評価グラフって、五十人超えると青になるんですね……(驚愕)
それにしてもロボアニメに需要ないとか色々言われてるけど、ひょんな事で手のひら返しする奴らが大体オタクなんだから黙ってロボアニメも見ろって言いたい日々です。
まあ、制作側がやる気出さない上にメンドイからって内容もお陀仏にしてる人達もいるし……
という無駄口は捨て置いておまけ編スタートです!
ギュネイと奇妙なお星さま
宇宙世紀0102年。
戦争集結から急ピッチでガンダロスタの国としての機能を整えている中、ギュネイは疲労で首相の執務室でグッタリと倒れていた。
「民主主義と貴族主義、この正反対の奴はもう消えていいだろぉー」
元ブッホ・コンツェルン社長だったシャルンホルスト・ロナやその息子、マイッツァー・ロナからの貴族主義云々の話に頭を抱えていたギュネイ。
最終的に行き着いたのは軍部に特殊部隊【クロスボーン・バンガード】を設立である。
ティターンズのような特権階級部隊であるが、非常時は元帥を除いたほとんどの部隊への指揮権を持たせることでなんとか納得してもらったのだ。
まあ、元々案はあったのだがまずは連邦の頬をブン殴ってやろうということで協力してもらっていたが………
「また最近は家に帰れてねぇなぁ……」
疲れがどっさりとのしかかる身体。
モビルスーツにも乗ることがあまりなく、地球連邦とは交易とその他諸々以外はほとんど関係を断ち、経済的弱者にへとなっている。
まあ、それでも本気でまた戦争をされるとガンダロスタもかなり痛い目を見る事になりそうだが……
そんな彼に扉がバタンと開く音と共にさらなる悲報が届いた。
「首相!地球に接近する惑星が突如と現れました!それとRX-0の目撃情報も!」
「はぁぁぁ!?」
残業確定だと、ギュネイは頭を抱えるのだが、軍の最高司令官を務めるブライト・ノアもまた頭を抱えるのであった。
世界は騒然としていた。
地球に近づいてくる突如現れた惑星。
一体何のために現れたのか、そもそも何故そんなものが今まで見つからなかったのか。
そしてラプラス事変後、行方知れずとなっていたRX-0【フェネクス】の目撃情報。
一体、何者が不死鳥を操り、そして地球に近付いてくる惑星の出現と共に姿を現したのか。
誰も知らぬ間に現れた惑星に、ガンダロスタ、地球連邦政府は合同で謎の惑星への調査に訪れる事となった。
惑星調査には、ギュネイ・ガス率いるガンダロスタの一個大隊と、連邦からはルオ商会の援助の元、シェザール隊と3隻のクラップ級が派遣され、謎の惑星にへと進路を進めるのだった………
ー
「シェザール隊隊長、イアゴ・ハーカナ少佐。シャアの反乱やその後のラプラス事変、ガンダロスタ独立戦争でも白星を上げつつも停戦の後にトリントン基地に配属……」
そうイアゴの経歴を読み上げるのは我らのギュネイ。
イアゴは前大戦の英雄かつ首相が目の前にいることにまだ信じられないでいた。
「ん?首相がなんでこんなところにいるのかって思ってるだろ」
「え、あ、いや!その……はい……」
いくらベテランの戦士とて、一番偉い首相を目の前にするとその現実味が感じられないようである。
「いやまあ、首相の仕事が忙しすぎてな……過労死する前にこうやって抜け出してきただけだよ……」
ははは……と空元気で笑い声を上げるが、それはそれで怖いものであった。
イアゴはそれに同情したが。
「………俺達が憎いか?」
ギュネイの雰囲気が変わったことに気付いたイアゴは姿勢をただし、軍人の顔となる。
「憎しみがないかと言われれば嘘になります。ですが、戦争になればそれくらいの覚悟はしなければならないということは、理解しているつもりです」
「……わかった。ならばあの星の調査、共に励んでいこう」
そう言ってイアゴに握手を求め、イアゴはその手を取った。
その直後であった。
グォン、という衝撃に揺られ、二人は体勢を崩す。
「艦橋!どうした!」
艦内の通信機で艦長であるブライト・ノアはその問いに答える。
「わからん!突然、衝撃波か何かが……!」
ブライトも確認を急いでいるものの、艦橋から見える限り目の前の惑星以外には何もなかった。
そんな騒動から警戒態勢に移るも、何か敵が襲ってくる、ということはなく惑星の軌道エレベーターに辿り着いてしまった。
「一体どういうことだ?それに、軌道エレベーターなどまだ我々の世界でも作られていないのに……」
「つまりはこの惑星の技術は、宇宙世紀以上の可能性もある、ということかもな、ブライト艦長」
「………後方にいてくださいよ?」
「だが断る」
ブライトは大きく溜め息をつきながら、しかし仕方がないかと彼の最近の忙しさを思い返して説得を諦める。
「しかし、奥さんも連れてきて良かったんです?いや、ここ最近までほったらかしにしてた私が言うのもアレか……」
「それ言ったら俺もだよ」
ハハハ!と、虚しい笑いが二人の間に起きる。
「ねぇねぇ、私お腹空いた」
「おう、そうか。じゃあ一旦飯を……」
