機動戦士ガンダム GGの危機一髪   作:単眼駄猪介

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(ガバが酷くて)本当に申し訳ない。
さりげなく言葉遊びで誤魔化して台詞にする作者を笑うがいい……

まだ若いのに鳥頭とかヤバイわよ!()

見苦しい所もある拙作ですが、これからも応援よろしくお願いいたします。
……ギュネイ君の二次創作増えたら皆そっちに行きそうだなぁ…(ボソッ)

色々原作把握できてないですがまあ大体原作通りという認識で……は無理か………まあ、ここからは覚えているので少しは安心してください。(確実とは言わない臆病者)



ガバとミスがなんでこんなに持つんだ!?

 

 

 

 

 

 

 

皆、もしもの世界を創作にしろ、現実にしろ考えるだろう。

俺もそうだったし、転生してもそうだ。

それは理想や妄想だが、しかし夢を見るというのは人間の生きがいとも言える。

さて、俺はガノタがよく考えそうなアムロとの戦い方を考えよう。

少年時代のアムロはNT能力のインフレがあるが経験は足りない、故に一年戦争初期からエースなどと呼ばれるくらい強くなればアムロ打倒は可能だろう。(その後の原作崩壊には目をつぶる)

では、Zはどうか?

やっぱりというか、普通に強い。

なまっているので強さは高くないかもしれないが、しかし普通のエースコンよりは強いのだから質が悪い。

そしてここから手がつけられなくなる。

グリプス戦役を戦い抜いた後のアムロならお察しだろう。

 

勝てないわ!

 

なので本当に死神である。

よっぽどの機体じゃないと負ける。

ユニコーンガンダムでもNT-D使っても負けるのが容易に想像できる。

だから俺は撃墜ではなく、天パという【災害】をやり過ごすという方針に変えた。

アムロと対峙してあのプレッシャーを受け続けられる自信はないので、程々足止めしつつ死なないように動く。

そもそもなんで勝とうと思っていたのか、バケモンにはバケモンをぶつけんだよ精神でシャアとクェスに頼るしかないという情けない状態だが、生きるためならなんだってやってやる。

マリーダの元に生きて帰るためにもな!

 

「切り札は切るべき時に切るってな!」

 

八基のファンネルが迫りくるνガンダムを囲む。

 

「クェス!無理はするなよ!」

 

「邪気が来たか!」

 

「わかったわ、ギュネイ!」

 

そういえば、少し前にケーラ・スゥのリ・ガズィは戦闘不能にしただけだったが、まさかチェーン乗ってたりするかな……?

いや、そんなことを考えている暇はない!

 

「サラダァ!」

 

「コイツ、遊んでいるつもりか!?」

 

ちょっと思考の漏れがあったが、別におちょくってるわけではない。

だが、攻撃より回避と防御に専念しなければアムロに落とされるのは必須だ。

だが、俺のファンネルはあっという間にライフルとフィン・ファンネルで破壊されていく。

 

「格闘戦でッ!」

 

格闘に持ち込めば少しは消耗させられるか、そう思いα・アジールの手厚い援護を受けつつ突撃する……だがここで俺は気付いた。

 

「……バズーカがない?」

 

そう、ニュー・ハイパー・バズーカが背中にない。

チラッと見えただけだが、それくらいやってこなせなければエースはやってない。

後継者?なんのことやら?(震え声)

そして、俺はあの光景を予知した。

背中からバズーカが当てられる瞬間を………

 

「ギュネイッ!!」

 

「クェス!?」

 

俺の予知を感じ取れたのか、クェスが身を張ってバズーカを変わりに受ける。

ダメージは大きくはないが、小さくもない。

しかし、彼女に無理をさせてしまった自分に怒りを募らせる。

 

「ええい、いっけぇ!ファンネルッ!!」

 

本来、ミサイルがマウントされている肩のシールド裏。

そこにはサイコミュ兵器を積載していたのである。そう、これが切り札だ。

 

