異聞 黒の剣士 作:こしあん
誤字報告非常に助かります。本当にありがとうございます。
⋯⋯いや、多くね? 確認しているつもりだったんですが⋯⋯。
感想、評価についてもありがとうございます。
なんか気づいたら評価バーがえらいことになってて変な声が出ました。まだまだ未熟者ですがしばらくお付き合い頂ければ嬉しいです。
ということで、第3話です。ヒロインとの出会いではありますが、ストーリーの進行としては亀です。
薄暗い
だが、今目の前で煌めくその一閃は、これまでフィールドでプレイヤーたちが振るっていたソレとは全くの別物のようだった。
速度や威力が段違いなのは勿論のこと、剣圧とでも形容すべきものがその一撃には籠っていた。単純なレベル差だけでは説明しきれない
場違いにも〝美しい〟と感じてしまった。
ポリゴンで生成された
ダンジョンの薄暗闇を斬り裂いた輝きはその一回きりだった。しかし、動体視力では到底追い切れない鈍色の反射は数度続き、レベル6亜人型モンスター《ルインコボルド・トルーパー》を瞬く間にポリゴンの破片に散らせた。反撃の隙すら与えない一方的な殲滅であった。
────何かが違う。自分や⋯⋯あるいは他のプレイヤーたちとあの剣士では、決定的な違いがあるように思えた。
それが何なのか一言で言い表すのは難しい。強いて言えば、〝自然体〟だろうか。
殆どのプレイヤーは大なり小なり戦闘に恐怖を感じている。生存を半ば諦めた自分でさえ、ギラリと光る刃が目の前を掠めれば本能的な恐怖を抱くのは否定できない。或いは、それを無理矢理に糧にして立ち向かっていくのだ。
しかし、目の前で剣を鞘に仕舞い込む剣士はきっと違うのだ。
死への恐怖云々以前に、己の敗北など微塵も想像していない。慢心や自惚れなどではなく、確固たる自信があるのだ。己の〝強さ〟に対する一点の曇りのなき自負が。
それが少しだけ、羨ましく感じた。恐怖も諦観も忘れたようなその強さに、仄かな憧憬と嫉妬を感じた。
壁に寄りかかって惚けていると、件の剣士がこちらに近づいてきた。
正確に言えば、この先の通路にある下層への階段に向かって、だ。恐らく攻略を切り上げて街へ補給なり休憩なりに向かうのだろう。
ずっと見惚れていたのが妙に気恥ずかしくて、壁を背にして座り込んだ。
ガシャガシャという金属音を立てて近づいてきた剣士を、壁に立てかけられた松明が淡く照らし出した。
現れたのは、頭の天辺から爪先までを隙間なくフルプレートアーマーに覆われたアバターだった。確実に重量級装備に相当するだろうが、あの神速の剣を実現していたことを鑑みるに相当レベルが高いのだろう。
騎士。そんな渾名がぴったりな格好の剣士が淀みのない足取りで目の前を通り過ぎる。一瞬チラリと視線が交わった気がしたが、彼の歩みが止まることは無かった。
小気味のいい金属音が離れていくのを背後に、壁に手を当ててよろよろと立ち上がる。
なぜだろうか。あんな風には成れないだろうが、せめてもう少しこの世界に抗ってやろうと思えた。
しかし────。
「ぅ、ぁ⋯⋯」
踏み出した足が折れる。急速に全身から力が抜け、視界がブラックアウトしていく。迫り来る冷たい床を無感動に眺めながら、考えることは一つだけ。
────ああ、これでやっと楽になれる、と。
目の前で倒れ伏したフーデットケープの姿を視界に収め。
黒騎士改め、セイバーは大きなため息を吐いた。
「これ、どうすればいいんですか⋯⋯?」
勿論その答えが返ってくる筈もなかった。
仔細は省くが、どうにかこうにかケープマンを迷宮区タワーから運び出し、麓に聳える森の空き地に寝かせる。地面には柔らかい草が生い茂っているし、寝袋を枕がわりに敷いているので寝心地は悪くない筈だ。
