二つの世界のサッカー   作:オト姫

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皆さん、あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いします。
本日から再開します。
とりあえず4章は駆け足で進めていけたらなと思っておりますのでよろしくお願いします。
それではご覧ください


第47話 帰還と襲撃

 

 

 

 

特訓が始まって1週間と言う時が経とうとしていた

 

 

 

 

凛、真姫は基礎練

 

 

ルビィ、花陽、千歌、梨子は技の練習を

 

 

白蘭、花丸、曜は技の進化の練習を

 

 

 

1週間の間一度も変わることがない練習だが

 

 

 

凛、真姫「…………」ハァハァハァ

 

 

 

ルビィ、花陽、千歌、梨子「!!!!」

 

 

 

白蘭「…………」

 

 

 

花丸「!!!」

 

 

 

曜「ここをこうすればっ!!!」

 

 

 

紅狐「………」

 

 

 

怜奈「どうした?紅」

 

 

 

紅狐「…………なんでもねぇ」

 

 

 

怜奈「………ふふふ、凄いよなこいつら」

 

 

 

紅狐「……そりゃ、日本代表だからなこれぐらいはやってくれねーとな」

 

 

 

 

海未「…………怜奈さん、紅狐さんそちらはどうですか?」

 

 

 

怜奈「順調だよ」

 

 

 

紅狐「………1週間しか経ってないのにって感じだな」

 

 

 

海未「………嬉しいです、お二人にそう言ってもらえて」

 

 

 

紅狐「私は教えるのが苦手だし、あんまに人に教えるのは好きじゃねえ」

 

 

 

海未「そうなんですか!?てっきり得意なのかと」

 

 

 

紅狐「…………ガキ2人に教えてるんだが、中々いうこと聞いてくれなくてな」ポリポリ

 

 

 

怜奈「………あはは、口調ばっかり真似してくもんな」微笑

 

 

 

海未「小さい子供もいるんですか?」

 

 

 

紅狐「まぁ、子供って言っても中学生ぐらいかな、ちゃんとした年齢はしらねぇ」

 

 

海未「!?!?」

 

 

怜奈「まぁ、また話すよ、とにかく今は特訓の方が先だろ?」

 

 

 

紅狐持ち場に戻る

 

 

 

海未「…………紅狐さん」

 

 

 

怜奈「………詳しくは言えないが、本当に色々あるんだよ事情がな」

 

 

 

海未「踏み込んでしまってすいません」

 

 

 

怜奈「気にするな、何度も話に出てきてりゃ気にもなる」

 

 

海未「……………」

 

 

 

怜奈「とにかく、今は特訓が先だ。負けないためにもな」

 

 

 

海未「はい!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海未「…………」

 

 

 

白蘭「海未?どうしたんだ」

 

 

 

海未「白蘭、なんでもありませんよ」

 

 

 

白蘭「………嘘つけ、何か気になってるいる事か悩んでることあるだろ?」

 

 

コツンと頭に手を置く

 

 

 

海未「………度々出てくる2人の子供?についてです」

 

 

 

白蘭「………成る程、確かに一日たっても帰って来ないのは不思議だな」

 

 

海未「………ですが、あの反応を見ると普通みたいなんですよね」

 

 

 

白蘭「………だが今の状況の中で大丈夫なのか?」

 

 

 

海未「………どうやらかなりの信頼を持ってるみたいで」

 

 

 

白蘭「覚えてないな、俺が覚えていたのは紅狐だけだからな」

 

 

 

海未「………嫌われた果たしてそれだけでFWができなくなりますかね?」

 

 

 

白蘭「………GKか」

 

 

 

ルビィ「悪魔が関与してた可能性はないですかね?」

 

 

 

海未「ルビィ!?」

 

 

 

 

白蘭「………….それはどう言うことだ?」

 

 

 

ルビィ「…………白蘭さんには話してませんでしたが私達も悪魔の影響を受けたんです」

 

 

 

白蘭「な、なんだと!?」

 

 

 

ルビィ「……….エメラお姉ちゃんが函館の代表として出ていたのもそれが原因で」

 

 

 

白蘭「………準々決勝だったか?浦の星対函館の試合は。確かに鹿角にしては変だと思ったのを覚えている」

 

 

 

ルビィ「昔ですね………」

 

 

 

……………………………………………………

 

 

 

白蘭「そ、そんな事があったのか」

 

 

 

ルビィ「はい」

 

 

 

白蘭「なら、ルビィにとっても今回の敵は昔の仇というわけになるな」

 

 

 