「ファンネルか?だがそれなら……ッ!?」

 

撃ち落とそうとして、だがその挙動に虚を突かれるνガンダム。

初めて、彼の意表を突いた。

あのアムロ・レイにシールドとはいえ、当てた。

 

「は、ハハハッ……」

 

あまりの事に一瞬、手放しで喜ぶがすぐに気を引き締める。

俺が特製で用意して貰ったサイコミュ兵器、それは今より十二年も後に登場する兵器【ファンネルミサイル】。

今より何十年もさきの未来、宇宙海賊【クロスボーンバンガード】の主人公トビアがアムロ・レイのデータで動くMS【アマクサ】対して、【シザーアンカー】という彼の知らない武器を使って倒したのだ。

ならば、経験豊富とはいえど、知らない武器ならダメージは与えられる……天パと対峙したあと、考え方はこう変わった。

元々はただ、アムロへの対抗策として未来の武装を先取りしただけの物だった。

そんな深く考えてない、短慮ながらこうして巡り巡って利する事になるとはなんとも言えない気分だ。

 

「ファンネルをぶつけるサイコミュか!だがもう通じはしない!」

 

「フフフ……よく持たせた、ギュネイ。アムロは私に任せて、核パルスエンジンに向かったモビルスーツ部隊の排除を頼む」

 

「了解!」

 

これで最凶の厄ネタは凌げた。

だが、補給をする暇もなく前線が不味いことになっているのでクェスには前線に向かってもらい、俺は核パルスエンジンに取り付き、破壊工作をするジェガン達を掃除する。

 

「がぁ!?」

 

「ぼ、ボッシュさん!助けッ」

 

「邪魔だ邪魔だぁ!」

 

弾切れになったライフルに取り付けてあるヒート剣でジェガンの一機を貫き、サーベルで横薙ぎで胴体を切り、もう一機のジェガンを破壊する。

ん?グレネードランチャーはどうしたって?グレランもどうせ外れるから変えたんだよ!(情緒不安定)

しかし、ほとんどエンジンを破壊されていて、もう手遅れだった。

そのためか、敵の隊長は撤退し、追撃を仕掛けられるほど余裕のないヤクト・ドーガをレウルーラに戻すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補給を済ませたが、戦いはもう終わりを迎え始めていた。

そして、ガノタたちに見せたあの光もまた、この世界で見せられようとしている。

俺は、まだアムロとシャアを助けるか悩んでいた。

どちらかというとどちらも助けない方針だった。

助けたら、UCが面倒くさいことになることは間違いないからだ。

悩みに悩みつつ、俺はクェスの救援に向かう。

彼女は、まだ無事だろうか……いや、まだ無事であってくれ。

 

 

そう、俺は願う。

………正直に言えば、どちらでもいいのだが。

勿論、死んでは欲しくない。

だが、死んだら死んだで俺は感傷は持たないだろう。

ガンダムを観ていると、いつの間にか誰かの死に深く痛むことがなくなって、リアルでもそうなった、私の感情。

それはギュネイ・ガスになった今も引き継がれているのが、感覚で理解したから………

ガンダムが悪いのではない、何かが私を変えたんだ。何かが……

 

 

俺はそれがなんだったのか、思い出せない。

思い出してはいけない、なのかもしれない。だがしかし、俺は俺の持てる力をぶつけるんだ。

今は、そう誤魔化すことにした。

もう二度と、そう考えることのないように。

余計に思考する、この精神性にフタをするように。

 

 

 




感想が暖かい…暖かいよぉ、アムロォ……

それはさておき、次回で逆シャアが終わる!
勝ったな、ガハハ。νガンダムのポーズ変えてくる。

それはさておき、今回はギュネイよりクェスの未来がどうなるのか、ヒントを文の中に入れたので予想してみてくださいね!
なぞなぞみたいな感じ、なのかなぁ、これの答えは。

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