尚、タイトルの元ネタのガンダムXは良いゾォ……NT信者なら否定論も受け入れなければならない、これ常識ね。(←何様)
感想欄ではシャアの後継者発言で反応があって作者はしてやったりとニヤニヤしながら返信させて頂きました。
本当に感想と誤字報告、ありがとナス!
そして何故、ギュネイが後継者というめんどくさい、つーか押し付けをされたのか、この回で簡単に説明だッ!と、思ってたけどなんでこんな駄文になった………
そして作者のNT論もぶっちゃける。(←自爆する馬鹿)
多分、というか絶対につまらない回ですね、クォレは。
ほぼほぼ自己満足の繋ぎなので流し読みでも良いです。
ただ、作者と同じガノタやニュータイプの概念がよくわからないから深く知りたい、みたい人には、これは個人の結論というのを前提に見てほしいという気持ちもあります。
というか、これってウィキとかに乗ってる通りなのでは……?繋ぎにするには哲学過ぎて己の文才のなさに溜め息ついちゃいますよ……途中から自分でもよくわかってない。(←馬鹿じゃないの)
ガチでつまらん内容でしょうが、それでも良ければどうぞ!ただ、作品は見捨てないで!しつこいけどさ!(自戒)
ホビー・ハイザック。
白を基調に派手目にカラーリングされた民間用のモビルスーツだ。
原作ではギュネイの機体とかなんとか言われてたが、今の俺にはそんなもん買う趣味はないし、むしろ反乱前まで付き合いのあるレズンやその部下たちと貯金を幾らか崩してパーッとやって来たりしてただけだ。
まあ、未成年なので酒は飲まないが。
ただ、レズンとのデート?はかなり緊張したが。
アニメ作品なので、昔と今で作画が変わるのは確かだが、レズンさんは同じ世界の人間として見ると結構キツそうな美人だ。
俺の好きなタイプは可愛い系なのだが、酔うと可愛く見えるからメンタルに悪い。
しかもいつもキツメの服を着てるからだろうが、服を緩めるとアッという間に形の良い小さめながら弾力ある巨乳ですよ。
隠れ巨乳とか聞いてません!シャア総師ッ!?
まあ、そんなおっかなビックリを思い返している内に巴投げされてるシャア総師を見つける。
機体を下ろして、シャアを収容しようとするが翡翠色に輝くツインテールの少女が、シャアに引っ付いて来た。
ここも再現かよ、と思わずジト目になるが幻聴の鳥のさえずりに混じって『La…La…La…』と聞こえる。
ああっクソ!煩い!黙れ!纏めて焼き鳥肉団子にしてやろうかッ!?アアン!?
半ば自棄になりながらも、俺は二人を連れてシャトルまで逃げる。
強奪してしまったホビー・ハイザックだが、どうしよう?
そう思ってたが普通に乗り捨てた。
なんか巻き込まれた輸送の人が可哀想だしさ……とりあえずせめての謝意を示すために、降りる際に土下座モーションを設定しておいた。
尚、後に【ホビー・ハイザック怪事件】等と呼ばれる都市伝説がしばらく流れるが、未来の俺には与り知らない事である。
クェス・パラヤは確かに美少女である。
彼女が男性の求める理想の性格であれば、彼女は周囲からチヤホヤされていただろう。
だが、現実はそうでもない。
「……………」
「……………」
特に会話することもなく、彼女のヤクト・ドーガも組み上げられ、シャアはクェスが求める父の姿を利用して彼女を兵器にした。
一端の兵士ごときが言える立場ではないので俺は沈黙を貫くしかない。
テロリストだとしても、シャアという錦旗が、自分達を軍と、そう呼ぶのならば俺は軍人でならなければならない。
いや、屁理屈こねないでストレートに言おう。
残党とはいえ、元は軍なのだから軍人らしくあるべきだと、俺の勝手な解釈でそう動いているだけだ。
NTだってそうだ。
一人の男の思想がたった一人の存在によって意味を歪め、結果その言葉は化け物を意味する言葉として残ってしまった。
そして、それを観る傍観者、私達【ガノタ】はNTとは何かと疑問を問い続ける。
作り出した男は人の闇と光を行き来した結果、隣人に優しくできる者だと語った。
だが、それではアムロ・レイ、カミーユ・ビダン、ジュドー・アーシタ、ウッソ・エヴィン、彼に生み出されたNTたちはNTとして何のために生まれたのだろうか?
そして、NTという言葉によって生まれた強化人間たち、フォウ・ムラサメ、ロザミア・パダム、プル姉妹、マシュマー・セロ、ギュネイ・ガス、ファラ・グリフォン……戦う為だけに肉体をいじられた彼ら、彼女らは人工NTとして何のために犠牲にされたのだろうか?
