転生したら転剣の世界でした 作:氷月ユキナ
フラン「……ん」
剣『……えぇ』
25分経ち《簒奪》が使用可能状態になった。
途中でドナドロンドさんたちがここまで到着しちゃったときはどうしようかと思ったよ……。
ま、結局クールタイム終わるまで最後まで待ったけど。
師匠に《
そして、その中心にいたのは……
「よォオ…最深部へようこそ。遅すぎて待ちくたびれてたが、初めての客だ。歓迎するぜぇ……?」
この世界に来てからずっと戦ってみたいって思ってた、
……こういう時はいつも通り《鑑定》だな。
名称:
種族:悪魔・魔獣
ステータス レベル:30
生命:1900 魔力:2409 腕力:720 敏捷:675
スキル
穴掘り3、暗黒魔術4、威圧4、運搬2、恐慌4、剣技5、剣術5、状態異常耐性7、土魔術7、登攀1、毒魔術7、魔力障壁6、闇魔術10、料理1、暗黒強化、暗黒無効、暗視、自動魔力回復、支配無効、皮膚硬化、魔力上昇[小]、腕力上昇[小]
エクストラスキル
スキルテイカー6
称号
悪魔伯爵
装備
魔影鋼の長剣
暗黒魔術:闇魔術の上位魔術。闇と影、毒と死を司る。
恐慌:自身を目視している対象に、精神状態異常〈恐慌〉を与える。
魔力障壁:魔力を消費し、物理、魔術、双方に耐性のある障壁を展開する。
スキルテイカー:条件の合う、対象のスキルを収奪する。
うわぁ、実際に見てみても強すぎるな。
『フラン! ルビー! 気を抜くなよ、多分こいつ脅威度Bだ! 油断したら瞬殺されるぞ!』
「ん!」
「分かった!」
けど、休憩タイムで魔力と体力は回復済みだし少しは勝機あるでしょ。やってやろうじゃん。
「よぉ、ビビってんのか? 確かに見た目弱そうなガキだが、手加減はしねぇぜ? なにせ、
「……」
「……」
「おい、悪魔! 何やってる! 早くそいつを片付けるギョ!」
……あっちが、この
一応《鑑定》しておこっと。
名称:レアゴブリン
種族:邪人
ステータス Lv11
生命:25 魔力:131 腕力:12 敏捷:13
スキル
穴掘り2、眷属召喚5、棍棒術2、心話2、調教2、覇気1
称号
装備
樫の棍棒、革のローブ、身代りの腕輪
……うん! 雑魚!
「……チッ」
「この部屋まで到達する奴がいるなんて……。貴様ら……よくもニンゲンの分際で我が「ゴブリン帝国」の精鋭たちを……。兵を増やし、ニンゲン共の街を征服する計画……またやり直しではないか」
いや、そんなこと言われても知らないよ。
というか、「ゴブリン帝国」? 何言ってんの?
もっとさ? その「ゴブリン帝国」を実現できるくらいの力を手に入れてから言った方がいいと思うよ?
確かに
「まあ貴様らを殺したあとに、次の
「おい! うるせえ! 侵入者はきちんと始末してやるからちょっと黙ってろ雑魚
「ギョ!? ギョォオ……この
「俺に支配は効かねぇからな。好きに戦わせてもらうぜぇ」
……僕は何を見せられてるんだろう。何だこの漫才。
「さァ。あいつがうるせぇし、闘ろうぜぇ?」
「ッ!」
いきなりかよ……!
「おらぁ!」
「はぁ!」
「おぉ? 剣ごとブチ折る気でいったんだがな。
「…っ!!」
「フランッ!」
僕はフランを助けるために剣を抜いて斬りかかるが、
「オラッ!」
——パキィン……
「……え?」
「あァ? お前の剣はこいつの剣と違ってもろいみてぇだなぁ。それも確かにいい剣だが、俺の剣には敵わねぇよ」
「くっ……!」
僕の剣が、
予想はしてたけど、今回の僕は《火魔術》頼りになりそうだなぁ。
それにしても、あの剣は……
名称:魔影鋼の長剣
攻撃力:561+450 保有魔力:56 耐久値:1000
魔力伝導率・C+
スキル:影戻り
く、ガルスさんの剣より強い!
「ルビー!」
「こっちは大丈夫! それより、援護するから
「ん!」
『あんまり無理するなよ!』
僕は師匠の《補助魔術》で高められた敏捷で
まだ、戦いは始まったばかりだ。
現在は1000字を超えたらその日に投稿してますが、1話をもっと長くした方がいいですか?(長くするほど投稿日が遅くなります)
-
現在のままで
-
1500字以上で
-
2000字以上で
-
2500字以上で
-
3000字以上で
-
3500字以上で
-
4000字以上で
-
4500字以上で
-
5000字以上で
-
どうでもいい