ダイジェストな感じ。
次回は多分ちょいと寄り道するけど、許してクレメンス……
ラァンデール艦隊とジオンマーズの艦隊は、決戦と言うに相応しい戦いであった。
中盤も終わりにへと近づく中、ようやく盛り上げてきたジオンマーズの不屈の猛反撃がラァンデール艦隊に襲いかかった。
反撃によって、艦隊の80%が艦体にダメージ、撃沈された数も全体の40%強と、大被害を受けた。
勿論、その反撃に対する抵抗もまたジオンマーズにさらなる被害を与える。
ジオンマーズもまた60%近くが損傷、撃沈、戦闘不能となり、どちらも追い詰められていた。
そして、そんな中でゾルタンとギュネイは互いの味方を巻き込んだ激戦にへと入る。
「おらおらぁ!避けてると味方に当てちまうじゃねぇかぁ!」
「躊躇なく撃ってくれる!予想通りだけどな!」
味方へのフレンドリーファイアを無視して、ひたすらビームライフルを目の前をトビウオのように動くG-サザビーに撃ち続ける。
たまたま通りすがったドムⅢだろうが、援護していたザクⅢだろうが、戦闘に巻き込まれまいと退避しようとしている戦艦にさえ、ビームライフルを躊躇なく撃つ。
そこに敵がいるから、だから撃つ。
そんなゾルタンに、彼の性格から納得すると共に埒が明かないと、この場を切り抜けるために盾を捨ててビームサーベルを抜く。
「でぇぇぇああ!」
「コイツ!?ビームサーベルをシールドにしやがった!?」
斬艦刀の大きさと比較すると、小刀に見えるビームサーベルを高速回転させて擬似的なビームシールドを形成する。
ビームを弾かれたゾルタンは驚愕しつつ、残弾の少ないライフルを捨てて、ゾルタンもまたビームナギナタを抜刀。
斬艦刀とナギナタが交わり、そしてスタインのキックがG-サザビーの腹に叩き込まれる。
「ぐ……はぁ…っ!」
「そんな大きな得物でモビルスーツを相手するにはキツイだろう?さっさとファンネルを使ってみせろよ!」
「まだファンネルは!」
機体姿勢を正しつつ、スタインにビームバルカンを撃ちながら下がる。
下がった先は残骸となったジオンマーズの戦艦。
「逃げ腰のガンダムとはぁ、随分とみっともなくなったなぁ!」
トドメを刺すべく、獲物を追い詰めた喜びに突き動かされてその残骸の群れに突っ込む。
その直後、斬艦刀が残骸を叩き斬り、そのままスタインに叩きつける。
「奇襲なんぞお見通しなんだよ!」
「うるせぇ!テメェは黙ってろ!」
通信機越しに口喧嘩も勃発する中、パワーの押し付け合いである鍔迫り合いに持ち込む。
それが数秒続いて、突然後退したギュネイ機にゾルタンは叫ぶ。
「また逃げるのかッ!」
流石に苛立ったゾルタンは、憎悪のプレッシャーをサイコフレームを通じてG-サザビーに流し込む。
「…………」
それをギュネイは無言で受け止め、ゾルタンは機体を敵に近寄らせるためにペダルを踏もうとする……その瞬間であった。
スタインの頭上から、光が落ちてきた。
スタインを貫いたビームは、先程投棄したシールドから放たれたビームキャノンであった。
爆発の光に、ギュネイはやったかと気配を探る。
そしてその結果はモニター目一杯に現れたスタインの不気味なツインアイが、ギュネイを睨みつける。
「ゾルタァァァンッ!!」
「俺のスタインを……よくもぉ!!」
まだ、その戦いは続く。
二人の戦いが続く中、ユニコーン達は為すべきことを為すために、各々の行く場所へ向かう。
未来が変わっても尚、正史はまだ彼らを縛る。
それが良いか悪いか、と言われれば誰もハッキリ言えないだろうが………
歴史は着実に紡がれている。
例のアレ
ギュネイ<天パの物真似をした。まあ上手くは行かない。
ゾルタン<実はもう少し後ろだったら直撃だった。冷や汗すげぇよ……
ラァンデール艦隊<クソ痛い。でも皆頑張る。イクゾォォォ!デッデッデデデッ!カーン!
ジオンマーズ<猛反撃。でも相手の根性が凄くて痛い。それでもやり返すジオン魂。
正史<とりあえず計画通り(ニチャァ)
作者<正史君、それは現場猫といってな……
良かったら皆のおまけ編の予想を教えてください!
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