機動戦士ガンダム GGの危機一髪   作:単眼駄猪介

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謎の責務感か取り憑かれたような衝動で書いた繋ぎはなかったことにしてくれ………
本当に頭どうかしてて、消そうかとも思ったけど自分の考え方と他人の考え方を知る、という意味で残しておこうと思いました。
自分、国語にある感想とかそこらが凄く……苦手です………

というかなんで増えるんですか……(困惑)
まあ応援してくれる方々が増えるのはとても嬉しいので頑張ります!

尚、時系列がおかしくなっているかもしれません、作者の鳥頭を笑ってくれ………

前回の口直し。なのでちょっと短いのはご愛嬌ということで……




往け!十一話目!忌まわしい記憶と共に!

 

作戦は第二段階に入った。

詐欺によってアクシズを奪取し、地球にアクシズを落とす作戦は速やかに行われた。

士気高揚の為の演説も盛大に行われた。

シャアの演説に拍手とジークジオンの言葉が巻き起こる中、俺は横に座るクェスに再度問う。

 

「本当にネオ・ジオンの人間として戦うのか?」

 

クェス・パラヤ………いや、クェス・エアに改めて問う。

 

「しつこいよ、ギュネイ。あたしはシャア大佐についていくって決めたんだよ」

 

「……俺が言うのもアレだが、お前は子供だ。アムロ・レイのように戦う必要なんてないんだからな」

 

「子供扱いしないでよ!」

 

まあ反抗期だわな。

これが普通の反抗期。

………前世の黒歴史を思い出したからもうやめよう………

だが、一応は軍人なんだ、軍人として最低限のマナーは守ってもらわなければ。

まあ堅苦しいのは嫌だ!って拒否するのは目に見えてるが、ネオ・ジオンとして活動するなら無理矢理でも解ってもらうからね……?(暗黒微笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクシズ強奪作戦開始まで後数分といったところ、俺はレズンとはちあわせした。

 

「おや、元気だったかい?」

 

おどけて聞いてくる彼女に俺は「亡霊が俺の耳元で騒音起こすせいで散々ですよ」と冗談交じりに答えておく。

 

「元気なら良いさ。敵前逃亡なんて、アンタらしくないからね」

 

「アレは俺が悪いんです。俺のメンタル…覚悟が足りなかっただけですから」

 

「フ……一丁前な事を言うじゃないか」

 

もしかしたらこれでレズンとはお別れかもしれない、そう頭をよぎるがそれを振り払う。

原作と違って彼女は俺の部下だ。やらせはしない。

俺が生き残る以上、俺に付いてきてくれる戦力は多くていいからな。自惚れでなければ、だが。

ヤクト・ドーガのコクピットでヘルメットのエア調整と被り心地を確かめながら、俺は先に出るクェスのヤクト・ドーガを眺める。

 

「クェス、今回は戦場に慣れるだけで良い。子m…ゴフン、カバーは俺に任せな」

 

「………今、子守りって言おうとしたの、解ってるんだからね!」

 

まあ、流石に感受性が高いから解ってしまうか。

 

「なに、気を緩めるためのジョークだよ」

 

そう言うが、まあ詭弁である。

だが、クェスは何を思ったのか。

 

「……ありがと、ギュネイ」

 

と、ツンとした感じで返して飛び出す。

………アレで惚れたりなんて俺はしないからな。

 

「おやおや、ギュネイ。子守りは大変そうだね!」

 

「うるさい!俺だって渋々なんだよ、総帥の野郎………」

 

「ま、アタシはアタシで頑張らせてもらうよ。レズン・シュナイダー、出るよ!」

 

良いようにからかわれてしまった。

まあ、気にしないで俺は俺の責務を果たすか。

 

「ギュネイ・ガス、ヤクト・ドーガで行く!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりというか、戦闘自体はあっさりと終わり、クェスも無事()父親殺しを達成した。

