秋永「いやヤバいって!」
俺は霊夢、魔理沙と別れ、なんか狂い始めていたフランから逃げていた。彼女、弾幕出しながら追ってくるもんだから危ないったらありゃしない。因みに霊夢に借りた陰陽玉で通信している。
フラン「アハハ!マテマテ〜!」
秋永「だぁ〜ここもバレたか!」
霊夢『ちょっと大丈夫!?』
魔理沙『てかこの館デカすぎねぇ?』
秋永&霊夢「『今更すぎぃ!』」
こんな茶番を繰り返していても、フランは追っかけてくる。最初は戦おうとも考えたが、なんだかんだでこうして逃げている。
フラン「コウナッタラ...禁忌[フォーオブアカインド]!」
フランがそのスペカを使うと、フランが分裂(?)した。いっきに霊夢と魔理沙を捕まえるつもりだろう。
そう思っていたが全員俺のところへ来た。
秋永「え?何?俺死ぬの?」
フラン「アハハ!コワシテアゲル!」
秋永「おっと、それはお断りだなぁ」
俺はゲーム機の電源を入れ、また意識を手放した...はずだった。なにも変わらない。
秋永「あぁ〜クッソ!なんでこんな時に!」
フラン「ナラ、コッチカライクヨ?禁忌[レーヴァテイン]!」
フランはなんか変わった武器で俺を攻撃し始めた。回避できないことはない程度だが、普通に大変だ。
声「よぉ〜大変そうじゃねぇか?」
秋永(あぁ!?誰だおめェ!)
声「お前のカセット、ゲームが3つ入ってただろ?アイツがシューティングゲームなら俺は
格闘ゲームってワケだ。やろうぜ」
秋永(はぁ...)「分かったよ、やってやる!」
俺はもう一度カセットがあるのを確認し、電源を入れ、意識を失った。
〜秋永?視点〜
さて...売られた喧嘩はきっちり買ってやるぜ。
秋永?「かかってこいやぁ!」
目の前の
俺はそれを躱し、気をため一気に近づいた。
秋永?「それでいいのか?」
フラン「?ナンデ?」
秋永?「バスターウルフ!!」
一発殴った後、気を一気に噴射させふっ飛ばす技、バスターウルフ。俺が師匠に教わった技で三番目に爽快な技だ。アイツは突然のことで何がなんだかわかってないようなのでもう一発。
秋永?「いくぜ?パワァゲイザァァ!」
フラン「エ?ウワッ!?」
パワーゲイザー。拳を地面に叩きつけ、気の柱を立てて攻撃する技。今回は気の柱をめっちゃ高くすることで無理やりだがヒットさせた。
秋永?「トドメだ!スターダストイグニッション!」
相手を一瞬浮かせて気を纏わせた拳でアッパーを繰り出す。その瞬間に衝撃波を出し屋根をぶっ壊しながら吹っ飛ばした。そこからフランは動かなくなり、それを見届けてから俺はゲーム機の電源を切った。
〜霊夢視点〜
霊夢「!?」
魔理沙「なぁ、霊夢今のって...」
霊夢「秋永、よね...」
私は急いでさっきの部屋に戻った。するとそこには大きな穴の開いた地下室と倒れている秋永だった。
次回、宴会回です。あと憑依スタイルが変わります。
また次回!