何と記念すべき50話らしいです。
ですが、記念会でも何でもございません。
第50話 二人の鞠リ
トクトクトクトク
マリ「コーヒー好きであってる?」
鞠莉「YES!!!鞠莉同士好きなものは一緒みたいね!!!」
マリ「ふふ、随分と元気ね」
鞠莉「………貴方は方は随分とrow tensionね」
マリ「…………そうね、やはり別の世界だから少しの違いはあるみたい」
鞠莉「それでこの世界はどう言った世界なの?」
マリ「…………貴方の世界がサッカーの世界としたら、私達の世界は魔法の世界」
鞠莉「魔法?」
マリ「ええ………そっちの世界ではサッカーが主役というかサッカーが命運は分けたりするわよね?」
鞠莉「そうね」
マリ「こっちの世界はそれが魔法なのよ、私はみんなから魔王と呼ばれていたりするわ。
最も本当の悪い魔王とかではないわ、みんなからの噂とかもあってそうなっている」
鞠莉「………見た目がなかなかそれっぽいけれど?」
マリ「…………お互いの話はいいわ。貴方自分が置かれた状況分かってる?」
鞠莉「!?!?そ、そうだ堕天使ヨハネの攻撃に巻き込まれてそれで…………」
マリ「………同じ名前でもこうも違うとはね」
鞠莉「何か言った?」
マリ「何でもないわ。さてと時間がないから手短に説明するわ、今向こうの世界では主要機関が全てやられていて、貴方のような他のチームもどんどんやられていっている」
鞠莉「み、みんなはどうなってるの!!」
マリ「大丈夫みんな無事よ、重症者は居るけど、みんな生きているわ」
鞠莉「よ、よかった。」
マリ「けれど操られている人もいるわ」
鞠莉「!?!?」
マリ「ただ堕天使ヨハネを倒す戦いだけではない、仲間達を取り戻さないといけない」
鞠莉「………そうね、全員助けてみせるわ」
マリ「………それでこそ私ね、さぁ、特訓を始めるわよ」
鞠莉「と、特訓!?」
マリ「まずは貴方の身体のレベル、そして基礎能力を向上させる」
鞠莉「…………特訓なんて浦の星の時以来ですね!!!シャイニー!!!」
マリ「しゃ、シャイニー?」
鞠莉「さぁ、マリ始めましょう」
マリ「…………ええ、始めましょう。ついてこられるかしらね?」クス
そう言うと時サッカーフィールドのようなところに転送される
鞠莉「!?!?」
マリ「さぁ、始めましょうか。まずは」
マリが中央でどんと構える
マリ「私からボールを取ってみなさい」
鞠莉「………一応、言っておくけど私DFで結城さんのお墨付きよ?」
マリ「………御託はいいから早くきて」
鞠莉「……分かったわ、怪我しても知らないわよ」タッタッタッ
マリ「……………Aqours」
鞠莉「!?!?」
マリ「Miller」
水の音と共にマリが何体も現れる
鞠莉「!?!?爆発させるまでよっ!」
鞠莉の周辺を爆発させる
鞠莉「グランドスイーパー。分身のような技は私には通用しないわよ」
「それはどうかしらね?」
鞠莉「!?!?」
「それに分身じゃない」
そこらじゅうからマリの声が聞こえるまるで何かに反射されているように
鞠莉「………!!!」
「……………」
バリン!!!!!
元に戻るとマリがすでにゴール前まで行っていた
鞠莉「!?な、何が」
マリ「…………鏡、鏡の力で貴方は私がそこにいるような錯覚を感じた」
鞠莉「………貴方には不思議な力があるようね」
マリ「魔法の世界だからね。さぁ、まずはこのAqours Millerを攻略して見せて」
鞠莉「…………やってやるわよ」
ゾロゾロ
「!?!?」
「本当にそっくりですね!」
「うん。マリに瓜二つだね」
「………(かっこいい)」
マリ「………(みんな、気になってきてくれたのね)」
鞠莉「…………スキありっ!」
シュン!!
マリ「…………甘いわよ」
鞠莉「くぅぅぅ」
マリ「さぁ、どんどん上げていくわよ」
「マリちゃんが2人ズラ!!!」
「こんな事あるんだねお姉ちゃん!」
「ええ、不思議ですわね」
鞠莉「………この世界もみんな元気なのね」
マリ「ええ、自慢の友達よっ!」
今回は短いですがここまで
死ぬほど短いけど、許してくださいな。
続きは少し開くかもしれません