二つの世界のサッカー   作:オト姫

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金土曜日も投稿できるよう頑張ります


第54話 アクマーズ戦「黒き仮面の乱入者」

 

 

 

 

 

 

第54話 アクマーズ戦 「黒き仮面の乱入者」

 

 

 

紅狐「お前、どっから入った」

 

 

 

黒き仮面「…………」

 

 

 

『あ、あの試合中ですので、コートの中には』

 

 

 

 

黒き仮面「………私は監督だ」

 

 

 

『へ?』

 

 

紅狐、怜奈「………」

 

 

 

黒き仮面「………アクマーズの監督だと言っている」

 

 

 

『…………いや、それは』

 

 

 

紅狐「通してやれよ」

 

 

 

『!?!?いいんですか?』

 

 

 

怜奈「ああ、恐らくこいつらの仲間なのは間違いないし」

 

 

 

二人は感じ取っていた、こいつは強いと

 

 

 

 

黒き仮面「…………礼は言わないよ」

 

 

 

紅狐「………いるかよ、流石に相手にならなすぎるからな」

 

 

 

黒き仮面「…………」

 

 

 

ピッピッーーーー

 

 

 

『ここで前半が終了です、点差は4点、アクマーズは取り返すことができるのか!?』

 

 

 

紅狐「…………」

 

 

怜奈「よかったのか?」

 

 

 

紅狐「………あいつらを成長させるのにちょうどいいかなと思ってな」

 

 

 

怜奈「………成る程。だがあいつは強いぞ」

 

 

 

紅狐「………監督と言っていたし、さほど問題はないと判断した」

 

 

 

怜奈「それはいいんだがあいつどこからここに来た」

 

 

 

紅狐「…………」

 

 

 

 

 

 

 

アクマーズベンチ

 

 

 

 

ヨシコ「アンタ誰よ!」

 

 

 

 

黒き仮面「………ヨシコ。このままでは敗北するぞ?」

 

 

 

ヨシコ「!?あんたは」

 

 

 

ミナ、レナ「…………ちっ」

 

 

 

黒き仮面「…………ヨハネからの命令が2つある」

 

 

 

ヨシコ、ミナ、レナ「!?!?」

 

 

 

黒き仮面「高海千歌を攫え」

 

 

 

ヨシコ「千歌を攫う?」

 

 

 

黒き仮面「………九堕天に高海千歌を入れるそうだ」

 

 

 

ヨシコ「千歌は関係ない!」

 

 

 

レナ、ミナ「…………ヨシコ?」

 

 

 

黒き仮面「お前、何言ってるか分かってるか?」

 

 

 

ヨシコ「…………」

 

 

 

黒き仮面「………これは命令だ、高海千歌を攫え」

 

 

 

ヨシコ「…………分かったわよ」

 

 

 

黒き仮面「もう一つは………………」

 

 

 

レナ、ミナ「…………は?」

 

 

 

 

 

 

 

紅狐「………なんか、あっちは騒がしいな」

 

 

 

怜奈「あいつら自身も来ると知らなかったみたいだしな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レナ「………おい、てめぇ何言ってるか分かってんのか?」

 

 

 

ミナ「そんなの私らが協力してやるとでも思ってんのか?」

 

 

 

黒き仮面「…………」

 

 

 

 

ヨシコ「………私はそこまではしたくない、大体サッカーじゃないのよもはや!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

花丸「よ、善子ちゃん?」

 

 

 

梨子「何か言い争っているわね」

 

 

 

曜「……………」ブルブル

 

 

 

千歌「曜ちゃん?」

 

 

 

曜「…………千歌ちゃん。何でか分からないけど震えが止まらないの」

 

 

 

千歌「………曜ちゃん!!!」

 

 

 

曜「…………(あの黒き仮面の正体はまさか)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒き仮面「…………命令は絶対だ、ヨハネ様の今後のためだ」

 

 

 

レナ「………五月蝿いやろうだな」

 

 

 

ミナ「まずお前から倒してやろうか?」

 

 

 

 

ヨシコ「ま、待ちなさい!!!」

 

 

 

黒き仮面「くだらん、……………まだ試合時間はある、その時間内にやれ。分かったな?

