転生令嬢さんは異世界を配信したい!   作:ハルルナ

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なんか最近上手く書けない気がしてる
そろそろ日常回を書きたいです(泣)


第11配信 転生魔王は転生令嬢を救いたい!

どうも なかなか戻ってこないアリスを心配しているミスティカ・フライフィンです

配信すら起動されてない事を考えるとどうも怪しいな

とりあえずアリスを探知しようか……

ない アリスの反応がこの世界から出てないだと

手がかりを探すためにもアリスが向かった路地の方に行く事にしよう

「レナ なかなかアリスが戻ってこなくて心配だから私少し探してくるわ」

「了解〜 集合はここのカフェね」

「ではいってくる」

アリスの向かった裏路地に向かうと 時空が歪められた後が見えた 今から別の世界に応援を呼ぶのは時間もかかるし 私だけで突撃しようか

次元の裂け目に干渉してみると違う世界へのゲートが現れた

「ふむ この形式新型だな これはなかなか厄介な相手だな さてアリスを探しに」

「貴様 何をしている」

「何をしているか 何をしているかはこっちのセリフだクソ野郎共 アリスを誘拐してなんの意味がある 今すぐ解放しないと 貴様らを死ぬより辛い目に合わせてから永久にその魂を彷徨らせてやろう」

「はっ 流石は管理番号C5062の 闇創の魔王 ミスティカ・ディアボロス・フライフィンだな そうそう殺気を出すな 後ろががら空きだぞ」

そう男が言うと私の前から姿を消したつかの間男の首を私は掴んでいた

「後ろががら空きだと?それはお前の方だったな 安心しろ情報を吐くまで殺しはせん」

少しずつ私の魔力が外に漏れだしていった

「や…やめてくれっ…話す 全てを話すからそれだけは…」

「今更理解してももう遅い 魔王の一撃をその身に刻めるとは何たる幸運 さぁお前の魂は貰っていく」

「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぉぁ」

吹き荒れる魔力の渦の中 男の叫び声がこだましていた

「ふん こいつはハズレか 魂の記憶にもアリスの場所は分からない 次の奴を探すか」

私は今度こそゲートに入りアリスを探すことにした

 

アリスside

 

なにか悲鳴が聞こえるんですが ミスティが助けに来てくれたと思っていいのですかね?

まぁ気長に待ちましょうか

「ギャータスケテクレー」

「コロサレルー」

「イヤダシニタクナイ シニタクナーイ」

「グワッボ」

「コンナトコロニオレハイレルカ ニゲ グギャァァァァ」

「…これほんとに大丈夫だよね?」

私はミスティが助けに来てくれてることを確信し思考放棄する事にした

 

side ミスティカ

 

この空間に居た怪しげなあらかたぶち転がしたけど誰もアリスが幽閉されているであろう場所は分からなかった これは幹部クラスを拷問するべきかな?

「貴女は ミスティカ・フライフィンですか アリス様ならば無事ですよ?」

「お前は何者だ?あとアリスは本当に無事なんだな?」

「ええ 私はヴリトラ教団 司教セヴンスと申します 緑龍ディアボロスの力を持つ魔王よ 貴女のご友人のアリス様は怪我のひとつもないですよ」

「それならばアリスを返してもらおうか それともお前も他の奴らと同じようにされたいか?」

「それは困ります 仕方ありませんね アリス様を解放致します」

「案外あっさりと要求を飲むんだな」

やけにあっさり言う事を聞くとうことはなにか企んでいるということだろう 私はそうそう騙されはせんぞ

「我らヴリトラ教団は龍の力を持つ転生者を保護するのが目的ですので ミスティカ様ならば安心して預けられるという事です」

「つまり私は試されていたと?」

「上層部の判断ですので 私には分かりかねます」

「そうか ならば今回はアリスを連れて帰ろう だが貴様らを潰すのは決定事項だ」

「そうですか それならばその時を待ち望んでおきます」

「ちっ 破滅主義者か」

まぁいい さっさとアリスを取り戻してカフェに向かわないと

私はアリスの所まで案内してもらい アリスと一緒にこの空間から脱出しカフェまで向かった

 

side アリス

 

ミスティが助けに来てくれた と思ったらミスティの横にヴリトラ教団のセヴンスが居た

一体どういう事なんだろう セヴンス私の事気絶させて誘拐した癖に簡単に逃がしちゃって大丈夫なの?

まぁいいや

「んじゃ ミスティ レナ達も持ってるだろうしさっさとカフェに行こうか」

「ああ そうだね」

その時のミスティの顔は今まで見た事が無いくらいに怖かった そしてその瞳は 悲しそうな目をしていた

 

この時の私はまだ知らなかった ヴリトラ教団 そして…■■■■を…

 

???side

 

「なるほどねぇ この時の事件がターニングポイントだったんだね まさか私が騙されてたなんて思ってもなかったなぁ」

「魔導姫様 そろそろお時間です」

「そっかぁ 折角配信を切断して私しかアクセスできないようにしたのに」

「それでは準備はよろしいでしょうか?」

「ええ 頑張ってね 未来はあなたの選択肢で変わるから」

金髪の少女は執事風の男と闇の中に消えたのであった




金髪の少女は一体何スさんなんだ
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