改めて見るとおまけなのに風呂敷広げすぎているのを自覚したアホはここです。
しかもエンジンかけるためにアベンジャーズとガンダムの小説出しちまったし、ここにスパロボギュネイを出すのは……まあ、キツイっすね……多分。
ノリで出すかもしれん()
今日は短めだけど許してクレメンス。
「我が主、人間達はどうやら派手に戦っているようです」
「……全ての戦は我が力になる。地球に永遠の安寧をもたらす為の、な」
「了解。本機はさらなる主の強化の為に工作を仕掛けておきます」
「…………」
「………口数の少ない主様でこって。さて、本機を追跡していた連中は影武者を追跡してくれたか。けど、リーダー格のゾルタン・アッカネン、そしてシナンジュ・スタインと共にいる少女、アカリ・クルス……将来を鑑みてパイロット候補にするのはやぶさかじゃあないな」
「とはいえ、これ以上武者ガンダムを強化させるのもまずい。ガンダロスタ国のデータでは、最強のパイロットのアムロ・レイがいるらしいがそっちは留守のようだ。だが居てくれれば心強い戦力だったんだがな」
「まあ、ないものをねだっても仕方がない。今はプログラム通りにやるだけだ」
ヴェイガンとの戦闘はヴェイガンの撤退によって終息した。
しかし、ジェノアスⅡやアデルといった機体が爆散して散乱しており、戦闘の激しさを物語っていた。
そして、その戦いの中再会した元上司とその部下は各々のモビルスーツを降りて対話を行っていた。
「……裏切ったことは許さない。許せない」
「ああ。だが俺はただ議長の便利な道具には成り下がりたくなかったんだ。軍人としてのアスラン・ザラ、それだけを求められるのは嫌だったんだ」
「ええ、俺も後ろにいる人にそれを気付かされました。俺も頭に血が昇ってて、貴方の話を聞こうともしなかった。平和を求めながら戦う事のみを手段にしていた。アンタに殴られても仕方がなかったよ」
どうやら一先ずの和解をできたようで、ギュネイは安堵していた。
だがそれはそれとしてギュネイもまた目の前にいる人物達との対話に心を踊らせるのと同時に、片方に派手な問題児がいることにギュネイの頭痛の種になると感じていた。
「まずは俺からですね。俺はガンダロスタ国首相、ギュネイ・ガスです。なんでパイロットしてるのかはまあ長い話になるので割愛させて頂きます」
やはりというか、首相であることにこの場に集まった残り四人は驚愕する。
特に殲滅爺が白目剥きそうな表情をしている。
「な、なんと……」
「しゅ、首相って……」
その次に驚くのは海賊組。
クロスボーン・バンガードと名乗る、宇宙海賊のリーダーを務めるのはベラ・ロナ。
そして彼女の傍らにいるのはキンケドゥ・ナウという青年。
勿論、知識としては知っている二人の正体にギュネイは内心では、苦笑いを噛み殺していた。
「とりあえず、場所を変えましょう。ここは……死の臭いが濃い」
そう言ってその場を離れ、ギュネイは再度シンとアスランの元に向かう。
「ヌゥオッ」
という悲鳴と共にドシャッと音がするので駆けつけるとそこには殴られて尻餅をつくアスランと、彼を殴ったシンがお互い納得した顔でお互いを見ていた。
「えーと、お互いにちゃんと話しあえた?」
「はい、3回殴ることでとりあえずってところです」
「……かなり痛かったぞ」
「無駄口叩いてないで後一発ですよ」
「クッ……」
なんだかんだ和解はできたのかと安堵するギュネイ。
とはいえ、アスラン自身もまだまだ問題はありそうなので後で話し合う必要はあるだろう。
それはそうとして、やはりキンケドゥはこちらを訝しんでこちらを見ていたが。
キンケドゥはニュータイプと呼ばれる、モビルスーツを上手く操れる才能を持った人間である。
そして、かつてはシーブック・アノーと呼ばれた男である。
そんな彼は近しい気配を感じるギュネイ・ガスという男を無礼と自覚しながらも付けていた。
しかし、それはどうやら青いガンダムに乗っていた少年も同じらしい。
「出てきて構わないよ。俺も、俺で話さなければならないと思っていたしな」
そうギュネイが振り向いて言う。
そう言われてもまだ出会ってほんの数十分、警戒は緩めず彼の前に姿を現せる。
「そういえば自己紹介してなかったですね。僕はキオ・アスノ。ガンダムのパイロットです」
「俺はキンケドゥ・ナウ。改めてよろしくな」
とりあえずまずは、と自己紹介しあい、本題に入る。
「俺を付けてきた理由は、まあ何となくは察せれるが……」
「……貴方はニュータイプ、ですよね?」
「そうだな。でも、どちらかというと強化人間、といえば良いんだろうかな……」
「強化人間…!?」
キオもキンケドゥも、その言葉に驚く。
だがそれを気にする様子を見せないギュネイは続けて言葉を告げる。
「人工的にニュータイプ能力を強化した人間……まあ俺はその簡易版というか、軽い処置のタイプだから安心してくれ。突然発狂したり、暴走したりとかはしないから」
と、言うが二人としては本当にそうであると感じているから尚更驚きである。
「なんとなく読み取れたものだと、Xラウンダーにシー…いやこれはやめておこう。とにかく、似た者同士であることは確か、だろ?」
「ええ、そうですね」
「だからこうして集まった……と言っても俺達がストーカーしてただけだけどな」
ハハハッ、と乾いた笑いが3人の間に生まれるがゴホンとギュネイが咳払いして雰囲気を仕切り直す。
「まあ、色々話し合おうか。長くなるだろうけど」
ちなみに3人とも会議があることを忘れており、このあとシンによってようやく思い出すボケをやらかしたのはご愛嬌という奴である。
ちょっと彼に不安を感じるクロスボーンとAGE組であった。
スパロボギュネイを出したポンコツはここです。
とはいえ、まずはおまけ編クリアしたいのでとりあえず掴みだけだけどね。
一応、URL載っけておきます。
https://syosetu.org/novel/318895/
前回は例のアレは休んだがどうしよう……そだ、いるかいらないかアンケートしよう!(判断が遅い)
感想、良かったらよろしくお願いします。
ずっと書いてきたけど、例のアレは必要?それとも不必要?(若干しょーもない質問)
-
例のアレ、いいゾ~コレ
-
……ナオキです
-
いらない……かなぁ
-
ちゃんとタイトル付けろ定期