ルビィ「はい、絶対に許しません」

 

 

 

 

海未「…………空白期間を考えると紅狐さん達のところに悪魔が来ていてもおかしくありませんね」

 

 

 

白蘭「そうだな」

 

 

 

 

 

 

 

紅狐部屋

 

 

 

 

紅狐「……………」

 

 

 

 

怜奈「紅狐」

 

 

 

 

紅狐「どーした?怜奈」

 

 

 

怜奈「………流石にあいつら遅すぎないか?」

 

 

 

紅狐「私も思っていたところだ」

 

 

 

 

怜奈「…………どうする?探しに行くか?」

 

 

 

紅狐「…………明日だ、明日まで帰ってこねぇなら探しに行く」

 

 

 

怜奈「………紅」

 

 

 

紅狐「……もう誰も失いわけにはいかない」

 

 

 

怜奈「……………」

 

 

 

 

 

真姫「……………」

 

 

 

ブウウウウンンン

 

 

 

 

真姫「!?!?こ、これは」

 

 

 

怜奈「真姫!?聞いていたのか」

 

 

 

真姫「………少しね、それより今の音は」

 

 

 

怜奈「ああ、ここの扉が開く音だ」

 

 

 

紅狐「…………あのガキどもやっと帰ってきたか」

 

 

 

 

白蘭「海未、ルビィ!!!」

 

 

 

海未「何かあったのかもしれません、急ぎましょう」

 

 

 

 

入り口に向かう

 

 

 

 

 

紅狐「…………はぁ、っったく心配して損したぜ、何してたんだミナ、レナ!!!」」

 

 

 

 

「若〜迎えがおせえぞ!」

 

 

 

「帰ってきたのに居ないと思ったらここにいたんだな」

 

 

 

紅狐「何してやがった?」

 

 

 

ミナ「ニッシシ探し物しててさぁ」

 

 

 

ミナ「そうそう、なかなか見つからねぇんだよ」

 

 

 

紅狐「怜奈心配してたぞ」

 

 

 

ミナ「私たちは大丈夫だっつうの」

 

 

 

レナ「もう子供じゃねえ」

 

 

 

紅狐「十分ガキだろ」

 

 

 

怜奈「!?お前ら、どこ行ってたんだよ」

 

 

 

怜奈に続き、真姫、海未、白蘭、ルビィが着く

 

 

 

真姫「あれが二人ね」

 

 

 

怜奈「ああ、ミナとレナだ」

 

 

 

ミナ「お、なんだなんだ客人か」ヘラヘラ

 

 

 

レナ「知らない間に来ていたなんてな」

 

 

 

 

紅狐「……………」

 

 

 

 

怜奈「こいつらはな「知ってるよラブライブジャパンだろ?」!?」

 

 

 

 

レナ「あんま強そうには見えないな」

 

 

 

怜奈「お前らどこでラブライブジャパンの事を?」

 

 

 

レナ「…………」ニヤ

 

 

 

海未「怜奈さん!!!」

 

 

 

怜奈「!?」

 

 

 

ドガン!!!

 

 

 

飛んでくるボールをかわす

 

 

 

 

紅狐「…………おい、今はちょっと遊んでる場合じゃないんだけどな」

 

 

 

ミナ「………ラブライブジャパンの特訓中だろ?」

 

 

 

紅狐「…………」

 

 

 

真姫「!?まさか、この二人は」

 

 

 

ミナ、レナ「今頃気づいたか」

 

 

 

怜奈「ど、どう言う事だ!?」

 

 

 

白蘭「二人共悪魔の支配下になってる可能性が高い」

 

 

 

怜奈「!?!?」

 

 

 

 

紅狐「…………私が誰か分かって喧嘩売ってんのか?ミナ、レナ」

 

 

 

ミナ「わかるに決まってるだろ?」

 

 

 

レナ「もう何年も見てるからな」

 

 

 

怜奈「紅落ち着け!!!」

 

 

 

紅狐「…………」

 

 

 

ミナ「5対5一本勝負しようぜ若」

 

 

 

レナ「サシどころか二人がかりでも勝てないのは目に見えてるからな」

 

 

 

紅狐「………ちっめんどくさい餓鬼どもだ」

 

 

 

怜奈「ルビィ、真姫、白蘭やるぞ、海未は審判を頼む」

 

 

 

ルビィ「はい!!!」

 

 

 

真姫、白蘭「了解」

 

 

 

 

ミナとレナは帰ってきた………

だが悪魔によって変えられていた、次回…







今回は以上です。明日か明後日に続き出します
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