核パルスエンジンに火を入れ、シャアの台詞と共に地球へと向かうアクシズを感慨もなく見つめて次の戦いに備える。

次のロンド・ベル隊との戦いが本当の正念場だ。

その時まで最後の食事になるかもしれない食事をして、ヤクト・ドーガのメンテナンスを手伝う。

その為、クェスには「シャアはロリコンなんだぜ?」みたいな話はしてない筈なのにたまたまシャアと作戦の確認をしていたらクェスが割り込んできた。

 

「あたしはララァの代わりなんですか!?」

 

周囲にいた士官や兵士たちの緊張の糸を引っこ抜くような唐突さに、啞然としつつ、しかしシャアの反応にちょっとだけ好奇心を抱く。

勿論、そんなことをわざわざ聞かせることではないので外に出る。

後でクェスには色々O☆HA☆NA☆SIしなければならない。

シャアにも何か言おうか、そんなことを思ったが結局何も思い付かず俺はクェスを追いかけることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クェスを探したがどこにもいない。

α・アジールの場所にはいないし、レウルーラにもいない。

かといって、自分のヤクト・ドーガの所にもいないしもう作戦時間だ、というところで俺は渋々ヤクト・ドーガに乗り、戦闘に備える。

レズン達とは2つに別れて、片方は艦艇の守りに専念してもらい、もう片方は敵を迎撃する部隊に分ける。

戦力は両者共に半分だが、強化人間と訓練で経験を積んでいるのだ、他の部隊とは違う。

そして先行するα・アジールに接触して、クェスの独断先行を止める。

 

「クェス!前に出すぎるな!艦隊の砲撃がお前にも当たるから援護できないぞ!」

 

「うるさい!あたしが大佐からララァを忘れさせるんだ!」

 

「総帥の過去の恋人は死んでいる!アイツの為に戦ったところで振り向きはしない!そもそも前に出るだけが戦いじゃないんだぞ!」

 

「クッ……」

 

流石に正論を突き付けられては無視できないだろう。

総帥のラブロマンスは置いておいて、とにかく下がってもらわなければこっちが良いように撃たれるだけだ。

 

「クェス、俺がカバーするから真正面から来るモビルスーツ隊を叩くんだ!残しは俺と部下がやる!」

 

「嬢ちゃん、少しは頼りにしてくれよな!」

 

茶化すように部下の一人がα・アジールに当たるミサイルを、クェスより先に迎撃する。

この後からロンド・ベル隊のモビルスーツたちが来る。

それに核ミサイルだってまだ来ては……!!

 

「時系列がおかしいのか、俺の記憶がおかしいのかはともかく、ファンネル、行ってくれよ!」

 

数秒後、核爆発がアクシズの手前で起き、眩しさで思わず手で遮ってしまう。

 

「そしてミサイルに混ぜて核を……やはり知らなかったらハマるよな」

 

迎撃直後、別方向からミサイルに混じって核弾頭も送り込まれ、端が砕ける。

ジェガンもじきに来る。

ファンネルの補充をしたらすぐに出なければ。

 

 

 

 




タイトルをサイレント変更した作者です。
いやぁ、めでたくスマホが手元に戻ってきました。
まあ、フィルターのせいで3DSは手放せませんが()

いやぁ、本当にあのタイトルで良かったのかね?
まだいくつか思いついたり、思いつきそうだったけど、ありがたく変更させて頂きました。
旧タイトル【ギュネイ「天パ相手とかやってられるか!俺は逃げるぞ!」】の回収もしちゃったし、今後は変化球にするか……()

それはさておき、感想、評価、ありがとうございます!
こんな短期間でこんなことになっていいのか、ワイ……
ちなみにこれが終わったらオリジナルのファンタジー系ロボ小説書こうかなと、早い幻想を抱く馬鹿。
どう考えてもダブル主人公でもなろう系主人公の血が混じりそうで文才のなさが身に染みる……
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