搬出の過程でどうしても外す必要のあった金属防具をすぐに装備し直し、木の根元に腰掛ける。アイテムストレージに溜まったドロップアイテムの整理をしながら、死んだように寝入る華奢な背中を見つめた。
────そのフード付きケープの第一印象は、〝巧い〟だった。
それなりに距離が離れていたし、向こうは戦闘中だったから気付かなかっただろうが、セイバーは彼が迷宮内でモンスターと戦うところを少しばかり観察していた。注釈を加えておくと、悪気があった訳ではなく、帰路を塞ぐように戦闘を繰り広げていたから見守るしか無かっただけだ。
しかし、一方で気になったのがそのチグハグな戦闘スタイルだ。見ていてハラハラするほどにギリギリな回避のステップや、敵の残HPを度外視したソードスキルの使用は、知識不足と断じるにはどこか鬼気迫っていた。
そしてついには迷宮内で失神してしまう有様だ。ケープの
────彼は死にたかったのだろう。セイバーはそう推測した。モンスターに殺され、この世界から退場することを望んでいたのだろう、と。
なぜ死にたいのか、とか、なぜわざわざ迷宮に潜ってまで、とか疑問は種々あるにせよ。
「余計な⋯⋯ことを」
だから、目を覚ましたレイピア使いから放たれたセリフは半ば予想していたものだった。
しかし、幾通りか考えていた返答はとある衝撃によって白紙に帰してしまった。
何せ、フードの下から溢れ落ちたしゃがれた声がどう考えても
──そもそも、この世界が曲がりなりにもMMORPGというカテゴリである以上、母数として女性プレイヤーはごく僅かだ。そして、恐らくはその内9割以上が《はじまりの街》に留まっている。最前線で見かけた数名の女性プレイヤーは、アイテムを仕入れに来たと思しき職人職か、大規模パーティーのメンバーだった。
ゆえに、俄かに虚を突かれる。自分のことを棚に置いておいてアレだが、まさか迷宮区の最奥に女性がいるとは全く予想だにしなかったのだ。
そんな沈黙に思考を読まれたのか、フードの奥からヘイゼルの瞳がこちらを射抜いた。
「余計なことを⋯⋯。助けて欲しいなんて、頼んだ覚えはないわ」
「⋯⋯⋯⋯、貴様は街中を歩いているときに目の前で人が倒れて、救急車も呼ばずにその横を通り過ぎるのか?」
「何を言っているの?この
ふらり、と立ち上がる姿はどこか気力に欠けている。迷宮区に戻るため歩き出したその背は、今にも消えてしまいそうなほどに儚くて。
「⋯⋯死ぬぞ」
無駄と分かっていながら、つい声をかけてしまった。予想通り、その女は首だけ動かして強烈な眼力で睨め付けてきた。次いで抑揚のない声が耳朶を打った。
「⋯⋯どうせ、みんな死ぬのよ。たった一ヶ月で二千人も死んだわ。でもまだ最初のフロアすら突破されていない。このゲームはクリア不可能なのよ。どこでどんな風に死のうと、早いか遅いかだけの違いだわ」
「⋯⋯そうか、愚問だったな。では、無様に死に果てるがいい。私は
彼女を助けたのは、目の前で死なれると寝覚めが悪かったからだ。自分の認知しないところで死ぬのであれば、さほど関心は抱かなかった。
目の前で飛び降り自殺する人間は止めようと思うが、ニュースで知った自殺者は数日で忘れてしまうのと同じだ。
「次⋯⋯?」
言葉とは裏腹に街へと歩き出したセイバーの姿が奇妙だったのか、
「無論、第二層だ。⋯⋯なんだ、知らないのか」
告知されたのがほんの数日前だったから、彼女が知らないのも無理はない。恐らく数日間は迷宮区に篭りっぱなしだったのだから。
「今日の夕方、《トールバーナ》の町で一回目の《第一層フロアボス攻略会議》が開かれるらしい」
今生の別れかに思えたが、意外にも件の女性フェンサーとはその後も顔を合わせた。
と言うか、トールバーナまで連れ立って歩いた。無言で。
