遅くなりましたが続きです。よろしくお願いします
『ゴール!!!ラブライブイレブンが再び点を決め5-0!!!さらに差がついてしまったぞ!!!』
黒き仮面「…………差は歴然か。本当は入りたくないのだけれどな」
黒き仮面「!?」
「………………………………」
黒き仮面「………了解しました」
「………」
黒き仮面「……………」ワラウ
ミナ「…………こ、こんな筈じゃ」
レナ「紅狐にどころじゃねぇ、それ以外の奴もめっちゃくちゃ強くなってやがる」
ヨシコ「………私は、何のためにヨハネは何のために」
ミナ、レナ「ヨシコ!!!」
ヨシコ「…………私は私は」
ミナ「………本当にまずいぜさっきからヨシコもこの調子だ」
レナ「ああ、どうしたらいいんだ」
ヨシコ「…………ミナ、レナ」
ヨシコは立ち上がる
ヨシコ「………力ぁ、合わせるわよ!」
レナ、ミナ「!?」
ヨシコ「私達の3人のシュートで勝てなければもう勝てない。次の開始と同時に3人技を叩き込む」
ミナ「…………そうだな」
レナ「最後にもう一度試すのも悪くない」
紅狐「…………最大の技がくる」
白蘭「………さっきのが全開じゃ?」
紅狐「どうやら、3人の力を合わせるみたいだな」
『さぁ、後半早々1点を許した、アクマーズここからどうするんでしょうか!?』
ミナ「…………」
レナ「…………」
ヨシコ「行くわよ!!!」
ピーーーーーーー!!!
ミナ「……………」
レナ「はぁ!!!」
白蘭「!?」ビリビリ
凛「圧を感じる」
真姫「………私達も!」
紅狐「…………ここは私1人でいい、お前らは千歌と曜を見ててくれ」
白蘭「!?千歌と曜?それは何故だ」
紅狐「また後で話はする!!!」
紅狐は前に飛び出す
レナ「行くぞヨシコ!!!」
レナは上に飛び上がり
ミナはそれを追いかけるようにボールを上に蹴る、そして二人共がそれに追いつきまるで墨絵の背景が出来上がる
ミナ、レナ「「天竜」」
ヨシコ「………!!!」
そしてそのボールを闇の力で救い上げ
ヨシコ「ディザスターブレイク!」
『チェ、チェインだ!!!凄まじい威力だぞ!!!』
紅狐「…………確かに強い………が、その程度」
蹴り返す姿勢をするが…………
紅狐「……なんか、煙たい?あたりが黒くなってる?」
そう言う前にあたり一面が黒く染まって行く
紅狐「…………ちっ仕方ないな」
目を瞑り、ボールの飛んでくる場所を探る
紅狐「…………」
煙幕如きで、私を止められると思うなよ
紅狐「居合足刀 八の型」
紅狐はボールを感じ取り、ボールを地面に打ち付けるように蹴る
紅狐「…………釘キック」
ガギン!!!!!ドン!ドン!ドン!
地面に打ち付けるような音がする
ヨシコ「!?!?な、何よ今の」
ミナ「…………し、しらねぇ」
ヨシコ「え?」
レナ「私達も初めて聴いたぞ今の音は」
煙幕が晴れていく
紅狐「…………」
ボールを見事に止めていた
ヨシコ、ミナ、レナ「!?!?!?」
紅狐「あめえよ。確かにすごい威力だったがまだまだ」
ヨシコ「…………ば、化け物め」
紅狐「……………」
『ゲホゲホ、な、何と!?あの煙幕の中3人のシュートを見事に止めているぅ!!!』
ヨシコ「………私たちに勝ち目はない、そして任務も遂行できない………「任務なら終わったぞ」!?!?!?」
黒き仮面「………」
紅狐「………出てこいよ」
黒き仮面「………帰るぞ、ヨシコ、ミナ、レナ」
ヨシコ「…………え?」
紅狐「おいおい、その前帰らせるとでも思ってんのかよ」
紅狐はミナ、レナを捕まえていた
ミナ、レナ「!?!?」
ヨシコ「速い」
黒き仮面「……ふふふ、そんなことしてる暇あるのかな?」
紅狐「………何を言って」
ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
紅狐「!?!?」
千歌か?それとも曜がやられたのか?
千歌、曜「………」
いや、違う、2人じゃない、じゃあ一体誰が
花丸「れ、怜奈さん!!!」
紅狐「…………は?」
怜奈「ぐぁぁぁぁぁ」
紅狐「…………………………怜奈」
怜奈は右足を押さえていた
ミナ、レナ「!?!?!?怜奈」
2人は紅狐をほどきレイナの元へ走る
黒き仮面「……………」ガシっ!
ミナ、レナ「離せよ!」
黒き仮面「帰るよ」
ミナ「うるせぇ!!!」
レナ「舐めた真似しやがって」
黒き仮面「元々の命令だったはずでしょ?」
ミナ、レナ「…………」
黒き仮面「…………」
アクマーズは姿を消した
紅狐「怜奈!」
花丸「し、信じられないぐらい腫れあがってるズラ!」
怜奈「………くっそ」
紅狐「大丈夫か!………!?」
怜奈「紅狐、ヘマしちまったよ」
紅狐「ヘマなんかじゃない…………あの仮面野郎は最初から怜奈を狙っていたんだ」
「!?!?!?」
紅狐「………くそぉ!!!!!」地面を叩く
海未「………ひとまず、医務室に!!!」
白蘭「俺の背中に乗せてくれ!」
真姫「………何でこんなことに」
凛「ひどい、酷すぎるこんなの」
紅狐「………………」
なんで、何でこうなるんだ、今回もあの時も。私は何で、何も守れないっ!!!!!
今回は以上です。明日も投稿します