ちんしゅふ日記   作:リト氏

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秋刀魚の時期が訪れたので初投稿です。


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Γ月>日

 

突撃!アニメの視聴会with妖精さん

 

 前々から言っていたアニメの試聴会がついに開催された。なぜ工廠に防音室やスクリーンが完備されていたのかは考えない事とする。偉い人も言っていた。考えるな、感じろと。

 まあいい、話を戻そう。とても素晴らしかった。時間的な関係で途中までしか視聴は出来なかったものの、これが国民的アニメかと再認識させてくれた。メロンちゃんも妖精さんも、いつの間にかいた明石ちゃんも見入っていた。

 波紋、使えるようにならないだろうか……艦娘と一緒に出撃とかロマンの塊だろう。

それに艦娘や深海棲艦がいるんだ。波紋があっても不思議じゃあないッ!

 

 そんなこんなで着想を得た我々創作大好き陣は、波紋の再現の為連絡先を交換した。今度工廠に行くのが楽しみだ。

 

 

 

 

 

Γ月<日

 

秋月型にたらふく食べさせ隊

え?もう間宮でお腹いっぱい食べられてる?

 

ブスイナ……ヤツラ……メ……ッ!

 

 

閑話休題

 

 

 朝市でお魚を仕入れ、裏切りのテトラポットでマツバガイやカメノテを収穫。鳳翔さんの許可を取りちゃんとしたキッチンを借り受けた。料理技術云々で間宮さんに敵う訳がないので元の素材の味と珍しさで勝負である。

 なお下処理を終わらせた時にはお昼だった。駆逐艦とはいえ艦娘の胃袋を満足させるにはそれなりの量が必要だからね。仕方ないね。

 

 時は満ちたので、グラサンとマスクを装着し手には寝袋というスタイルに変装。畑の秋月ちゃんと涼月ちゃんをしっかりと確認。秋月型の白い方を寝袋につっこみ背負い、キッチンまで逃b……案内した。案内時、秋月型の黒い方に追いつかれるかと思っていたが杞憂だった。流石明石インダストリー製外骨格。妖精さんと設計図の関係で二度と作れないらしいが。

 結果、しっかりとキッチンでネタばらしをする事ができた。ご飯を振る舞われても普段なら断るであろう2人だが、無理やり連れて来たお詫びとゴリ押したので(比較的)すんなりと食べてくれた。

 評判は上々だった。なんでわかるのかって?あっという間に食べ終わり、更におかわりもしてくれたからである。思わずコロンビアポーズをする程度には嬉しかったよ……。それと同時に、2人で良かったとつくづく思った。残り少ないおかわりをよそいながら、あれ?4人前くらい想定して作ったんだけどな?と首を傾げる事になったからな。

 炊き込みご飯やお味噌汁を頬張る2人はとても眼福だった。思わず写真を撮ってしまった程だ。

 

鳳翔さんや間宮さんに弟子入りしようかな。

 

 

 

 

 

Γ月¥日

 

 早朝、釣りの気分だったので仕掛けを探し、ゴソゴソ部屋を引っ掻き回していると悪友が来た。朝稽古に付き合えとの事だった。

 4:00から釣りの予定があるの!付き合えないわ!なんて私の必死の抵抗虚しく、即落ち二コマでトレーニング施設へ引きずられた。服のフードを掴んで引っ張るもんだから拒否犬以上に酷い絵面になってたぞ。いくらイケメン()でも流石にキツいって。

 道中青葉ちゃんが爆笑しながらその光景を写真に収めてた。

 

ばら撒くのはやめろよ?絶対にやめろよ?フリじゃないからな?

 

 そんなこんなで引きずられていったトレーニング施設には、驚く事に神通さんがいた。う〜ん、不穏!凄く不穏!しかし悪い予感を感じつつ何も抵抗できなかったのは、きっと心のどこかで救いがあると信じていたからだろう。その期待は裏切られ、畳貼りの部屋に入った途端視界が反転する羽目になったのだが。

 

救いはないのですか〜!

 

結局、悪友の気が済むまで私は投げられたり叩かれたりしていた。

 

 ああ、昔を思い出す。受身を取り続けなければ腕の関節が死ぬ訓練、上手く捌けなければ脳天に竹刀が一直線の訓練……。ろくな思い出がないな。

 

 そしてそんなむさ苦しい男の訓練(なお私は守備固定)を見て目をギラギラとさせてる神通さん。カオスここに極まれりというシチュエーションだった。

 

 後で聞いた話によると、神通さんはこってこての戦闘民族で鬼教官らしい。ああ……あれですか。他人がビシバシしごかれてるのを見て『私も負けていられません』って闘志を燃やしてたんですか。

 

今後の神通さんの教育方針が、私達の訓練よろしくスパルタ式にならないことを祈る。

 

 

 

 

 

 

Γ月\日

 

今日の業務も完全防御形態でのエアコン掃除だった。

 

 黙々と植物のような心で作業をこなしているとなんと涼月ちゃんが手伝いに来てくれた。前のご飯のお礼らしい。純粋な善意がすごくうれしかった(小並感)

だがあんな美人さんを埃まみれにする訳にはいかないので、外したフィルターの埃を掃除機で吸う作業を任せた。無論マスク等もしっかり着用させた事も記載しておく。

 掃除をしながら雑談をしていて発覚したのだが、あの南瓜畑は涼月ちゃんの提案らしい。なんでも姉妹総出で直談判したとか。

収穫できたら美味しい南瓜料理を振舞うんだと意気込んでいた。むんと握り拳をつくる涼月ちゃんは、そのルックスとのギャップも相まってとても可愛らしかった。

 

 私の料理を他の姉妹達にも食べさせたかった……という感じの空気がしたので、今度また作ろうと思う。時間や手間こそかかるが、美味しそうに食べて貰えるなら私は喜んで作ろうと思う。




お涼さんが欲しいだけの人生でした。
書いたら出るはずなのでピックアップチャンスを座して待つ所存です。

何がとは言いませんが……書くキャラの参考にします

  • ズイ (ง˘ω˘)วズイ
  • 那カ-ン!カ-ン!
  • アオバワレェ!
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