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第10話 それぞれの戦いは続いていく
『とっ止めたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!園田の菊一文字を新必殺のゴットハンドXで見事にキャッチした!!!』
穂乃果「止めたよ!!!」
(オト)海未「穂乃果はどの世界でも本当に凄いんですね」
穂乃果「ハァハァハァハァ、ありがとう海未ちゃん」ビリビリ
(オト)海未「………腕大丈夫ですか?」
穂乃果「大丈夫だ………いっ………最後までキーパーでいるよ!」
(オト)海未「…………それでこそ、穂乃果ですよ」
自陣に戻る
穂乃果「…………さぁ、あとは頼んだよ!!!」
ルビィ「…………さぁ、行こっか理亞ちゃん」
理亞「ええ、あんなの見せられて黙ってるわけにはいかない」
ルビィ&理亞「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ルビィ&理亞「ATP!!!」ゴゴゴ
結城「ありったけの力を解放したか」
(オト)希「…………」
(オト)穂乃果「あついねぇ!!!いいよいいよ!!!」キラキラ
目を輝かせる
『ここで!サニデイジャパンダブルエースのATPだぁぁぁぁ!!!』
穂乃果「頼んだよ、ルビィちゃん、理亞ちゃん」
(オト)海未「行かせません!!!」
ルビィ「理亞ちゃん!!」
理亞「分かってる」
超高速で移動する
(オト)海未「!?」
一瞬足止めされる
びゅん!!
(オト)海未「…………穂乃果に任せましょうか」
荒削りのようで抜群のコンビネーションでゴールまでボールを運ぶ
ルビィ&理亜「うぉぉぉぉぉ!」
(オト)穂乃果「さぁ、こいっ!!!」
ルビィ「二人の力を一つにするんじゃなくて」
理亞「混ぜる!!!」
ルビィ&理亞「クロスファイア!!!!!!!!!!!!!!!」
二人のシュートがゴールに向かう
次の日 グラウンド
ルビィ「………ハァハァハァ」
理亞「………ルビィ」
ルビィ「…………理亞ちゃん」
理亞「オーバーワークになるわよ」
ルビィ「………分かってる。けど、落ち着かない」
理亞「………」
ルビィ「………強かった。今のルビィ達では勝てなかった」
理亞「………………」
………………………………
ルビィ&理亞「クロスファイア!!」ドガァンンンン!!
『ここで黒澤と鹿角のシュートだぁぁぁぁぁ!』
(オト)穂乃果「…………強いねこのシュート!!穂乃果も全力で止めるよ」
穂乃果はピアノを弾くような手の動作をするそして両手を一度クロスさせて広げる
(オト)海未「…………」
(オト)穂乃果「うらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
飛んでくボールを挟み込む
穂乃果「夢なき夢は夢じゃない!!!」
(オト)海未「………………」
(オト)穂乃果「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
そしてそのシュートを止める
バシュウ!!!!
『と、止めたぁぁぁ黒澤と鹿角のシュート。
クロスファイアを夢なき夢は夢じゃないで止めたぞ!!!!!』
理亞「………う、嘘でしょう」
ルビィ「私と理亞ちゃんのシュートが………………」
………………………………
理亞「もう負けないわよ、ラブライブジャパンにも、世界にも!!!」
ルビィ「うん…………分かってる。でも」
悔しい!!
この敗北から彼女達は更なる強さを手に入れることとなる。
……………………………………
サニデイジャパン対ラブライブジャパンは
2対3で幕を閉じることとなった。
ラブライブジャパンの世界
合宿所、監督室
結城「……………ふぅ、なんとかなったな」
(オト)希「そうですね。ですがなんとかなったまでではないのでは?」
結城「…………いや、実際かなり危なかっただろう。別世界のみんながこれほどまでに強いとは思いもしなかった」
(オト)希「…………まぁでも、本当に強かったですね私や、にこっち達があまり顔を出してないとはいえ」
結城「そうだな……………明日からまた特訓だ、まだまだ強くなれる」
(オト)希「ふふ。次戦う時はうちの出番があればいいんですけどね」
結城「確実にあるぞ。あの成長速度からすると……………」
(オト)希「…………ウチらの中にもさらに化けそうな選手がおるからなぁ。楽しみやね」
結城「ああ、そうだな。………………希。予定は早いがあれ1週間後にやろう」
(オト)希「………………分かりました」
結城「…………もうすぐ、あの事件の話も明らかになるだろう」
(オト)希「戦いは続いていくと言うやつですね」
結城「ああ」
………………………………………………………
サニデイジャパンとの戦いから6日後
ハァハァハァ
一人の少女がサッカー場で練習をしていた
「ハァハァハァ………ハァァァァァ!!!」
ボールを上にあげる
「うおおおおりゃぁぁ!!」
回転しながら飛び上がり、足に力を込める
「りゃぁぁぁぁ!!!」
そしてボールを蹴る
バシューン!!
