「「ゴー!」」」」

 

三人はまさしく完璧な連携でそれぞれをカバーしており

俺も反撃をしようとするがその隙を突かれそうになり何度もやめている

 

(流石の連携だな・・・おそらくは俺の眷属の中でも一番か)

 

「なら・・・俺も本気を出すとしよう!来い!ニック!!」

 

『おう!』

 

『Are you ready?』

 

俺はニックを呼び出してGBカスタムバイザーに取り込み

モーフィンブレスに装着する

 

『Powered custom! It's morphin time!』

 

「パワードモーフィン!」

 

そして両方のボタンを押すとグラスが展開されて

再びボタンを押した瞬間、強化アーマーを身に纏った

 

「ここからの俺は・・・誰にも止められないぜ!」

 

パワードカスタムを纏った俺は誰よりも早く動く事ができ

いかに連携の上手いレイナーレ達でも俺を捉える事は出来なかった

 

「こいつで終わりだ!」

 

『It's time for buster』

 

「ボルカニックアタック!」

 

「「「キャァアアア!!」」」

 

最後はバスターアニマルCB-01チーターの形を模した炎を纏って突撃し

その直撃を受けたレイナーレ達は変身が解除されてしまう

 

「俺の勝ちだな?三人は休めせるとして・・・次は誰が相手だ?」

 

「では次は私達が相手を・・・!」

 

次に現れたのはライザー眷属の剣士であるカーラマインとシーリスの二人だった

 

「今度は剣士が相手か・・・!となると俺も剣で相手をしないとな?」

 

そう言って俺が取り出したのはリュウソウルとリュウソウチェンジャーだった

 

「リュウソウチェンジ!」

 

『ケボーン!』

 

『リュウSO COOL!』

 

「勇猛の騎士!リュウソウレッド!」

 

レッドリュウソウルをセットし俺はリュウソウレッドに変身すると

二人もそんな俺に負けじとクロノチェンジャーを構える

 

「行きます!「クロノチェンジャー!!」」

 

二人もサイバーチックな露出の多い鎧を身に纏い

カーラマインは黒、シーリスは白の色をしていた

そして二人の両手にはそれぞれの色をしたダブルベクターが握られていた

 

「さてと・・・いざ尋常に・・・参る!」

 

二人はそれぞれに刃を振るってきてしかもちゃんと技もあった

それだけではなく二人はちゃんとベクターの技も使ってきた

 

「ベクターハーレー!」

 

「おっと!剣士なのに飛び道具を使ってもいいの?」

 

「これは斬撃を飛ばしているようなものなので」

 

「そう言うと思ってました!しょうがない・・・メラメラソウル!」

 

俺は二人にも本気で戦った方がいいと考えてメラメラソウルと取り出し

そのままリュウソウケンにセットしホーングリップを押し込んでいく

 

『強!リュウ!ソウ!そう!そう!この感じ!!』

 

『メラメラソウル!!』

 

そして俺はメラメラソウルの強竜装を身に纏い二人に攻撃する

流石の二人も炎を纏った俺の攻撃には対応出来ないようで苦戦を強いられていた

 

「さて後もあるし・・・これで終わりにするぜ!」

 

『超!超!超!超!イイ感じ!!』

 

「バーニング・・・ディーノスラッシュ!!」

 

『剣ボボボボーン!!』

 

「「キャァァァアア!!??」」

 

最後は必殺技を放ちそれに耐え切れなかった二人は変身が解除され

そのまま座り込んでしまう

 

「これで二組目・・・さぁ!じゃんじゃん行こうか?」

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