二つの世界のサッカー   作:オト姫

100 / 100



お疲れ様です。


第99話 UTXへの旅立ち

 

 

 

穂乃果パパ「みんな準備はできたか?」

 

 

 

「はいっ!!!」

 

 

 

穂乃果パパ「菜穂頼んだぞ」

 

 

 

 

菜穂「ええ。任せて」

 

 

 

ダイヤ「果南さんをよろしくお願いします」

 

 

 

豹菜「はい!任せてください!!!」

 

 

 

穂乃果パパ「では出発だ!!!」

 

 

 

 

菜穂「………貴方は行かなくてよかったの?」

 

 

 

 

豹菜「はい、エメラも理亞も聖良キャプテンも心配性です、だから私がここを守るんです!」

 

 

 

菜穂「そう。素敵ね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤ「エメラ。豹菜さんだけで大丈夫なのですか?」

 

 

 

エメラ「豹菜だけじゃない、みんな回復してきてるだから心配ないよ」

 

 

 

理亞「そう。豹菜なら大丈夫。私たちは一刻も早くヨハネを」

 

 

 

ダイヤ「そうですね」

 

 

 

聖良「それにしてもヨハネの目的はなんなのでしょう?」

 

 

 

エメラ「自分のための世界とか?」

 

 

 

聖良「いや、それにしては任せすぎじゃないと思って」

 

 

 

ダイヤ「確かに………まるで楽しんでいるような」

 

 

 

エレナ「………もしかしたら希を使いこなせてないのかもしれない」

 

 

 

穂乃果「使いこなせていない?」

 

 

 

エレナ「これは仮説だがな」

 

 

 

ことり「エレナちゃんの言ってることありえるかも」

 

 

 

穂乃果「あってる?」

 

 

 

ことり「穂乃果ちゃん希ちゃんの底見たことある?」

 

 

 

穂乃果「…………多分ないと思う」

 

 

 

 

「!?!?!?!?!?」

 

 

 

穂乃果「穂乃果、希ちゃんとサッカーを始めたのは高校から………でもね2年弱居たけど本気、いや本当の希ちゃんを見たことない」

 

 

 

エレナ「穂乃果でも知らないのか」

 

 

 

ことり「穂乃果ちゃん、希ちゃんについて一個だけずっと気づいていたことがあるの」

 

 

 

穂乃果「ことりちゃん?」

 

 

 

あんじゅ「多分、私もことりちゃんと同じことを言おうとしてるわ」

 

 

 

エレナ「あんじゅ???」

 

 

 

ことり、あんじゅ「東條希の本来のポジションって本当にDF???」

 

 

 

 

「!?!?!?!?!?」

 

 

 

聖良「それはどういうことですか?」

 

 

 

ダイヤ「希さんの本来のポジションがあると?」

 

 

 

ことり「可能性はかなり高いと思う。」

 

 

 

あんじゅ「ええ、彼女の動きはDFではない」

 

 

 

 

エメラ「………東條希って何者なの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

???

 

 

 

 

ヨハネ「……………」

 

 

 

 

ベルゼブブ「ヨハネ様、身体の方はいかがでしょうか?」

 

 

 

ヨハネ「まだかかりそうだ。この人間の力はそれ程までに強大」

 

 

 

 

ベルゼブブ「…………本当に人間なんですか?」

 

 

 

ヨハネ「さぁな、だが一つ言えることがあるこいつは本気を出したことがない。サッカーにしても私に受けているこの状況下でも」

 

 

 

ベルゼブブ「!?!?」

 

 

 

 

ヨハネ「サッカーにおいては分からないことが多いが、私への反抗として絶妙な力で抗っている。それもありまだ身体を完全に我が物にできない」

 

 

 

ベルゼブブ「………本当に人間なのか疑わしいですね」

 

 

 

ヨハネ「ああ。だが所詮は人間。限界はくるその時までに私は力を蓄える」

 

 

 

ベルゼブブ「そうですね」

 

 

 

 

ヨハネ「………ふふふ。我が物にした時が楽しみだな」

 

 

 

 

ベルゼブブ「………時にヨハネ様。なぜUTXと仰ったのですか?わざわざ場所を伝えなくても」

 

 

 

 

ヨハネ「………奴らを一箇所に集め滅ぼす。それには集めるのがいいだろ?戦力が1つになるから手間もかからん」

 

 

 

ベルゼブブ「成る程。そういえばツキから連絡が来ませんね。ヨシコを捕まえててもいい所なのに」

 

 

 

ヨハネ「まぁ、月…キの事なら問題はない任せておこう」

 

 

 

ベルゼブブ「………ヨハネ様?」

 

 

 

ヨハネ「我々は準備を進めよう」

 

 

 

 

ベルゼブブ「はっ」

 

 

ヨハネ「…………ベルゼブブもうすぐ奴らがUTXまでやってくるだろう準備を怠るなよ」

 

 

 

 

ベルゼブブ「はっ、わかっております」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5.5章完

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回から次章

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。