転生したら転剣の世界でした 作:氷月ユキナ
エクストラスキルバレました
ギルマスについていき、中心に大きい水晶がある部屋に入った。
「まずはフランさんがこの水晶に触れてください。あなたの魔力の波長を登録します」
フランの登録は、横にいる受付嬢さんが水晶玉をいじっただけですぐに終わった。
「あとは
「
「
「どうしました? ネル君」
ギルマスがそう聞くと、後ろから水晶の画面を見る。
へぇ、受付嬢さんの名前ってネルっていうんだ。
原作知識でもそこまで詳しくは覚えてないからなぁ。
「戦士、剣士、拳士、魔剣士、瞬剣士、魔術師、火炎術師、白術師、召喚術師、魔獣使い、隠密師、薬師、解体師、料理人、…適性職が多すぎるんです」
師匠、共有スキルをセットしすぎだよ!
けど、まあ……。
「フランだからね、としか言えないなぁ」
「今更ですしね。ドナドロンド君との戦いの様子からして納得せざるを得ませんし…」
「えっと、ではどの職になさいます?」
「ん、魔剣士にする」
<装備者フラン、
「了解しました。職業は後で変えられますが恩恵の変動、低下、職業固有スキルの変化などがありますのでご了承を。…登録完了、これがギルドカードです」
ネルさんができたてのギルドカードをフランに渡した。
「おぉ、冒険者になった!」
「強い奴は歓迎だぜ! フラン嬢ちゃんよ!」
「ん!」
「では、次はルビーさんですね。この水晶に触れてください」
「はい」
おお、ようやくだ!
「ルビーさんの適性職は戦士、剣士、魔剣士、瞬剣士、魔術師、解体師ですね」
「じゃ、魔剣士で」
「了解しました。…登録完了、これがルビーさんのギルドカードです」
これが僕のギルドカード…!
「よっしゃ…!」
結構うれしいな。ははっ。
「一定時間、ランクに応じた
テンション下がるようなこと言わないでよ…。
「…あ、そうだ」
「ん? 何か他に用あった?」
「素材買取」
「あ、そうだった」
フランがいなかったら忘れるところだった。
「なるほど、素材買取ですね。こちらのカウンターへどうぞ」
「素材売らないと泊まるお金もない」
「そんな堂々と言う事じゃないよ…」
「そ、そうですか」
フランは、アイテム袋から出すふりをして次元収納から魔獣の素材を出した。
…量多いな。師匠はどんだけ魔獣狩ったんだ。
こんだけ狩っちゃったらそりゃあゴブリンが街道に出てくるわ。納得。
「こ、これを全部あなた達だけで解体まで?」
「ん(嘘)」
さらっと嘘つくやん。
「ふえー、しょ、少々お待ちください! 手伝って―、後輩ちゃん~」
「見ろよあの量…」
「脅威度Fまでいるぞ…?」
おわぁ、ちょっとした騒ぎになっちゃった。
…止めた方がよかったかな?
現在は1000字を超えたらその日に投稿してますが、1話をもっと長くした方がいいですか?(長くするほど投稿日が遅くなります)
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現在のままで
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1500字以上で
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2000字以上で
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どうでもいい