遂に始まる実技試験、心がワクワクする様な憧れの舞台。どんな活躍が出来るのかワクワクする。ただしやはり敵(生徒)が弱すぎる。見た感じどの人もパッとしない。カッコよく感じないから困る。
俺の伝説が大丈夫か、心配でたまらない。
それで生徒はウィランを倒せるのか疑問に思うわけよ。まぁロボットは倒せて当たり前。それは、合格するためだ。
なんかこの重たい空気なんか嫌だ。あちょうどいい所に緑の髪の少年がいる。なんか覚悟を決めて向かう。
もしかしてと思い、向かっている所から話しかける相手を見つけたようだ。
「彼女は精神統一を測っているんじゃないか?」
へぇ後ろ姿だからよく分からないけど言われてみればそうだな。
「妨害目的で受験しているのか?」
これはなにも言えないだろう。言えるやつなんて、ヤンキーかリア充くらいだろうか。女子と話すのが苦手な人間には可愛いそうだ。いや人間と言った方がいいかもしれない。
ここは、俺が行こう。
「まぁそんなに怒るな。彼は転んで助けてくれた人に感謝をしたかっただけだ。ただタイミングが悪いだけでな。後メガネ君、少しは彼の意見を聞くのも大切だぞ。彼を脅してるようだったから笑い物になっている」
「そうだったのか。確かにそう言われるとそうだったかもしれん。君に気づかれるなんて悔しいな」
「あここて、ここであっている」
「違うぞ」
「スタート」
俺は自分の会場を探すも全部ハズレで最後の一個である。ようやく実技試験がスタートした。
……5秒で、走った勢いと指一本触れただけで吹っ飛んだ。とりあえず45点は、獲得した。
そして最後のウィランが登場する。迫力は大魔王て感じだが弱い。嫌、弱すぎる多分これも人差し指だけで勝てるぞ。
「まぁいい手柄を譲ってぇぇっぇぇ。逃げるな、戦えよヒーローだろう。街の被害は」
「どうでもいい!!」
「そうですか、そうですか?諦めるヒーローなんてこの世界にいらないんですね。弱虫でもあきらめず戦えよ!!ヒーロー!!」
そもそも逃げるスタイルのヒーローて必要ないんじゃない。俺は心が強くないとヒーローには、なれない職業だと思う。
だから、諦めず泣きたくても戦うヒーローに俺はなる。そのために戦う姿で安心させる事が出来るヒーローの道を進む。
だからコイツは、俺の敵である。コイツをみんなは怖がっている。なら、破壊して喜ばせて安心させるしかない。俺はあいにく強さしかないのだから壊す。何度でも殴る。
「俺の必殺技、連続全体攻撃」
ジャンプしてあらゆるロボットのボディ全体に何回も殴る必殺技。2秒で30回は殴って、最後にアッパーでトドメをさす。吹き飛ばすのは宇宙までだ。宇宙に届く頃には破壊されたはずだ。
「終了〜」
俺は圧勝した。
そして筆記試験で大事なのは、聴力だ。あらゆる音でなんの音かを理解する技術を身につけた。だから勉強なんて必要がない。その能力の活かし方だ。様々な音を聞いて一番多くの答えを書けばいいのだ。
なるべくスムーズに進む生徒を音で理解して見つけるといい。特にリズムカルに解く生徒をオススメする。それで合格間違いなして事で勉強はしていない!!
無事テストは合格して遊英に受かった。それも高成績でな。姉もバイト先が見つかり良かったて事だ。まだこの物語は続く!!