一時の感情で生まれたのならそれは自己投影の一部を写しているようなものだ。
いや、彼の作る作品に限らず、創作物には幾らかは創作者の自己投影が混じる。
人間が人間である限り、自分の一部でも、それが偽物でも幸福に至らせたいという気持ちは少なからずあるのだ。
あーだこーだと考えて私は私の結論に至る。
答えはシンプルだ。他の人ならもっとあるかもしれないし、そっちが納得行くかもしれない。
だが私は未だ一部では醜く論争する同胞を見て、彼らの意見も見て、私は答える。
[劇中で言われるNTとは人類の新種であり、亜種で革新への種なのだ。そして革新としてのNTは人類を辞めた者なのである]
何事も原点から始まる。
地球の発端だって、遡ればビックバンという起因が謎の現象から始まる。
ギラ・ドーガだって、先祖であるザクの設計思想に基づいた原点回帰している。
ガンダムを生み出した作者がNTとは人類の革新である、というのならばそうなのだろう。
だがそれは同時に人類ではないとも言える。
革新、良いことに聞こえて良くもない物でもある。
NTが他人とわかりあう為にミノフスキー粒子を使った会話を行うのなら、確かに進化だ。
だが革新ならそれはただの進化で革新ではない。
アムロも語っていたわかりあえるのがNTという言葉。
わかりあえるだけで、真の意味でわかりあうことはない。
わかりあえたら最後、それは人と呼べるのだろうか…?
もしかしたら革新したNTは死後のララァなのかもしれない。
もしかしたら答えを出すべきではないかもしれない。
だが私はあえて言おう、革新とはもう一人の自分を作ることだと。
そういう意味では、シャアの残留思念がフロンタルに宿っていたのは革新なのかもしれない。
心と言う、人である為の精神構造を象る物を完全にコピーやトレースさせるのが革新なのかもしれない。
勿論、自分同士で殺し合うのも有り得なくはない。
だが、全員が同じ思想で同じ思考であれば、よっぽどの事がなければ殺し合うなど考えないだろう。
例え殺しあってもいつかは必ず全員ほぼ同時に無意味だと悟る。
人は根本的に楽をしたがり、快楽を求める。だから楽をするために全員で技術革新し、すべてをこなせるAIを作り知識欲を満たされたNTは不自由な肉体から離れて自分の世界に引きこもるだろう。
革新したNTは人類を越えて、そして欲求が満たされる世界を作るが故に滅びるのだ。
作られる世界が仮想世界なのか、それとも夢と言う人類がフルスペックで活用する事ができない脳という中で作る世界なのかは解らない。
だが、革新したNTはゆっくりと滅びるのは確実だろう。
NTは戦争の道具ではないが、人は道具を使うことで弱肉強食の世界を生き残り、人は自らの欲を満たせる世界を作る。
NTの能力は精神的な道具であり、進化の過程で生まれたものだ。
モビルスーツを使えば化け物になるのは確かだ。
先読みも、時間逆行を可能にするミノフスキー粒子ならば原理は理解不能だが可能なのだろう。
NTとは二種類ある。
劇中に語られるNTとは革新へと至る種で、革新したNTは滅びを待つ人類を辞めたものなのだ。
結局のところ、ガンダムXで語られた「NTとは幻想」という言葉がしっくりくる。
そして多くのシャアを理解しようとするファンたちが言う、シャアのNTに対する理想はまさに幻想であった。
相互理解は良い、だがそこで対立なり方向性の違いが出たり、賛成して自分にできることを考えることで人は人でいられるのだ。
「ギュネイ?ギュネイ!」
バシンッ、という音と共に深い記憶の海から戻る。
以前の俺は一体、何を考えているのやら………結局のところはNTは人間の進化である事には間違いないだろう。
特殊な力を持つものたちをNTと呼ぶしかないからNTで、原点で語られる革新はNTとは別のもの。
所謂、【神】とも言えるだろう。
以前の俺のNT論は上手く纏められていないが、今もそうだろう。
結局NTとは何か、解らないのだから。
ヒリヒリする頭を撫でて痛みを誤魔化しながら、むくれてるクェスのレウルーラの案内役をすることになった。
「NT、か……」
人類の革新は神の滅び……クトゥルフとかで出そうだな?
まあ、どのみち今を生きる俺には関係無い。
人はただ今を生きるだけだから。
以上、ギュネイ君に作者のNT論を語らせる最低な繋ぎ回でした()
いやぁ、クェスを毛嫌いさせてたから必然的にギュネイとの会話がなくなってさあ大変。
レズンとの会話は次回になりますが、どうしよう、レズンドウシヨウ……
あくまで個人的なNT論なので、哲学脳がアホになって言葉じゃないようなものもあるかもしれませんが、語りたいことは語れたので(φώφ)bヨシ!
もしかしたら誰かのNT論かもしれませんが、これが作者なりに感じて語るNT論なのでパクってないよ。
人類に投げ掛けられたニュータイプという哲学、ガンプラが自由で良いように、個人のNT論もまた自由。
以上、頭がおかしい作者の後書きでした。
これ、後で黒歴史認定しそうで後悔してきた()
結局のところ、真の意味でNTに革新しても人類は勝手に滅びるよって所でしょうかね。
バナージみたいに虹の彼方に行くのもまた滅びの一つでしょうし。
次回は原作後半。ああ、UC編どうしよう……