ちんしゅふ日記   作:リト氏

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この小説を見てくださってる方への感謝の気持ちが止まらないので初投稿です。


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Γ月√日

 

 フィルター取り替えが終わって休んでいたら、おう時間あるなら書類仕事手伝えやと執務室に強制徴収された。勉強一段落したからとちょっとリビングに行ったら、休んでばっかないで勉強しなさいと叱ってくるおかんかよと思った私は悪くない。

 

労働基準法is何処?

労基さん助けて、このままじゃ私灰になっちゃう()

 

 唯一の癒しは秘書艦だったタシュケントさんだけだった。もこもこ帽子もちゃんと着た服もGood。

目のやり場に困る服が多すぎるよ艦娘。

だって廊下を歩いてたらスク水とすれ違うんだよ?しかも旧スク。性癖全開でデザインしたとしか思えない。

 ああ、でもタシュケントさん、私を赤の道に引きづり込もうとするのはやめてくれるかな?今の日本で、更に軍部が赤に染まったら1発アウで即粛清案件なんだよ。

 

 

 

 

 

Γ月β日

 

 朝、執務室に入ると駆逐艦にご主人様呼びされている悪友を目撃。流れるように憲兵さんの詰所に走った私は、悪友のドロップキックにより見事なヘッドスライディングを決める事となった。

 

酷い!完全にパワハラだ!弁護士を呼んでくれ!

 

なんて訴えても握り潰される(物理)のがオチなので言わなかったが。だがあの場面に出会って通報しようとした私に非はないのではないだろうか?

 その後経緯説明こそ受けたが、私の中での悪友のイメージは性癖が歪んだヤベー奴と認定する。

 

因みに漣ちゃんは普通にいい子でした。私に似た波動を感じる。

 

 

 

 

 

Γ月∑日

 

明日は休み……!

 

という事で、居酒屋鳳翔へ足を運んだ。

既にできあがってる呑兵衛集団が居た。

具体的にはポーラ、隼鷹、那智、千代田である。

ダメな大人が勢揃いである。

こんなオールスターなんて見とうなかった。

 

だる絡みが嫌だったのでできるだけ席を離して座った……のだが如何せん相手は酔っ払い、そんなのお構い無しにダル絡みに来た。集団で。

 

原因はアルコール中毒重巡洋艦、略してアル重ことポーラさんである。

 

あんにゃろう私を発見した途端

 

『あ〜、お酒のおに〜さんだ〜。また美味しいお酒〜、飲ませてくださ〜い』

 

なんて言い出しやがったのである。

 

い゛い゛ふ゛ら゛さ゛な゛い゛て゛!

 

そんな事をアル中の皆様の前で言うのは、アリの巣の前に砂糖を置くようなものである。

 

安易に酒を振舞った結果がこれだよ!!!

 

結果、私は後日その場にいた艦娘全員に酒を振る舞う約束を取り付けられる羽目になったのであった。潰れた子の介抱も追加で。

 

居酒屋鳳翔って1部経費で落ちてるんでしょ?

なら振る舞うお酒も経費で落とせない?

え?ダメ?(´・ω・`)そんなー

 

1度は断られてしまったが、提案が通るまで徹底抗戦する所存だ。

 

 

 

 

 

Γ月ε日

 

 昨日は誰かさん達のせいで(憤怒)思う存分飲み散らかせなかったので、不本意ながら清々しい朝を迎える事ができた。

 そんな朝を打ち砕いたのはスマホに届いた一通のメールだった。

 

『執務室に来い』by悪友

 

グッバイ私の休日……黄昏つつ執務室に向かうと、待っていたのはにっくき悪友と大和さん。

おっ、とうとう引き抜き許可が出たか?なんて期待したのだが、実際は

 

『お前秋月型の畑手伝ってるんだろ?大和さんも畑やりたいらしいから手伝ってやってくれ。暇だろ?』(要約)

 

との事だった。う〜ん。平和!超平和!

特に断る理由もなかったので頷いておいた。代わりに酒の提供の提案をねじ込むのも忘れない。

 

 畑(仮)の石をどかしながら動機を聞いてみた所、出撃も演習も少なくて暇。でも鎮守府の役には立ちたい。という事で畑を始めたらしい。少しづつ拡張していく予定のようだ。

聖人かな?艦娘だったわ。

 

そんなこんなで秋月型の畑の隣に小さな畑ができる事となり、私の休日も守られたのでした。めでたしめでたし。

 

 大和さんのお酒を要求した理由について聞かれたので、正直に呑兵衛集団の事を話すと手伝うと言い出した。役に立ちたい一心だったのだろう、どんどんと迫り来る大和さんは、精神的にも物理的にも圧が凄かったので頷かざるを得なかった。

 

デカァァァァァいッ説明不要!!

 

 

 

 

 

△月λ日

 

祝!着任1ヶ月!

 

お部屋でのんびりしていたら、大淀さんに引きづられ放り込まれた食堂。何事かと思って見渡すと遅めの歓迎会がセッティングされていた。

 

完全に油断してたよね。スタ連したとはいえちゃんと菓子折りは持っていったんだがなぁ……。

 

 まあ実際はそこまで大規模なものでもなく、最初に私が少し喋って後はご飯といった感じだったのだが。

ちなみにテンパりすぎて喋った内容は覚えていない。

突然なんか喋れって言われて喋れる程私は話が得意じゃないんだ。反応は悪くなかったが……無難な事を喋っていた事を祈るばかりだ。

 

ああ、書くのを忘れる所だった。

出されたご飯は間宮師匠達がより一層気合いを入れて作ったらしく、むちゃくちゃ美味しかった。なんなんだあのお味噌汁、焼き魚、デザート、箸が止まらなかった。箸休めが箸休めの役割を放棄するほどだ。

 

私も少しは料理ができる方だと思っていたのだが、今日でそんな下らない思い込みを捨て間宮師匠と伊良湖師匠に弟子入りした。

 

どうやって弟子入りしたかって?ご飯が終わった後に直接直談判したのだ。間宮師匠達としても人手が増えるのは嬉しいらしく、割とすんなり要望は通った。

 

料理上手に……俺はなるッ!




ネタが無くなってきました。
毎回言ってるような気がしますが気のせいです。

何がとは言いませんが……書くキャラの参考にします

  • ズイ (ง˘ω˘)วズイ
  • 那カ-ン!カ-ン!
  • アオバワレェ!
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