どうやら、ただの死にたがりという評定は誤りだったようだ。少なくともゲームクリアを目指す姿勢はあるらしい。まあ、それなら迷宮区になんて潜らずアインクラッドの外周から飛び降りればいいだけなのだから当然か。
北門を潜り抜けるや否や、フェンサーはそのまま何処かへ消え去っていった。道中で時間や場所は伝えてあるのですぐにまた会うことになるだろうが。
「妙な女だよナ。すぐにでも死にそうなのに、死なナイ。どう見てもネトゲ素人なのに、技は恐ろしく切れル。何者なのかネ」
特徴的な語尾の呟きが背にかかる。このデスゲームが始まってから、恐らく最も聞き馴染みのある声だった。
「《鼠》か。何の用だ」
「用がなきゃ話しかけちゃいけないのカ? オネーサン悲しいナー」
振り返ると、予想通りフードを被った小柄な少女が立っていた。短めな金褐色の巻き毛が物珍しいが、何より目を引くのはその頬にくっきりと描き込まれたヒゲのような三本線。
《鼠》の異名に相応しいマーキングだ。
情報屋のアルゴ。それが彼女だ。
モンスターのステータスからお得なショップの場所、プレイヤーの個人情報───一部を除き───に至るまで役立つ
現実世界であれば攻略サイトに該当する
⋯⋯ちなみに余談だが、セイバーはどちらかというとそのペイントを見た時は《狐》のようだと感じた。
「まー、あのフェンサーの情報が欲しかったら五百コルだナー。もしくは、《黒騎士》の情報とトレードダ」
「黒騎士⋯⋯?」
「ン、知らないのカ。迷宮の奥深くでひたすらエネミーを狩り続ける冷徹なキリングマシーン。なんでも、全身真っ黒なフルプレの片手剣使いなんだトカ」
思わず黙り込む。やけに心当たりがあった。
「⋯⋯ふむ、残念ながら全く知らんな。そして私は見ず知らずの他人の個人情報に興味はない」
「んじゃ、取引不成立ってことデ」
「ああ。⋯⋯ただ、少し話したいことがある。会議が終わったら私の部屋に来い」
「⋯⋯⋯⋯」
ザザッと距離を取られる。鼠らしい俊敏さだ。胸を掻き抱き、胡乱げな視線がこちらを捉えた。
「⋯⋯?」
「オレっちを自分の部屋に連れ込んで、如何わしいことするつもりじゃないだろうナ? 言っとくけど、こんな貧相な躰じゃ愉しめないゾ」
「お前は何を言っているんだ」
呆れたように息を吐く。
彼女の可憐な容姿や芯の強い性格に唆されるものがないでもないが、気のない相手に無理やり迫るほど畜生ではない。そもそもシステム的にそんな真似は不可能だ。
「にゃハハハ!冗談ダ。まあ、それで甲冑の中身とご対面できるっていうなら、考えないでもないけどナ。ほんじゃ、会議の後でナー」
これまた心臓に悪いジョークを最後に、アルゴは人波に消えていった。ペイントのせいで実年齢は不明だが、オネーサンを自称する通り彼女の振る舞いはどこか余裕に満ちていた。
────いつか絶対に一泡吹かせてやろう。
そう心に誓い、セイバーもまた街の雑踏に足を踏み入れた。
「⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯なに」
「いや、なんでも」
目深にフードを被ったまま、もそもそと数日ぶりの食事を摂っていると、ふと視線を感じて顔を上げた。数メートル先に立っていたのは、数十分ほど前に(不本意にも)助けられた黒い重戦士だった。
あんな風に自棄っぱちな台詞を吐いておいて、街に戻ったらすぐに食事をとっているところを見られた。
途端に湧いてくる強烈な羞恥に、過剰気味なSAOの感情表現システムがあっという間に頬を赤らめさせる。
「それ、そのまま食べて美味いのか?」
そんな気恥ずかしさは幸い悟られることなく、鎧の下から声が続いた。頭を隙間なく覆う金属製ヘルムのせいで音はくぐもり、特徴を掴めない。それでも耳障りに感じないのは、ひょっとしたら
