人造人間最強伝説の道アカデミア   作:ブラックマッハ

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普段の日常に戻る

 平和の一日が過ぎた後に再び悪は蘇る。なんで蘇るんだろうと思うのよ。でもさ仕方がないじゃん。人間の都合て奴に付き合わないといけないのさ。

 

 へぇ今日のウィランは又人質だよ。人質の子ドンドン縮んで幼稚園児みたいだ。それがウィランの個性か?そのぶんウィランは巨人になり、強化される個性か?俺以外の人間だったら厄介だよな。

 

 俺は個性の効果がないのよ。人造人間は個性を吸収する設定にされているから。だから人造人間は個性が使えない。

 

 にしてもウィランの男、気持ち悪い程胸筋が凄いぞ。あの人質の女子すごいんだな。とりあえず変身と行きますか。

 

 「変装モード開始」

 

 さぁ今日も根性で事件を解決するぜ。さて飛んで行くぜ。ジャンプして腹にいる女子を根性で助ける。

 

 カッコよく根性で奪い、素早くおんぶの体制になる。まずは着地を根性で優先する。

 

 にしても身長がでかいぞ。10メートルはあるんじゃないか?そして手が大きいし凄いな。これは彼女の個性か?そうなら巨人化の個性と相性がいい。

 

 ほう、俺から彼女を取り替えそうとするのか。だけど俺のスピードには勝てないぜ。

 

「凄いデコピン」

 

吹き飛びやがった。近くのマンションで着地できた。彼女を置いて向かうぜ。

 

「置いていかないで」

 

分かったよ、付き合ってやるさ。

 

「そうだよな、あのウィランに復讐するか?」

 

俺はニヤリとした顔で聞いた。にしても彼女少しずつデカくなっている。体が元に戻っている。あのウィランを吹き飛ばしたからだ。だがアイツは俺の攻撃を耐えた。しかし、体力は0に近い筈だ。

 

「連れて行って。私の拳で倒す」

 

俺は軽く根性で建物をジャンプした。そして自称綺麗なフォームで投げる。しっかり意識失わない程度そして迎えに行ける程度には加減している。

 

「双大拳」

 

 アイツまだ動けたんだ。彼女の攻撃を受け止めた。なかなか根性あるじゃないか?だがな俺は負ける訳にはいかないのよ。

 

「凄いパンチ」

 

腹に凄い一撃をぶつけて、左手で彼女を奪う。そして建物をジャンプしながらスーパーマーケットの天井に到着して彼女を置いて逃げる。

 

 その予定が出来なくなった。服が掴まれてしまう。

 

「名前はなんて言うの」

 

「100号だ。またの名を削板軍覇だ。じゃあな」

 

 そう言って力が抜けた瞬間に飛び出した。

 

「私の名前は拳藤一佳」

 

 それだけ聞こえた。にしてもあの巨人は強いな。俺と戦ってあんだけ体力があるなんて凄い。


そして家に帰ってテレビをつけると俺の映像だった。

 

「ニュースです。なんと???でウィランが現れました。巨大な力でヒーローは何も出来ません。ただそこには人質がいました。人質は、何も出来ず動けません」

 

「そこでコスプレした男が現れて二発でトドメをさしたようです。まずは人質を助けて、ウィランが吹き飛んだ映像を見ましょう」

 

俺がまさかニュースになるなんてな。

 

 

 

 

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