転生令嬢さんは異世界を配信したい!   作:ハルルナ

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初投稿です(嘘)
心機一転で出来れば完結まで書きたいです(願望)

11/4 サブタイトル変更しました


第1部 幼少編
第0配信 令嬢は転生したい!


周りに人は居ない

画面の準備はOK

さて始めましょうか

「どうも皆さん こんにちは!アリス・ミラレイドの異世界配信 始まりですわ!」

 

・闇の創造者 始まったぁぁぁぁ

・雷の勇者 アリスちゃん今日も可愛いなぁ

・管理人 アリスさん 配信頑張ってください

・水辺の怪人 今日はなんの配信なのかな?

・氷の騎士 ¥50000

・普通の帽子屋 石油王ニキおっすおっす

 

流れていくコメント欄、飛んでくるスーパーポイント 私への応援コメント

これがあるから配信は止められないね

「今回は皆さんお待ちかねのダンジョン攻略をしますわ 今回行くダンジョンは初心者向けの探索され尽くしてるダンジョンなので危険はそこまでありませんわよ」

 

・雷の勇者 ちゃんとハンカチは持った? いざという時の携帯食料や灯り 着替えは持った?

・普通の帽子屋 お前はオカンか

・ぷかぷか猫 心配しすぎなんだよなぁ

・雷の勇者 心配するに決まっているだろう!

 

「雷の勇者さん いつも心配ありがとうございますわ ちゃんと用意はしていますので大丈夫ですわ!」

 

・水辺の怪人 急に心配になった

・緑のキツネ この子いつもやらかしてるからなぁ

 

「そ そんな事ありませんわよ」

 

・緑のキツネ じゃあこの前近くの廃墟に探検しに行った時はどうなったよ

 

「えっと 私が誘拐されたと思われてお父様や陛下の兵が捜索に来ましたわね」

 

・水辺の怪人 そういう所を心配って言ってるんだよ

 

「今回はちゃんと部屋に書き置きを残してきたので問題ありませんわ」

 

・ぷかぷか猫 もうこいつダメだわ

・闇の創造者 30分後に親父さんが探しに来るに5万ポイント

・普通の帽子屋 1時間後に捜索隊に捕まるに10万

 

「ま まぁ気を取り直して早速探検に行きますわ」

 

・雪の守護神 初見ですm(_ _)m

 

「初見さん いらっしゃいませ〜 初見さんが来て頂いた事ですし自己紹介でもしましょうか 私はアリス・ミラレイド 転生令嬢で配信者ですわ〜」

 

どうして私が配信者になったのか

その答えは17年前に遡る

 

17年前 まだ私が日本にいた頃

私は有名ヨーチューバーの配信を聞きながら帰り道を歩いていたら 頭上から唐突に隕石が降ってきて潰されてしまった

そうして私が次 目を覚ますと

1面真っ白な部屋に居た

その部屋には ゲーミングチェアにデスクトップPC

冷蔵庫やテレビが置いてあり 床に土下座した少女が居た

それはそれは綺麗なフォームで見事なものだった

「ほんっとうにすみませんでしたぁぁぁぁぁぁ」

少女は大声を上げながら私への謝罪をしているようだった

「えっと お 落ち着いてください」

「落ち着きました ほんとうにすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ」

「落ち着いてくださぁぁぁぁぁい」

 

10分後

 

「す すみません 取り乱してしまいました」

「それで 私は死亡してしまったのでしょうか?」

「は はい 私の部屋にゴキ〇リが出てしまいまして 潰そうと流星群を振らせたら 1発が地上に落ちてしまいまして 貴女に直撃してしまいました」

私はたかがゴ〇ブリを倒す為に死んでしまったのか

もう配信を見れないとなると悲しいな

「それで 私はこの後どうなるのでしょうか」

「はい 今回は完全に私のミスで本来死ぬべきではない人を殺してしまったので 貴女は私が管理している異世界に記憶を保持したまま生まれ変わって頂く形になります」

「ほえ〜 それでチートとかは貰えちゃったり?」

「はい 貰えますよ 今まで転生してきた人達にもチートを渡しちゃったりしてますので在庫はあまりありませんが」

「他にも転生した人がいるんですか?」

「はい 恥ずかしながら つい殺っちゃうんですよね」

この神思ったより無能だ

ついで何人も死傷者をださないでほしい

「あっ 今何だこの無能の神は 簡単に死傷者を出さないで欲しいって思ってますね?」

えっ怖 なんで心の中読めてんの?

それとも顔に出てた?え?え?

「私は神なのでなんでも出来ますよ へへん」

今なんでもって

「言ってません」

「はぁ まぁいいです さっさとチートください」

「アッハイ と言っても残ってるのが 【配信】くらいしか無いんですよね」

「もうそれでいいです」

そう言うとなんだか眠くなってきた

「では有栖さん 良い次の人生を」

そうして私は意識を手放した

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