後ろから聞き慣れたアカリの声に、ギュネイは笑いながら彼女を食堂に連れて行こう、ブライトもそれを見送ろう。
そう思った次の瞬間である。
「ファ!?」
「なに!?」
「ん?」
アカリ以外はびっくり仰天。
家にいるだろうと思っていたアカリ・クルスがそこにいた。
こってり叱った後は、とりあえずマリーダの所に預けた。
ギュネイの私室でも良いのだが、一応首相としての書類がまだいくつかあるので、アカリが何かやらかされると少々不味いのである。
「すまんな、俺の部屋は俺がいる時に来てな?」
「うん、わかった、お父さん!」
ほんとかなぁ?、とは言わない。
流石にそれは意地が悪い。
父親として彼女を信じなければと、彼女の言葉を信じる。
なんだかんだ親バカなギュネイに、ブライトは苦笑していたが。
「そういえばゾルタン大尉はまだ帰ってきていないのか?」
「つい先程帰還したとの事だ。やはり軌道エレベーターらしい」
「そうか。にしてもゾルタンも丸くなったもんだ……」
未だ、悪人面や悪者を演じる癖はあるものの、周囲からゾルタンとして存在を認められていることで少し丸くなっていた。
まあ、ギュネイは彼を救うと言ったのだ。
やらなきゃ殺される。
「まあ、正しい丸め方かは解らんけどな」
そう一人で零すのだった。
時を同じくして、連邦軍のマークを帯びた船団は軌道エレベーターの戦艦ドッグに入る見覚えのない船団に偵察任務に出ていたシールドに包まれた機体に乗る男を困惑させていた。
ギュネイから見れば、古臭く狭いコクピットに旧式の連邦軍のノーマルスーツは懐かしいと言わしめるだろう。
「チラッと見えたが、アイツラにもモビルスーツがいるそうだな……」
最大望遠で見えたモビルスーツ達は、ジオンや連邦の機体をごった煮したような編成で最初は宇宙海賊の類かと男は思ったが統制が取れている。
つまり、どこの馬の骨かは知らないがどこかの正規軍であるということだ。
「ま、とりあえずそういうことは上が考えることだ。俺はジャズでも聞いて帰らせてもらうかね」
録音機の電源をONにし、戦場においても流していたジャズを流し始める。
そのリズムに乗りながら、操縦桿をガチャガチャと動かす様は子供のようにも見えるし、ジャズの演奏のベテラン感を醸し出しているようにも見える。
そんな中、母艦【スパルタン】からの通信が来た。
「イオ・フレミング少尉、今後を鑑みて先程戦艦ドッグに入港した船団と交信を試みる。貴官は母艦にー」
「ミノフスキー粒子か!?」
母艦からの通信が突然途絶えたことに、イオはセンサーを確認し、モニターもギロリと見る。
ここで見逃しては殺られるのは自分だから。
「光ッ!?」
視線が脇にそれかけた瞬間、やけに輝く光が見えた。
イオは反射で動き、回避に成功するがその攻撃で自分の敵が見えた。
それは何度も仲間達を殺ってきた、見慣れた攻撃だから。
「義足野郎!お前も来たか!」
イオのモビルスーツ、【フルアーマー・ガンダム】からかなり離れた所に、リビングデッド師団の旗艦の甲板に設置されたビックガンで狙撃をこなした一体の赤いザクのパイロットは外したことに舌打ちする。
「チッ!仕留めきれなかったか…!」
サンダーボルト宙域の戦いは、未だ続こうとしていた。
そして、更にそれを見ていた者達がいた。
読了感謝!
というわけで正解は大穴よりの穴!ガンダム無双!
エクバ並みにはっちゃけてるストーリーがGジェネやスパロボを押し退けました(笑)
でも、スパロボ予想の方が多いのでおまけ編終了次第、スパロボバージョンやってみても良いかもしれませんね。
まあスパロボはサルファしかやってないからサルファ原型に原型をゲッター光線浴びせる感じだろうけど。
ちなみにこれから出てくる他作品のガンダム達は実はユニコーン編である程度臭わせてるので、改めて読み返すと発見があるかも……?
それはさておき例のアレ
ギュネイ<娘がいることに気付かない強化人間のなり損ない。ゾルタンを無理矢理引っこ抜いた事に少し不安を覚えている。
マリーダ<ご無沙汰気味でギュネイに付いてきた。十八禁バージョンはもう少しお待ちを………(汗)
アカリ<父に怒られ、母にも叱られるも全然めげない。心の成長が早いせいか、恋バナに興味を持っている。御歳9歳くらい。
母に負けず劣らず美しく、カワ(・∀・)イイ!!
後、ペッタンコからふっくららしい(意味深)
ブライト<ギュネイとパパ友になったよ、やったね!それはさておき、どっちも書類仕事に頭を悩ませる中なので最近は年齢の差関係なく居酒屋でお酒を飲む仲に。
ゾルタン<ヨナとは味方として出会うが果たして……?
イアゴ<上司に欲しいと思ってたりする。
イオ<義足野郎オブクラッシャー!(怒)
ダリル<既にリユース・サイコ・デバイスに対応済。ガンダム無双の物語で、二人にどう変化を与えるか……?
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