下らない脳内補完で鉄仮面の下を想像しそうになり、かぶりを振った。
「⋯⋯別に。味なんてどうでもいいじゃない。食事なんて、ただ空腹感を紛らわせるためのものよ。どれだけ食べようとわたし達の体には砂糖一粒分の栄養も届かないんだから」
「ふむ、面白い見解だな」
言いながら、騎士然とした男は同じベンチの端に腰掛けた。同席を許した覚えはない、と噛みつこうとしたのを制し、彼はそっと素焼きの小壺を横に置いた。
「なに、これ」
「そのパンに使ってみるといい。壺に触れて、《使用》を選択してパンに塗るんだ」
知らない人から出されたものを食べてはいけません。
ふと、幼少期に散々両親や学校の先生から言いつけられていたことを思い出した。
しかし、ここは現実世界ではなく仮想世界。例えこの壺の中身が猛毒や麻痺毒だとしても、圏内ではなんの影響も与えることはできない。
言われるがままに操作を行い、仄かに紫色に光る指先で食べかけの黒パンに触れる。微かな効果音とともにたっぷりと盛られたそれは、どう見てもクリームだった。
「《逆襲の雌牛》というクエストの報酬だ。情報屋から買ったグルメ情報の一つなんだが、これがまた美味い。甘く滑らかなヨーグルト風の酸味が利いたクリームと、黒パンの素朴な冬小麦の甘みがよくマッチしている。まるでショートケーキのような味がするのだ」
唐突に始まった食レポを聞いていると、仮想の口腔内にじんわりと涎が溢れてくるのを感じた。
恐る恐る、クリームのせ黒パンに齧り付く。
────途端に口中に広がるどっしりとした甘味に、気づけば夢中でパンを頬張っていた。食べかけだったパンはあっという間に消滅してしまい、途方もない充実感が体を打ちのめした。思わず、幸せそうな溜息を漏らしてしまう。
「はぁぁ〜⋯⋯⋯⋯」
「ふっ。美味いだろう」
「ッ⁉︎」
再び羞恥心が込み上げる。あまりの美味さに衝撃を受け、隣に座るプレイヤーの存在を忘れていた。『味なんてどうでもいい』なんて言ったくせに豪快な食べっぷりを披露した自分がまたもや恥ずかしくて、今すぐにこの場から逃げ出したくなった。しかし、すぐにそれを実行しない程度には彼女にも教養があった。
「⋯⋯⋯⋯ご馳走様」
「構わん。代わりに一つ、質問に答えろ」
「⋯⋯なに?」
「なぜ迷宮に潜った? 死にたいのならはじまりの街の外周から空に飛び込めば良い。或いは、最初のフィールドでモンスターに嬲られればいい」
すわ見返りに個人情報でも尋ねられるのかと身構えたが、彼が問うてきたのは全く別種のものだった。
そこに込められたのが命の大切さが如何だとか、諦めるのはまだ早いとか、そういう耳障りのいいものだったら適当に答えていただろう。
しかし、その質問に帯びていたのはただ純粋な疑問だった。ただ素朴に気になったことを訊いているだけ、のような。
「────わたしが、わたしでいるため」
だから、つい馬鹿正直に内心を吐露してしまった。
「最初の街の宿屋に閉じこもって、ゆっくり腐っていくくらいなら、最後の瞬間まで自分のままでいたい。たとえ怪物に負けて死んでも、このゲーム⋯⋯この世界には負けたくない。どうしても」
男の表情は鎧のせいで微塵も伺えない。しかし、これだけ語らせておいて何のリアクションも無いというのは、ちょっとナシではなかろうか。
たっぷり十秒待ち、苛立ちが虚脱感に変わってきて席を立とうとする少女を、カチャカチャという金属音が縫い付けた。
「ふっ、ふふふっ⋯⋯」
見れば、鎧男は肩を小刻みにしながらくぐもった笑い声を漏らしているではないか。
濃厚な甘みのおかげで暖かくなっていた心が、急速に冷え込んでいくのを感じた。喉の奥から絞り出した声はそんな冷気を反映するように硬質なものだった。
「⋯⋯何がおかしいの?」
