11/4 サブタイトル変更しました
どうも異世界に転生したアリス・ミラレイド7歳ですわ
どうやらこの世界は地球とは違って魔法があるようです
それがどういう事かと言うと…
見事私は魔法にハマって屋敷に引きこもり深窓の令嬢として扱われていた
うーん どうしてこうなった(ワンアウト)
1番初めの予定では 学園に入学して 可愛い友達とキャッキャウフフしてかっこいい先輩とドキマギする恋をするはずだったのに
さらに追い討ちをかけるように私の家は公爵でありお父様は現王の従兄弟な事もあって完全に私は家から出れないようになっていた
立場も上なせいで無理に学校に入学させられることもなく完全にボッチ確定なのであった
うーん どうしてこうなった(ツーアウト)
ま まぁいいでしょう
別にボッチだって 陰キャだって 私は令嬢なんです
婚約者の1人くらい………ごめんなさい見栄を張りました 過保護なお父様が婚約の縁談を全部断ってるらしいです はい
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(スリーアウト)
すいませんスリーアウトなんでチェンジで 交代お願いします
少々取り乱してましたわ
落ち着きました ええ 落ち着きましたとも
そういえば私って転生者でしたね
転生特典の事すっかり忘れてました
【配信】ってどう使ったらいいのでしょうか?
おっと 画面が出てきた えっとタイトルは「初配信」っと
あとはこのボタンで配信を開始できるのかな?
それじゃあポチッとな
【配信を開始しました】
「ええっと これで配信 始められてますか?」
とりあえず誰かに聞きたいけど 流石に初配信に来る方なんていませんよ
・管理人 ちゃんと写っていますよ
「ぴえっ び びっくりした えっと管理人さん いらっしゃいませ」
・管理人 私は配信を運営している神の1柱の者です配信に関してなにか聞きたいことなどがあればDM等で聞いてくださって大丈夫ですよ
「あ これは丁寧にありがとうございます」
・闇の創造者 初見です
・普通の帽子屋 初見です
「えっと 闇の創造者さんと普通の帽子屋さん 初見さんいらっしゃいませ 私はアリス・ミラレイドと言います えっと 得意な事は魔法です」
・闇の創造者 魔法となアリスさんの世界の魔法が気になりますな
・普通の帽子屋 初配信らしき初々しさがGood!
「魔法ですか そこまで強いのは使えませんけど
風よ 守れ ウィンドベール」
私が詠唱をすると 突風が私を包み込むように生成された
私達が使う魔法は詠唱が決められていて そのワードに魔力を込めて発音する事で魔法が発動するのである
・普通の帽子屋 おおー 俺魔法使えないから凄いなぁ
・闇の創造者 なるほど なるほど この形式の魔法ね
アリスさん 提案なんだけど もし良かったら私がもっと強い魔法教えてあげようか?
「え 闇の創造者さん いいんですか?お時間とかあるでしょうに」
・闇の創造者 いいのいいの 私年中暇だし しかもこれ以上ないくらいの素質を持った子がいたなら育成のしがいがあるってもんよ
・普通の帽子屋 流石魔法オタクの闇の創造者さん 熱意が違うねぇ
・闇の創造者 普通の帽子屋は働け
・普通の帽子屋 グハッ 仕方ない 働いてくるので落ちます アリスちゃん 魔法の練習頑張ってね
「はい 頑張りたいと思います 普通の帽子屋さん行ってらっしゃい!」
どうやら 闇の創造者さんと普通の帽子屋さんはお知り合いのようです いいなぁ友達がいるって
どうにかして友達を増やしたい所 魔法でも使ったら友達が増えたりしますかねぇ
・闇の創造者 ……魔法でも友達は…うん…その…ね
「あっ やっぱり無理ですよね… って声に出てました?」
・闇の創造者 アリスさんの表情から読み取っただけだから声には出てないね
「そんな事も可能なんですね…」
いやその技能があれば友達作りに大いに役に立つかも 後で教えてもらいましょうか
・闇の創造者 とりあえず魔法を教えたい所だけど 広い場所に移動してもらわないと困るね
「それもそうですね」
私は屋敷の図書館の裏手にある 私しか使ってない魔法訓練所に行く事にした
この時の私は知らなかった まさか闇の創造者さんの魔法が
この世界のパワーバランスを覆すものだったとは…
・闇の創造者 そんな事ねーよ
「あっ そうなんですね」
どうやら安全な魔法を教えて貰えるらしい やったね