ドシューン
「ハァハァハァ、くっそ!」 地面に拳を叩きつけて言う
彼女はある技の特訓をしているのだが一度も成功せずにいた
「な、何が足りないの。私は出来る筈よ!私は……………」
サニデイジャパンとの戦いから数日経ち、オーバーワークの為1.2日休んでいたエメラは再び特訓を開始していた。
エメラ「もっともっと!!!」
「エメラ!!!」
エメラ「!?」
「ここに居たんですね」
エメラ「………なんでここが」
「分かるに決まってるでしょう。姉ですわよ」
エメラ「姉様」
ダイヤ「……………少し話しませんか?」
近くのベンチに座る
ダイヤ「エメラ焦りすぎです」
エメラ「…………」
ダイヤ「悔しいのでしょう?サニデイジャパンに自分が勝てなかったことが」
エメラ「………そんな訳では」
ダイヤ「ルビィに負けていたこともですか?」
エメラ「!!!…………うるさい」
ダイヤ「…………エメラ」
エメラ「…………なんなんだよ、あの力は。私じゃあんなのには届かない」手に力をいれる
ダイヤ「……………エメラの気持ち。分かりますわ」
エメラ「…………私はあいつを超える、違う世界とはいえルビィに負けてたまるか。あいつだけはあいつにだけは」
ダイヤ「………………これからは私も練習付き合いますわ」
エメラ「!?」
ダイヤ「…………二人のトルネードを完成させませんか?」
エメラ「二人のトルネード?」
ダイヤ「………ファイアートルネードを合わせるです」
エメラ「!?」
ダイヤ「これからの試合。そして来るべきラブライブジャパンとの再戦にむけて」
エメラ「…………分かった。姉様」
ダイヤ「………それにエメラの新技にも付き合いますから」
エメラ「…………バレてるんですか」
ダイヤ「ふふ、お姉ちゃんですからね」
エメラ「………やろう、姉様」
ダイヤ「ええ、もちろん」
………………………………………………………
ワンダバ「…………結城、そして希いいものを見させてもらった!」
結城「ふふ、お互い様だ、ワンダバのおかげであんな試合が実現できた。ありがとう」
希「ふふ、おおきに」
ワンダバ「私はもう一度来る!その時はもう一度行くんだろう?」
結城「ああ、勿論だ!!!」
希「次もすごい試合になるなぁ」
ワンダバ「イナリンクは時空を超えても使える、ちょくちょく連絡は入れるから頼んだぞ!」
結城「ああ。本当にありがとうワンダバ」
ワンダバ「じゃあ、他のメンバーにもよろしく頼む!!!」
タイムマシンを起動させる
結城、希「………………」
グオン!!!!
結城「さてと、準備に取り掛かろうか希」
希「…………結城さん、一仕事行ってきます」
結城「仕事?……………分かった。4人で会議やるから早めに戻ってこいよ!」
希「分かってますよ!!!」
結城「………………」
「……………」
別のグラウンドでは
「ハァ!!!」
ボールを左右から蹴りつけて。ボールに回転をかける
(オト)真姫「psychic Arts!!!」
回転したボールを上に打ち上げる
ボールは回転しながらゴールに向かう
バシューーーーーーン!!
「………足りない、まだまだ!!」
バッ!!
「psychic Arts!!!」
バシューーーーーーン!!
「…………」
真姫は感じていた今のままではダメだと自分が持っている技は通用しなかった、ならば進化させるべきだと
「くっ!!!」
「psychic………Arts!!!!」
バシューーーーーーン!!!
