アウトローが幻想入りしたようです。   作:アキ・レーシング

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はいどーも、最近別の小説を書き始めた主です。今回はいよいよ紅霧異変になりますそれではどうぞ!


紅霧異変
ep.5 異変開幕


幻想郷に最近現れたという赤い洋館。そこの屋外テラスで二人の人物が会話をしていた。

 

 

??「...準備はできたかしら?」

 

??「はい、明日にはここ一帯を覆えます」

 

??「それじゃあ明日、始めましょう...」

 

??「はい、お嬢様」

 

 

 

次の日。俺、秋永はいつものように目を覚まし、着替えを済ませた。

 

 

秋永「...行くか」

 

 

俺は神社の駐車場に行き、自分の車に乗り込んだ。一回深呼吸をしてエンジンを掛けた。そしてとある場所に行った。それは幻想高速線。名前の通り高速道路なのだがここで朝イチにかっ飛ばすのが俺の趣味になっていた。普通なら法律違反なのだが紫に聞いたところ、

紫「周りに影響が及ぼさないのなら別にいいわよ」とのことだった。そんなんで大丈夫なのか、幻想郷。だがそんなことは関係ない。俺は前を走る一般車の隙間を縫いながら走っていった。

 

 

秋永「ふ〜やっと着いた〜」

 

霊夢「あら、おかえり。また走りに行ってたのかしら?」

 

秋永「あぁ、やっぱ楽しくてな」

 

霊夢「そう、まあ気をつけなさい。あと朝ごはんまだ?」

 

秋永「お前先に作って食ってればよかったじゃねぇかよ...」

 

 

そう、最近俺が朝ごはんを作ったら、霊夢に大好評だったのだ。なので俺が朝ごはん担当になっているのだ。

 

 

霊夢「嫌よ!だって貴方が作ったほうが美味しいんだもん!」

 

秋永「俺はアンタの専業の料理人じゃねぇんだよ...」

 

霊夢「む〜早く作って!」

 

秋永「はいはい」

 

 

その時だった。突然付近に赤い霧が現れ始めた。なんかやな感じというかなんというか、変わった感じである。そしてふっと霊夢の方を見ると顔をしかめていた。

 

 

霊夢「異変かしら?」

 

秋永「そうなんじゃないか?知らんけど」

 

霊夢「めんどくさいわ...」

 

秋永「幻想郷の維持を守る役割を持つ博麗の巫女が言うセリフじゃないだろ、それ」

 

霊夢「そんなこと知らないわよ、元凶ならあの気味が悪い館からだから行くなら行ってきたら?」

 

秋永「そうすっかな、じゃあ行ってくるわ〜」

 

 

俺は言うが早いか階段を下っていき車に乗る。深呼吸をしてエンジンを掛けた。そして走らせ始めた。

 

 

霊夢「あ、朝ごはん作ってもらってないじゃん...」

 

魔理沙「おーい、霊夢ー!」

 

霊夢「あ、魔理沙じゃないの、どうしたのよ」

 

魔理沙「聞いてくれよ、昨日布団を洗濯して干してたんだが、今日の朝起きたらこの霧のせいで布団が赤くなっちまったんだ!」

 

霊夢「え?それほんと?」

 

魔理沙「あぁ、ほんとだぜ!」

 

霊夢「ならヤバい!」

 

霊夢は布団を干してたところに走っていった。霊夢の布団は見事なまでに真っ赤になっていた。

 

魔理沙「あぁ...なんていうか...ドンマイ」

 

霊夢「この異変、解決するわ」

 

魔理沙「! お前ならそう言うと思ったぜ、霊夢!」

 

霊夢「私の布団を赤くしたアイツを許さない!」

 

魔理沙「理由それかよ...てか犯人分かってるのか?」

 

霊夢「誰かは知らないけど、場所なら分かるわ」

 

魔理沙「じゃあ、行こうぜ!」

 

 

魔理沙は箒に乗って行こうとしたが霊夢は「待って」と止めた。

 

霊夢「車で行こう?楽だし」

 

魔理沙「お前なぁ...まぁ、分かったぜ。じゃあ二時間後、ここで集合な!」

 

霊夢「えぇ!」

 

 

ということで霊夢、魔理沙、秋永は異変解決に繰り出すのであった。

 




まぁ、こうなるよね...次回をお楽しみに!
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