転生アラガミ生活記   作:エドアルド

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お久しぶりです!
バイトが始まって遅れてしまいました
それではどうぞ(*´。•ω•)っ


神機て実は危険

 

おはよーございます

今日も一日元気に頑張りましょう!!

……フゥ、一人て寂しぃだな。……料理食べたァい

俺は少しホームシックを起こしていた。

家にお風呂、布団に料理、人は一度文明的な暮らしをしたらそれ以下は無理になってくるもんだなぁ。クソっ……世紀末世界め。だからと言って極東支部と接触したら狩られそうだしなぁ。実験対象になるのはやだぁ

 

そんなネガティブな事を考えつつも今日の活動を始める。昨日はそのまま鎮魂の寺院の一番大きい寺院で過ごさせてもらった。一様仏像様には手を合わせて来た。

 

まぁ、そんなことよりも今日はどうするかな。と言ってもアラガミを喰って強化するしかやる事が無いんだけどな。そんな事を考えながら散歩をしているととあるものを見つけた。

 

俺が見つけたのは神機だった。全体に罅が入っておりだいぶ古そうな見た目からおそらく過去に神機を手放さなきゃ行けない自体になったのかもしくは亡くなったかだな。にしてもちょうど良い

 

神機は色々なアラガミの素材を使っているし食べれば少しは自身の強化に繋がるだろう。俺は早速近付き神機を掴む。人間にとっては大きいかもしれないがアラガミになった俺にとっては小さいな

 

俺は神機のブレード部分を喰ってみる

…………あれだな、味がしない。まぁ、見たところこれクロガネシリーズだからどっちかって言うとアラガミよりも鉱石の割合とかの方が多いしな。基本的鉱石は味がしないからなぁ。それに一本喰っただけじゃあ変化なんて無いようなもんだしな。俺はそのまま残りの神機を丸呑みにしたんだが

 

その途端、俺の内部に激痛が走った

 

「グオォォッッ!?」

 

あまりの痛さに俺はその場でのたうち回る

俺はどうする事も出来ずにそのまま一時間程が経過した。

 

一時間程すると痛みは引き、そして漠然としているが自身のアラガミとしての格が上がった気がする。

それと同時に何故こうなったのかを理解する。神機はアラガミに対する兵器ではあるが同時にアラガミでもある。神機は人が使えるようにした人工のアラガミだ。当然捕食能力がある。しかもアラガミを喰ってアラガミバレットを作成したり、ゴッドイーター達を強化したり捕食能力は他のアラガミより高い物だと思われる。つまるところ俺は捕食能力が高いアラガミを生きたまま腹ん中に入れたわけだ。そりゃぁ痛いわな。喰われてる訳だしな。映画のエイ〇アンみたいに最悪の場合腹を食い破らてそうだ。もしくは神融種に変貌してたかもな。まぁ、神融種に関しては血の力が関わってると考察されているから可能性は低いだろうけど

 

よく俺のオラクル細胞勝てたな。まさかの武器に喰い殺されるとか嫌だわァ。でもこれで次からは大丈夫かな?一度喰って耐性ついたし。もしくは喰う前に神機のコアを破壊しておこう。まじで食事で死にかけるとか洒落にならんわ

 

てか今気付いたが俺がのたうち回ったせいで少し周辺が大変な事に…………まぁ、この世界じゃ今更ではあるな。

 

そしてその破壊音につられたのかアラガミがどうやらここに近付いて来ているようだ。俺の偏食場レーダーに反応があった。おそらく中型種で今の所俺が遭遇していないアラガミかな?知らない偏食場だ。

 

とりあえず出オチさせるか。そんな事を考えながら俺は氷の槍を作って槍投げの体制で構える。俺はそのままアラガミが来る方向に槍を定めてまつ。

 

ステンバーイ…ステンバーイ…ステンバーイ…ステンバーイ…ステンバーイ…ステンバーイ

 

そして姿を現したアラガミはサリエルだった。俺を見つけたサリエルは戦闘態勢に入るが既に俺は槍を投げた後だった。サリエルはそのまま氷の槍に頭をぶち抜かれ頭を無くして沈黙した。

 

……ふむ、やっぱり少し強くなった気がするな。神機を喰った後漠然と感じていたがパワーが上がっていたし。氷の槍の密度が上がっていた。神機よありがとう俺はアラガミとしてのステージを一つ上がったようだ

 

俺はそのまま沈黙したサリエルに近づき捕食した。味は最悪だったと言っておこう。毒とかが酷くて気分が悪くなった。この分だと状態異常使うアラガミは不味そうな気がする

 

 

 

 

 

 

************

 

「ハァ、ハァ、クソっ……疲れたぁ」

 

アラガミが支配するアナグラの外で一人神機使いが歩いていた

 

「移動速度が他のアラガミの比じゃねぇぞ。……極東支部付近から出ないのが救いだな」

 

そう愚痴をこぼすのは神機使いのリンドウであった。リンドウは榊博士から頼まれた仮称カリギュラ特異種の監視任務についていたのだが。カリギュラ特異種は背中のブースターによる飛行であっという間に場所を移動する。それこそリンドウが所持する特異種専用の偏食場レーダーから姿をすぐに消す程だ。リンドウは今現在感知出来た際の移動ルート方向に向かって走るのと哨戒任務の神機使いからの情報で追うしかない状況であった。

 

「俺要らなくね?この移動速度なら余裕でノヴァの野郎から逃げられるだろ」

 

実際に極東支部の人間が知らないだけでカリギュラ特異種はアリウスノーヴァから逃げ切っている。

 

「車頼むか」

 

そう言ってもはや道中他のアラガミに襲われてもその都度討伐すれば良いか。という思考放棄をおこないリンドウは極東支部へ連絡するのだった

 




順調に擬人化とTSする為の情報を取り込む主人公……楽しみだぁニチャァ( ◜ω◝ )
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