今回から「声」ってのが出てきますが秋永にしか聞こえてません。あとこいつの登場させるために憑依タグつけました。
追記、内容を一部変更しました。(12/28)
秋永「さぁーて、どうすっかな〜」
そう言いながら俺は美鈴の蹴りを避け、殴ろうとしたがそれもまた美鈴に避けられる。実況風に言うなら「一進一退の攻防」と言ったところだろうか。どちらも呼吸が乱れることなく殴り、蹴りを繰り返している。
その時だった。
声「なぁ、お前の身体貸してくれよ」
秋永「はぁ?何言ってんだ」
美鈴「どうかしました?」
秋永「いや、なんでもねぇ」
声「私とお前が組めば無敵だぜ?そんでもって私はあいつと戦いたいし、お前は早くあの巫
女と魔法使いと合流したい。そうだろ?」
秋永「あぁ、もう分かった!それで、なにすりゃあいい?」
美鈴「...?(一人で会話してる...頭おかしくなったのかな?)」
声「ポケットの中。手ぇ入れてみろよ」
秋永「ポケットの中?」
そう言いながら俺はポケットの中に手を突っ込んだ。するとそこには財布でもなく、R34のキーでもスペルカードでもない「何か」が入っていた。ポケットから出してみるとそれは俺がまだ小学生の時に使っていたPlaystation Portable(ハンターズモデル)だった。カセット収納部を見ると中にはシューティングゲームと格闘ゲーム、レースゲームが一緒になってる変わったゲームが入っていた。
秋永「これは...」
声「カセット収納部を開けてから電源を入れて、カセット収納部を閉めるんだ。いいな?」
秋永「はいよ〜」
そう言いながらPSPの電源を入れる。すると本体から音楽が鳴り始めた。始めて聞いたはずだが何故か聞き覚えがある気がする。俺はカセット収納部を閉じる。その瞬間、意識がなくなった。
美鈴「え?」
〜美鈴side〜
えええ!?秋永さんが倒れちゃったんですけどぉ..どうすればいいんだろ...
秋永?「さて久々に喧嘩か...心が躍るなぁ」
美鈴「!?」
〜秋永?side〜
秋永?「さて久々に喧嘩か...心が躍るなぁ」
私はそう言い、能力を発動させた。私の能力は「武器を生成し、使う程度の能力」。「アイツ」は電気を操れたんだっけ。まぁ私とは違うけどそんなことはどうでもいいや。
美鈴「な、なんですかそれ...」
秋永?「見て分からねぇか?大砲だろ」
そう言いながら私は大砲を構え、門番に標準を定め、こう宣言した。
秋永?「スペルカード発動」
美鈴「え!?」
秋永?「恋符[ワイドマスター]」
このスペルカードは確か幻想郷に来たばっかのとき私の仲間が作って渡してくれた奴だ。名字は確か...「本居」っていったかな。
取り敢えずワイドマスターをぶっ放したところを見てみる。大地が抉れており、その真ん中のところに門番がぶっ倒れてるのを確認した。
秋永?「おーい、大丈夫か〜?」
門番から何も聞こえない...もしかしてやっちまったか?まぁ、体返すかな。
私はPSPの電源を入れ、カセット収納部を開けてからまた閉じた。そして意識を手放した。
このあと目を覚ました秋永は美鈴の救出をしてから紅魔館に入った。