 

 

 

 

ヨシコ、レイナ、ミナ「……………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さぁ、そろそろ後半の開始時間だぞ!!!点差は4点ここからどうやってひっくり返すのか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅狐「………よく聞け、ここからはお前ら主体で攻める」

 

 

 

「!?!?!?」

 

 

 

怜奈「私も紅狐なら勝つのは簡単だ、だがそれでは強くならない。だからお前たちで後半攻め、守りをして見せろ。もちろん私はGKだから全力で行くが、紅狐は主に補助をしてもらう」

 

 

 

千歌「………わかりました!!! GKラインまで持ち込ませず、シュートも決める。頑張ります!」

 

 

 

怜奈「………そう、その息だ」

 

 

 

白蘭「俺たちも特訓の成果を見せる時だ」

 

 

 

花丸「そうズラね」

 

 

 

花陽「頑張ります!」

 

 

 

梨子「ええ、見せてやりましょう!」

 

 

 

 

曜「……………」

 

 

 

千歌「曜ちゃん」

 

 

 

 

海未「紅狐さん!怜奈さん!」

 

 

 

怜奈「………どうした?」

 

 

 

海未「……明らかに狙われていますよね」

 

 

海未は千歌と曜を見ていう

 

 

 

 

紅狐、怜奈「!?!?」

 

 

 

海未「おそらく、曜か千歌のどちらかだと思っています」

 

 

 

紅狐「………ああ、任せろ私が守り抜く」

 

 

 

海未「お願いします」

 

 

 

 

 

 

 

『さぁ!間も無く後半戦がスタートするぞ!!!』

 

 

 

 

ミナ「……………おい、ヨシコ分かってんだろうな?」

 

 

レナ「間違えるなよ?」

 

 

 

ヨシコ「………分かってるわよ」

 

 

 

黒き仮面「………さぁ、戦え!!!さらに強くなれ」

 

 

 

『さぁ、アクマーズから再開です!!!』ピー!!!!!!!!!

 

 

 

ミナ「…………」

 

 

 

レナ「…………」

 

 

 

ミルト「攻めあるのみ!」

 

 

 

真姫「!!!」ザッ!

 

 

 

ミルト「!?!?」

 

 

 

真姫は一瞬の隙をつきボールを奪取

 

 

 

真姫「攻めるわよ!」

 

 

 

白蘭「!!!」

 

 

あっという間にDF前へ

 

 

 

白蘭「食らえ…………」

 

 

 

 

自身に雷を纏いジグザグに超高速移動する

 

 

 

 

マナアルセイネオ「!?」

 

 

 

白蘭「疾風迅雷」

 

 

 

『天命白蘭早いっ!』

 

 

 

ヨシコ「………相変わらず化け物ね白蘭も」

 

 

 

ミナ、レナ「………はぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

『おおっと!?FWのミナとレナが戻ってきている!』

 

 

 

 

ミナ「1週間前のこと覚えてるか?」

 

 

 

レナ「お前には何もさせねーよ!!!」

 

 

 

白蘭「………あの時と一緒にされるのは心外だな」

 

 

 

そういうと白蘭はホワイトハリケーンの構えをする

 

 

 

 白蘭の上には台風、天候が変わるほどの力を込める

 

 

 

白蘭「天候の力そして、龍の力を混ぜる」

 

 

 

白蘭はそのエネルギーを上のボールに集中させるさらに足からドラゴンを出して螺旋状にゴールに向かわせ、力を貯める

 

 

 

白蘭「ホワイトドラゴンハリケーン!!!」

 

 

 

レナ、ミナ「は?」

 

 

 

海未「ふふ、それがあなたの特訓の成果なんですね」

 

 

 

レナ「私達が負けるはずがねぇ!」

 

 

 

ミナ「そうだ!!!」

 

 

 

 

ミナ、レナ「クロスブレイク!!!」

 

 

 

ドガン!!!!

 

 

 

紅狐「やるじゃねぇか白蘭」

 

 

 

怜奈「海未の教えがいいのかもな」

 

 

 

ミナ、レナ「!?!?」

 

 

 

2人の放ったクロスブレイクがどんどん押されていく

 

 

 

 

白蘭「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

 

 

ミナ、レナ「うわぁぁぁぁ」吹き飛ばされる

 

 

 

マサムネ「…………くそっ!」

 

 

 

 

バシュン!!!

 

 

 

『ラブライブイレブンさらに追加点!!!5点目だぁぁぁ』

 

 

 

白蘭「よっしゃ!!!リベンジ決まった!」

 

 

 

海未「………いいシュートでしたよ、白蘭」






必殺技集に関してはしばらくしたら掲載します。
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