「ハァハァハァ」
真姫はpsychic Artsを何百発も撃っていたためかなり疲れている
「何が何が足りないの私には」
地面にへたれこむ
ドガン!!!
「!!!」
音がして立ち上がるとすぐそばまでボールが飛んできていた
「くっ!ハァァァァァ!!」
なんとかそのボールを蹴り返す
「つ、強い!!」
吹き飛ばされる
「だ、誰よ!!」
「…………これがラブライブジャパン代表の西木野 真姫かぁ。がっかりだなぁ」
黒で全身を覆っている人が言う
真姫「!!!なんですって!」
「う…………私は思った事を言っただけ」
真姫「くっ…………」
「勝負しようよ」
真姫「勝負?」
「うん、真ん中から始めてゴールを5回決めた方が勝ち、これでどう?」
真姫「…………分かったわ、やってやろうじゃない」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さぁ、勝負するわけだけど。貴方が勝ったら私に何をしてほしい?」
真姫「………私が勝ったら。侮辱の撤回、それとフードを取りなさい」
「いいよ、まぁ勝てるとは思わないけどね」
真姫「!!随分な自信ね」
「…………さぁ、始めようどっちから行く?」
真姫「………そっちから来たら?」
「分かった。じゃあ行くよ」
真姫「…………」
「……………」
真姫「てやぁぁぁ!!!!!」
真姫がフードの人にスライディングを仕掛ける
「………遅いよ」
シュッ!
真姫「!!!」
スタッ!
「まだまだだね」
フードの人は軽くかわしてドリブルをする
真姫「くっ!!!」
真姫はすぐに追いかける
「いいねぇ、その姿勢。最後までそれで来てよ!」
真姫「調子にのるなっ!」
再度スライディングを仕掛ける
「…………」
シュタッ!
真姫「!!!」
フードの人はジャンプしてかわしそのまま空中でシュートを打つ
バシューーーーーーン!!
真姫「なっ!!」
「ふふ、一点だね」
真姫「くっ。一点くらいどおってことはないわよ!」
真ん中まで戻る
「さぁ、いつでもかかってきて!」
真姫「言われなくとも!!」
真姫はドリブルを始める
「………」
真姫「うぉぉぉぉぉ!!」
「甘い」
ザシュー!!
真姫「!!」
「とった〜」
真姫の足元にはボールはなくフードの人がボールを持っていた
真姫「なっ!」
「ふふ、甘いねぇ」
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真姫 0ー4 フード
真姫「ハァハァハァハァハァハァ」
「………やっぱりこの程度だったんだね」
真姫「ハァハァハァハァァァァァ。う、うるさい」
「がっかりだよジャパンの人がこんなにも弱いとは」
真姫「黙れ!黙れ!!」
ドリブルをする
「また同じパターンか」
真姫「メロディウェーブ!!」
「!?何」
フードの人を抜く
真姫「ザマァ見なさい」
「…………やるねぇ。けど甘いよ」
真姫の周りに雪を出現させる
真姫「!!」
「…………スノーハレーション」
真姫「くっ!」
真姫は眩い光に包まれる
真姫「!!ぐぁぁぁぁぁ」
そして吹き飛ばされる
ドサッ
真姫「く、くそお!」
「………そっちの攻撃は終わり。これで最後だね」
真姫「…………終わらないわよ」
「無理だよそれじゃあ、私には勝てないよ」
真姫「うるさい!!!」
「貴方じゃこの先はもう無理だよ」
真姫「!!!」 プッン!!!
「止めてみなよ!」
フードの人は圧倒的なスピードで真姫を抜き去る
真姫「…………」
「さぁ、これで決めるよ」
空中に瞬間移動して飛び上がる
「ディザスターブレイク!!!」
ボールに闇の力を込めて蹴る
ゴゴゴゴ!!!
真姫「………………………」
ドカッ!!!!!!!!!
「!?!?」
真姫「………………」
なんとフードの人のディザスターブレイクを真姫は足で受け止めていたのだ
「ふふふ、それだよそれ!!待ってたよ!それが発動されるのを私は待ってた」
少し笑いながら言う
真姫「………………」
真姫の目はサニデイジャパンの時と同じように銀色の輝きを放っていた。
今回は以上です。今回も紹介等はないのでここで終わります。