「いや、すまない。実を言うと、私はお前のことをただの自殺志願者だと思っていたのだが────」
そこで男は正面に立ち、鎧の下で小さく微笑んだ⋯⋯気がした。
「どうやら、それは大きな思い違いだったらしい。笑ったのは、自分の見る目の無さに対してだ。気に障ったのなら謝ろう。
⋯⋯貴女は、強いですね」
くるりと反転して遠ざかっていく黒騎士。今更気づいたが、彼はどうやらかなり小柄らしく、その背はあれほどの絶技を繰り出したとは思えないほどに華奢なものだった。
暫くぼーっとその後ろ姿を眺めていると、十六時を告げる時鐘が鳴り響いた。はっとして視線を巡らせると、広場には相当数のプレイヤーが集結していた。会議が始まるのだ。少女も合流すべく歩みを進める。
鎧騎士の最後の優しげな一言が、妙に脳裏にこだましていた。
ちょっと気が早いですが、アインクラッド編終了後の主人公の容姿をどうしようか悩み中です。プロットでは下乳上ルートですが、〝セイバー〟というプレイヤーネームからすると少し違和感はありますね。そのうちアンケでもとろうかな、とか考えてます。
ただ、全く関係ないんですが私は巨乳派です。あと、ふとましい太ももも好きです。XXの素晴らしい太ももが乳上でシュッとするのはおかしいですよね? そういうことです(早口)。
以下、本編の副音声的なやつ。
アスナとの邂逅
→原作とは視点が逆に。この時点でアスナの中でトクベツな存在になっている。
フルプレートアーマー
→顔と声を隠匿するにはこれが一番。リーテンちゃんが言ってた。
この時点で全身金属鎧なんておかしい! と思うでしょう。私もそう思います。まあ、そこは主人公の狂気のレベリングの成果だと思っていただければ⋯⋯。
一応補足すると、素材は金属系の中でも軽量かつ安価なものを使っており、防御力としては殆ど期待できない。あくまで目眩し用。それが後に悲劇(笑)を引き起こす。
なお、彼女が姿を偽っている理由は本編、或いは幕間にでも。
〝彼〟
→どちらも互いに男性プレイヤーだと勘違いした。アスナは勘違い継続中。
情報屋のアルゴ
→プログレッシブを読んで彼女に好感を抱かない人間はいないと思う。二層の攻略を描く予定は無いが、おヒゲの秘密あたりの話は絶対幕間で描きたい。
化け狐のアルゴ
→だってばよ、とか言って欲しい。
黒騎士
→彼女が《黒の剣士》と呼ばれるようになるのはもう少し先の話。
→初期プロットだとアルゴはサブヒロインだった。
アルゴに食指を動かすセイバー
→勿論無理矢理にはしない。迫られたらその限りではないが。
生クリームたっぷりの黒パン
→ここで初もっきゅ(?)させようと描いてたのだが、よく考えたら兜を被っていた。
あれ、ここを逃したら当分先になるんじゃ⋯⋯?
強さ
→アインクラッド編のテーマの一つ。現状セイバーとアスナの認識には大きな差がある。
ミト
→誰⋯⋯?
冗談はさておき。
非常に申し訳ありませんが、彼女の出番はありません。
理由としては、
・原作の表現と矛盾が生じる(アスナがパーティーを組むのはキリトが初めて、とか、キリトが一層ボス攻略のレイドで女性はアスナのみと明言している、などなど⋯⋯)。
・キリトの女の子版という位置付けがちょっと主人公と被る。
ためです。悪しからず。
ちなみに、ストックさんのHPバーがイエローになってるもよう。ちょびちょび続けていきますので引き続きよろしくお願いします。
一層攻略後、今後の展開は⋯⋯
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アニメ版の構成で飛ばし飛ばし進む
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プログレッシブをなぞる(エタる可能性大)