秋永「まぁってなんだまぁって」
〜秋永side〜
秋永「ふぁ...朝か?」
俺は病室のベッドから出て、背伸びしていた。なんか能力開放したまんまなのが気になるけど、まぁなんとかなるだろ。
鈴仙「秋永さ〜ん!朝ですy....」
いや待て!?鈴仙倒れたんだけど!?てか頭打ってないよな?
そのあと鈴仙が起きるまで待った。
鈴仙「ハッ!!ここは?」
秋永「あ、おはよー」
鈴仙「あの...秋永さん...耳、似合ってますよ?」
秋永「あぁ?何いってんだ?耳なんて何もついてないだろ....」
そう言って自分の耳を触ろうとした....だがそこに俺の耳がない。でも音は聞こえる...
秋永「オイ鈴仙!鏡持ってこい!」
鈴仙「は、ハイ!」
やな予感がした。そして思い出したのは昨日永琳がちゃっかり飲ませようとしてきた薬の事。まさか...なぁ?
鈴仙「持ってきました!」
秋永「お、ありがと」
鏡を見て、俺も鈴仙のようにぶっ倒れそうになった。ケモ耳が生えてる。あと髪の毛の色が俺が能力を使う時の白に1部分が青ではなく、白に赤と感じになっていた。
秋永「あのマッドサイエンティストめ余計なことを...」
鈴仙(お師匠様...どうかご無事で...)
秋永「おしあの野郎ぶっ飛ばしてくるか...」
鈴仙「えぇ...(困惑)」
さぁーて行くかな...というかケモ耳めちゃくちゃ気になるわ....何か変な感覚と言うか何というか...
秋永「あっ」
永琳「あっ...」
目があった。その数秒後、永琳が走り出した。俺の反対側方向へ。
秋永「待てやゴルァ!!」
永琳「待てって言われて待つ奴なんかいません〜!!」
ハイ...鬼ごっこ開始。めちゃくちゃ早いね永琳、まぁ俺には勝てないだろ。
数分後、無事に永琳容疑者を逮捕。
秋永「罪状は公務執行妨害...かな?」
永琳「私が何をしたって言うの?」
秋永「俺に薬飲ませただろ!」
永琳「いや〜まさか成功するとは思わなくて〜」
秋永「ウザいな〜爆散すればいいのに」
永琳「残念だけど私は蓬莱人だからそんなことでは死なないわよ〜?」
秋永「今度妹紅に燃やしてもらうか...てか俺の耳触るの辞めてくれない?」
永琳「いやよ〜どんな感じか知っとかないとでしょ?」
秋永「やろォ...」
てな訳で永琳にめちゃくちゃ耳を触られている。誰か助けて....
霊夢「永琳〜?暇だから来たわy....どういう状況?」
秋永「...見て察してくれ。あと助けて」
霊夢「分かったわよ....ホラ永琳〜ボッコボコにされたくなかったら離れなさ〜い?」
永琳「嫌だ!だって触り心地良いもん!」
秋永「おいコラ!?」
霊夢(後で私も触ろうかしら...?)
秋永「だァ〜もうめんどくせェ!!」
このあと霊夢にも耳を触られた。なんだかなぁ...
また次回!