アウトローが幻想入りしたようです。   作:アキ・レーシング

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前回の最後にて「変化」を使った秋永の身に一瞬何があったのか!

今回も是非!


ep.24 秋永の二重人格の正体

〜秋永side〜

 

 

秋永「....ここは?」

 

 

俺がスペカを使った後、俺はここで目を覚ました。周りには特に何かあるわけでもなく、目立ったものもない。

 

 

???「あら?何か用かしら?」

 

 

俺のすぐ真横で知らない奴の声がした。知らない奴のはずだが、何故か聞き覚えがある気がする。俺がソイツの方へ向いてみると、ソイツは笑顔でこっちを見ていた。

 

 

???「ねぇ?秋永君?」

 

秋永「えっと...どちら様?」

 

???「まぁ知らないのも無理はないわね...私は貴方の中に居座ってる邪神、ってとこかし

   ら?」

 

秋永「邪神って呼ぶのなんか嫌だからテキトーに、うーんそうだな....あ、ジンって呼んで

   いい?」

 

???「もうちょっとなんとかならないかしら?」

 

秋永「んじゃ〜ライハは?」

 

???「どういう字なの?」

 

秋永「うん?『来る』の『来』に、『栄光』の『栄』で来栄だけど?」

 

来栄「...気に入ったわ」

 

秋永「じゃあ来栄、ここがどこか答えてくれないか?」

 

来栄「ここは貴方の心の中、って言えば分かるかしら?」

 

秋永「あ〜何か納得」

 

来栄「貴方、『変化』ってスペル使ったの覚えてる?」

 

秋永「あぁ、覚えてるけど?」

 

来栄「貴方は確か死にかけている時に出てきたよね、何でだと思う?」

 

秋永「あ?んなもんお前が出したからだろ?」

 

来栄「えぇ、正解よ。流石私が見込んだ子だわ〜」

 

秋永「おい待てソレどういう意味だ?」

 

来栄「そのままの意味だけど?」

 

 

そう言って来栄は俺を突き倒してきた。

 

 

来栄「いや〜大変だったのよ?私の意識と100%同調する人間を見つけるの」

 

秋永「いやそれは知らねぇけどよ、取り敢えず離れてくんね?」

 

来栄「ん〜無理♡」

 

秋永「えっ....」

 

 

ちょっ!?何やってんだコイツ!?(ご想像にお任せします)

 

 

 

 

〜数十分後〜

 

 

秋永「....満足したか?」

 

来栄「えぇ、そりゃあもう。まぁまだイケるけれど...」

 

秋永「知らねぇし....てかここに割と長いこといるけどどうなってんの?」

 

来栄「簡単よ、この中に人格が2つある時は、外では時間が止まってるのよ、強制的にね」

 

秋永「へぇ〜?」

 

来栄「それじゃあ貴方を追いかけてたあの女共も倒してくるとするわぁ〜」

 

秋永「えっと、俺ここにいたほうが良い?」

 

来栄「えぇ、お留守番しといてね〜」

 

秋永「へーい分かった〜」

 

 

そう言って来栄は消えた。

 

 

 

〜来栄side〜

 

 

来栄「あらら...こんなもんなの?秋永君?」

 

霊夢「アンタ、何者?」

 

来栄「まぁ8人ならすぐに終わるかしらね〜?」

 

霊夢「何者なのか、答えなさいよォ!!」

 

 

そう言って巫女は弾幕を私に向かって放ってきた。

 

弱いわねぇ?殺気がまるで感じられない。

 

 

来栄「おっそ...」

 

 

そのまま巫女に向かって行き、蹴り飛ばした。

 

 

霊夢「ぐうッ!?」

 

魔理沙「霊夢!?」

 

来栄「さぁて...精々心をたぎらせないでよね?」




来栄が強すぎる....また次回!
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