アウトローが幻想入りしたようです。   作:アキ・レーシング

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全然こっち側投稿できなくて申し訳ない...


ep.6 眠る門番と俺たち

秋永「さて...ここだったよな」

 

 

俺は車を停め、外から霊夢が元凶なのでは?と言っていた赤い館を見ていた。霊夢の予想通り館から赤い煙が出ている。

 

 

秋永「さて...どうしたもんかな」

 

魔理沙「おーい、秋永ー!」

 

秋永「え?魔理沙?」

 

魔理沙「そうだぜ!あと霊夢もいるぞ!」

 

霊夢「アンタにだけいい思いはさせないわ!」

 

秋永「てかお前らなにで来たんだ?」

 

霊夢「車よ。ほらアソコ」

 

 

霊夢が指差したところを見るとAPR performanceのエアロボディキットを装着した赤色の三菱ランサーエボリューション9と黒色のボディカラーに黄色のラインがフロントフェンダーからボンネットの中央付近まで入れられているプリマス GTXが停められていた。

 

 

秋永「てか、お前ら車持ってたのな」

 

魔理沙「そりゃ流行に乗らないとな!」

 

霊夢「好きで乗ってるわけじゃないわよ..でも移動が楽チンだから..」

 

秋永「あ..(察し)」

 

霊夢「...それよりも、異変よ異変!」

 

魔理沙「あ、話逸した」

 

秋永「お、入り口あったぞ〜」

 

霊夢「じゃあ行きましょうか」

 

秋永「待て(霊夢の腕を掴み)」

 

霊夢「ちょっ..何すんの!」

 

秋永「あれみろ」

 

 

俺は門の端っこで寝ている女の人を親指で指した。霊夢も魔理沙も「あっ..」って顔をしている。

 

 

秋永「あれ多分門番だよな」

 

霊夢「あんな場所に立ってるんだもの。多分じゃなくて絶対でしょ」

 

魔理沙「でも寝てるよな...」

 

秋永「でも門番いるのにわざわざ前から通るのか?」

 

魔理沙「逆に考えるんだぜ。寝てるからこそだろ?」

 

 

そう言いながら魔理沙は堂々と門を開けようとした。するとそこで寝ていたはずの人が魔理沙をぶん殴り、ふっとばしていた。

 

 

霊夢「魔理沙!?」

 

女「あ〜ぶなかった〜あそこで逃してたらまた咲夜さんに叱られるとこでしたよ..」

 

秋永「あんた何者だ?」

 

女「あ、どうも!私は紅 美鈴(ほん めいりん)。この紅魔館の門番をやってます。よろしく

  お願いします。あ、あと貴方の名前は?」

 

霊夢「私?」

 

美鈴「貴方のことは知っています。博麗の巫女ですよね?私が聞いてるのはそこの男性で

   す」

 

霊夢「ならいいわ」

 

秋永「俺のことだな。俺は本居 秋永。今のとこは普通の人間だ」

 

霊夢「貴方はもう普通じゃないわよ..」

 

秋永「そうなのぉ!?」

 

霊夢「能力が発現してる地点でもう違うわよ」

 

秋永「あ、たしかに」

 

美鈴「そうですか..貴方が..」

 

秋永「うん?なんか言ったか?」

 

美鈴「いえ、なんでもないです!でも貴方達には帰ってもらいます」

 

秋永「へぇ、そいつはなんでさ?」

 

美鈴「お嬢様が危険視していた、といえばよろしいでしょうか?」

 

霊夢「わたしはまだしも、秋永が?」

 

秋永「んまぁ、取り敢えずだ。俺が相手になるかな。霊夢!先行っててくれ」

 

美鈴「させません!」

 

 

美鈴が霊夢を捕まえようとした瞬間、俺は美鈴の頭を蹴り倒していた。

 

 

秋永「霊夢!早く行け!」

 

霊夢「...分かった!」

 

 

霊夢が門を開け魔理沙と中に入るのを確認してから、俺は美鈴の方を向いた。

 

 

美鈴「え?弾幕ごっこじゃないんですか?」

 

秋永「あ、それはスマン。反射的に体が動いちまったんよ」

 

美鈴「いえ、全然大丈夫です。でもかなり痛かったので覚悟してくださいよ?」

 

秋永「そいつはめんどくせぇからな、さっさと倒して霊夢たちと合流したいんでな....倒さ

   せてもらうぜ?」

 

 

俺の髪の毛の一部と目が蒼くなったのを合図に俺と美鈴の戦いが始まった。

 

 

 




続きは次回!またね〜
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